【つぶやき】

シェリー「ご挨拶が遅くなりまして申し訳も御座いませぬ、この度は依頼を受けていただき、有難き幸せに存じます」

シェリー「また機会が御座いますれば、お願いに参じるやもしれませぬ。どうか、よろしくお願い申し上げます」

シャンカ(1386)からのメッセージ：
シャンカ「む…お主ただ者では無いと見たのである＞すたっ（ばさり）と着地しつつ…」

シャンカ「つまり…ｾﾝｹﾞﾝｿｸﾄﾞの訓練の辺り…常人では計り知れない強さを見た次第である。」

シャンカ「我が名はシャンカ。仮面の守人にして、知識の蛇に毒された偉人である。（どーん」

たま(1660)からのメッセージ：
飼い主「マニキュアは爪を保護・装飾するものです、ヨーヨーのように振り回すものではありません。　シェリーさんにはお歯黒のようなものといったほうが分かるのでしょうか？それとも眉墨？白粉のほうがいのかな？」

アンジェさんへ「妖精さんはあの大きさだからこその羽なのでしょうね。　夏場は蒸れたり抜け羽根も増えそうですし…お手入れも大変そうですわ」

リルさんへ「リルさんの羽は６枚もあるぶん、特に重そうですね。　それに濃い色だと熱の吸収も…夏場は苦労しますね。　建物は住む人に合わせないといけませんからね。ちゃんと羽キャラ仕様ですわ〜」

刹羅さんへ「うふふ、私の場合は例えではなく本当に火傷しますからね。火遊びどころではありませんわ。　梅雨の時期は私だけでなく、周りまでサウナ状態に…　仲間には嫌がられてしまいますわ」

エルムさんへ「それは同感ですね。やはり飛ぶならば大空を飛びたいものです。　そこまで濡れてしまうと飛ぶどころではなくなってしまいますね、やはり雨の日は出歩かないに越した事はありませんわ」

水音さんへ「宗教が違う…ということは、私の力も異国の呪詛には通用しないということなのかしら。まぁ確かにこの島では通用していませんが」

ソフィアさんへ「神霊にとっては身体の一部ではなく、力の象徴ということですね。それならば私にも身に覚えがありますわ。　やはり羽は誇るべきものであって、隠すものではありませんね」

ベルナールさんたちへ「お二人の羽は形状が違いますから、お手入れの方法も異なると思いますが…　特にベルナールさんの羽は、お手入れを怠るとぼさぼさになってしまいそうですわ」

ハクさんへ「あらあら、大雑把な…　でもその巨体では仕方ないのかしら。　栄養を採るならばお野菜を食べて、ビタミン補給した方が羽には良いのではないかしら？　…なので、この美味しい草で我慢してくださいね」

雷鼓さんへ「なるほど、刀の扱いは良く分からなかったのですが、それならば有効に扱えそうですね」
赤鼓さんへ「あらあら、黒い羽もいいものですよ。きちんとお手入れすれば濡れ烏と言って、つややかで美しい色になりますわ〜」

猛禽類さんへ「この島の冒険者さんたちは皆そう仰いますわ。お肉は貴重品ですからね。　私は羽が大きいので、根元に手が届きにくいくらいですね。故郷に住んでいた時は、同じ朱雀の友人とお互いにお手入れをしていましたが…　最近は自分で行っているので、身体が痛くなってしまいます」

ヴェルさんへ「そういえばヴェルさんは風を操れるのでしたね。それならばお手入れや乾かす時も便利そうですわ。　私の炎では他の方の羽をお手入れすることはできませんからね」

リンさんへ「あらあら、妖精さんは羽で羽ばたくよりも、羽を広げて風に乗って飛ぶ方がいいですよ」

シェリーさんへ「取り外し可能なのですか、オプションパーツというものなのかしら。　なにやら特殊なお手入れ方法ですね、お金が掛かるというのはそういうことですか〜」

ツァルさんへ「それはあまり人にお見せできませんね…　私も羽の付け根あたりは手が届きにくくて、身体が痛くなってしまいますわ」

鳳仙花「そういえば、『鷹の目』というのが有名ですが、鷹などの猛禽類は人間さんの８倍くらいの視力があるようですね。　私は狩りをしないので、さすがにそこまで良くありませんが」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「うん、あんまり雨は好きじゃないや……」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「……。（じーっとリンさんが飛ぼうとする姿を見ている）」

