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探索10日目

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Diary
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「おい、敵だぞっ」


ユタカの声でハッと我に返る。

いかんいかん、間抜けな顔で見上げてる場合じゃねぇ。



「にしても、でけぇな…」


上空から風圧を感じるほど羽をはためかせ迫ってくるのは巨大な鳩3匹。
速度を落とすことなくこちらに向かって、そのヤケに鋭そうな嘴を突き出し滑空してくる…。


「しまったな、こんな事なら鳥撃ち用にすりゃよかったぜ…」


今正に取り出していたショットシェルは、もっと大型の物を相手にするのを想定して選定した所だった。

ショットガンと言うのは近〜中距離ではその威力を最大限に発揮するが、上空を飛び回るような鳩には威力が落ちる




と言っても今はそんな事言っていられない…こっちに向かってくる鳩に狙いを付け…


…げ、マズイ…


「おい!ユタカッそっから逃げろ!」


そう、襲ってくる鳩の直線状ではないが…ショットガンの弾が拡散する範囲にユタカも居る。
このままでは、鳩もろとも吹っ飛ばす事に…


「なんだよっ」


ユタカが振り返った。

鳩はかなり近い…クソッ


「いいから、ルビーセンセに付いてろお前じゃなきゃ出来ないぜ?」


襲ってきている鳩は一匹ではない、顎をしゃくってルビー先生の方を示す。


「わかってるよっ」


舌を出してユタカがルビーセンセの元へ飛んでいく。
ようやく射撃コースからユタカがどいた…が、しかし…


「近っ…!?」


巨体に似合わず、と言うか、その巨体の重さを利用してか鳩の接近速度は予想を上回って…


「ぐ…危ねぇっ」


すぐ頭上に迫った嘴に引鉄を引くのが間に合わず、横っ飛びに回避…しようとしたが、
その嘴からは逃れたものの、羽の先端が右手を打った。


「!…い、っつ」


その衝撃に右手にもげそうな程の激痛が走り、その手に持ったショットガンを離してしまう。

しまった…得物は何処に?


右手を庇いながら受身を取り、辺りを見回すが…吹飛ばされた武器が見当たらない。


「畜生…鳩がデカイからって調子に乗りやがって…」




トンビの如く頭上を旋回しながらこちらを見下ろす大鳩を睨みつける。

ふと、横を見遣ればルビーセンセもジャスティの旦那も…ユタカも、皆その巨体と不釣合いなスピードに翻弄されて

いる様だ。


くっそ、何処に吹っ飛ばされたんだ…。

次の突撃を警戒しながら辺りを探すが、背の低い木が多くショットガンはすぐに見つけられない。


「あァン?なんだその目はッ!」


再び鳩を見上げた俺に、目付きの悪い鳩が悪態をつきクルリとその巨体を翻す。


…来る。


「う、痛ッ…」


咄嗟に右手を腰のヒップホルスターに伸ばそうとしたが…激痛に阻まれる。

脱臼か…?畜生、あれくらいでかよ。

今はソレよりも避けなければ…


「っと、危ねぇっ」


「・・・・・・チィッ!」


今度は余裕を持ってかわしたが、風圧で転がる。

大鳩は嘴を避けられたことに舌打ちを残し再び上空へ…。



「厄介だぜ…」


左のヒップホルスターにもハンドガンはあるが、あの距離と巨体では効果は薄いだろう。

右腕もこんな調子じゃまともには使えない。


…何か手は…



「あぶないぞっ」


「きゃっ」


「くっ…」


ルビーセンセもジャスティの旦那も苦戦を強いられている。
早くなんとかしなければ…


「自分の心配でもしてろコラァッ!」


余所見していた俺に口の悪い大鳩は再び嘴を突き出しての滑空体勢に入る。


何か……左手?


「その手があったぜ…」


忘れていた、一つの武器に頼りすぎて戦い方を狭くしていた自分に情けなくなる。


「あァ?突き殺すぞ!」


そんな俺に悪態をつき、今度こそはと嘴を下にして突っ込んでくる大鳩。

さぁ、来い…


動く左手をコートの内ポケットに突っ込み、特殊な繊維で編まれた手袋を片方だけ取り出す。

左手だけである程度嵌め、手袋の裾を口で噛んで左手にしっかりと入れる。


「さぁ、始めようぜ…思考しろ、精一杯思考しろ」


急降下してくる鳩をバックステップでかわし、手袋を嵌めた左手を大きく振り出す。


「時は誰も待たねぇぜ?」


ニィ、っと笑みを浮かべ大鳩を挑発する。


「テメェ、突き殺すぞコラ!」


容易い、所詮図体はデカくても鳩は鳩だ…来い。


「あァん?ふざけんなコラァッ!」


躍起になって短い急降下を繰り返す鳩を避けながら、木々の間を縫って逃げ回る。


「ふざけてる訳じゃないぜ?」


逃げ回っていた木々の間、遮るものの無い開けた場所で立ち止まり、大鳩を振り返る。


「観念したかコラァ、ブチ殺すぞ!」


右手をダラりと垂らしたまま立ち尽くす俺に向かって、大鳩は今までよりも勢いを付けた急降下を仕掛けてくる…。


視線を伏せたまま…。


手袋をしたままの左手をスッと上げ…。


「死ね、コラァ!」


大鳩はこれで決めるつもりで、最大速度で突っ込んでくる。
後は嘴が貫くのみ…。


「…俺の意図へようこそクソ野郎」


頭上10数メーターに迫った大鳩に向け、嬉しそうな笑みを浮かべた顔を上げる。


そして、上げていた左手が、握られ、鳩が―――




         …ヒゥンッ!



「突き殺


      
              して     



   や

           る
 


                  ぞ
                      コラ
 
 あ?」




低い風を切る音に続いて、大鳩が…ズれる。


そのまま、バラバラの軌道で背後の茂みに重い音を立てて落下する大鳩。


「俺の意図に気付かなかったお前の負けだ…」


そう、左手の手袋には意味がある。
闇雲に逃げ回っていたわけでもない。


大鳩を切り裂いたものの正体、それは…


「回収が面倒なんだよな…」


極細の、だが強靭な鋼の糸。


接近戦等に持ち込まれたときの奥の手だが、普段はコートの左袖に小さな錘を付けた状態で仕込まれている。

それを、最初に左手を大きく振り出した時に取り出し、逃げ回りながら木々の枝や岩に引っ掛けていったのだ。

手袋は鋼糸を操る時に手を傷めない為…別に無くてもなんとかなるが、あの状況で左手まで使えなくなるとお手上げ

だ。

そして、開けた広場…大鳩の誘い込まれたソコには鋼糸の罠が張られ…そこにまんまと突っ込んできた訳だ。


…俺の意図通りに。




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ある者は撃破し、ある者は捕縛し…。
休憩中に襲ってきた大鳩の群れは無事に片付いた。


