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探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 遺跡の夜は早い。正確にはヴァンにとっては早く感じる。この孤島に来るまで彼が滞在していた地方は夏だったからだ。
 毎日決まった時間に明るくなり、毎夜決まった時間に暗くなる。昼は天陽のような光球が空という名の天井に昇り、遺跡を偽物の日光で照らし出す。
 偽物ではあっても身体はそれに騙されてくれるようで、毎日日光を浴びていると身体の機能が正常に保とうと調整されているのを実感できる。陽の当たらない洞窟の中にいる時とは違う。かつて一ヶ月半に渡って洞窟に潜った時など、それはもう酷い有様だった。同行した学者連中はたちまち体調を崩し、一ヶ月と二十日で精神に危険な兆候が見られたので調査を断念した。冒険に慣れたヴァンにとっては何とも情けないと嘆きたくなるが、一般人ならばそんなものだろう。ヴァンからすれば、四日の間湿地に立ったまま一歩も動かずに敵軍がくるのを待ち伏せるよう雇い主から命じられた事と比べれば全然ましというものだった。腰を下ろして眠れるだけで幸せだ。
 孤島の遺跡にも同じ事が言える。陽は昇るし、風も吹く。一日ずっと砂地を歩き通しても所々に水場がある。水場の傍には草が生い茂っているので見つけることも容易い。砂地といっても砂だらけで足を取らたり、荷物や装備に砂が入り込む以外は特に問題はない。砂漠のような凄まじい暑さはない。もっとも彼の弟子が孤島を旅した時には、熱砂で覆われた砂漠地帯に宝玉の守護者がいたという。この遺跡にも熱砂地帯が無いとは言い切れない。
 ヴァンはいつものように腰から双剣を鞘ごと抜くと、交差するように草むらへ刺した。仲間達は見張り役のサザンと、ヴァンと交替で起きたリックを除いて皆眠っている。ヴァンは剣の鞘へ持たれるように地面に座ると、そのまま腕を組んで目を閉じた。背は完全には鞘にもたれていない。腰を支える程度だ。仲間が見張りに起きているとはいえ、これが彼の寝るときの習性だった。仲間を信用していないわけではない。特にサザンとリックは信用に足る。だがそれでも警戒は怠らない。安心は慢心を呼び、油断を生む。
 目をつむったまま全感覚を研ぎ澄ませて周囲の気配を探る。問題はない。そう判断するとヴァンは一瞬で意図的な深い眠りに落ちた。

       †

 おぼろげな夢を見ながら、ヴァンは夢の外の己を感じ取った。この感覚だと眠りについてから二十分といったところだろうか。サザンとリックが見張りに起きているためか、普段の倍近くも深い眠りに落ちていた。心身の疲労が和らいでいる事を眠りの中で確認すると、ヴァンは浅い眠りを楽しむことにした。
 そうして数時間も眠っていただろうか、眠りの表層を泳いでいたヴァンは自分に意識が向けられるのを感じ、意識を浮上させた。
「朝か」
 ヴァンを起こそうかと服部が向き直った途端にそう呟いて目を覚ます。
「起きてたのかおっさん、今日はよろしくな」
「そういえばお前と組むのだったか」
 身を起こし、地面に刺していた剣を腰に差しなおす。
「アンタよくそんなんで疲れないな。どうやったら横にならずに疲れを取れるんだ?」
 どんなに短い時間でも、完全に心身全てを休ませる深い睡眠をすることだ。心の中でそう答えるが口には出さない。深い眠りにある間は完全に無防備である。昨晩のように二十分近くも眠ってしまったのは完全な不覚だった。この瞬間を狙って矢を射かけられたらどうしようもない。風切り音さえまったく鳴らない吹矢などだとひとたまりもないだろう。だからこそ、口に出して答えないのだ。口に出せば唇を読まれる。
「さて、行くか。全員準備はいいか? 今日はいつもと違って二人組だ。気を抜くなよ」
 自然とヴァンが仲間を引っ張るように号令を掛けているが、彼が仲間達を率いているわけではない。仲間達に飄々とした人物が多すぎるせいで、ヴァンやリックが声を掛けなければどこへ向かうかの意思確認が取りにくいだけだ。
 全員の準備が整っているのを見て、ヴァンが頷く。
「よし、それではまた日没に会おう」
 その一言で仲間達が散開していく。周囲に不穏な気配が立ちこめていたため、難敵と遭遇しないようにいつもの三人組から二人組に分けて、散らばって行動することで見つかりづらくしようという案だった。
 砂地を早足で進むヴァンの傍には服部周がいる。
 いささか頼りない。
 忍のような格好をしているが、その実中身はただの青年だ。才能はあるのだろう。大仰な身振り手振りで相手の目を眩ます様は、修行を重ねれば実際の忍術も使えるようになると思える。
「おっさん」
 休み無しで数時間ほど歩いた頃、服部が疲労を含んだ声で呼び掛けた。
「ちょっと休まない? なんかヤバい気配もするしさ」
「気配を感じているのは大したものだが、その方向がわからないのはいかんな」
 怪訝な顔で返す服部に、ヴァンは意地の悪い微笑を浮かべた。
「気配はお前の後方から追ってきている。休みたいか?」
「よっしゃ、急ごうぜおっさん!」
 急に足を速める服部だったが、その努力は敵との遭遇を三十分ほど遅らせただけだった。

