薙「会いにって、俺に言ってるのか？（汗）そりゃ家くらい覚えちゃいるが…なんで母親に紹介されるんだよ？」

薙「当然…か、確かに言われりゃそうかもなぁ（遺跡を見回し）あの時は遺跡には入れなかったが…にしても、出来すぎてるって言うか、これも何かの意図なのか？」

薙「まぁ、俺が勝手に想像してただけだが…（ちょっと間が空いて）別に仲良くしない理由も無いが、ルビーセンセの飯が食えるなら何だってするぜ？（意外と真剣な目で）」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「ああ、ビーバーの噂は私も聞いた。ふふふ、そうか、それで……。（遠足みたい、という言葉に目を細めて微笑み）楽しそうで良い事。それに、見てみたい気持は良く分かる。ねえルビー、見付けたら、どんな様子だったか教えてね」
「私たちは、第14隊というのとやり合って来るよ。何でも兵士だけで、隊長はいないらしいけれど……」

ハイダラ「ふふ、料理の上手なお方は素敵。きっと、旦那様や一緒に居られる皆様も、ルビーの料理が楽しみだろう」
「（島の景色を思い出しているのか、うっとりと目を輝かせ）小さな島だったが、本当に綺麗だった。空も海も穏やかで、入り江の水は透き通って、時々雨が降って、花が咲いていた。綺麗な石や貝殻も沢山あった。……ん？　ああ、勿論大好き。綺麗なものは、みんな好き。見た事のない景色を見た時なんて、ぞくぞくする！　貴方も、好き？」

ハイダラ「……なんと！　細工物だったのか！（小さな金属音とともに伸びるそれを感心した様子で眺めて）ふむふむ、指示をする為のもの、という事かな。なんだか、ルビー、似合っているよ。凛々しい感じだ。（くすくすと笑い）　手に馴染んでいる感じもするし」

ハイダラ「（質問に頷き）そう、私は魔法……と言うか、魔力で様々な事ができる。戦う事も、守る事も、それ以外の様々な事も。魔力以外も使うけれどね。　ふうん、母上様が……。人は、魔力を持ったり持たなかったりするようだから、親子でも、そんな事があるのだろう……。もしかしたら、ルビーの中で、眠っているだけなのかもしれないが……」
「ああ、絨毯も魔力を持っている。（声を小さめに落とし）……あそこの木陰は、私と絨毯と、その他、魔力を持つ幾つかのものたちがいるから……、だから、他の場所とは少し違う魔力が満ちているの。（こそこそ、と話し終えて）　……ふふふ、その雰囲気に気付ける感覚を持つ貴方なら、練習をすれば、魔法も直ぐに使えるようになりそうだ」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「ふふ、ならルビーの料理楽しみにしてるね♪　好き嫌い？　うん、一応ないわよ♪」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「あれだけ、インパクトが強い必殺技はそう忘れられる物ではありませんよ。それはもう見事な踵落としでしたし……。」

藤花「確かに、噂の宝玉は見てみたいものですけど……。目的というわけではないです、実際の所、ルビィラ先生や前の友達に遇うのが目的だったのですけども……。」

藤花「以前も惚気ないと言いつつも旦那様とらぶらぶでしたよ、ルビィラ先生は。
はい、ビーバーを見るタイミングも多分ご一緒の様子ですね。おかげで依頼させてもらえて、感謝します。」

雅(766)からのメッセージ：
雅「全くだ。せっかくの機会だったってのに。しかし、やっぱり遺跡外では指定試合が多いみたいだねぇ。出る前に相談しておかないといけないから、どうも、あたしなんかは縁が無いね。」