ヒュペ「ったく、飛びたいなら一言言えば飛ばせてやるのに…。（そっと持つと、翼を『展開』させて空を飛び始める）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「やはり周囲の環境や生き方、食べ物なんかで翼の違いが出てくるんでしょうか…他にも、好きに形を変えられるという方も居ますよね。」

アンジェ「視力は良い方…のはずですけれど、冒険者さん達はそういう方が多いようですから、普通ですね。本をたくさん読んでいると、目が悪くならないか心配です。
　手入れは、水霊に頼ったりブラシを使ったり震わせたり…手が届かないところは仲間に頼んでます。」

リル(162)からのメッセージ：
音がやむ、すると縮こまった翼が蝶の羽が広がる様に伸びてきて。
リル「んー、何ていうかこー…ケイヨウし難い感触が背中に有るっていうか―――（ぉぃ）入れるのは別にっていうか…6枚有るのが普通だし難しいとかはあんまり考えた事ねえぞ？（と首傾げ。」

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「確かに隠密行動には浮遊の方が有効ですね・・・」

せつ「でも翼がある者ならやっぱり、早く地上に出て青空の下でばっさばっさ飛び回りたいものです」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「｜っ・・）っ　羽根の手入れは姉さんにやってもらってるね」
火音「水音、付け根のあたりが弱いのよ」
みょん｜っ・・）っそ「そんな情報は出さなくていいから！」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「オイラたちみたいに２人で行動してるとお互いに手入れできんだけどな。」
ベルナちゃん「まあ、だからといってするのかというとそういうわけでもないのですが。」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「こ、今回はお話するですよ！（挙手）えへへ〜♪水着仕様なのです☆」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「視力かぁ……とりあえず眼鏡とかいうのがいらないくらいではあるけど。そんなに遠くまで見えるわけじゃないかな。ふつーだよふつー。うん。」

ハク「（猛禽さんの言葉に首を傾げ）
手届かない……うん、届かないけど、いいんだ。人型じゃないときにしたらいいんだし！」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「そうさな、どうにもこの癖だけは抜けねぇんだよな、別に意識してやってるわけじゃねぇし実際に生えてるわけでもねぇんだから必要はねぇんだけどな」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「ふと Idea が思いついたんだが、羽持つ者で闘技大会のメンバー組むのも面白いんじゃね？先の話になるけどね。」

猛禽「視力は狩りには important だぜ。俺は2km程度って所だが、他の猛禽類なら、4km先の獲物を捉えられるらしいな。その距離から、獲物に襲い掛かるワケだから、そういう意味でも羽は、俺達の命みたいなもんさ。」

猛禽「まぁ、言う事でもないと思うが、羽に砂埃とか入っても飛翔に影響する。だから悪い事はDon't say、羽の手入れはしっかりとやっといたほうがいいぜ。」

猛禽「(ベルさんのおいしい草を見て)・・・・・すまないけど、それ分けてもらってもいいか？ ほんとに最近、Very hungry なんだよ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「視力は普通ですね。あまりいいということも無いです」

ヴェル「確かに翼に手は届かないですね＞猛禽さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
（…いつのまにか、鳥居に翼の無い女が腰掛けていた。脚を遊ばせ微笑んでいる）

ベル「ああ、ひさしぶり。こうして、ことばをかわせるのは。でも、すぐにもどってしまうから・・・」

ベル「こたえられるうちに、こたえておこうかしら。めは、そうね、いいほうよ。どちらかというと、うごいているものは、みやすいわ。」

ベル「はねのていれは・・・あら、わたし、ひとがたのときは、つばさがないわね。ここにいてよかったかしら・・・？」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「ぱたぱたぱたぱた・・・・（まだ飛ぶ練習してる）」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「羽キャラ…。私もその部類に入るんだけど、姿が見えなきゃ…ネ。」