それぞれが、傷ついた身体を休め…。



その間に自分は鋼糸と、茂みに埋もれていたショットガンを回収し…右腕を何とかしようと試みる。



「いででででっ」


右肩を脱臼していた。
何とか自分で嵌めようと試みているとユタカがパタパタとやってきた。


「ん?邪魔すんなよ」


痛みに渋い顔でユタカを見上げると…。


「ぷ、だっせぇっ」


それだけニンマリと笑って言い放つとルビーセンセの所へ逃げていった。


「っ野郎!」


向こうでは「怪我はないかっ?」などとルビーセンセに言ってやがる。


くそ、絶対後でお仕置きしてやる…。

兎に角今はコレをなんとかしなければ。


胡坐を掻いた足に右肘を固定して左手で…



   ゴキュッ



「おぅふっ!」


思わず変な声が出た。
盛大な音を立てて無事に肩は嵌ったようだ…。
だが、違和感はまだ残るので暫くは無理に動かせないだろう。


さて、ゆっくりとした一服の時間だ。

咥えたままの煙草から細い煙を立ち上らせ、まったりとしたひと時を…


「痛ってぇ…畜生が」


右腕をゆっくりと回しながら悪態をつく。


「もう少し奥の手ってヤツは用意しておくべきだな…」


結局、鋼糸ってのは待ち伏せや罠に使うのがメインで、本当の接近戦に持ち込まれたら不利だ。
近接戦闘の訓練はしてるし、体術にもそこそこ自信はあるが…その道にヤツには敵わない。


「何か良いものは…っと」


トランクをごそごそと漁り…。


「お…?」


トランクの隅から小さなソレが出てきた…。
しかも、ご丁寧に工具と金属のパーツが一緒になっている。


「へぇ、面白いもん寄越すじゃねぇか…こう言う所は侮れないな」

「有り難く使わせてもらおうじゃねぇか…」


コートをごそごそと脱ぎ、その右袖に新たな細工をしていく。
暫くカチャカチャと小さな金属音が続き…。


「ふぅ…」


盛大に煙を吐いて、短くなった煙草を携帯灰皿に押し込む。

その出来に会心の笑みを浮かべ…コートを翻して羽織る。




Message
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ジャスティ(278)からのメッセージ:
ジャスティ「ふふ。済まないが、僕にはルビィラの心ある「言葉」に水を差す意志はないんだ。謙虚に受け止めて今後に活かしたまえ、それが最大の「防御策」だからね(意味あり気に微笑み)」

ジャスティ「そういえばそうだ、いろいろ唐突だったからきちんとした紹介もあまりしていなかったしね。まぁ、おいおい必要なことは話していくようにしようか。こちらこそよろしく、薙間君」

ジャスティ「『真っ赤なカッコが売りの武装船団』?(目を瞬かせ。やがてにこりと笑って)  そうだね、僕も聞いたことがあるよ。“紅”と呼ばれるリーダーの元、相当数の海賊を制圧したあげく広範囲の海域を平定し牛耳ったと噂されるほどの猛者だとか」

ジャスティ「その武装商船団の名は、確か「CLIMSON」――まさに真紅の義賊団、というところかな」

ジャスティ「(笑みを崩さないまま、さらりと) …そういうわけで、僕がその「CLIMSON」の団長。“紅”のジャスティだ――噂は尾ひれがつくものだから、あまり信じないようにしてくれたまえよ(微笑)」

カカオ(593)からのメッセージ:
カカオ「う、うん、一応。まだ耳よりはマシだけど……。でも触られるのは遠慮願いたいわね(遠い目)」

カカオ「あはは。ソレも一理あるかも。大抵はショコラのせいだったんだけど。あの子あの見かけで物凄く怪力なのよね……」

カカオ「はい。麻婆豆腐お待ちどうさまー♪ ライム姉はショコラとは違ってあたしと一緒にマスターから店舗を任されてるから。だからいつも一緒なの。」

カカオ「でも物凄くメンドクサガリだから、あまり出歩かないのよね。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ルビィラ先生のご友人ですね、この煉瓦の加工をよろしくお願いします。良い武器にしてくださいね。」

(766)からのメッセージ:
「まぁ、一応、本職なんでね。それなりに磨きもかけてる自負もあるし。依頼人の希望に合わない品なんかを出すわけにはいかないだろ?」

「別にそういうのは言われ慣れてるから気にしなくていいよ。あたしだって、自分が他人なら同じようなこと思うだろうさ。」

「っと、おお。サンキュ。煙草は酒と並んで人生の友。ありがたく受け取っておくよ。」

さっそく一本取り出して吸い始めた。

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「…はっ!もしやもっと「若い子」が着ているならおかしくないけど、私の歳で着ると「奇抜」という意味だったりしますのっ?」

ゆぅは。「似合ってる、と言ってもらえるととても嬉しいですの〜。薙さん、諜報員というお仕事は年中同じ服なんですの?かえって目立っちゃうような気がするんですが…」

ゆぅは。「私も、預かっているだけなので深く睡星さんのことを知ろうとしてもいいのか悩んだんですの。」

ゆぅは。「でも、この前私のパパが来てくれてほんの少し睡星さんの心を開けてくれたようなので、やっぱり頑張って睡j星さんとお話できるようにしようって思いましたのっ(ぐっと拳に力を入れる)」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「むう、何か軽くあしらわれてる気がするなぁ……ホントよ?虎相手にアタシの力見せてやるんだから!」

リュシカ「あ、この帽子はあんまり触っちゃ駄目。ちょっと色々仕込みがしてあるの。ハトじゃないわよ?
(帽子をとって)これで大丈夫。ああ、癖っ毛でやんなっちゃうなあ……何かするなら早くしてね」

ゼダ「ふははははっ!かかったな!相手がたじろぐ程の台詞で隙を突くのだ!
我の如く何事にも動じぬ強靭な精神が必要ではあるが!」

リュシカ「……ま、こういう人間って事。裏表がなくて分かりやすいでしょ?
任務上のパートナーでもあるけど、それ以上にちょっとした縁があって、ね」

レイ(1799)からのメッセージ:
レイ「……?」

レイ「…あっれー?殺さない程度に目から怪光線を出してみたつもりだったんですが… 何も出ませんでしたね。」

レイ「…殺り損ねてしまいましたか



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ルビー(68)






喫煙所


(69)からのメッセージ:
「げは、げほっ(ファニィ嬢の発言にムセて、ジロリ睨む)…うるさいっ、俺は一生懸命なんだ(恥ずかしかったのか、背中を向けて練習を再開する←まだ輪っかができない)」

「俺は逆に、たまのマッチの味が美味く感じるから普段は使わねぇ…一時期、紙マッチにハマってた時期もあったがな」

「あっはっはぁ、言ってくれるねぇファニィ嬢…言っとくが、アンタじゃ耐えられねぇくらいお行儀が悪いぜ?……(煙を吐いて楽しそうに見返してから)俺の寝相にゃ、男だって朝まで持ったヤツは居ねぇ(ニィッ、と笑い)」