「牙蜥蜴と……あれは初めて見るな」
 牙蜥蜴とサンドジェリーと相対する。双剣を構えるヴァンの後ろで服部が魔石を取り出す。
「足が四本の獣と浮いている怪物か。道理で追いつかれるわけだ」
 双剣を構えて敵の間に走り込むと、身体全体を回転させた斬撃を繰り出す。
 だが地べたに伏せている牙蜥蜴とふわふわ浮いているサンドジェリーを同時に狙うのは容易ではない。
 かわされた勢いをそのままに二撃目を繰り出す。しかしやはり届かない。
(足場も悪いがそれ以上に勘が悪い。鈍ったか? こうなったら……)
 ヴァンは牙蜥蜴のみに攻撃を絞ることにした。服部の魔法は思った以上に効果を発揮し、ヴァンの心身を若干ながら回復させていた。
 戦いが終わった時にはヴァンも服部も満身創痍だった。途中、視界がかすみかけたこともあったが、辛うじて生き残ることができた。
「やれやれ、服部の魔法がなければ負けていたな。わずかな回復でも積み重なれば勝敗を覆す力を持つという好例だった」
「これで愛しのあの子の所へ戻れるぜ!」
 ヴァンの言葉も聞かずに目を輝かせて服部は何を思っているのか。恐らく小雨に想いを馳せているのであろう。この男は美人から美人になる可能性を秘めた子供まで、全てに心をときめかせる変わり者だった。
「まったく、小雨の三倍以上の年齢で何を言っているやら」
「そりゃ聞き捨てならないな、あの子は今に凄ぇ美人になるぜ?」
 今はまだ九歳の少女を思い浮かべ、その成長した姿を想像する。たしかに美人だ。美人ではある。が――
「なるとしたら傾国の悪女だろうさ」
 ヴァンにはあの少女が時折見せる年齢離れした言動に違和感を覚えていた。服部はヴァンの言葉を前向きに受け取ったらしくにやにやと頷いている。ため息を一つ。
「行くぞ、ぼやぼやしているとまた襲われかねん」

