ヤヨイ(403)からのメッセージ：
眠りから醒めた少女はその身を包むシーツを
不思議そうに眺めている
と、急に慌て出し左右確認する為か首を何度も振る
口の端を拭って随分な慌てようだった
そして何事か呟いている
そこには少女とぬいぐるみしか居ないはずだが･･･

顔をあげてシーツの持ち主の元へと視線を向けた
熟睡していたので誰が掛けてくれたのかは
判らないはずだが・・・？

視線の先とは逆方向にシーツを抱えて走り出す
どうやら洗い直すみたいだ
その顔は林檎のように赤い

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「1年の汚れを今日落としてしまわないと。…ちゃんと定期的に洗濯しているので言う程汚れてもいないのですが、気分の問題ですね。（色々と洗ったり干したりしている）」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「ここのひとから、聖誕祭の贈り物をもらえるなんて思ってもいなかった。
　　　　　これ、やわらかくてあったかいぞ。大事に使いたい。ありがとう、びしゅく。」
（鼻先まで隠れる位に深く巻きつけたストールの下の表情は、極僅かながら目元が緩んでいる）

バジル「でも、このあたたかいのは、洗いたくないぞ。洗い場なのに困ったな…。」
ラスコ「にゃー」
（洗い桶に手を入れては固まる主の膝元で、余ったストールに包まっている山猫もあたたかそうだ）

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「ちわ。桶と洗濯板貸してくださいなー」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「ことし最後のお洗濯〜♪冷え込みますが、皆さんお風邪にごちゅういを〜♪」