フィン(1722)からのメッセージ：
フィン「目は良いはずなんですけどね？…たまに前方不注意って言われるのは見えてないんでしょうか？」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「視力は、いいほうだと思います。島を渡る時は、数日かけて飛んでいるので暗闇で島を確認することもあります。」

店主「それでは(と口の狭い小さめのワイングラスを棚から取り出す
氷と水を入れステア後中身を捨ててワインボトルを取り出し注ぎいれる
シェリーの目の前に濃い赤い液体に満たされたワイングラスを持ってくる
サンデマン・ルビーポートでございます」

店主「実はシェリー様のお名前を伺った時からこの種類のものをお出ししようかと思っておりました(微笑
シェリー様のお名前と同じ酒シェリー酒でございます
通常のワインよりも少々度が強ようございますどうかごゆっくりお楽しみくださいませ」

エンデ(1551)からのメッセージ：
エンデ「さっすがぁ話わかるじゃん。さんきゅーｗ」

食楽「ディア＞気のせいが。今女に見えるのも見える奴が酒に酔うてるせいやと思うぞ。」

食楽「アッシュ＞応、ついでに根元を掘ってくるとええ。白骨死体が……出るかもしれんし、出ないかもしれん。まぁよく言われることだけやが。」

食楽「いざはや＞天狗が…　なかなかに人が多くなってあまり収拾ついてねぇが、よろしゅうな。酒でも茶でも水でも飯でも、好きにつまみながら話をするとええと思う。」

食楽「カノン＞ああ、沐浴するなら向こうに湖があったが。暑いんなら汗を流してくるがよ。」

食楽「アオバ＞オマエは何を言っているんだ。　まぁよく聞く話でもあるが。」

食楽「フェンネル＞詳しいな…　それが”まにあ”っちゅう奴が？　まぁ着せ替えがサイズが会えばいいと思うが、おまんがいろんな意味で大丈夫そうやな。（くっく、と笑って」

食楽「ユズハ＞ちぃ強引やが、悪い例えやないな。いいえて妙ではあるが、そういう考えが嫌いじゃねぇ。もっとも、この桜が散ることは稀やがな。」

食楽「ヨーコ＞血ならそこの馬鹿（銀次）を殴って出させりゃええが。鼻血程度ならむしろださせてやれ。血があまっとるようやしな。」

食楽「ジュジュ＞……割とバニーを気に入ってそうな口ぶりに見えたがよ。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「浴衣ですか、そうですね…　今度着てきますね。　　　　　……絵が間に合えば」

鳳仙花「浴衣に合う装飾品といえば…　かんざしかしら？　私は髪を結わないので持っていないのですが」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「酔いが回らないように少しずつ飲んでるんです。てか皆倒れるまで飲め（ぇ」

ユリ「倒れるというよりは・・・暴れる。か（ﾏﾃ」

撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ：
撫でられっ娘霞「衣装交換、とても面白そうですね。　で、でも皆様の服装ってどれも素敵ですから迷ってしまいます（苦笑」

撫でられっ娘霞「え、着ていいんですか？　なら、着ようかな…＞食楽様」

撫でられっ娘霞「で、でも私が旗袍着て、銀次様や他の殿方は喜ぶんでしょうか？（首傾げ」

撫でられっ娘霞「あ、有難う御座います。　で、でもわ、私スタイルなんて良くないですよ？（真っ赤な顔で＞鳳仙花様」

撫でられっ娘霞「そうだったんですか、良かったです。　ユズハ様の好みの服装を考える事が出来たようで
大正女学生風…、なるほど袴姿ですか。　あ、それなら合わせて髪型なども変えたいですね＞ユズハ様」

撫でられっ娘霞「あ、それでしたら、お茶を立てさせて頂きますね。
（テキパキと準備をし、茶筅や茶杓を使ってお茶を立てる）
（薄茶が入れられた茶碗をユズハ様の前に）ユズハ様、どうぞ…＞ユズハ様」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「………げこげこげこげこげこげこ（ディアは鳴き始めた）」