「どうにも甘いのを吸ってると、ぼんやりしちまうんだよなぁ…仕事にしろ普段にしろ、割とピリピリしてるから辛目のを吸ってその所為にしてるってのもあるな」

「へぇ…(自分の吸ってる煙草を眺めて)同じ会社だったのか、そりゃ良いこと聞いたぜ…今まで色々吸ってきたが会社までは考慮してなかったからなぁ」

「そりゃまたどうして?>変更 ケントの味に飽きてきたとかか?」

「(空になった箱を握り潰してゴミ箱に放りながら)…誰かアメリカンスピリット吸いに来てくれるヤツは居ないかな…(ぶつぶつと)」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「風邪っぴきにはメンソール、と昔に馬鹿が言ってマシタ。
     大人しく休煙が一番デスガ、吸いたいもんは吸いたいデスからネェ。」

ファニィ「マ、煙草一つでギャンブルに勝たれたら拙者の方が困り顔デスネ。
     (背けられた顔を凝視)」

ファニィ「ァハン。照れてるマスターというのもナカナカでありマスナ!」

ファニィ「ソレにしても……ココでもマルメンの名が出ようとは。
     拙者の周りでもよく見かけマスネ。コレも流行の一種デショウカ。」

テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「ま、こう言うのも喫煙所の楽しみだしな。楽しんでくれれば何よりだ>ファニィ嬢」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ハイハイ。ベアヘッドのミラクルラックにも期待しておりマスヨ。」

ファニィ「というワケで休憩明けの一戦となりマス。
     茶の飲み過ぎとかMs.ジュジュの見過ぎで勘が鈍っちゃおりマセンかネ、エヴリワン?」

ファニィ「鼻の下伸ばしてるメンズは問答無用で吊るし上げるゾ!」

ファニィ「ン。……メルトクンはそんなにサインが気になりマスカ?
     何なら横にユゥのサインも飾っちゃってオッケィでありマスヨ。」

ファニィ「Mr.ユーグ。罰の件に関して了解しマシタ。焦らずゆっくりやってクダサイ。
     蒼月クンは結局ドチラなのカ。そのうち暴いてみたいもんデスネ。」

ファニィ「茶に菓子、その他諸々からアルコールまで少量ながら揃えてやす。
     一息つきたいときにゃご自由にどうぞ。
     ただ飲み過ぎて暴れたりなんてことにならねぇよう注意してくだせぇな。」

ファニィ「しかしMr.リンドゥはイクトコまでイってますネ。
     今度はMs.ジュジュと二人揃ってバニーガールにでもしてみマショウカ。」

ファニィ「と、ソレじゃあそろそろ時間デス。今回の勝負とまいりマショ!」

ファニィ「じゃーんけーん……傘(パー)!」

ファニィ「駄洒落に挑戦する人はどのぐらいデスカネー?」

メリル(22)からのメッセージ:
三「で、出オチじゃないもん! 出オチじゃないもぅん!
今からそれを証明する! 制限無し+ネタに突っ走れだぁ!? ふふ……宜しい、ならばチョキだ、兎だ」

兎「兎に10点」

三「完璧だ、完璧すぎる…………ってあれ!? このネタってもう既に出ちゃってる!? 俺ってばなんという二番煎じ!?」

(69)からのメッセージ:
「ぐ、地味だが本人に取っちゃ最低な罰だな…俺が干からびたら責任取ってくれよ?(想像して若干青ざめ)」

「えぇぃ、今回は駄洒落付きだってか?う…先に手だけ出しとくぜ【兎で5点】!」

「…(部下兎をむんずと掴み、額にペンで何かを書く)これでどうだ【「兎に角」と兎に書く!】(額に「兎に角」と書かれた部下兎を突き出し)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「月……とかいてライトと読むのは流石にどうかと思うんだ、同じ死神としてそこにツッコミをして欲しかった
あ、これは一発ギャグとか関係なくただの独り言です」

ドォル「あの傘娘は当然傘を出すんだろうな? でなきゃ傘売りの名折れだよなァ」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「【傘】で【5点】賭けよう。
最近低調だし、またツキに見放されなければいいが…」  そこで思わず唸る…むぅん…!

クロ「…こんな、こんな風に兎さんに辱められるなんて…うぅう、詐欺だ…!」

……
………
「………滑り損…!(ぁぁ」

(639)からのメッセージ:
桜「だ、駄洒落とな…
コホン”月を選べばツキも付く。ここは一発勝負の10点じゃ!”
…駄洒落にはなっておらんかも知れんな…」

リト(643)からのメッセージ:
リト「あっ!前回言った意見だけど、プレイヤーがランダムメッセ使う場合は、いくらでもズッコイことできちゃうのかな?(本当に規則に従って登録したか分からないもんねぇ・・・)」

リト「と、気を引きしめて、今回の勝負は【傘に6点】だよー!一発ギャグは・・・・・止めとくっす(汗)」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「えーと・・・ゴメン、ちょっとすぐには思いつかないや(軽く頬を掻き)
 とりあえず、ボクの出す手は兎。7点賭けるよ(ニコリ)

イル(1452)からのメッセージ:
イル「駄洒落ですか・・・”駄”が無ければ私向きだったのですが!」

うぅー、と低く唸っている。・・・暫く悩んだ後、何か閃いたらしく、勢い良くファニィを指差した。

イル「”かさ”む失点、これはも”う詐欺”じゃないかとも思いましたが、まだ”ツキ”を逃す訳には参りません。」

イル「・・・では、月に1点!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「まさかかささかさか。で6点で。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「「こんな雨の日だけど傘でも差してどっかさ、行こうよ!(にっかり爽やか)」 …っていう事で今回の勝負は傘(パー)で2点、そして駄洒落も入れちゃったんだけど…は、恥ずかしい…。」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「だ、駄洒落かぁ……そー言うのは苦手なんだよなぁ(ちらちらとこう言うのが得意そうな熊頭を見ながら)
ま、駄洒落が出来ない分きっちり全賭けして行こうかな!!」

屑刃「やっぱり、自分の名前にも含まれてる「月」に!「29点」で!!」

屑刃「ふふ、これで勝てば大量月兎っ ……月と、兎で 月(げつ)兎(と) げつと げつと げtt …… あー、やっぱり、今の無し!無かった事にして!!」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「これァ俺に傘でギャグを言えってぇ挑戦状と見た!」

傘売りのジュジュ「傘(パー)に5点だ!」
このカサの模様……これは……!
  ……母さん!?母さんじゃないか!!どうして!




