ミドリ「普通のお鍋をとん、と置き）
さて普通のお雑煮はこちら。
ダイスで好きなだけお餅入れて下さいな
何面ダイスを振ってもOKっすが…残さないでくださいね？」

ミドリ「そしてもう一つ巨大なお鍋を置き）
……こちらは各自で材料持ち寄って煮て下さいっす
何を入れてもいいですが……PTメンバー煮込むとかはなしっす」

ミドリ「24人いるので名簿順に振り当てますよー。
24面で6が出たら6番目、クロニカさんの持ってきた材料が入ってるっす
もしもってきてない人を引いたらお餅で扱うっす」

ミドリ「合わないものが出てきても自己責任で…闇鍋とか言わないように？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「もっさぁぁ…ん、なんだかふつう…。」

成美(164)からのメッセージ：
成美「も、もっさー！」

成美「で、えかったんけーのう？＜罰ゲーム」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「みなさん、よいお年をっ！
来年もよろしくお願いしますねっ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「やっぱ改めて見るとえらい個性的な面子だよな、ここって。」

イージス「来年もお互い上手くやっていけるといいんだけどな、っと。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「確りした様式美の場合、何年経とうとも色褪せませんからね。お約束だからと、バカには出来ません」
金属質のパーツを纏ったメイドが、熱の籠もった口調で同調してくる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「さーて、また遺跡にもぐるわよー。
今出来る最大限の準備はしたはず。
頑張っていこうー」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞ミドリちゃん …何が言いたいのかなぁー？ミドリちゃーん？（もぎゅ☆（」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞コヨミ殿
んむむっ、ある種の催眠術で暗示をかける事はでき申すが、びしゅ姉様のうっかりはもはやその程度で治せる域を超え、あっ、姉様が、窓に！　窓にっ！？」

サン「＞かなた殿
こ、これを考えたのは父上にござれば、拙者としても色々と改訂の余地があるのではないかと・・・近所の人を暗殺するのは流石にやりすぎと思う次第っ
乱世ではいくらでも忍び働きの口があったものでござるが、今はわが国も泰平の世。忍びも『びじねす』化が進んでおるのでござる。ライバルのコウガ衆には負けられませぬしなっ」