雅「この間は、あたしらが夢オチで流れちまったが、その代わり、セスナの方が知り合いと当たったって言ってたよ。世の中、意外と狭いってことなのかね、これは。」

雅「あぁ、苦戦したよ。特にあたしら、あれが三人PＴの初戦だったんでね。連携もちぐはぐで、見せれたもんじゃなかったろうさ。」

雅「あぁ、そうだね。第二回の闘技大会も始まる。それも加えれば、決してやりあえる可能性が少ないってわけじゃないだろうさ。」

雅「おや、残念。まぁ、とは言え、うちも次どこへ行くかは決まって無いんだけどねぇ。相変わらずPTの方針がふらふらって感じなんでね。」

しおん♪(815)からのメッセージ：
しおん♪「あらぁ〜、それなら「たこわさ」がオススメよっ♪(´0ﾉ｀*)」

しおん♪「昨日ジェドさんが作ってくれたのだけど、お酒にもかなり合うわよぉ〜♪」

しおん♪「わさびにしては青々としすぎているから、もしかしたら判っちゃうかもしれないけどっ。(´0ﾉ｀*)」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「料理紹介させてもらってありがとねっ！流石に栄養のバランスはちゃんとしててすごいなぁと思ったよ」

ラフィー「うん、確か「イプラリアの森」……だっけ？ボクもその噂は聞いてたんだけどね、そろそろ料理のバリエーションもなくなってきたから、探してみようと思ってるんだケドね」

ラフィー「うん、お酒はまあまあ頑張れる方だよー？色々あって、このまえは２升も行かないで倒れちゃったけど……」

ラフィー「ルビーさん達はどう？２人でお酒飲んだりする？」
ラピス「なんだか、２人ともあまり飲め無さそうね」

ラピス「確かに水着を着れば混浴も平気……でも、やっぱり温泉は何も着けず入るのが一番だと思います！」

ラフィー「……いきなり何を言い出すの」
「だって、そう習ったんだもの」

ラフィー「んー、確かにね、この遺跡にも男湯と女湯とでもあればいいんだけど……」

ラピス「さっきの森みたいに、誰かが見つけてくれないかしらね？」

ジェド(1446)からのメッセージ：
ジェド「「元の素材が分からない料理」か･･･なかなか難しいな･･･」

ジェド「パンくずであれば、いったん「コムギコカナニカ」まで分解してやれば、後は如何とでもなるのだがな･･･」

ジェド「・・・では、形が残らないように･･･ドラム缶風呂の要領で、歩行雑草を茹でて･･･」

ジェド「根菜の出汁の効いたスープと、副産物は、湯上り玉子肌な歩行雑草･･･」

ジェド「スープであれば応用も簡単、雑草のほうも、更に使用するなり野に放つなり、好きにすればいい･･･」

ジェド「･･･早速作ってみて気づいたのだが･･･これは「歩行雑草」の料理であって、「おいしい草」の料理ではないな･･･」

ジェド「･･･まだまだ、料理は奥が深い･･･」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「そうね。色んな人と出会って話をしてると、今までの自分とは違った自分が見えてくるような……
ううん、もっと大きく自分がどこまでも広がってく感じ。芯が無くなるみたいで不安だけど、心地良くもあるの」

リュシカ「故郷じゃ殆ど二人きりだったから、ガルナードやこの島で溢れる位の人を見た時には驚いたなあ……」

リュシカ「そうそう、マーベスったらルビーの前では猫かぶってるのよね。裏表激しいのかしら。
でも世渡り上手に見えてどこか抜けてるし放っとけないのよねぇ……もしかして使われてる？」

リュシカ「そう、虎とはそんな出会い方だったのね。おかしくなんかないわ！恐れと憧れを同時に抱くなんて、それだけ虎が偉大な存在だって事。アタシも挑むのは怖いけど、どうしても会いたくなったわ」

リュシカ「それにしてもルビーって普通のお母さん、って感じなのに遭難ばっかりしてるイメージがあるわねぇ……」

ザッハ「いぬいぬいぬくーん！いっぱい、いっぱぁい洗ってぇえ！遺跡外だものぉお！
」

ザッハ「はぁい！platneのパン洗ったよぉお！（びっしょり濡れたパンくずをびしっと掲げるが、なんだか崩れてきている…）
しろーしろー白い俺って、2Pっぽいかなぁあ？アヒャヒャ！マリンセレスはぁ、白い俺、見たいのぉお？アヒャヒャ！」

ザッハ「アッヒャヒャヒャヒャヒャ！フェンネルやぶれたりぃいい！いりゅーじょんの勝利ぃいい！！
(ﾟ∀ﾟ)！ロウヒ頭良いぃいい！…でもぉ、俺は風も火霊も持ってなぁあい〜…属性なんにも持ってなぁあい。」