偽島ガンファイト倶楽部


クロ(576)からのメッセージ:
クロ「アーヴィングさん銃初取得おめでとう! あぁ判ってはいたものの…やはり実際に銃を使う道が開けたと思うとちょっと感動。
なお、他エウカリス(1568)氏も同時取得されておられるが、両者共に生産は武器が主体ではない様子。後続も銃器作製に関しては初取得を狙える位置にあるので、狙っている方はここがギリギリ粘りどころか。」

クロ「闘技大会でも練習試合でも本番でも同じことだろうけど、銃を主体に据えつつも、それに拘らない。それがガンナーの生き残る秘訣だと思うのだよね。まぁ、いざって時に抜く伝家の宝刀的なものかな、っと。
勿論、大会ってのは祭りみたいなもんだから、反撃なんて気にせずガンガン撃ちまくる楽しさを味わえば良いとも思うけどね。」

代理店主「実際問題この島だと材質がどうなってんのかサッパリだけど、ここのは…材質は簡単な玉鋼ベースっぽいよ? んー…劣化ウランは…ウチの倉庫がちょっとねぇ、法律上その手のは置けないんだよねー …作りたての産地直送ならいいかもね(違
っとハイ、曳光弾300発と徹甲弾800発上がりー 不発弾10発オマケに付けといたよ!」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「ところで質問なんだけど、銃をとった後は弓矢と吹き矢の技術はどうするんだ?
もし俺が本当の意味でのガンナーだったら、とっとと忘れて物理と相性がいい幻術と命術でも学ぶところだけど」

PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM≪銃器作成、運用がようやく成るか現行の私には余りメリット、デメリットは無いのが残念だが≫

PHANTOM≪それではお言葉に甘えて拝見させていただくいや、興味は尽きない>ディーン殿
それが良い兵士、戦士というものではなかろうか私はそう判断している>クラウ殿
お二方共誠意ある回答を戴き感謝する≫

シオ(816)からのメッセージ:
シオ「へぇ、こんな処があったんだ。今日からお世話になるわね、よろしく」

シオ「銃は今回で覚える予定なんだけど、ね。はてさて、どうなることやら」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「スマン!諸々時間がかかりすぎた!今回は何もない・・・」

クラウ「「銃」初取得おめでとう!>アーヴィン殿
・・・それからコミュ外の人も!w」

クラウ「その背中を追わせてもらうよ!」




酒・煙草愛好家の集い


(766)からのメッセージ:
「ういっす。まぁ、のんびり話してるところだ。よろしく頼むよ。煙草、無いならいるかい?>勇」

「カクテルはあたしは余り好きじゃないねぇ。お酒って感じがしないのがね。そこが飲みやすいってので好評なんだろうがね。>薙」

「あたしでよければ。雨後の月って言う、ちょっとした酒だ。美味いよ、飲んでみるかい?>PHANTOM」

(69)からのメッセージ:
「俺は一個のライターを使い込むよりも、収集癖があるから色々手を出しちまって…大抵はケースに飾られてるだけだな」

「煙草が吸えるところは幾つも有った方が俺も嬉しいぜ…酒も教えてもらえるんだから越した事はねぇ」

「俺の出生地にゃ米醸造の酒は腐るほどあるが…生憎、持ってきちゃいねぇなぁ」

「お、また酒好きなヤツが…こりゃ俺も鍛えなきゃいかんな」

PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM「どうやら私が我侭を言ってしまっただろうかだがコミュ主の対応に感謝したいありがとう」

PHANTOM「薙殿がどのような嗜好かは判断できないが定番ではアレキサンダーなどだろうか度数の低いものということであればアップルジャック・バック、ブランデー・バックだろうか?カクテルは星の数以上だ私も完全には把握しきれない余り力になれずすまないと思う」

PHANTOM「お初にお目にかかる>勇殿
常連を差し置いて先にやらせてもらっていた謝罪代わりにこれでもいかがだろうか?生憎と煙草は持ち合わせていないのだが
(とシェリー酒のボトルとグラスを差し出す」




煙草を愛する会


DG(968)からのメッセージ:
DG「メンソールについてはやはり意見が分かれるようだね。女性側の意見は新鮮だ。服や髪に臭いがつくから、とはね」

DG「……カストロの葉巻とは、カストロ議長の吸っていたキューバ産高級葉巻の事かな?いや、さすがに置いてあったら驚きどころか驚嘆に値するよ<ウーシェ嬢」

DG「そう言えばライターの話が出ているが、あれもこだわりの一つだね。私は未だに黄燐のマッチなんぞを使っているよ。手に入れにくいもので、無い時はベトナムジッポと呼ばれる物でつけてしまう。皆はこだわりなどあるかな?」

(69)からのメッセージ:
「へぇ…(関心して)それだけ手入れして使い込まれりゃ、ライターも本望だろうな…お見逸れするぜ」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「ゴメンナサイ、前回薙氏のところのコミュメッセをこっちで誤爆してしまったわ…」

セツリ「DG氏>あぁ、食事の楽しみはちょっとつらいものがあるわね…それに…
……肌で触れることが出来なくなると、困る相手もいることだし、ね…」




因果の吹溜り


ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「(マッポの意味を聞いて首傾げ)古い言葉なのね、知らないわ(目ぱちくり)」

ルビー「―――(カカオさんの言葉を聞いて)…もしかして、ほら、“マスター”さんの“趣味”ってやつ?>チャイナ」

ルビー「あ、全員揃ったわね―――うん、やっぱり揃うって良いわ、素敵ね」

ルビー「え!―――(じょきじょきじょき)―――願い事は今日まで内緒が良かったかしら―――(ざくざくざく)」

ルビー「(ちょきちょきちょき)じゃあ他にも考えてみようかしらね―――(かさかさかさ)―――うん、やっぱりここは―――(ぱらぱらぱら)虎を捕まえることが出来ますように、よね。皆本当に有難う」

ルビー「―――(折り紙を切ったり折ったりして作った飾りを用意したらしい)」

(69)からのメッセージ:
「な、なんだか皆個性的だな…俺は知識でしか知らないから、その通りにやるぜ(笹をずどん、と目の前に突き立て)」

「(何故か藁人形に願い事を書いている…)よし、出来た…んで、こいつを打ち付けれりゃ良いんだよなぁ(五寸釘と金槌で笹の根元に藁人形を打ち付ける)」

「完成!っと、ちなみに願い事は“煙草と弾が切れませんように”ってことで」

ジャスティ(278)からのメッセージ:
ジャスティ「せっかく加入したのに挨拶も忘れて(訳:チキレ失敗)いたよ……改めてよろしく、皆」

ジャスティ「そういえば、この島では七夕の季節になるのか……どうにも時間感覚が狂っていけないな(爆)」

カカオ(593)からのメッセージ:
カカオ「願い事はやっぱり「世界一の中華料理人になれますように!」かしらね♪」

カカオ「うふふ(いそいそと「カカオちゃんの願い事が叶いますように」と書かれた短冊をぶら下げてる)」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「(自分で用意した笹に、願い事の書かれた短冊が飾られている。「虎さんが捕まりますように」「睡星さんが笑ってくれますように」などなど、たくさんの願い事が書かれているようだ)」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「願い事?えっと、もっと色んな事、皆の事も知っていきたいかな。天にお願いするような事じゃないけど」