ディア「ちなみに私の国では蛙は”croak”と鳴く。…と言ってもこれは違うコミュの話題だな。」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「い、いや、あたしは普段はコノ服じゃないのよぅ……orz＜中華バニー＞ユズハ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞食楽さん　……ごめんなさい…………浴衣ないです……（隅っこでちびちびとお酒を飲みながら俯く…）」

フェンネル「＞クリシュナさん　見所って！！（なんか焦ってる！）えっと、そういうことじゃなくて……その、似合うかなって思って……その、あぁいった華やかな衣装が。…あぅ、ごめん……（隅っこでちびちびとお酒を飲む……）」

フェンネル「＞カノンさん　著、ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっと！！！！！（脱ぎ始めてそっぽを向く！！）じ、じ、じ、じじじ、じ…ジキニスズシクナルデスヨ！（そっぽを向いたまま、真っ赤になっている……）」

フェンネル「＞銀次さん　華やかな宴……軽やかな心地……鮮やかなる桜に酔いしれるもまた良し……和装するといえども…調達に難ありて……その機会を得ず……貴君にはダークスーツも似合うと思えし……世にいう、ホストなるモノや？」

フェンネル「＞ジュジュさん　え、あ……そ、その…ちょ…（寄りかかられてわたわたしてる）痛い目……って、あれ？僕がじゃなくて、ジュジュさんが？重鎧って……プレートメイルのことかな？着たことないけど……似合いそう？エヘヘ、ありがと♪」

フェンネル「＞ヨーコさん　え、血？……あ、え…あれ？なんか雰囲気が……ん？冗談なの？はぁぁぁぁぁ、よかった……（心底ほっとしたように隅っこで杯を傾ける…）」

桜(639)からのメッセージ：
桜「我は似合うと思うがのう。そうじゃ、ヌシは何か舞とか舞えぬか？＞クリシュナ」

桜「煙管は良いな。我も愛用しておるぞ。持ち方を間違えるとヤニがたれるのが少々難点ではあるがな」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「おう、ぼちぼち参加者も増えているようだな。　賑やかになるのはいいこった。
やっぱり傍からも宴会場に見えるらしいな（笑）　俺としちゃあ歓迎なんだが、飲めない連中からすれば、やっぱり閉口しちまう状態なんだろうか？」

アッシュ「＞食楽：それで只酒が飲めるなら安いモンだ。　酒のツマミにはちょいと大味だがね。　俺としては酔っ払いの戯言よりも、綺麗どころのお喋りの方が酒も進むと思うんだがね。」

アッシュ「＞ディア：うむ。所謂、粋ってヤツだな。　特にディアみたいな色っぽいネーチャンが、か細い指で持つと絵になるぜ。　パイプはあのゴツさのせいで、どうもおっさん臭い印象があるからなぁ。　あと、立派な髭は必須だよな。」

アッシュ「＞フェンネル：（目を丸くして説明を聞いている）…こりゃあ大したモンだ。　キモノって言っても、色んな種類があるんだな。　いい勉強になったよ。　…ってか、アンタ本当に西洋人か？　」

アッシュ「＞銀次：いやいや、この中で一番悪人面したアンタには言われたくは無いぞ？（笑）　しかし、流石に本場のはサマになってるな。　カブキってのは実はお笑い芸だったのな。」

アッシュ「＞ユズハ：物好きなヤツだな。　試してもイイが、生憎こいつァ一張羅でね。　幾ら暑いからとは言え、素っ裸ってワケにはいかんだろうさ（笑）」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「え？　私は別に酔ってませんよ〜？（しかし顔は真っ赤）

　 　 　この袋はですねえ〜気分が悪くなっちゃった他のみんなに使ってもらおうと思って用意したんですよ〜」

カノン「あ！　鳳仙花さんのチャイナドレス姿とかヨーコさんの巫女服姿とか見てみたいかもです〜！
お二人とも〜是非着てみてくださいよ〜（鳳仙花やヨーコに次々と絡んでいく）」