       †

 目印を頼りにヴァン達が合流地点に着いたのは既に日が落ちてからだった。どうやら一番最後だったらしい。
「よう、酷い怪我だな。お前さんにしちゃぁ随分手こずったようだな」
 砂で汚れた白衣をはためかせて、浅黒い肌をした男が歩み寄ってくる。
「そう思うなら治してくれ」
「悪ぃな、今日は疲れてんだ。代わりにこれでどうだ?」
 そう言ってリックは栓の開いた酒瓶を投げて寄越す。
「ふん、悪くない」
 ニヤリと笑って酒瓶から直に酒を飲む。緊張が解きほぐされるのを楽しみながら、ヴァンはもう一口だけ飲んで酒瓶をリックに投げ返した。
「どうも勘が鈍っているようだ。いや、孤島に来るというのはそういうことだと理解はしていたつもりだったんだがな。不覚を取ることが多くなったのは儂の甘さか……。そっちはどうだった?」
 リックは酒瓶をあおりながら肩をすくめた。見たところ彼に外傷はない。
「どうもこうもいつも通りだな。リド嬢ちゃんがずたぼろになっただけだ」
「いつも通りだな」
 既に横になって休んでいるいる女性を見やって呟く。至る所に生傷の痕がある。
「なぜ守りが苦手な癖にあんな露出の多い服を着ているのか……理解に苦しむ」
「さあな、叩くのも叩かれるのも趣味なんじゃねえか?」
「変な奴が多いものだ。しかし儂もそろそろ旅装から鎧に装備を変えた方がいいかも知れん。傷を負うことが多くなってきた」
「遺跡を出てからだな」
「ああ、そのためには明日を乗り切らんとな……」
 ヴァンは急に険しい表情になると、周囲をぐるりと見回した。
「やっぱり何か居やがるのか。何か雰囲気がおかしいとは思ったんだがな」
「今晩中に仕掛けてくるということはないだろう。様子を伺っているといった感じだな」
 近くに気配があるわけではない。だが何かに視られている。
「これ以上先へ進むと仕掛けるぞという警告か? 引き返してやるわけにはいかん。明日に備えて寝るか」
 言うが早いか腰から双剣を鞘ごと抜いて、交差するように地面に刺す。
「今日の夜番は?」
「最初の一時間半は小雨とアゼルとリリィの嬢ちゃん組。次が俺とお前だ」
「了解した。では寝る」
 地面に腰を下ろすと、昨夜と同じように剣に軽くもたれかかってヴァンは寝息を立て始めた。

 夜番をサザンに引き継いでから再度浅い眠りに落ちていたヴァンだったが、夢うつつに翌朝まででは完全には回復できないと感じていた。
 朝になって目を覚まし、やはりその感覚は間違っていなかったと知る。
 疲れは随分取れたし、傷も処置が正確だったらしく塞がりかけてはいたが、完調とは程遠い。立ち上がり双剣を腰に差すと仲間達を見回す。サザン達とルヴァリア以外は一様にどこか疲れの残った顔をしている。
 結局ヴァン一行が出発したのは、起床してから二時間も経ってからであった。仲間達と相談して、しばし休んでから発とうということになったのだ。
 歩き始めて一時間ほどが経った頃だった。砂地の左右に壁が見え始める。いくら広くてもここは遺跡の中なのだと感じさせる。
「通路か……」
 誰かが呟く。遠くに砂地の終わりが見える。ここからは暗い通路となる。強力な敵が潜み、立ち止まれば命も危うい。
「ヴァン、これが昨日言ってた奴か」
 リックが嫌な顔をして話しかけてきた。
「一晩待たせたのだ。会いに行ってやろうではないか」
 不敵に返すと、ヴァン達は通路へと駆け出した。
 暗闇の中に力尽きて倒れている者や、今も必死に戦っている者の姿が見え隠れする。
「散らばって一気に突破するぞ!」
 その号令に合わせて、ヴァンの周囲から仲間達の気配が去っていく。傍に居るのはリックとリリィ、そして一応の単独行動を取っているエマールの三人だけだった。
「ヴァン」
 並走するリックが呼び掛ける。
「何日か前に雑草に追われてた小僧の言ってた言葉覚えてるか?」
「この先に小隊が待っているという奴か」
「来やがったな」
「ああ」
 遠くに三人の兵士が見える。ヴァン達は走る速度を落とすと、戦闘態勢を取って近づいていった。
 小隊と名乗るには人数が少ない。恐らく他の仲間達の所にも待ち伏せているのだろう。先ほど隊長らしき人物の影も見えた。
「雑兵の三人程度で儂らを止めるつもりか……片腹痛いわ!」
 ヴァンは双剣を抜くと、裂帛の気合いを叩き付けた。




Message
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ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「……敗北は…人を強くします……。」

ヨーコ「武人にとって…最強を目指すうえで敗北は不可避なこと…。」

ヨーコ「でも…やはり空しいものですね…。私はまだこんなに弱い…。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エニシダ(587) 黒猫(1582)





栗鼠じお応援してるよ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



英雄の故郷


リド(988)からのメッセージ:
リド「第14隊の兵士・・・。」

リド「戦ってもつまらなさそうな相手ね。」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「戦術を確立したことはかなりの収穫だな。それを固めるために何をすべきか、それを考えていけばいいようになろう。(一声かけて、シュークリームを一つ摘みながら)>シリル殿」