ザッハ「うりゅりゅ…そっかー…色落ちしたらぁあ、他の洗濯物もぉ、俺の色で真っ黒になっちゃったかもぉお？それは困るぅう！ジークも困るぅう？
せなせなー♪セナもパンくず洗うぅう？(ﾟ∀ﾟ)洗濯するとぉ、食べれなくなるのぉお？俺は平気だけどなぁあ〜っ」

ザッハ「ｱﾋｬﾋｬ！テュシアもぉ、いりゅーじょんを覚えれば良いよぉお！教える？教えるぅう？
大脱出じゃないよぉお！きっと、大大大脱出なんだよぉお！（※同じだ）ネイもごしごし♪言ってくれてるぅうっ！アヒャヒャ！楽しぃねぇえ！」

ザッハ「仔淡はぁ、アイロン掛けるんだねぇえ！アイロンのこと忘れてたよぉお！
みんな、みんなぁ、アイロンって要るのかなぁあ？でもぉ、でもぉお、アイロン掛けると暑くなっちゃうぅう？」

雑刃「あひゃひゃ♪イルはぁ、ぬいぐるみの方が良かったぁあ？でもぉ、洗濯手伝うならぁあ、縫いぐるみより長ぁい腕の方が良いよねぇえ♪
アヒャヒャ！そうそう！シルヴィアするどぉおい♪洗うときは雑刃が良いんだよぉお！アヒャヒャ！粉石けんも良いねぇえ！使いやすいモンねぇえ♪」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…気付いたらざっはが助かっちょる。御前はもう一人でやっていけるの…！(？)
ま、残りの洗濯もんはばこに任せっけぇ。俺の分も頼んだけぇの(ボサーッと妹の洗濯物に混ぜた！)」

ぶちわこ(7)からのメッセージ：
ぶちわこ「ふわふわしとって、お陽さんの匂いがしょってええよなぁ!!　そいやざっはさんは……そがー水ん浸かってっと…膨れたりせんのんけ?(盥にいるザッハさん突こうとし)」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「力は無いんです、はい。となると足…からの体重掛けになります、よね。空中から急降下で重さを稼ぐ手も有りますけど、踏み外したら捻挫しそうで実行に移せません…。いっそ水霊の操作で脱水できるなら良いんですけど、そこまでの技術はまだ…（がく）」

アンジェ「（危うい足取りで水抜き作業中）…あっ！？さ、さっきのお化けさん…上手に乾かされてますよ！？大丈夫ですか！（platneさんの姿に驚愕）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「いいえ〜いつも、ここでばしょばしょがんばってる、ザッハさんの方がすごいですよ〜♪そんけーなのでっす！」

platne(490)からのメッセージ：
　（ びしょ濡れてタオルケットごと吊るされている。 ）

platne「……もうっ…ザッハちゃん……笑わないでよう…前見えないんだもん…」

platne「……しゅ、しゅわっちダンシンぐーっ！ダンシンぐーっ……降りられない…」

platne「マ、マリンセレスちゃん…おばけが干されてるの、踊ってないでたすけて……」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「アンジェさん、綱ありがとー♪　木なら僕でも登ってなんとかなりそう。下で洗濯物拾ってくれる人が必要だけどね！　しゅわーっち！」

マリンセレス「んー、やはりラベンダーはいい香りっ。いい香りでしかも虫避けになるんだから、いい草だよねえ〜。って、やばー、眠くなってきた〜、しゅわー。
*説明しよう！　ラベンダーには安眠効果もある。注意*」

マリンセレス「プラトネさんもう乾いたぁ？　降りられるようにここに台座おいとくねー。ふわぁ……タオルケットたおるけっと……Ｚｚｚｚｚｚ……。ザッハテンコー！　Ｚｚｚｚｚ……。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「……な、ならないよっ！僕が白くなってどうするんだよ！」

フェンネル「確かに……ワイシャツは白くするけど……」

フェンネル「まぁ…とりあえず、ザッハくんが無事で何より、だね♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うわーフェンネルさん！それ漂白剤はマズいよ、急いで流さないと、目に入ったらたいへ…（と、言いつつ石鹸水のほうをぶっかけ）ってああ！間違え…（なんだかここだけ妙な修羅場になっているようだ）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「へっ…イイこというだろ？気に入ったもんは長く使いてえからよ。長く使うにはそれなりに手入れしねえとな。」

