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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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私はそのころ、信じてたモノが二つあった。 まず、おかーさん。 おかーさんの言ったコトだったら全部信じられた。 おかーさんが「明日地球が割れる」って断言したらぜったい割れるし、「ケネディを殺したのはオズワルドじゃない」って言ったらそれはぜったいに真実。 おかーさんの言うコトだったら何だって信じられた。 そしてそれは今も、 これからも変わらずに、ぜったい信じられる。 それから、もう一つ信じてたモノ。 それは私の、 私自身の、 『目』。 ・ あの日のワタシへ ・ あの日のアナタへ _The terrorist whom I loved_ 2 <5:30 p.m.> ・ 今ほしいのは説明だよっ。お金よりもごはんよりもナニよりもっ。 首に手を回されてコメカミに拳銃を押し付けられてるのは何でなのか、理由が知りたいっ。ぜひっ。ぜひともさっ。 だから私はアジアンに理由を聞こうって思って、首をちょっと動かした。 だけどスグ、「動くな」って注意された。そのアジアンに。 「じゃあ動かないから説明してよコレナニ? どんな状況っ?」 「お前らも動くな!」 私のコメカミに拳銃をゴリゴリ押し付けて、アジアンが怒鳴った。 ああ、なんか前の二人が、ジリジリ来てたもんね。ジリジリ来られたらあせるよねっ。 「ねえブロー。ちょっと痛いんだけど〜っ。拳銃がゴリゴリしてるってゴリゴリって〜っ」 「うるさい……!」 「だってゴリゴリ痛いんだもんっ、痛いのはロストヴァージンのトキだけで十分だよ〜っ」 「銃をつきつけられているんだぞ!? 少しは静かにしろ!」 「だ〜か〜ら〜っ。その銃が痛いんだってばっ。つきつけるのはイイけど押し付けるのやめてよっ。そしたらおとなしくするしっ」 めんどうだって思ったのか、アジアンは拳銃を押し付けるのをやめた。 「じゃあさ〜ブロー。次は、どうし」 「静かにするんじゃなかったのか!?」 「いや、そりゃするけどさっ。でも私コレどう見ても人質じゃんっ? 人質としてはせめて今の状況を知りたいじゃんっ?」 「…………」 あ、ムシしたっ。ムシするヤツはサイアクだよっ。 「もういいもんっ」 私はアジアンに拳銃を向けてるオッサン二人に向かって、声をかける。 「ね〜オッサンたち〜っ、このヒトなんなのっ? っていうか、オッサンたちもダレなのっ?」 オッサンのうちの一人、白人でスーツを着た三十五歳から四十歳くらいのオッサンが、丁度イイって思ったのかスーツの内ポケットからバッジを出した。 「警察だ」 あ、まんま警察だったんだ。ひねりがなーいっ。 「ていうか、こんなにめちゃ暑いのにスーツきてるのはどうしてっ?」 「……は?」 予想してなかったコトを聞かれたみたいで、オッサンがヘンな顔になった。 「だって見てるほうが暑くなるよオッサン肉多めだしブヨブヨだしっ。あ、もしかして内ポケットからバッジ出したいから? ひょっとしてそれだけのタメにスーツ着てるのっ? バッジ出すトキの俺ってちょっとカッコいいんじゃね? とかカンチガイしちゃってるんじゃないもしかしてっ。っわ〜、オッサンぜったいエレメンタリィスクールで『将来の夢はポリスマンになることです』って書いたタイプだよっ。でも理想と現実の狭間に揺られて苦悩してる間に頭から髪の毛がサヨナラしてっちゃったタイプだよっ。サヨナラ毛根コンニチはハゲって感じだよっ」 オッサンはバッジを持ってた手を頭に当てた。隠すみたいに。うっすい頭にっ。 「う……うるさいっ!」 「あ、ずぼしっ? ねえねえずぼしなんだ今のっ。めっちゃテキトーに言ったのにドンピシャだったんだうわ〜っ……はずかしっ」 ぷぷっ、って笑い声が聞こえた。 よく見ると、白人のオッサンの後ろにいるオッサンが笑ってた。ガタイのいい黒人っ。二十五・六歳くらいかなっ。たぶん部下なんだろ〜ね〜、はげたオッサンのっ。 「っていうか、あのオッサンたちが警察なんだったら、じゃあブローは犯罪者ってコトだよねっ?」 白人のオッサンが黒人のオッサンにお説教しだしたから、私はアジアンに声をかけた。 「…………」 あ、またムシっ。なんだよヒドイよっ。 「そんなだと、トモダチできないよっ」 ぴく、って反応した。アジアンが。 「あ、トモダチいないんだっ。いないんだ〜っ。さっみし〜っ」 ぷるぷる震え出すアジアンっ。 こっちも、ずぼしだ〜っ。あ〜あっ。見た目はめっちゃカッコいいのに〜っ。 「でもさ〜ブロー、いいのっ? このままバスに乗ってるとヤバいんじゃないのっ?」 ヤバい、っていう言葉に反応して、めっちゃ仕方なさそ〜にアジアンは「どうしてだ?」って聞いてきた。 むふふ……。なんか、望んでないのに喋らせるって、イイな〜っ。 とか、ちょっとサドに目覚めてみるっ。 「だってアレじゃんっ。警官が乗って待ち伏せしてたんだから、このバスって、警察署とかに向かってるんじゃないのっ? 運転手もグルでさ〜っ」 ピタ、って白人のオッサンが説教を止めた。 「それでアレだよっ。