ソニア「初めてお逢いする。(一礼)よくぞ来られた。私はソニアという。ここの主をしている。……まぁ、適当にくつろいでくれればいい。>シュリ殿」

ソニア「意地は必要だ。自分に自身が無くては、傭兵は生きてゆけまいて。>雅殿」

ソニア「はは、新兵からはよく言われたものだよ。(思わず苦笑して)小隊長としては、頼られることもままある。それに相応しい信頼感を持たねばいかんということだ。>リック殿」

ソニア「では、一献。(ジョッキに黒ビールを注ぎ、その場で一気に飲み干して)この味は特徴的だな。確かに美味い。……アルコール度数が低いのは少々残念だが。」

ソニア「私も4勝4敗の五分だったよ。もう少し頑張れるかと思ったのだがな。>ラナン殿」

ソニア「そもそも、ギルドの掛け持ちは契約違反になりかねんだろう。特に、依頼斡旋型のギルドなら尚更だ。……まぁ、使ってくれるには構わんが、仕事を斡旋できるわけではないことをしっかりと認識していてもらいたいところだ。>フィー殿」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 周りの会話に耳を傾けながら、沈黙を守るようにちびちびと酒を呷っている

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そう・・・そこがネックなのよね。 何かで牽制して怯んだ隙に打ち込む方法がアタシの主流だけど、外すとリスクが大きいから結構大変・・・。」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「なるほど…ね。どっちかというと、ギルドというよりは集会所に近い感じになるのかしらね。」

瑞希「……ま、参考になる話も色々と聞けるし、ゆっくりさせてもらうわ。」

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「さて、私も一杯やらせてもらうか・・・。」

(766)からのメッセージ:
「と、分かっていても別れは辛い……だろ? 理屈だけでは生きられないからね。まぁ、そうあろうとすることは大事だけど。>ソニア<別れを厭う」

「闘技大会は仲間の助けもあり、10位入賞だよ。嬉しくって仕方ないねぇ。」

「色んな奴とやりあえて、その上勝てればCPももらえる。あたしにとっては最高の娯楽だね。」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
【赤き戦槍】アルトース「そっか、傭兵団つーのもあったな。オレはフリーだからすっかり存在を失念してたよ」

【赤き戦槍】アルトース「と、言っても結局は死んでゆくのは各々独りだ。たとえ広域殲滅魔術なんかで一辺に倒されたとしてもな」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「・・・・・・(エールをちびちび飲みながら物思いにふけっている。どうやら何か失敗したようだ。)」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あ、頂きますね。甘いものは大好きですから。
お酒はやはり、何かを食べながら飲むべきでしょうし。>シリルさん」

クレア「意地、ですか……。
分かる気がします。」

クレア「ただ生き延びるには非合理的な考え方ですが
強くなり、向上するためには必要な考え方ですね……。>雅さん」

クレア「いえ、私の背後も忙しい時など、
自分の結果しか見られないこともあるそうですからね。>リックさん」

クレア「戦術の研究を怠ることと同義と分かってはいるのですが。」

クレア「私のところは3−5でした。
構いません。次回は逆にしますから。>ラナンさん」

クレア「自分の力を信じつつ……
その上で過大評価もしない、ですか。
いざやってみると難しそうですね……。>ソニアさん」

雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「初めまして、と。ここは…ギルドみたいなものなのか?」

雑用だった人「見知った顔もチラホラといるようだが…時間がないので、簡易で失礼」

フィー(1952)からのメッセージ:
ショットグラスを片手に、新たに扉を叩いた者に視線を向ける
フィー「おや、シュリン殿。貴方も此処に顔を出すとは。まぁ、格好からして私より貴方の方が傭兵らしいと言えるかな」

フィー「…そう言ってくれると助かる。傭兵の世界に貴方の様な考えの人物が少しでも増えてくれると、私はもっと気持ち良くこの世界を闊歩出来るのだがね……しかし、人間とは異を忌み嫌う存在。多少の妬みや偏見にはもう慣れてしまったよ>ソニア殿」

フィー「ふむ、やはり手の内を曝す際は何かしら対策を立てている場合が多い様で。今考えると聞くに堪えない質問だったのかもしれぬ。忘れてくれ給え」




芋好きさん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



侍の集い


ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「さて、ついにサムライがでました!」

ヨーコ「…私もできれば習得したいのですが……」

ヨーコ「……ココロがサムライならば!」




Main
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リリィ(134)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 290 回復!
 SPが 31 回復!