ジーク「俺は魔術なんかはさっぱりだから、火や風で物を乾かせたら便利だよなあ。まあ…お日様の匂いってのまで再現できれば、それが一番いいんだけどよ。」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「今の時期は特に暑いですし…
お人形さんの生地は黒色ですから、凄い暑くなるかもしれませんね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「（行動が被ってしまいました……洗濯をする者の心はえてして一つなので御座いますね……）」

とかげ頭巾「しゅわち♪（シルヴィアのとなりで楽しそうに洗濯している）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「なにっ！ザッハ君に飛び掛られた（べちゃ！（笑）仕方ないな、このマントも洗ってもらうこととするか（ばさっとザッハ君に掛けようとする）」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「なんと〜。洗濯の神様いたのですか〜。それはちゃんとお礼言わないとですね〜。今日もありがとうございます〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「早く乾かすだけならば、風霊を扱える方だけにされた方が良いと思いますよ？
・・・何せ、気温は充分すぎるほどなのです。熱風を送ってしまうと私達の水分も飛びかねません。」

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「（ザッハさんが手に持った漂白剤の中身がジャンプと共に飛び散ってるのを見て）ザッハさん、漂白剤が目にはいると大事ですからそれは危険かと〜（わたわた）」

おしず「手回し洗濯機も体力使いますけど、洗濯板よりは楽ですからね・・・でもザッハさん、中に入っちゃダメですよ。きっと目が回ります(くす)」

おしず「（ロウヒさんの発言を聞いて）・・・・・洗濯物に火がついた所に風に煽られて大炎上という光景が浮かんだのはなんだろう・・・（ぽつりと呟き遠い目）」

おしず「遺跡の中はちょっと埃っぽかったりしますし、荒事もするのでどうしても汚れてしまうんですよね・・・制服は、そう言う点ではマイナスな感じです。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「皆、ノリが良いなぁ…、ってPlatneさん降ろしたほうがっ（わたわた）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「うーん、熱くなってきたせいか、襟元の汚れが早くなってきましたね……」

仔淡「そろそろ夏服を準備しないといけないですね……♪（楽しそうに洗濯している）」

リリィ「二人の時間ですか。でも、皆さんの話を聞くと、早く欲しくなりますね」

リリィ「……＜蘇芳さんのリンク先ブログの5/21」

リリィ「ま、まだですよ。＞らぶらぶ蘇芳さん　　…まだですよね？（エマールに）」

（　゜д゜）ﾉｼ☆（*＿ ＿）あうっ

ジャスティ(278)からのメッセージ：
ジャスティ「（ルビィラへ）　男の子に着せ替えさせて楽しむのはレアな趣味じゃないかな、ルビィラ（苦笑）　……確かに、君の親戚にはそんな子たちがいるけれど（やや遠い目）」

ジャスティ「女の子か……まぁ、もともと僕も子供は好きだし。君の言う通り、もう一人二人は欲しいかな。女の子だと、なおいいね（にこにこ）」

ジャスティ「（リリィへ）　うん、ぜひ持っておいてほしいな（←本人の意見は聞こえないようだ（ぇ）」

ジャスティ「（蘇芳へ）　その通り、そもそもの出会いも仕事繋がりだった。彼女の父親は誠実だがやり手の商人で、その縁で運命の出会いを果たしたというわけさ。今では義父ということになるけれど……彼には、公私に渡って感謝してもし切れないというわけさ（笑）」