警察署とかについたら、もう逃げられないじゃんっ。だからもう、このままだとブローってば自動的にアウトじゃんっ」 見て見て〜っ。 って私は窓の外を指差してみたっ。 「ほらこの道、私がバスでいっつも通る道じゃないもんっ。っていうか、さっきから停車しなくなったしっ。言ってる間に大ピンチじゃんっ」 アジアンが私の上できょろきょろしてるのが分かった。 でも、この街の地理には詳しくなくて、さっぱり分からないって感じ。 「っていうかさ〜。たぶんこれってば、もうどうしたって捕まるし、今の内に自首したほうがイイんじゃないっ? どうせ後ろから覆面パトとか付いて来てるだろうし。キミニハベンゴニンヲツケルケンリガアル〜」 言ってみたけど、返事はない。 今度のはムシっていうより、考え込んでてヨユーがない感じっ。 う〜ん、どうしよっ。 はやく帰らないと、おかーさんを覗けないじゃんっ。『そわそわ』してるの通り越して『しくしく』してるのしか見れなくなるじゃんっ。 それはヤだな〜っ。 「ねえブロー。とりあえず私を降ろしてくんないっ? 人質はあのオッサンとかでイイじゃんっ」 「…………」 あ、聞こえてない。 マジでどうしようか考えてるっぽい。 も〜、そんなだったら、最初っからバスなんて乗っちゃダメだよ〜っ。 そんなアジアンを見た白人のオッサンが、 「貴様はもう逃げられん。おとなしく投」 とか言い出したから、 「はいはいはいはいっ。スト〜ップオッサン。オッサンザストップっ」 私は慌てて遮った。 「知らないのっ? こういうときに余計なコト言うと、追い詰められた犯人がワケ分かんなくなって人質殺したりしちゃうんだよっ」 オッサンは、グッ、て呻いて言葉を止めた。 「あ、もしかしてアレっ? 私もろとも殺そう的なコトを考えてたのひょっとしてっ? ハゲって言われたの気にしててさ〜。ハゲって言われたのをっ。もうっ、器がちいさいぞ〜ハゲーハゲー、ハゲアンドデブーっ」 ピキピキって、ほどよくオッサンにアオスジが浮かび出したから、私は相手を黒人のオッサンに変えた。 うんっ。 もう『そわそわ』には間に合わないっぽいし、諦めて事件に深入りしよっ。 「ねえニガー。このアジアンってば、ナニしたのっ?」 「ニガ……」 黒人のオッサンはちょっとムっとしてから、でも白人のオッサンよりも大らかなのか、オトナ的に受け流してくれた。 「テロだよ」 「テロ……」 私は、思わず繰り返した。 それはなんだか、とってもアレだった。 アレ。 普通じゃない感じっ。 「二日前にニューヨーク市の地下鉄で爆発事件があっただろう?」 そういえば、そんな話もあった気がする。何人か巻き込まれて死んじゃったって、テレビのニュースでやってたような……。 黒人のオッサンは話を続ける。 「その実行犯が、君の横にいる男なんだよ」 そう聞いて、私は、 「ウソだっ」 反論してた。 何も事情、知らないのにねっ。 だから事情を知ってる、白人のオッサンと、黒人のオッサンと、ヨユーのないアジアンまで一緒になって、 「「「…………は?」」」 ヘンな声を出した。 「ウソだっ」 だから、もう一回言った。 「いや、嘘というか、証拠もあってだね――」 「でもウソだと思うっ」 黒人のオッサンの言葉を、私は遮る。 「防犯カメラだって――」 「故障してたんだねっ」 「目撃者だって――」 「ニューヨーカーはウソつきばっかりだよっ」 「現場で指紋が――」 「私の指紋もあるよっ」 「しょう――」 黒人のオッサンがまだ言い募ろうってしてたのを、 「もういい」 白人のオッサンが止めた。 「お嬢ちゃん、どうして庇うんだ?」 「だって」 私はもう一回、アジアンの顔を見上げた。今度は、アジアンは注意しなかった。 だから、見る。 目を。 拳銃はまだ私とアジアンの間にあったけど、それは見ないで、アジアンの目だけ見た。 抱き合ってキスしようとしてるくらいの距離で。 「こんなひとりぼっちのウサギみたいな目をしたヒトが、ヒトゴロシとかするワケないじゃんっ」 テキトーに言ったワケじゃなかったんだ。 私、あんなお小遣い稼ぎヤってるから、ヒトを見る目にはホントに自信があった。 ヒトを見る目がない立ちんぼ(売春婦のコトね)なんて、すぐ薬中便器にされちゃうし。 だから私は、もし売春婦の神さまがいるんなら、それに誓って言えるんだ。 目を見たら、そのヒトのコトが分かる ――って。 そりゃ昨日の晩御飯は何だったとか、そういうのは分からないけどさ。 でも少なくとも、いいヒトか悪いヒトかくらいは分かる。ぜったい分かる。 だけど白人のオッサンは信じてくれなかった。『何も分かってないコドモ』に『自分は何でも知ってるって思い込んでるオトナ』がするように、お説教を始めた。 それは、もしかしたら私のために言ってくれてるのかもしれないけど、でもそんなの関係なかった。 私は、私の言葉を一パーセントも受け止めてくれないってだけで、オッサンの言葉も聞く気はなくなってた。 だから、じっとアジアンの目を見続けた。 戸惑ってる感じの目。 最初に見たときはクールな目だと思ったのに、そんな表情をしてたら、めっちゃコドモっぽくなってる。 それが意外で、新鮮で、魅力的に見えて。 このヒトがヒトゴロシなんてするはずない、って、 また、思ったんだ。