リュシカ「その為にも、もっと色んな事を受け止められるようになりたいの。大きくならなくちゃ、ね」

リュシカ「……ってそうだわ忘れてた!身長伸ばして!そろそろお人形みたいって言われると複雑なのよー!」

レイ(1799)からのメッセージ:
レイ「ああ、七夕ですか? では私も願い事を…(書き書き) あ、内容は ひ☆み☆つ ですからね!」




■□ 賭博場 □■


傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「おうおうおう、えんりけさんの独走独走。俺の財産没収も近そうだぜ。」

傘売りのジュジュ「前回のテーマは【イベント”Summer Vacation”昼の部の参加人数】だ。イベントを知らねェヤツもいることをすっかり忘れちまってたが……まァ何とかなるだろ!」

傘売りのジュジュ「俺は【101】っといこうかね。イベント続きで何処まで伸びるか……微妙なとこだぜ。」

傘売りのジュジュ「で、次回は同じイベントの夜の部の参加人数だ。同じようなテーマにしたのはまァ軽く休憩も兼ねてな。」

傘売りのジュジュ「ちぃと数当て以外の簡単な賭け事を考えようと思ってる。なに、手間かかるネタは避けるさ。あァ、アイディアがあったら伝言なり何なりで気軽にくれよな!」

キル(23)からのメッセージ:
キル「あ、戻ったんだジュジュ(くす)サマーバケーションの昼の人数……【77】、カな?
ボクは水辺は行きニクイし行カナイから、スタートの日にち用イテのあてずっぽウダケど、ネ?」

キル「出歩きしない、言うケド水着とかジュジュ、あった?フンドシ+サラシだとドチラカトイウト男の水着になるワケダシ
それコソ裸体でサマーバケーションの浜辺や水の中、行くイメージあルケど……?」

キル「アア、なるほどね。ボクは別に外見が何ダロうが関係ナイしね?襲ってクルノは変わらないし?>ジェイク」

(69)からのメッセージ:
「うぉ、予想以上の1の数だったな…やっぱ俺の直感って信用しない方がいいのか(首傾げ)」

「えぇい、悩んでも仕方が無い…今回も無駄に勘を信じるぜッ【195人】でどうだ…あぁ、少な過ぎたか?(悩)」

シク(83)からのメッセージ:
シク「…昼の部の参加人数か…とても多そうだね。
ええと、32人で」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ア。戦闘中……デシタか。何故かダイアリに注目してた拙者は一体。」

ファニィ「負けのムードは引き摺らない。今日の勝負にもモチロン乗りますね。
     ……ォウ。またハードな。あそこは人が多いだけに読み辛いデスネ。」

ファニィ「ンゥ。とりあえず89人辺り、としてみマショ。」

テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「んー?いつの間にやら真っ当な賭博場になってやがる。
   まぁ良いか、それじゃあ今回の賭けだが…【346】ぐらいでどうだ。相変わらず勘だ。」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「ぐあー、読みようがねぇよ。大外れだ! つーか、えんりけだったか? アンタすげぇよ化け物か(苦笑」

ジェイク「んで今回はっと……俺も行こうか悩んでんだよなぁこれ。とりあえず【180】だ、あんだけりゃこれくらいいっても、ってな」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「以前あった同系統イベントの参加者は80人程度。両参加分と出遅れ分である程度相殺するだろうけど、前後編で単純半減とノリの良さを加味して【56人】としようか。」

クロ「まぁこういうのは上に伸びて外れてるなら良かろうってなもんだね。やれるなら参加したいくらいだよ。」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「んー、Summer Vacation”昼の部の参加人数……ですか。当てずっぽうでアレですが32人で。」

オリフ「あ、夜の部は楽しそうだから参加しようかなって思ってます。花火見たいし。」

(639)からのメッセージ:
桜「やっと調子が戻ってきたわ…と、ちょいと様子を見んうちにまたエンリケが稼いでおるのぅ…がんばって追い上げねばならぬな!」

桜「次は海へ行くものの数か…110.適当じゃ。今回も下調べの間がない」

リト(643)からのメッセージ:
リト「グーグル先生に尋ねるまで今回のテーマが良く分からなかったっす(汗)えぇっと・・・さっぱり見当がつかないけど【62人】と予想しときやす」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「イベントについて調べる時間が無いので適当に。え〜と、20人でどうだ!」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
どら「レンタル宣言はとにかく人が多いからね〜、42人くらい参加する、って言ってみようかしら。まくらよりは増えるでしょうね。」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
妖魔ユキ「・・・・戦闘中だけだったのねぇ。失敗したわぁ」

妖魔ユキ「次回のは良く分からないからパスよぉ、時間が無いっていうのが本当だけどねぇ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「プロフ絵差し替え?URL変更?見るタイミング?」
ラピス「まどろっこしいわね、単純に1割……だとイマイチだから」

ラピス「色をつけて【160人】ね!サブキャラとか全て合わせての人数とか言わせないわよ!?」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「お、やっといつも通りでしっくりくるのう。うむ、忘れる?ふむ。色々いんぱくと強すぎて無理じゃ わはは、寝相だけじゃのうて賭場で丸裸にされんようがんばらんとなぁ? うむ、賽の才が無いのはワシもか |&⌒・」

銀次「ちゅうかえんりけ独走じゃのう…賭場神に見染められたかはたまたコツでもあるんか、強敵じゃのう」

銀次「で、夏の遠足参加者じゃな。切り良いところで【20】でどうじゃ」

レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「えんりけさん一人勝ち状態かしらー…うう、勝てる気がしませんわ。っていうかむちの方色々すごいんですけど……あの試合勝てるのねぇ…

レイジー「今回のお題はそうねぇ…コミュ主さんからもってきて『271人』でどうかしら?私は行けないけど、皆さん楽しんできたらよろしいですわ。」

えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「みんな、昨日は一人勝ちさせてもらってすまんなぁ。このままぶっちぎりで1位とらせてもらうわ。と大口を叩いてみる。

えんりけ「今回は前回以上にわからんぜ。こんなイベントがあることすら気づいていなかったもぐりの俺がいる。なんだかとっても人気のありそうなイベントじゃね?」

えんりけ「うーん、まったく見当が付かないんで、前回の半分くらいの数字で45と叫んでおくわ。この数が多過ぎなのか、少ないのかもわからねぇなぁ。」

えんりけ「色んなイベントを企画・運営している人たち、脱帽だぜ。参加者のみんなで盛り上がることをこっそり願っているぜ!」

えんりけ「うっっ!死亡フラグが立ったときは、俺の写真を抱いて、葬儀の最前列で男泣きしてくれよな♪>キャプテン」

シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「7人?」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「……イベントにはとんと疎く、そも、チェックの方法すら思いつきませぬが……」