蘇芳(845)からのメッセージ：
蘇芳「ノロケかな……だって、俺様に似てたら、子供がマザコンになるかもしらんだろ……（結構マジ）」

蘇芳「ノロケかな……だって、俺様に似てたら、子供がマザコンになるかもしらんだろ……（結構マジ）」

ＰＬ：うお、締め切られ……す、すみません。（笑）　でも、見に来てくれてありがとです★

蘇芳「んー、俺様の指輪は、これだけど…（銀色の指輪を見せ）…でも、コレ、式用に作っただけなんだ。」

「本当は、これが、誓いの指輪。」
そう言って銀の指輪をはずすと、左手の薬指の付け根にトライブ模様の刺青が彫られていた。

リリィ「やめたわけじゃないので、ネタ作り次第再開しますよ」

リリィ「同じですか。すごい偶然ですね。たしか学校で見たカタログでこれくらいしか、良いのなかったんですよ。」

エマール「写真提供してくれたら、きっと誰かが泣いて喜ぶわ。楽できるって。」

リリィ「無理することないですよ。もともと無理しない方向性です。」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「どうぶつの森って、文字通り動物がいっぱいいるのよね？…いいなぁ、おにくに困らなさそうだわ（残酷な表現をお詫び申し上げます）」

ルビー「そういえば教科書のことだけれど…父が「数学の教科書を出せ」って言ってきたわ。だから数１〜３、A〜Cまで全部あげたわ」

ルビー「だからきっと、歳をとったら教科書を見直したくなるから、そのときのために押入れにとっているんじゃないかしら」

ルビー「ところで、…その、（結花さんたちの方に向き直って）…初めまして（遅すぎる！）だって挨拶してないなんて思わなかったんだもの！押し入れに顔突っ込んでたら忘れてたのよ」

ユウト(208)からのメッセージ：
結花「あれー！？ 復帰できたと思ったらおやすみー！？」

世「大丈夫！ 向こうが蹴りコミュだからこっちが叩きコミュになっただけさ！」

結花「そうなの！？」

ビスさんへ「えっと・・・ガン・・・モドキ、でしたでしょうか？」

ソフィさんへ「違った視点というと・・・具体的にはどういった風にするのでしょう？」

草薙風雅さんへ「・・・っておい、まさか踊り食いか？」

ラフィーさんへ「いやあまあ封殺料理との２択だったらまだそっちの方がマシじゃね？　たしかに食いたくないけど（笑）」

おしずさんへ「おー、そいつぁ楽しみだなー。みんなで試食してみようぜー。」

リゼさんへ「オイラの場合だと今じゃ封殺料理しか覚えらんねーかなぁ。瞬速料理も気になっちゃいたんだけどなー。」

リゼさんへ「そんな文句を言うならばもっといろんな材料を探してきて提出しなさい、と言いたくなってしまいますね・・・」

ワトリン(247)からのメッセージ：
ワトリン「今日はおいしい草を少し加工してお茶を入れてみようと思います。成功したらご報告しますね。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「『ふふぁあ、め、目が、目がぁ・・・！』は、言わせるよりも、むしろ言ってみたい感じがしますっ
…眼鏡がないとしまらないかもですが…（笑」

ビス「普段暖かい料理も、冷やして食べるとおいしかったりしますものね。
冷製パスタとか、冷やしカツ丼とかっ、パンプキンスープとかっ」

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「おいしい草を使って「タンメン」や「もやしラーメン」…やっぱりちょっと無理があるかな？ｗ；」

アン(799)からのメッセージ：
アン「さっそくPMに使ってしまいました（笑＜Cookyou
なかなか面白い技ですね。回数を発動させる事はできませんが」

アン「魚は鱗を取って、腸を取って…となかなか大変ですね。臭みもありますし…捌いた後はしばらく手から異臭が！」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
お菓子は作って配ったりはしたりしますわよ。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「あ〜、夏やなぁ。ちゅうことで何か屋台向けのメニューでも作ろうかと思うねん。どんな材料使った“歩行雑草”がええやろかなぁ〜♪」

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「確かに制限の中での創意工夫は難しいけど楽しい事かも知れませんね。
最近は食材も豊富になってきてなお楽しい感じです。」

おしず「・・・・あれ・・・確か私は冷製パスタを作ろうとしていたはずなのに・・・いま目の前にあるのはどうみても「おうどん」・・・（あせ）」

おしず「実は私もラフィーさんと同じ光るお皿が使えるので・・・２人で料理を出したら眩しそうです。」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「ビスが言おうとしていたのはガンモドキの事だろうか？」

ルキ「まぁ、確かに寺院で修行していた頃は、肉が食えぬのでそれに肉や魚などに似せた料理を作っていた。東方でいう精進料理という物に近いか」

ルキ「だが、結局は肉そのものには適わない。食べてはいけない理由はあれど、食べることによる肉体的利益の大きさも見逃せない……だから、避けるよりも食いたいんだけどな（ぼそりと）」