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【パーティメッセージ】
今日はメッセージを送っていません。
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![]() | 突撃依頼受付中 |
竜胆(426)からのメッセージ: ![]()
セレナ(93)からのメッセージ:
ジョン(251)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
風夜(427)からのメッセージ:
ミヅキ(526)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
セリュー(690)からのメッセージ:
クロイ(723)からのメッセージ:
エレクトラ(881)からのメッセージ:
ユーリ(1047)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
ディーナ(1653)からのメッセージ:
リュシカ(1667)からのメッセージ:
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ハイヤー(1230)からの生産行動を許可しました。 アイアンマン(750)からの生産行動を許可しました。 ミナミ(513)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
こっそり作った草もち を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 草っぽいオッサンは少しはやる気だ!(実力発揮77%) ハイヤーの物攻LV1 ハイヤーのATが上昇! ハイヤーの防御LV0 ハイヤーのDFが上昇! ハイヤーのMDFが上昇! ハイヤーの活力LV0 ハイヤーのMHPが93上昇! ハイヤーのHPが93増加! ハイヤーの防御LV0 ハイヤーのDFが上昇! ハイヤーのMDFが上昇! アイアンマンの物攻LV1 アイアンマンのATが上昇! アイアンマンの防御LV0 アイアンマンのDFが上昇! アイアンマンのMDFが上昇! アイアンマンの祝福LV1 アイアンマンに祝福を追加! アイアンマンの加速LV0 アイアンマンのSPDが上昇! ウィオナの加速LV0 ウィオナのSPDが上昇! ウィオナの祝福LV1 ウィオナに祝福を追加! 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇! 巨大蟻BのMCRIが上昇! 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇! 巨大蟻AのMCRIが上昇! 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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アイアンマンは祝福されている! アイアンマンの攻撃! ネイチャーズリボルト!! 牙蜥蜴は猛毒に抵抗! 巨大蟻Aに猛毒を追加! 巨大蟻Bは猛毒に抵抗! 牙蜥蜴は猛毒に抵抗! 巨大蟻Aに猛毒を追加! 巨大蟻Bに猛毒を追加! 牙蜥蜴に猛毒を追加! 巨大蟻Aに猛毒を追加! 巨大蟻Bに猛毒を追加! ウィオナは祝福されている! ウィオナの攻撃! ![]() だってあんまりあたんないもんっ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻Bに285のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハイヤーの攻撃! ![]() シャープサーディーン!! クリティカル! 巨大蟻Aに480のダメージ! 鞭攻撃により巨大蟻Aに 麻痺 を追加! 巨大蟻AからCRIを奪取! アイアンマンは祝福されている! アイアンマンは巨大蟻Aを魅了した! アイアンマンの攻撃! 突っ突き!! クリティカル! クリティカル! 巨大蟻Aに309のダメージ! 巨大蟻AのDFが低下! 巨大蟻Aは猛毒により94のダメージ! 巨大蟻Aは麻痺している! 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! フィアスファング!!2 草っぽいオッサンに435のダメージ! ![]() (巨大蟻Aの麻痺の効果が消失) (巨大蟻Aの魅了の効果が消失) 巨大蟻Bは猛毒により94のダメージ! 巨大蟻Bの攻撃! ハイヤーは攻撃を回避! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により86のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! ![]() ビーストファング!!1 クリティカル! ハイヤーに232のダメージ! ハイヤーのSPを11奪取! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナは祝福されている! ![]() ウィオナは巨大蟻Aを魅了した! ウィオナの攻撃! ウーンズ!! 