シェリー「何でも大コミュニティの祭りと聞き及びます、【40人】……如何相成りますでしょうか」

アネット(1664)からのメッセージ:
アネット「今回も難易度高いですわぁ。レンタル宣言参加者の何割くらいが参加するか見当が付きませんわね〜。」

アネット「事前に随所で参加の意思表示をしてる人+レンタル宣言に参加してて絵師活動をしてる人+αという事で…今回は【75】人!ちなみに自信は全くありません。」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「はっ!?見られてるのか!?(ゴーグル部分をはしっと自分で抑えて) まぁそりゃー あるからには気に成るのが人の性ってやつよぉ 人気って奴はさぁ!
1多いなっ!? 今回の賭けはチェックされるタイミングが一番の肝かな? そうさのぉ、わしゃぁ……26人位かな…… そ、そろそろ当てたい」

こーり(1779)からのメッセージ:
こーり「また大きく外したなあ……えんりけってやつ、予知能力でも持ってるのか?」

こーり「今回はイベントの参加者数か。俺は良くわかんないから適当だ、適当。「22人」。精々近い値になることを願うぜっ。」

ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「よう! 昨日は中まで顔出してなかったから、なぁんにも忘れてないよ」

ミト「……とまあ、冗談はそこそこにしてだね。
なんだっけ、夏の浜辺の参加人数? OK、今日は直感、『39』ってとこでいこうか」




Main
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マーベス(1586)からの生産行動を許可しました。

特別スープカレーシリーズ〜レモン風味ご飯 を食べました。
「うぉ…なんて良い匂いのカレーだ…(あまりの匂いに恐れ戦いている)このレモンをかけるのか?(絞ってる間に涎が出てる)我慢できねぇ!いただっきます(言うが早いかがっつく)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Walther P99 を装備!
防具焦げ茶のダブルトレンチコート を装備!
装飾仕込みトランク を装備!
自由P2000SK(レーザーサイト装着) を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ルビー(68)
 (69)
 ジャスティ(278)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!





ルビー「爬虫類は嫌いじゃないけど…少し乱暴そうね」
「不躾な客にはロクなのが居ねぇ…テメェもそのクチだろ?悪いが爬虫類は嫌いでね…」
ジャスティ「陸の上でも海賊に不得手はないよ……それを証明してあげよう」
ユタカ「庭を荒らすなよっ!」


牙蜥蜴A「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴B「グルルルルル・・・・・・」



ユタカは少しはやる気だ!(実力発揮71%)

牙蜥蜴Bの集中LV1
牙蜥蜴BのCRIが上昇!
牙蜥蜴BのMCRIが上昇!
牙蜥蜴Aの集中LV1
牙蜥蜴AのCRIが上昇!
牙蜥蜴AのMCRIが上昇!
ユタカの体力LV0
ユタカのMSPが2上昇!
ユタカのSPが2増加!
ジャスティの命中LV1
ジャスティのHITが上昇!
ジャスティのMHITが上昇!
ジャスティの命中LV0
ジャスティのHITが上昇!
ジャスティのMHITが上昇!
の活力LV0
のMHPが72上昇!
のHPが65増加!
ルビーの体力LV1
ルビーのMSPが48上昇!
ルビーのSPが48増加!
ルビーの命中LV0
ルビーのHITが上昇!
ルビーのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1067 / 1468

231 / 231

[前]1362 / 1505

143 / 148

[前]ジャスティ824 / 1777

141 / 144

[後]ユタカ233 / 299

38 / 47




[前]牙蜥蜴A1286 / 1286

133 / 133

[前]牙蜥蜴B1286 / 1286

133 / 133






の攻撃!
「腹一杯鉛弾をご馳走してやるぜ?」
臆病魂!!
のEVAが上昇!
のMEVAが上昇!
「…(ジャキン、とポンプを引き)」
臆病魂!!
のEVAが上昇!
のMEVAが上昇!


ルビーの攻撃!
ルビー「ふふ、ばっちり教えてあげるわ(ぴっ、とポインターを構え)」
ライトオブグロース!!
ルビーのATが上昇!
ルビーのDFが上昇!
ルビーに祝福を追加!
ルビー「準備は出来たの?(横目で見)」
ライトオブグロース!!
のATが上昇!
のDFが上昇!
に祝福を追加!


ルビーは祝福されている!
ルビーの攻撃!
ルビー「駄目よ、ちゃんと大人しくしてなくちゃ―――先生が来たら席に着くものよ」
チャーム!!
牙蜥蜴Bに80のダメージ!
牙蜥蜴Bに魅了を追加!
牙蜥蜴Bに57のダメージ!
牙蜥蜴Bに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1067 / 1468

161 / 231

[前]1362 / 1505

133 / 148

[前]ジャスティ824 / 1777

141 / 144

[後]ユタカ233 / 299

38 / 47




[前]牙蜥蜴A1286 / 1286

133 / 133

[前]牙蜥蜴B1149 / 1286

133 / 133






の平穏LV1
のSPが10回復!
は祝福されている!
の攻撃!
「さぁ、まずは何処から吹飛ばされたい?(銃口を巡らせ)」
ポイズンソーン!!
牙蜥蜴Bに176のダメージ!
牙蜥蜴Bに猛毒を追加!


ジャスティの平穏LV1
ジャスティのSPが10回復!
ジャスティの攻撃!
ジャスティ「(ふ、と息をついて) 荒事は無粋だからね……なるべく、早く終わらせよう」
ダガーヘイル!!
牙蜥蜴Aは攻撃を回避!
牙蜥蜴Bに276のダメージ!


ルビーの平穏LV1
ルビーのSPが10回復!
ルビーは祝福されている!
ルビー「―――そのまま大人しくなってくれると、嬉しいんだけど(首傾)」
ルビーは牙蜥蜴Bを魅了した!
ルビーの攻撃!
ルビー「ちょっと借りるわよ―――懐かしいでしょ(と、煙草を引っ手繰って敵へと放り)」
リトルドラゴン!!
牙蜥蜴Bに124のダメージ!
牙蜥蜴Bに炎上を追加!
牙蜥蜴Bは炎上に抵抗!
牙蜥蜴Aに122のダメージ!
牙蜥蜴Aは炎上に抵抗!
牙蜥蜴Aに炎上を追加!


(ルビーの祝福の効果が消失)


牙蜥蜴Aの治癒LV1
牙蜥蜴AのHPが36回復!
牙蜥蜴Aは炎上により96のダメージ!
牙蜥蜴Aの攻撃!
牙蜥蜴A「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
202のダメージ!
のSPを11奪取!