ルキ「動物性タンパク質はやはり必要だ。まぁ、寺院で同じことを言っていたらどのような目に会うか分からないが」

ルキ「歩行雑草は、どれだけ捕食しやすかろうと、どうも某所での絞り汁のイメージが強すぎて食べたいとは思えん……」

ルキ「一品料理は手軽に作れる物が多いからな。遺跡探索の最中などはそのような物が多くなるかもしれん」

ルキ「困ったならば、少し回りを見回せば案外もう一品のできる何かが見つかりそうだとは思う」

ルキ「なにせ、この島。見た目は兎も角食材は結構居るしな」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「ベルナールさん＞いいえ、気にしないでいいですの。中の人のコンセプトが「気が向いた時」で作ったものだから(くすり)。
それとこんな所で何だけれど、日記に拝借いたしましたの(ぼそり)」

リゼ「ビスさん＞遺跡の中だと煙が篭る……気がしないでもないけれど、この不思議な遺跡だから(ぼそり)。青空の下、みんなでわいわい作って食べるものは、何だって美味しく感じますわね♪

草薙風雅さん＞レシピ？！……それは是非、見に行きますの！(目が光った)」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「坦々麺、辛くないものも食べたことがあるわ。美味しかったから、クロンさんも辛くないの作ってもらったらきっと大丈夫。ラー油たっぷりも美味しかったわねぇ」

ルビー「ラー油が何で出来てるか良く分からないんだけど実は―――ラーメン油の略な気がするのはきっと私だけね、駄目よね（目逸らし）」

ルビー「草薙さん、で良いかしら、こんにちは―――まぁ、歩行雑草料理！習いたいような、習いたくないような、習ったらきっと便利なような…（悩）」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「今度レシピ聞くためにノート持ってこないとなのよ…っ。」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「今の時期だと暑いこともあるし・・・冷たいものが良いか。・・・ふむ、冷麺でも作るか（こきっ）」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「冷やし中華って、置いてあるんやろかな。こう暑いとバテてまうねん（＾＾；」

チキレ敗北者ミトリ(1906)からのメッセージ：
チキレ敗北者ミトリ「冷麺ご注文の方はいるかしら？夏ばて気味の方には、トマトとキュウリをふんだんに使ったものをご用意させていただくわよ。」

まぐろー「しかしキアンコウさんは仮にも同じ水棲系だと思ってたのに・・・_|￣|.......○」

まぐろー「んー・・・ルビーさんは人間だと思ってたけど・・・あれか、足に履いてバタバタしながら泳ぐやつ！・・・水かきだっけ？」

まぐろー「なんかゴロがよくて焦ってくるな＞まぐろくらうん」

まぐろー「しかしそれだと海好きってのが伝わらないと思うんだッ！」

まぐろー「個人的には「ブルー」か「夕暮れ」がいいなとか思いつつこんなとこで返事すんなよってセルフツッコミ入れておきますね。」

まぐろー「マジかよ！マグロがマグロじゃなくなっちまうじゃねえか！手区野炉爺か何かしらねえが余計なことを・・・」

まぐろー「ふふ、波は既にオレのもの！　　　　　　　　　　　　　とか言いながらサーフボード乗り回してみたいよな」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「食べるって―――料理と聞いたら手が出そうになるけれど、ええと…いいの？（聞くな）」