おいしい牛乳 を食べました。
ヴァン「牛乳とは久しぶりだな…………青臭いな」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

落ちてた薬 を使用しました!
 SPが 30 回復!
落ちてた薬 は消滅しました。

武具白露の刃 を装備!
防具平時の旅装 を装備!
装飾貴族の紋章で封印された手紙 を装備!
自由小振りな剣 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リア(98)
 ヴァン(363)
 もろこし(1320)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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通常戦開始!





リリィ「つ、強そうですよ。大丈夫ですか?」
ヴァン「兵士隊? 正規兵と戦うのは久しぶりだな」
登場
リック「とっとと、おっぱじめようか」
牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!
リックの体力LV1
リックのMSPが54上昇!
リックのSPが51増加!
リックの回避LV0
リックのEVAが上昇!
リックのMEVAが上昇!
リックの火LV1
リックの火特性が上昇!
リックの火耐性が上昇!
リックの水耐性が低下!
リックの防御LV0
リックのDFが上昇!
リックのMDFが上昇!
ヴァンの命中LV1
ヴァンのHITが上昇!
ヴァンのMHITが上昇!
ヴァンの回避LV0
ヴァンのEVAが上昇!
ヴァンのMEVAが上昇!
ヴァンの体力LV1
ヴァンのMSPが49上昇!
ヴァンのSPが49増加!
ヴァンの命中LV1
ヴァンのHITが上昇!
ヴァンのMHITが上昇!
リリィの命中LV1
リリィのHITが上昇!
リリィのMHITが上昇!
リリィの体力LV0
リリィのMSPが10上昇!
リリィのSPが9増加!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1486 / 1724

195 / 205

[前]ヴァン1306 / 1818

243 / 243

[後]リック1069 / 1069

256 / 290

[前]牙蜥蜴665 / 665

70 / 70




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






リリィの攻撃!
エマール「暇ね…」
ディム!!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1486 / 1724

185 / 205

[前]ヴァン1306 / 1818

243 / 243

[後]リック1069 / 1069

256 / 290

[前]牙蜥蜴665 / 665

70 / 70




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






ヴァンの攻撃!
ヴァン「傭兵を相手に一兵卒がかなうと思ったか?」
カァラクータ!!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!


第14隊兵士Aの攻撃!
クリティカル!
ヴァンに136のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
リリィに101のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
牙蜥蜴に156のダメージ!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが44回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
リリィ「やー」
ブルータルサンライト!!
第14隊兵士Aに48のダメージ!
第14隊兵士Aに炎上を追加!
第14隊兵士Aに麻痺を追加!
第14隊兵士Bに50のダメージ!
第14隊兵士Bに炎上を追加!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!
第14隊兵士Cに49のダメージ!
第14隊兵士Cに炎上を追加!
第14隊兵士Cは麻痺に抵抗!


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」
リックは第14隊兵士Aを魅了した!
第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」
リックの攻撃!
リック「派手にいこうぜっ!!」
ダークムーン!!
牙蜥蜴のATが上昇!
牙蜥蜴のMATが上昇!
牙蜥蜴のSPDが上昇!
リックのATが上昇!
リックのMATが上昇!
リックのSPDが上昇!
ヴァンのATが上昇!
ヴァンのMATが上昇!
ヴァンのSPDが上昇!
リリィのATが上昇!
リリィのMATが上昇!
リリィのSPDが上昇!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが23回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
第14隊兵士Bに192のダメージ!
第14隊兵士BのSPを11奪取!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1429 / 1724

175 / 205

[前]ヴァン1170 / 1818

153 / 243

[後]リック1069 / 1069

216 / 290

[前]牙蜥蜴532 / 665

41 / 70




[前]第14隊兵士A967 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B773 / 1015

92 / 113

[前]第14隊兵士C966 / 1015

103 / 113






ヴァンの攻撃!
ヴァン「その慢心を砕く!」
カァラクータ!!
第14隊兵士Cに853のダメージ!
第14隊兵士Cに 自棄LV1 を付加!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが44回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
リリィ「ええーい!」
ペイリングペイル!!
第14隊兵士Bに316のダメージ!
第14隊兵士Bは凍結に抵抗!
第14隊兵士Bは凍結に抵抗!