(牙蜥蜴Aの炎上の効果が消失)


牙蜥蜴Bの治癒LV1
牙蜥蜴BのHPが36回復!
牙蜥蜴Bは猛毒により97のダメージ!
牙蜥蜴Bは炎上により90のダメージ!
牙蜥蜴Bは魅了に耐えている!
牙蜥蜴Bの攻撃!
牙蜥蜴B「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ジャスティ「(まるで風に吹かれるようにふわり、と身をかわし) 残念、それははずれだ」
ジャスティは攻撃を回避!


(牙蜥蜴Bの炎上の効果が消失)


ユタカの攻撃!
牙蜥蜴Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1067 / 1468

126 / 231

[前]1160 / 1505

122 / 148

[前]ジャスティ824 / 1777

94 / 144

[後]ユタカ233 / 299

38 / 47




[前]牙蜥蜴A1104 / 1286

104 / 133

[前]牙蜥蜴B422 / 1286

93 / 133






の平穏LV1
のSPが10回復!
は祝福されている!
の攻撃!
「弾を避けるのに動き回りゃ良いってのは間違いだぜ?」
クリティカル!
牙蜥蜴Bに204のダメージ!
の追加行動!
必殺技が発動!
「…(1匹に向けて銃口をピタリと止める)」
近距離散弾連続砲火!!
牙蜥蜴Aに184のダメージ!
牙蜥蜴AのHPが437減少!


の祝福の効果が消失)


ジャスティの平穏LV1
ジャスティのSPが10回復!
ジャスティの攻撃!
牙蜥蜴Aに182のダメージ!


ルビーの平穏LV1
ルビーのSPが10回復!
ルビーの攻撃!
ルビー「そろそろ大人しくして頂戴?(首傾)」
チャーム!!
牙蜥蜴Bに67のダメージ!
牙蜥蜴Bは魅了に抵抗!
牙蜥蜴Bに54のダメージ!
牙蜥蜴Bは魅了に抵抗!


牙蜥蜴Bの治癒LV1
牙蜥蜴BのHPが36回復!
牙蜥蜴Bは猛毒により90のダメージ!
牙蜥蜴Bは魅了に耐えている!
牙蜥蜴Bの攻撃!
牙蜥蜴B「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ルビーは攻撃を回避!


(牙蜥蜴Bの猛毒の効果が消失)


牙蜥蜴Aの治癒LV1
牙蜥蜴AのHPが36回復!
牙蜥蜴Aの攻撃!
ジャスティに121のダメージ!


ユタカの攻撃!
クリティカル!
牙蜥蜴Aに70のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1067 / 1468

126 / 231

[前]1160 / 1505

62 / 148

[前]ジャスティ703 / 1777

104 / 144

[後]ユタカ233 / 299

38 / 47




[前]牙蜥蜴A267 / 1286

104 / 133

[前]牙蜥蜴B43 / 1286

53 / 133






の平穏LV1
のSPが10回復!
の攻撃!
「そこは俺の間合いだ…貰ったぜ?」
ポイズンソーン!!
牙蜥蜴Bに163のダメージ!
「それ以上動くと…次は頭を持ってくぜ?」
牙蜥蜴Bに猛毒を追加!


ジャスティの平穏LV1
ジャスティのSPが10回復!
ジャスティの攻撃!
牙蜥蜴Aに194のダメージ!
ジャスティの追加行動!
必殺技が発動!
ジャスティ「(微笑を一切崩さず) 急所は外しておくよ、少しだけ眠っていたまえ?」
      (一歩踏み込む、その姿がかき消え――いや、すでに駆け抜けた後!)」

ブルースカイ・ソニック!!
牙蜥蜴Bに242のダメージ!


ルビーの平穏LV1
ルビーのSPが10回復!
ルビーの攻撃!
必殺技が発動!
ルビー「しつこいんだからもう―――あなたたち!ちょっと目、瞑っててねっ!」
ハイヒール後ろまわし蹴り踵落としっ!
牙蜥蜴Aに134のダメージ!
ルビー「そこでゆっくり休んでなさいな?」
牙蜥蜴Aに炎上を追加!
牙蜥蜴Aに炎上を追加!
クリティカル!
牙蜥蜴Bに139のダメージ!
牙蜥蜴Bに炎上を追加!
牙蜥蜴Bは炎上に抵抗!
ルビーの追加行動!
牙蜥蜴Bに133のダメージ!


牙蜥蜴Bの治癒LV1
牙蜥蜴BのHPが36回復!
牙蜥蜴Bは猛毒により94のダメージ!
牙蜥蜴Bは炎上により83のダメージ!
牙蜥蜴Bは魅了に耐えている!
牙蜥蜴Bはユタカを魅了した!
牙蜥蜴Bの攻撃!
牙蜥蜴B「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ルビー「あっぶな…いっ」
ルビーは攻撃を回避!


(牙蜥蜴Bの炎上の効果が消失)
(牙蜥蜴Bの魅了の効果が消失)


牙蜥蜴Aの治癒LV1
牙蜥蜴AのHPが36回復!
牙蜥蜴Aは炎上により93のダメージ!
牙蜥蜴Aの攻撃!
牙蜥蜴A「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ルビーは攻撃を回避!


ユタカは魅了に耐えている!
ユタカの攻撃!
牙蜥蜴Aに57のダメージ!


(ユタカの魅了の効果が消失)


牙蜥蜴A「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴Aが倒れた!

牙蜥蜴B「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴Bが倒れた!





ルビー「―――いらっしゃい?私の言うこと、分かる?」
「鉛の天使のお迎えは見えたか?」
ジャスティ「ルビィラ、大丈夫かい? ……もう敵はいない、ようだね」
ユタカ「さっさと出てけ♪」


戦闘に勝利した!

PSを 47 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
(69)大きな牙 を入手!
ジャスティ(278)おにく20 を入手!
牙蜥蜴Aルビー(68)に魅惑されている!
牙蜥蜴Bルビー(68)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ルビー(68)小さい貝殻 を見つけました!
(69)流木 を見つけました!
ジャスティ(278)流木 を見つけました!


ルビー(68)魅惑 の熟練LVが増加!( 911
(69)吹矢 の熟練LVが増加!( 811
ジャスティ(278)短剣 の熟練LVが増加!( 1315



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

パラライズソーン を修得しました!
上位技能 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1820

マーベス(1586)に、 ショットシェルMossbergM500 EP に合成してもらいました!
マーベス「ほらっ。何かあっても僕の名前は出すなよ。」

藤花(626)の所持する 煉瓦 から 煉瓦のハンマー という を作製しました。
ゆぅは。(944)の所持する から つめでできたあいすぴっく という を作製しました。
ゆぅは。(944)の所持する 石英 から かたいやり という を作製しました。

ルビー(68)に、 おいしい草 を料理してもらい、 笹の葉さらさらシリーズ〜つるり天の川素麺 を受け取りました。
ルビー「きれいでしょう?七夕だし、天の川の卵焼きでしょ、星型の人参でしょ、それから―――(しかし”緑の草原”の素材の説明はない)」

E-19 に移動しました!
E-18 に移動しました!
E-17 に移動しました!
E-16 に移動しました!
F-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ルビー(68)と一致しました!
 ジャスティ(278)と一致しました!
ルビー(68) ジャスティ(278) とパーティを結成!
パーティ名: 第278パーティ




Special Event!
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熱血ガリバーヴォルク が願いを叶える・・・

  ( 252力が欲しい【全能力+5】
  ( 114技術が欲しい【各CP+1】
  ( 106金が欲しい【PS+100】
  ( 34NPが欲しい【NP+3】
  ( 132才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 金が欲しい【PS+100】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 技術が欲しい【各CP+1】 金が欲しい【PS+100】


  金が欲しい【PS+100】 が見事に叶った!