（カノンは酒に酔った勢いで他の女の子達にも襲い掛かったが、見事に返り討ちにされてしまった＾＾；）

幽鈴(946)からのメッセージ：
幽鈴「ほむー。ま、これだけ暑いと浴衣も悪くないかもしれんアルな」

幽鈴「とはいえ、なんか足元スースーしそうなイメージ強いネ」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「集団で浴衣…そぞろ歩き…楽しそう……ｖ」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「お、修験の出で立ち…ほほう天狗かぁ。よう見れば人も増えておるな、はっはっは酒飲んで飯食って花見て気づかなんだ。とまれ、よろしくなぁ」

銀次「浴衣か…冗談でなくとも面白そうじゃの。ワシャかわりばえせんが、皆着れば祭り気分じゃな…うむ、こう色眼鏡でもかけてだな屋台で焼きそばでも作って食うか」

銀次「おお、花火もええのう、夏といえば花火、花火といえば断然ねずみとろけっとよ！」

銀次「おう、なんじゃ。脱ぐんなら手桶でも持ってきてやろうか。隠すとこ隠さんとそこの朴念仁が（食楽を見て）うるさかろう＞カノン」

テマリ(1191)からのメッセージ：
テマリ「初夏の桜の霊妙なる様に誘われて参ったらば、ずいぶん大勢お集まりで…花見でござりまするか？」

テマリ「それにしても皆様方、それぞれに風情豊かないでたちであらせられますの。ああ、まこと眼福にございます…、はふう…」

テマリ「…はっ！あまりの艶やかさに見惚れて名を申し遅れました。わたくし手毬のテマリと申します。
不束者ではございまするが、この宴席にお加え頂ければ幸いと存じます」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「＞銀次さん　酒はあかんゆうたんよー！！（ツチノコバッター）」

やゑ「＞アッシュさん　…ヌンチャク振り回してアヒャー！は、大分違う気がするんよ。
男性用中華服は何か強そうでええんよ？」

やゑ「浴衣は今こそよな！わたすも着るつもりよー！」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「今の季節、浴衣、涼しい。好き。…でも衣装交換は、難しい。みんな、でっかい。交換しても、たぶん着れない…」

ふれあ「……おいしい……誰、作った？ （夢中になって握り寿司を食べている。今は花より団子らしい）」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「浴衣……一度着てみとう御座います」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「なるほど、この樹に住んでる御仁がのぉ…　まぁ、惚れた者の負け？　…いや、この場合は違うか…　でも、その分周りがしっかりしてれば良いのじゃないか？(笑）」

ユズハ「浴衣…ふむむ、普段とあまり変わらない気もするが　一応努力してみよう　　この時点で完成してるかどうかわからぬが」

ユズハ「＞ジュジュ殿　なるほど、罰ゲーム用か　まぁ、周りは喜んでたようだが本人が嫌ならば仕方なかろうのぉ」

ユズハ「んー・・和メイドならやらされたこともあるが　バニーは未知の領域じゃな(汗）」

ユズハ「＞アッシュ　これならいけそうじゃの？　まぁ手間というほどのものでもないが　…幼少から使い慣れたものならともかく、0から使い慣れるにはかなり練習せねば難しいかもしれぬが、これでなかなか便利じゃぞ？　」

ユズハ「ふむ、自己流とな？　お手並み拝見…　（って酷すぎる!笑）」

ユズハ「背後殿からわざわざお言葉とは、お褒めに預かり恐悦至極〜と申していたとお伝えくだされ」

ユズハ「＞ふれあ　おお、北の国に住む妖精じゃな？　確かに、そのサイズで似合う洋服を作るのはなかなか難しそうじゃな　きっちりした洋服と違って和服はサイズにも融通利くしのぉ」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「（＞銀次、食楽）あァ？俺ァこの程度じゃ全然酔わねェから安心しな！言ってんのは半分冗談だよ、もう半分は置いておいてな！」

傘売りのジュジュ「（＞ユズハ）おめぇも寝床覗くな！……いや世間的に寝床覗きが流行ってたらしいがよォ。」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「浴衣…ですか？」