ルビー「この会から３人も夏男・夏女に選ばれてるって、とっても素敵で流石だと思うわ」

ナタリー(970)からのメッセージ：
ナタリー「種類わけは「食用」でしょヽ(´ー｀)ノ （さらっと」

ナタリー「海産物で一番のお酒の肴はチャンジャだよーヽ（｀Д´*）ノ（辛いの大好きっ子」

ナタリー「あれあったらビールがいっぱい飲めるぜぃヽ(´ー｀)ノ（お腹に注意☆」

ナタリー「7/1にさっそくプール行ってきたからもうすでに黒いですー＞＜☆」

ナタリー「え？日焼け止め？なにそれ？（夏好きっ子には日焼け対策と言う言葉は無いらすぃ」

ナタリー「「まぐろくらうん」いいなーヽ(´ー｀)ノ でもどんな絵書いたらいいんかなヽ(´ー｀)ノ ？？」

コロタ(974)からのメッセージ：
コロタ「お邪魔します。魚介類が取れる……じゃなくて海を愛する会があると聞き来ました。
健康を考えると魚料理も大事ですよね（あ」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「コミュ長、あんたの種類分けは...、どっからみても黒まぐろじゃねぇのかい？まさかチュロさんが言っていたテクノロジーってヤツで生まれたバイオなあんただったらびっくりだけどな。」

えんりけ「『まぐろの旦那を食べる会』いいねぇ〜。旬はいつだい？冬まで待って、脂がしっかり載ったところを...。イヤイヤ、たこわさは確かに酒の肴には最高だなぁ〜。」

えんりけ「ルビーさん、俺の生まれた故郷では20分も外で歩いたら日焼けしちまうぜ？UV半端じゃなくきっついけれどナ！えらがないって...、端正な作りのようなんで、溺れたらみんなが競って助けれくれるよ、きっと！（笑」

ラフィー「アハトさん＞確かに遺跡内に入る前にたくさんもらっておくと便利だけどねぇ……ボクは食材がもったい無いから、草でもパンくずでも捨てないようにしてるケド、食材が他に無いだけかも（汗」

ラフィー「蓮さん＞石といえどもつまづいたら大変……うん、確かに蟹の殻は不思議だよねぇ、どこかにおいしく蟹を食べてる人が居るのか、もしくは……脱皮とか！？」

ラフィー「偽ハリーさん＞そっか撮影かぁ……撮影！？何の？　とにかく、無理せずまた来たいときに参加してね〜♪」

ラフィー「ルビーさん＞ゆったりで大丈夫だよっ！　雑木と駄石、確かに立派な材料だね（汗）この島に落ちてるものが全部材料、つまり普段からボクたちはゴミ拾いをしてるってことカナ……」

ラフィー「ロウヒさん＞うん、これからもぷ活動はやるから、その時はよろしくっ！　……ううん、持ってる作製技能によってもゴミの基準ってかわりそうだね、合成とかはすごい環境にやさしい？」

ラフィー「ドロミオさん＞貝殻！　ゴミって言うにはもったいないね、現に材料だし……耳に当てると海の音が聞こえる……あれ、それは巻貝だっけ？」

ラフィー「……ってことで参加してくれた人には参加賞、ハチミツと木苺の特製ドリンクを配っちゃうよ！　味はともかくとして、水分補給にどうぞどうぞ〜♪」

ラフィー「今回こそは、ぷ活動ノートを書けたらいいんだけどね……コミュページだと見にくいから、ボクの日記欄にのせちゃうね？」

ラフィー「今回の活動は【正義ぷ　ミニ七夕イベント】！！
守護者の加護はないかもしれないけど、ゆったりとね」

ラフィー「ということで、竹・召・喚！！（なんか竹の形をした力場が発生する、どうやらここに短冊をかけられそうだ）」

ラフィー「ついでに、パンくずとおいしい草で作った（【ティンクルディッシュ】した）お星様もちりばめちゃうよ、キラキラ〜っと」

ラフィー「……ということで、ボクの願いは「みんなの願いが叶いますように！」とかで、ダメ？願いはいっぱいありすぎて決められないしねぇ……」

ラフィー「（ふと気がついて）……あれ、短冊をかけるのって、竹じゃなかったっけ？（汗」

ラフィー「そして更に、夏のカレーイベントの開催が決定！」

ラフィー「【カレーきぶん】さんと【正義ぷ】合同で、【Summer Vacation】の会場を借りてみんなでカレー作りをしませんかっ！という企画だよっ！」

ラフィー「もし参加できるという人が居たら、カレーの材料を持ってイベント会場に集合だよ〜♪」

ラフィー「詳しい日程は11回更新で正式に発表を予定、ギリギリの発表だから見過ごさないように注意だよっ！」

PL「現在7/15〜16の開催を想定中、詳しくはコミュページでの発表をお待ち下さい」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「願い事か。うーん、コミュの参加者が欲しいかな。」