巨大蟻Bに624のダメージ! 草っぽいオッサンの攻撃! ![]() マジックミサイル!!2 巨大蟻Bは攻撃を回避! ![]() 草っぽいオッサンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハイヤーの攻撃! ![]() スネイクネスト!! 牙蜥蜴に90のダメージ! 鞭攻撃により牙蜥蜴に 麻痺 を追加! 牙蜥蜴に猛毒を追加! 牙蜥蜴に86のダメージ! 牙蜥蜴は猛毒に抵抗! 牙蜥蜴に87のダメージ! 牙蜥蜴は猛毒に抵抗! 牙蜥蜴は攻撃を回避! アイアンマンは祝福されている! アイアンマンは巨大蟻Bを魅了した! アイアンマンの攻撃! スラスト!! クリティカル! 巨大蟻Aに236のダメージ! 巨大蟻Aは猛毒により97のダメージ! 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! アイアンマンは攻撃を回避! (巨大蟻Aの魅了の効果が消失) 巨大蟻Bは猛毒により93のダメージ! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! ![]() フィアスファング!!2 クリティカル! ハイヤーに282のダメージ! (巨大蟻Bの魅了の効果が消失) ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナは祝福されている! ![]() ウィオナは巨大蟻Bを魅了した! ウィオナの攻撃! ウーンズ!! 巨大蟻Aに602のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により93のダメージ! 牙蜥蜴は麻痺している! 牙蜥蜴の攻撃! ビーストファング!!1 クリティカル! ハイヤーに224のダメージ! ハイヤーのSPを11奪取! (牙蜥蜴の麻痺の効果が消失) ![]() 巨大蟻Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ハイヤーの攻撃! 必殺技が発動! ![]() 子馬さん! 巨大蟻Bに145のダメージ! ![]() 牙蜥蜴に138のダメージ! ハイヤーの追加行動! ![]() フラッグ!! 巨大蟻Bに117のダメージ! 牙蜥蜴に116のダメージ! アイアンマンは祝福されている! アイアンマンは巨大蟻Bを魅了した! アイアンマンの攻撃! 突っ突き!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! (アイアンマンの祝福の効果が消失) 巨大蟻Bは猛毒により84のダメージ! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! ![]() 噛みつき!!1 ハイヤーは攻撃を回避! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により81のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! ![]() ビーストファング!!1 ハイヤーは攻撃を回避! (牙蜥蜴の猛毒の効果が消失) ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナは祝福されている! ウィオナの攻撃! ![]() ミスティックモーション!! ウィオナに祝福を追加! 巨大蟻Bは魅了に抵抗! 牙蜥蜴に魅了を追加! ![]() 巨大蟻Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ハイヤーの攻撃! ![]() フラッグ!! 牙蜥蜴に109のダメージ! 牙蜥蜴に111のダメージ! アイアンマンは牙蜥蜴を魅了した! アイアンマンの攻撃! 突っ突き!! 牙蜥蜴に198のダメージ! 牙蜥蜴のDFが低下! アイアンマンの追加行動! 突っ突き!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! ハイヤーは攻撃を回避! 牙蜥蜴の追加行動! アイアンマンは攻撃を回避! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナは祝福されている! ウィオナの攻撃! ![]() ミスティックモーション!! ウィオナに祝福を追加! 牙蜥蜴に魅了を追加! ウィオナの追加行動! ![]() サモン・リトルウィザード!! リトルウィザードを召喚! ![]() リトルウィザードの体力LV1 リトルウィザードのMSPが42上昇! リトルウィザードのSPが42増加! リトルウィザードの魔攻LV1 リトルウィザードのMATが上昇! ウィオナのSPが50減少! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ハイヤーの攻撃! ![]() フラッグ!! 牙蜥蜴に123のダメージ! 鞭攻撃により牙蜥蜴に 麻痺 を追加! 牙蜥蜴に123のダメージ! ![]() 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は麻痺している! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! アイアンマンに83のダメージ! (牙蜥蜴の麻痺の効果が消失) アイアンマンの攻撃! 突っ突き!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナは祝福されている! ウィオナの攻撃! 必殺技が発動! ![]() 妄想が膨らんでとまらないっ☆!! 牙蜥蜴に376のダメージ! リトルウィザードの攻撃! ![]() ローリングストーン!!2 牙蜥蜴に124のダメージ! ![]() 牙蜥蜴が倒れた! |
