エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……2つ、か。(鋼の巨躯を見上げ、視線をバルバロッサに戻し頷く)ええ、どうぞ。」
エニシダ「今を楽しむ、か。確かに、正論だ。知人にもそう、言われたな。 ……招待状を受け取り、我々はパーティの直中なのだから、な。」
エニシダ「まあ、確かにな。 ……やれやれ、俺ももう少し酒に強ければ良かったのだがね。(ソニアに応じ、肩をすくめる)」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「へえ、未来から…それはちょっと面白いね。(と、バルバロッサの隣に居る機械兵に笑みを向け) よろしくお願いしますね。お名前はなんと?」
リィゼ(517)からのメッセージ:
一人の王に問いかけられれば、女傭兵の方を少しだけ見て… 「私の御茶は、その…フォウト、殿…に淹れて頂きましたので…」 そう言うと、二つと頼んだことに少しだけ目を丸くし…傍らにいた大きな機械を見上げた。
ふと、パイの方へこそこそと手を伸ばす青年に気付けば…小さく笑みを浮かべ、 「美味しいですから、すぐ無くにゃってしまいますね」 口元に手をやり…小さな声をかけた。
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(エニシダの態度に小さく柔らかい笑みを漏らした。TC以外の者には稀少な笑みの顔) さて、どうでしょう? その貫禄ですと、案外ここの主と本当に思っている方がいそうなものですが。」
フォウト「(賑わっている面々を眺めながら、自分も自作のダークチェリーパイに手を伸ばした。ひとくち囓るとぽつりと呟き) ……他人のために作る料理は割と上手く行くのに……。むぅ……。」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「(エドの方を向いて手で宙にひょうたん型を描きながら)ギターの形言うたら、こう…曲線的なフォルムがやな。そういうV字の角ばったのも良さそうやけど、曲線が愛らしいと思わへんか? 演る?あぁ…なんちゅうかちょいとばかし騒がしい奴を、やな。」
アーヴィン「しっかしまぁ、この人数やとパイは諦めた方が良さそうな感じやろか(と、皿とティーカップを持ち、ズズッと音を立てながらゆっくりと飲みだした)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「パイに酒を合わせるのも、なかなかどうして悪くはないな。味も上々、言うことなしだ。(火酒とパイを飲み食いしている)」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「ふふふ。お二人とも仲が良さそうですね(にこにこ>アルクさん・エドさん」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「ん……?(ユズハのツッコミに対し同じ内容の発言をしたアルクを見る)」
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