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」
リックは第14隊兵士Cを魅了した!
第14隊兵士C「わ、私は別に貴方など・・・」
リックの攻撃!
リック「やられる前にやるってのは、鉄則だぜ?」
私に従えないというのか!!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
第14隊兵士Bに69のダメージ!
第14隊兵士Bに魅了を追加!
第14隊兵士Bは混乱に抵抗!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!
リック「ありゃ、失敗したか」
第14隊兵士Cに70のダメージ!
第14隊兵士Cに魅了を追加!
第14隊兵士Cに混乱を追加!
第14隊兵士Bに68のダメージ!
第14隊兵士Bは魅了に抵抗!
第14隊兵士Bは混乱に抵抗!
第14隊兵士Aに70のダメージ!
第14隊兵士Aに魅了を追加!
第14隊兵士Aに混乱を追加!
第14隊兵士Aに69のダメージ!
第14隊兵士Aに魅了を追加!
第14隊兵士Aに混乱を追加!
第14隊兵士Bに71のダメージ!
第14隊兵士Bは魅了に抵抗!
第14隊兵士Bに混乱を追加!
第14隊兵士Cに69のダメージ!
リック「おっと、俺もまだまだ捨てたもんじゃないな」
第14隊兵士Cに魅了を追加!
第14隊兵士Cに混乱を追加!


第14隊兵士Cの自棄LV1
第14隊兵士CのSPが3減少!
第14隊兵士Cは炎上により74のダメージ!
第14隊兵士Cは混乱によりSPに10のダメージ!
第14隊兵士Cは魅了に耐えている!
第14隊兵士Cの攻撃!
リリィに71のダメージ!


(第14隊兵士Cの炎上の効果が消失)


第14隊兵士Aは炎上により77のダメージ!
第14隊兵士Aは麻痺している!
第14隊兵士Aは混乱によりSPに9のダメージ!
第14隊兵士Aは魅了に耐えている!
第14隊兵士Aの攻撃!
牙蜥蜴に114のダメージ!


(第14隊兵士Aの炎上の効果が消失)
(第14隊兵士Aの麻痺の効果が消失)


第14隊兵士Bは炎上により75のダメージ!
第14隊兵士Bは麻痺している!
第14隊兵士Bは混乱によりSPに9のダメージ!
第14隊兵士Bは魅了に耐えている!
第14隊兵士Bの攻撃!
リリィは攻撃を回避!


(第14隊兵士Bの炎上の効果が消失)
(第14隊兵士Bの麻痺の効果が消失)
(第14隊兵士Bの混乱の効果が消失)
(第14隊兵士Bの魅了の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが23回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
第14隊兵士Bは攻撃を回避!


第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士A「くそ・・・ッ」
第14隊兵士B「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1402 / 1724

150 / 205

[前]ヴァン1170 / 1818

63 / 243

[後]リック1069 / 1069

146 / 290

[前]牙蜥蜴441 / 665

1 / 70




[前]第14隊兵士A751 / 1015

104 / 113

[前]第14隊兵士B174 / 1015

83 / 113






ヴァンの攻撃!
ヴァン「くぐり抜けた死線の数が違うのだよ」
プレイグブレイド!!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
ヴァンの追加行動!
第14隊兵士Aに264のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
ヴァンに141のダメージ!


第14隊兵士Aは混乱によりSPに10のダメージ!
第14隊兵士Aは魅了に耐えている!
第14隊兵士Aの攻撃!
ヴァンに100のダメージ!


(第14隊兵士Aの混乱の効果が消失)


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」
リックは第14隊兵士Aを魅了した!
第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」
リックの攻撃!
第14隊兵士Aに156のダメージ!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが44回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
エマール「どうかしらね…」
ディム!!
第14隊兵士Aに117のダメージ!
第14隊兵士AのSPに6のダメージ!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが23回復!
牙蜥蜴の攻撃!
第14隊兵士Aに107のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1446 / 1724

150 / 205

[前]ヴァン929 / 1818

28 / 243

[後]リック1069 / 1069

156 / 290

[前]牙蜥蜴464 / 665

1 / 70




[前]第14隊兵士A107 / 1015

88 / 113

[前]第14隊兵士B174 / 1015

73 / 113






ヴァンの攻撃!
第14隊兵士Bに263のダメージ!
ヴァン「よし、次」


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
牙蜥蜴に159のダメージ!
第14隊兵士Bの追加行動!
牙蜥蜴に143のダメージ!