![]() ![]() ![]() 戦闘に勝利した! PSを 77 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ウィオナ(18)は 大きな牙 を入手! アイアンマン(750)は 牙 を入手! ハイヤー(1230)は 牙 を入手! 牙蜥蜴 はアイアンマン(750)に魅惑されている! 巨大蟻A はアイアンマン(750)に魅惑されている! 巨大蟻B はアイアンマン(750)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ウィオナ(18)は 巻貝 を見つけました! アイアンマン(750)は 巻貝 を見つけました! ハイヤー(1230)は 蟹の殻 を見つけました! ウィオナ(18)の 魔術 の熟練LVが増加!( 13 → 16 ) アイアンマン(750)の 槍 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) アイアンマン(750)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) ハイヤー(1230)の フラッグ の最大が1増加! ハイヤー(1230)の 鞭 の熟練LVが増加!( 13 → 16 ) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
訓練により 魔力 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
アイアンマン(750)に 腐った枝 を渡しました。
ミナミ(513)に、 次の朔月 を 性急な二日月 に合成してもらいました!
アイアンマン(750)に、 被喰の上弦 を パッチワークスカート に合成してもらいました!
アイアンマン(750)に、 クリップ を リボン に合成してもらいました!
小さな牙 から 透白の弦月 という 魔石 を作製しました。(- 20 PS)
アイアンマン(750)の所持する 爪 を消費して ウッドランス に効果付加し、 命中LV1 の付加に成功しました。 ミナミ(513)の所持する 白石 を消費して 実験用白衣 に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】 |
![]() | Special Event! |
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魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・
( 512 )力が欲しい【全能力+5】 |
【成長】 能力CP が 23 増加! 戦闘CP が 21 増加! 生産CP が 13 増加! 上位CP が 10 増加! NP が 1 増加!
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ディーン(167)の声が届いた:![]()
愛の伝道師ムルシド(428)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
葵(573)の声が届いた:
セイガ(615)の声が届いた:
藤花(626)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
シン(1223)の声が届いた:
れぃん(1226)の声が届いた:
マックス(1599)の声が届いた:
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「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第9回 第11回) |
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
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ENo.750 アインクルス=アンキュール ![]() ![]() ENo.1230 Novest Hayer |
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[PL] Magatama |
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