アハト「目標は２０人以上のコミュニティなんだけど、最近は回りに人がいなくて叫んでも聞いてくれる人が殆どいないからな〜。」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「願い事？そうねぇ―――家族皆が幸せで健康に暮らせますようにとか」

ルビー「他にはじゃあ、虎が私のペットになってくれますように！とか
一緒に行動してる皆が協力してくれることになったから、絶対捕まえたいのよね。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「願い事か…
「（リアル）弟の駄目っぷりが治るように」っと。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「あ、今回の任務（？）は七夕なんだね！短冊に願い事かあ…これって皆が見ることができるものだから、ちょっと恥ずかしいお願いは書けないなあ。」

ロウヒ「あ、『世界平和』とかダメ？残念。…うーん、じゃあ、こんなのはどうかな？『いつか幸星様に会えますように』へへ、正義と関係ないけど、どうやらこの島の七夕って、守護者様がたと関係があるみたいだからね。」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「･････ふむ。　スタンドが使えるようになりｔ（ｒｙ」

「とりあえず、精神と時の部屋が出来ますようにかな？　まｧ･･･色んな意味でね･･･。」

ルチル「青金石、の方だと、ラピスラズリの主成分ですね。青色・青紫色・緑青色……と綺麗な色が特徴だそうです」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「不思議なご利益がそれぞれの石にあるのも不思議じゃないくらい、奥が深いわよね。」

ルビー「大鳩、少し手強いって聞いたわ、大丈夫だった？
私も、綺麗な血かどうかの判別はつかないかも（あはは）―――へぇ、石にも流行があるのね（驚いた）」

ルビー「―――（カカオさんの言葉を聞いて）…もしかして、ほら、“マスター”さんの“趣味”ってやつ？＞チャイナ」

ルビー「あ、全員揃ったわね―――うん、やっぱり揃うって良いわ、素敵ね」

ルビー「え！―――（じょきじょきじょき）―――願い事は今日まで内緒が良かったかしら―――（ざくざくざく）」

ルビー「（ちょきちょきちょき）じゃあ他にも考えてみようかしらね―――（かさかさかさ）―――うん、やっぱりここは―――（ぱらぱらぱら）虎を捕まえることが出来ますように、よね。皆本当に有難う」

ルビー「―――（折り紙を切ったり折ったりして作った飾りを用意したらしい）」

薙(69)からのメッセージ：
薙「な、なんだか皆個性的だな…俺は知識でしか知らないから、その通りにやるぜ（笹をずどん、と目の前に突き立て）」

薙「（何故か藁人形に願い事を書いている…）よし、出来た…んで、こいつを打ち付けれりゃ良いんだよなぁ（五寸釘と金槌で笹の根元に藁人形を打ち付ける）」

薙「完成！っと、ちなみに願い事は“煙草と弾が切れませんように”ってことで」

ジャスティ(278)からのメッセージ：
ジャスティ「せっかく加入したのに挨拶も忘れて（訳：チキレ失敗）いたよ……改めてよろしく、皆」

ジャスティ「そういえば、この島では七夕の季節になるのか……どうにも時間感覚が狂っていけないな（爆）」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「願い事はやっぱり「世界一の中華料理人になれますように！」かしらね♪」

カカオ「うふふ(いそいそと「カカオちゃんの願い事が叶いますように」と書かれた短冊をぶら下げてる)」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「(自分で用意した笹に、願い事の書かれた短冊が飾られている。「虎さんが捕まりますように」「睡星さんが笑ってくれますように」などなど、たくさんの願い事が書かれているようだ)」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「願い事？えっと、もっと色んな事、皆の事も知っていきたいかな。天にお願いするような事じゃないけど」

リュシカ「その為にも、もっと色んな事を受け止められるようになりたいの。大きくならなくちゃ、ね」

リュシカ「……ってそうだわ忘れてた！身長伸ばして！そろそろお人形みたいって言われると複雑なのよー！」

レイ(1799)からのメッセージ：
レイ「ああ、七夕ですか？　では私も願い事を…（書き書き）　あ、内容は　ひ☆み☆つ　ですからね！」

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルビー(68)
　薙(69)
　ジャスティ(278)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！