ヨーコ「生地が薄くて涼しくて好きですが……」

ヨーコ「…どうもスースーして落ち着きません。」

傘売りのジュジュ「前回のテーマは【イベント”Summer Vacation”昼の部の参加人数】だ。イベントを知らねェヤツもいることをすっかり忘れちまってたが……まァ何とかなるだろ！」

傘売りのジュジュ「俺は【101】っといこうかね。イベント続きで何処まで伸びるか……微妙なとこだぜ。」

傘売りのジュジュ「で、次回は同じイベントの夜の部の参加人数だ。同じようなテーマにしたのはまァ軽く休憩も兼ねてな。」

傘売りのジュジュ「ちぃと数当て以外の簡単な賭け事を考えようと思ってる。なに、手間かかるネタは避けるさ。あァ、アイディアがあったら伝言なり何なりで気軽にくれよな！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「あ、戻ったんだジュジュ（くす）サマーバケーションの昼の人数……【77】、カな？
ボクは水辺は行きニクイし行カナイから、スタートの日にち用イテのあてずっぽウダケど、ネ？」

キル「出歩きしない、言うケド水着とかジュジュ、あった？フンドシ＋サラシだとドチラカトイウト男の水着になるワケダシ
それコソ裸体でサマーバケーションの浜辺や水の中、行くイメージあルケど……？」

キル「アア、なるほどね。ボクは別に外見が何ダロうが関係ナイしね？襲ってクルノは変わらないし？＞ジェイク」

薙(69)からのメッセージ：
薙「うぉ、予想以上の１の数だったな…やっぱ俺の直感って信用しない方がいいのか（首傾げ）」

薙「えぇい、悩んでも仕方が無い…今回も無駄に勘を信じるぜッ【１９５人】でどうだ…あぁ、少な過ぎたか？（悩）」

シク(83)からのメッセージ：
シク「…昼の部の参加人数か…とても多そうだね。
ええと、32人で」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「ア。戦闘中……デシタか。何故かダイアリに注目してた拙者は一体。」

ファニィ「負けのムードは引き摺らない。今日の勝負にもモチロン乗りますね。
　　　　　……ォウ。またハードな。あそこは人が多いだけに読み辛いデスネ。」

ファニィ「ンゥ。とりあえず89人辺り、としてみマショ。」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「んー？いつの間にやら真っ当な賭博場になってやがる。
　　　まぁ良いか、それじゃあ今回の賭けだが…【346】ぐらいでどうだ。相変わらず勘だ。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「ぐあー、読みようがねぇよ。大外れだ！　つーか、えんりけだったか？　アンタすげぇよ化け物か(苦笑」

ジェイク「んで今回はっと……俺も行こうか悩んでんだよなぁこれ。とりあえず【180】だ、あんだけりゃこれくらいいっても、ってな」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「以前あった同系統イベントの参加者は80人程度。両参加分と出遅れ分である程度相殺するだろうけど、前後編で単純半減とノリの良さを加味して【56人】としようか。」

クロ「まぁこういうのは上に伸びて外れてるなら良かろうってなもんだね。やれるなら参加したいくらいだよ。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「んー、Summer Vacation”昼の部の参加人数……ですか。当てずっぽうでアレですが32人で。」

オリフ「あ、夜の部は楽しそうだから参加しようかなって思ってます。花火見たいし。」

桜(639)からのメッセージ：
桜「やっと調子が戻ってきたわ…と、ちょいと様子を見んうちにまたエンリケが稼いでおるのぅ…がんばって追い上げねばならぬな！」

桜「次は海へ行くものの数か…110.適当じゃ。今回も下調べの間がない」

リト(643)からのメッセージ：
リト「グーグル先生に尋ねるまで今回のテーマが良く分からなかったっす（汗）えぇっと・・・さっぱり見当がつかないけど【62人】と予想しときやす」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「イベントについて調べる時間が無いので適当に。え〜と、２０人でどうだ！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「レンタル宣言はとにかく人が多いからね〜、42人くらい参加する、って言ってみようかしら。まくらよりは増えるでしょうね。」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「・・・・戦闘中だけだったのねぇ。失敗したわぁ」

