おっさんのおっさんによるおっさんの為の溜まり場。

と、いいつつ活動無い様は特に無し。

寧ろ中の人が色々なおっさんが見れたらいいな！
という、ものすごく個人的な欲求を満たせたらいいなと夢見ている場所。

まったりと煙草すったり酒飲んだり、縁側で茶を啜ったり。

枠に余裕があるおっさんは是非どうぞ。

見た目おっさんじゃなくても中身がおっさんだよ！とか
おっさんじゃないけどおっさんに憧れてるよ！とか
中の人と一緒で俺も（私も）色んなおっさんが見たいよ！とか
っつーか、中の人がおっさんですけど何か！とか

ロールでも中の人でもお好きな方法で。
もしよければゆるりと交流しようじゃありませんか。

フェデルタ(926)からのメッセージ：
＞ヴァル
「そうだよなぁ…と、言いつつも、おっさんがフィーチャーされるお題って他に無い気がする訳で……ま、それもまったり酒飲んで待てば問題ないか」

＞ヴァン
「まぁ、結論言っちゃうとソレなんだけどな。…人のシュミに文句いうっていうのはホントに無粋だしな」
「昔の写真見て、こう、どう思うんだか――アンタは、そういう黒歴史とか無いの？」

＞リョウ「おお、いーところはどんどん見習え。で、悪いところは真似しないようにな。若いうちに学習しねーと酷い目見るぜー」

＞テオ
「わ、何すんだよ―――」
「………」
「…悪くないな、コレ（肉球ぷにぷに）」

＞グランデルド
「…紳士ねぇ。俺も目指したいけど、お互い…ちょっと遠い所にいる気がするんだよなぁ、紳士…」

破戒僧ノルン和尚(389)からのメッセージ：
破戒僧ノルン和尚「それにしても最近身体がなまっているな、もう少し鍛えないとな」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「ギース先生の罠術工房を開いてPKをもてなすことにした。館を借り切っての罠術工房…とっくりと堪能してもらおう」

ギース「＞フェデルタ　シャバって言うな。俺は常に日の当たる場所しか歩いていない！（眩しそうに）」
ギース「＞テオ 教え〜てよー中年の星ーをー♪　　　　…我ながらひどいな、これ」

リョウ(1033)からのメッセージ：
＞ヴァン
「なるほど、話は変わるかもしんねえけどよ、こういうところで年の違いってのは感じるもんなのかもしれねえな。俺の場合は、若いってのはネガティブなイメージでしかねえんだよ。もっとも、良い年の取り方をしねえと、ろくな大人になんねえとわかってるんだけどよ。」

「「しかし、早く年取りてえなとも思うよな。（おかわりのウィスキーをあおりつつ）わかるか？ヴァンは、若い頃どうだったんだ？（若干絡み酒になりつつある）」」

「そうだな、醤油をつけた刺身は最高だぜ。サシミ。…って、あんまり食う文化ねえのかな、生の魚。もしくは酒盗、塩辛、冷奴。…食ったことがないと、怪訝な顔されるかもしれねえけどな。」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「でもあんたが持ってると中々サマになってるぜ？ま、普段楽しめるもんでもねえし、全部灰になっちまったらこっち吸いな（紙巻煙草を差し出す）＞フェデルタ」
テオ「そうそう、つまりはまあこういうのは「カッコつけアイテム」だったりもするからな。紙巻きより楽しめるもんじゃないが自分に酔いたい時は・・・な？＞ギース」