第14隊兵士Aは魅了に耐えている!
第14隊兵士Aの攻撃!
リリィは攻撃を回避!
第14隊兵士Aの追加行動!
ヴァンに106のダメージ!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが44回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
そして歴史は繰り返す
クリティカル!
第14隊兵士Aに157のダメージ!
リリィ「う、動かない…かな?」
第14隊兵士Bに134のダメージ!
槌攻撃により第14隊兵士Bに 混乱 を追加!
第14隊兵士Aに138のダメージ!
第14隊兵士Bに137のダメージ!
リリィの追加行動!
ブロウ!!
第14隊兵士Aに302のダメージ!


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」
リックは第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「+大+だからさっきから言ってんだろうが!!」
医者の言う事にしたがえ!!
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Aに114のダメージ!
第14隊兵士Aは魅了に抵抗!
第14隊兵士Aは混乱に抵抗!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
リック「ありゃ、失敗したか」
第14隊兵士Aに93のダメージ!
第14隊兵士Aに魅了を追加!
第14隊兵士Aは混乱に抵抗!
第14隊兵士Bに102のダメージ!
第14隊兵士Bに魅了を追加!
第14隊兵士Bに混乱を追加!
第14隊兵士Aに99のダメージ!
第14隊兵士Aに魅了を追加!
第14隊兵士Aに混乱を追加!
クリティカル!
第14隊兵士Bに110のダメージ!
第14隊兵士Bに魅了を追加!
第14隊兵士Bに混乱を追加!
リックの追加行動!
リック「しっかりしろ!!」
リトルポーション!!
牙蜥蜴のHPが120回復!
牙蜥蜴のSPが10回復!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが23回復!
牙蜥蜴の攻撃!
クリティカル!
第14隊兵士Bに111のダメージ!
牙蜥蜴の追加行動!
第14隊兵士Bに105のダメージ!


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





リリィ「勝てて良かったです。」
ヴァン「これで貴様らも死線を越えたな」
リック「やれやれ・・・終わったか。」
牙蜥蜴「ガァァッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
リック(590)おにく20 を入手!
リリィ(134)おにく20 を入手!
ヴァン(363)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
リリィ(134)宝石の欠片 を見つけました!
ヴァン(363)石版 を見つけました!
リック(590)宝石の欠片 を見つけました!


リリィ(134) の熟練LVが増加!( 1215
リリィ(134)幻術 の熟練LVが増加!( 68
ヴァン(363)カァラクータ の最大が1増加!
ヴァン(363) の熟練LVが増加!( 1315
リック(590)魔術 の熟練LVが増加!( 78
リック(590)魅惑 の熟練LVが増加!( 1012



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 13 )

ソードブレイカー を修得しました!
ヴェノムアタック を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1517

リリィ(134)ただの石 を渡しました。
サザン(1687)蟹の殻 を渡しました。

リック(590)の所持する 宝石の欠片パンくず に合成し、 おにく20 に変化させました!

どうしようもない物体 から 試製四式刺突剣 という を作製しました。(- 10 PS)

流木 から 試製五式炎形剣 という を作製しました。(- 10 PS)

リック(590)の所持する おにく20 から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。

リリィ(134)に、 おいしい草 を料理してもらい、 単なる炒め物 を受け取りました。

B-8 に移動しました!
B-7 に移動しました!
B-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 リリィ(134)と一致しました!
 リック(590)と一致しました!
リリィ(134) リック(590) とパーティを結成!
パーティ名: 眼鏡に囲まれる




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・

  ( 512力が欲しい【全能力+5】
  ( 198技術が欲しい【各CP+1】
  ( 184金が欲しい【PS+100】
  ( 62NPが欲しい【NP+3】
  ( 332才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 金が欲しい【PS+100】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 力が欲しい【全能力+5】 金が欲しい【PS+100】


  金が欲しい【PS+100】 が見事に叶った!