妖魔ユキ「次回のは良く分からないからパスよぉ、時間が無いっていうのが本当だけどねぇ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「プロフ絵差し替え？URL変更？見るタイミング？」
ラピス「まどろっこしいわね、単純に１割……だとイマイチだから」

ラピス「色をつけて【160人】ね！サブキャラとか全て合わせての人数とか言わせないわよ！？」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「お、やっといつも通りでしっくりくるのう。うむ、忘れる？ふむ。色々いんぱくと強すぎて無理じゃ　わはは、寝相だけじゃのうて賭場で丸裸にされんようがんばらんとなぁ？　うむ、賽の才が無いのはワシもか　｜＆⌒・」

銀次「ちゅうかえんりけ独走じゃのう…賭場神に見染められたかはたまたコツでもあるんか、強敵じゃのう」

銀次「で、夏の遠足参加者じゃな。切り良いところで【20】でどうじゃ」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「えんりけさん一人勝ち状態かしらー…うう、勝てる気がしませんわ。っていうかむちの方色々すごいんですけど……あの試合勝てるのねぇ…」

レイジー「今回のお題はそうねぇ…コミュ主さんからもってきて『271人』でどうかしら？私は行けないけど、皆さん楽しんできたらよろしいですわ。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「みんな、昨日は一人勝ちさせてもらってすまんなぁ。このままぶっちぎりで1位とらせてもらうわ。と大口を叩いてみる。」

えんりけ「今回は前回以上にわからんぜ。こんなイベントがあることすら気づいていなかったもぐりの俺がいる。なんだかとっても人気のありそうなイベントじゃね？」

えんりけ「うーん、まったく見当が付かないんで、前回の半分くらいの数字で45と叫んでおくわ。この数が多過ぎなのか、少ないのかもわからねぇなぁ。」

えんりけ「色んなイベントを企画・運営している人たち、脱帽だぜ。参加者のみんなで盛り上がることをこっそり願っているぜ！」

えんりけ「うっっ！死亡フラグが立ったときは、俺の写真を抱いて、葬儀の最前列で男泣きしてくれよな♪＞キャプテン」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「7人？」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「……イベントにはとんと疎く、そも、チェックの方法すら思いつきませぬが……」

シェリー「何でも大コミュニティの祭りと聞き及びます、【40人】……如何相成りますでしょうか」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「今回も難易度高いですわぁ。レンタル宣言参加者の何割くらいが参加するか見当が付きませんわね〜。」

アネット「事前に随所で参加の意思表示をしてる人＋レンタル宣言に参加してて絵師活動をしてる人＋αという事で…今回は【75】人！ちなみに自信は全くありません。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「はっ！？見られてるのか！？（ゴーグル部分をはしっと自分で抑えて）　まぁそりゃー　あるからには気に成るのが人の性ってやつよぉ　人気って奴はさぁ！
１多いなっ！？　今回の賭けはチェックされるタイミングが一番の肝かな？　そうさのぉ、わしゃぁ……26人位かな……　そ、そろそろ当てたい」

こーり(1779)からのメッセージ：
こーり「また大きく外したなあ……えんりけってやつ、予知能力でも持ってるのか？」

こーり「今回はイベントの参加者数か。俺は良くわかんないから適当だ、適当。「22人」。精々近い値になることを願うぜっ。」

ミト(1827)からのメッセージ：
ミト「よう！　昨日は中まで顔出してなかったから、なぁんにも忘れてないよ」

ミト「……とまあ、冗談はそこそこにしてだね。
なんだっけ、夏の浜辺の参加人数？ ＯＫ、今日は直感、『39』ってとこでいこうか」

のんびり休憩しました！
　HPが 164 回復！
　SPが 17 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 破魔弓 を装備！
防具に 当世具足 を装備！
自由に 袴 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ティアナ(1527)
　シェリー(1655)
　たま(1660)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！