【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「宝玉に辿り着く前に少しばかりの余裕を作り出したいものだ」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「次の闘技大会も頑張っていこうぜ」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「魔法陣に到着です」

ピエロ(173)の声が届いた:
ピエロ「蟻さんいっぱい やっぱり続く そろそろ終わり? そろそろ終わろう 次の苦難 待ってるだけかも」

カルニア(229)の声が届いた:
カルニア「今回はゆっくり休みます。」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「遺跡地下1階の中心の少し上で哀を叫ぶ!」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

リン(335)の声が届いた:
リン「装飾枠無料開放中!!詳しくはプロフィールのURLより」

ゼロ(439)の声が届いた:
ゼロ「水着なんてあったかなー?(ごそごそ)」

ピンキーモモピーチ(494)の声が届いた:
ピンキーモモピーチ「さぁ、夏だよ、海だよ、七夕だよ! この夏、あんたたちは何をするんだい!?」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
アスカロン「いくわよ!」

カカオ(593)の声が届いた:
カカオ「 トカゲ…! 料理しがいがありそうね!(ワクワク)」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「なんで面接の日に限って雨がー!!!

みぅ(1358)の声が届いた:
みぅ「シクシク(´pω;`(´-ω-`(´_ _`)zzz・・・」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「……(にこ」

ローラン(1370)の声が届いた:
ローラン「魔石の制作、承りますよ…」

シャンカ(1386)の声が届いた:
シャンカ「我が名を呼ぶがよい!その場へ馳せ参じる次第である!(マントがバサリ」

チドリ(1555)の声が届いた:
チドリ「一日中寝ていたい!!」

エイスミッキ(1606)の声が届いた:
エイスミッキ「うーん今日はいい天気だー」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「ちょっと慌しいけど、動物園巡りのスタートよ!」

泡沫の享楽(1782)の声が届いた:
泡沫の享楽「今回紹介する本は成田良悟さんの作品!! さぁ〜気合入れて行くさ〜」




Next Battle
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B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!




Data  (第9回  第11回)
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ENo.69 衒月 薙間
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F16 * 砂地
HP 1433 / 1480

SP 148 / 155

持久 7 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 34 30 22 44 (520)
PS242 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格119 魔力50
敏捷145 魅力50
器用193 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV11
2隠密LV11 
3吹矢LV10(熟練LV11
4---  
5---  
6---  
7武器LV14 
8---  
9暗器作製LV5 
10LV1 
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.68 ルビィラ=リハウンド



ENo.278 ジャスティ=リハウンド

Character Profile

愛称
種族フリーの諜報屋
性別
年齢27歳
守護熱血ガリバーヴォルク
とある島の宝玉調査により歯車が狂いだした元諜報員。
面倒さも手伝って所属企業本部を爆破してしまった為、
現在はフリーランスで仕事を引き受ける。
仕事の傍ら、自分の災厄の原因となった「宝玉」の謎を探る。


・容姿、嗜好
中肉中背、猫背気味。
やや目に掛かるストレートの黒髪に垂れ気味の黒い瞳。
下がり気味に咥えた煙草…全てが気だるさを醸し出している。

気だるそうに見えて、攻め込むのも好きだが罠を張って待つのも好きなお年頃。

タバコを咥えてないと喋れないのかと思うくらいの愛煙家。


・服装
上は年がら年中ダブルのトレンチコートを羽織っている。
コートには色々仕掛けがあり、それは見てのお楽しみ。

下はミリタリーパンツ、腰にはマガジンポーチが並んでいる。
今回の探索でショットシェルポーチが増えた。

足元は足首をしっかり固定できる履き古したブーツ。

手には常に小旅行サイズのトランクを下げている。


・装備
左右に吊るされたヒップホルスターに収められたハンドガン2丁。

コートの中、左脇に吊るされた専用ホルスターに収められた新しい相棒。
ストックと銃身が切り詰められたソードオフショットガン。

左袖に仕込まれた鋼糸。

以上が、主な武器となる。

その他色々あるが、本人曰く煙草も使いようによっては武器になる、らしい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] H&K P2000SK
      ( 弓矢 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[2] 着古したトレンチコート
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[3] 焦げ茶のダブルトレンチコート
      ( 防具 / 26 / - / - / 防具
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] Walther P99
      ( 吹矢 / 20 / 活力LV0 / - / 武具
[6] MossbergM500 EP
      ( 弓矢 / 38 / 腐食LV1 / - / - )
[7] ---
[8] P2000SK(レーザーサイト装着)
      ( 弓矢 / 22 / - / - / 自由
[9] 仕込みトランク
      ( 装飾 / 39 / 平穏LV1 / - / 装飾
[10] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[12] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[13] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[15] 笹の葉さらさらシリーズ〜つるり天の川素麺
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[16] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット102 / 9弓矢
[60] ポイズンソーン101 / 9吹矢-
[335] クリティカルアップ202 / 4--
[350] シャープエイム103 / 4--
[360] ペネトレイト801 / 3弓矢-
[378] 臆病魂50 / 4吹矢-
[388] ペインスティッチ700 / 3吹矢--
[702] ブロードスプラッシュ701 / 3弓矢-
[703] パラライズソーン501 / 3吹矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.68
ルビィラ=リハウンド
腐れ縁で頭が上がらない(特にご飯)

[2] ENo.968
死神紳士
その煙草が渋すぎる…

[3] ENo.1143
セツリ=N=ヴィグリード
アンニュイな瞳に煙草が映える

[4] ENo.237
南条-F-皐月
「さくら」良い趣味してるぜ

[5] ENo.766
槍碧 雅
咥え煙草がサマになる

[6] ENo.1271
風間 響
ダルそうな煙草は好きだ

[7] ENo.118
唐澤 零
煙の輪っかの師匠

[8] ENo.722
神宮寺勇
JPSとラッキー仲間

[9] ENo.---
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Community

[0] No.69
喫煙所


[1] No.968
煙草を愛する会


[2] No.766
酒・煙草愛好家の集い


[3] No.576
偽島ガンファイト倶楽部


[4] No.237
兎の賭博場


[5] No.1742
■□ 賭博場 □■


[6] No.1586
因果の吹溜り


[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 神酒坂



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