【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




Next Battle
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B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B6 * 砂地
HP 1459 / 1880

SP 148 / 216

持久 6 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 27 30 22 56 (530)
PS253 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝8
体格193 魔力50
敏捷58 魅力58
器用107 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1LV12(熟練LV15
2毒物LV14 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV12 
8合成LV6 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.134 リリィ・ウィンチェスター



ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン

Character Profile

愛称ヴァン
種族人間
性別
年齢43
守護魔王エリエスヴィエラ
 刻まれた傷は弱さの証。
 天才ではなく、無敵でもない一介の剣士。
 だが幾多の戦場を一対の剣で切り抜け、傷と共に戦績を増やす彼の姿に、傭兵達は敬意を込めて孤狼と呼んだ。

 かつて孤島で神剣を会得し、天破を用いた彼は神剣のヴァンドルフと呼称されるようになる。
 その後、弟子ボルテクスが孤島にて宝玉を揃え、またヴァンドルフに敗れた後に孤島へ流れ着いた魔剣使いジーンも再起を図って宝玉を集め、ヴァンドルフへと挑んできた。
 ボルテクスやジーンの成長を目の当たりにし、ヴァンドルフは自ら孤島へ身を置いた青年時代を想起する。
 一歩足を踏み入れた瞬間から、これまで持っていた全ての力や経験が役に立たなくなり、どれほど鍛え抜いた戦士でさえも常に死を身近に連れ歩く世界。
 高名な傭兵として数々の名誉を受け、神剣のヴァンドルフなどという大仰な二つ名で呼ばれるようになって既に久しい。
 その間に己の心は惰弱になっていないか?
 孤狼の二文字で呼ばれていたあの頃よりも、己の中心を走る芯はしっかりと揺るぎないだろうか?
 自問を胸を張ってはね除けられなかった時、ヴァンドルフは旅の支度をととのえていた。
 ――もう一度あの島へ
 誇りなど捨てて良い。負けて泥濘に崩れ落ちても、生きて天に向かって噛み付く気勢さえ残っていれば、いずれはその天を落とす事も出来よう。
 負けて負けて負け続けて、それでも心の剣が折れなかったからこそ、今の自分がある。
 孤狼は再び天に吼え、地を蹴って前へと一歩を踏み出した。

--参加履歴--
3期ALIVE:ヴァンドルフ・デュッセルライト(神剣初習得&1位、業&前科0)
4期ALIVE:ボルテクス・ブラックモア(宝玉コンプ2番手、剣1位、業&前科0)
1期偽島:ジーン・スレイフ・ステイレス(魔導流術1位、持久1位、業&前科0)
---------
 武器作製は常時2枠を解放してます。突撃依頼歓迎。突撃メッセも歓迎です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 小振りな剣
      ( 剣 / 33 / 体力LV1 / 命中LV1 / 自由
[2] 平時の旅装
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] ---
[5] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[8] 貴族の紋章で封印された手紙
      ( 装飾 / 17 / - / - / 装飾
[9] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] 単なる炒め物
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[12] 試製二式直剣
      ( 剣 / 18 / - / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 試製五式炎形剣
      ( 剣 / 25 / 命中LV1 / - / - )
[15] ---
[16] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[17] ---
[18] 試製四式刺突剣
      ( 剣 / 25 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] 白露の刃
      ( 剣 / 63 / 命中LV1 / - / 武具
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ106 / 10--
[159] プレイグブレイド351 / 5--
[171] ソードブレイカー601 / 3-
[584] ヴェノムアタック501 / 3---
[696] スパイラルエッジ600 / 3--
[802] カァラクータ900 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.698
鳴尾恭平
強き傭兵

[2] ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン
頑強なる華

[3] ENo.959
ソニア・スパルタクス
戦場のしるべ

[4] ENo.1832
陽子
同じ道を歩む者

[5] ENo.201
氷倉 遥
一目置く剣士

[6] ENo.830
バリトラ=エバースノア
一目置く戦士

[7] ENo.587
金雀枝
一目置く狩人

[8] ENo.1069
ケイロン
熱く冷静な機械騎士

[9] ENo.95
館守 比和
……うっかりさん

Community

[0] No.363
英雄の故郷


[1] No.959
傭兵たちの集い


[2] No.1832
侍の集い


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[6] No.271
レンタル宣言


[7] No.52
突撃メッセ委員会


[8] No.1105
芋好きさん


[PL] Crymson



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