No.690 マスコット自慢！

フィア(690)からのメッセージ：

フィア「ぃえーっ！　今日もマスコットコミュ、元気にいってみるぜーっ！」

アト「おーっ！」

ノライヌ「わん！」

フィア「今回のマスコット絵は、愛知の巨漢さんに挑戦だっ！
　　　　http://maosuke.sakura.ne.jp/sicx/bbsnote/bbsnote.cgi　」
アト「マスコットとして可愛く描くのを放棄してしまいますた。
　　　・・・ごめんなさい」
アト「仕方がなかったんやー！　かんにんやーっ！」

アト「＞ピアノさん
　　　騙すだなんてトンでもない！
　　　ただちょっと・・・最近流行りの魔法少女になってお金を稼いでもらおうかと・・・」
フィア「↑うわぁ・・・想像以上に悪質だった・・・！」

フィア「＞クリムさん
　　　　ぃえーっ！　許可が下りたぜーっ！　＞もふもふ
　　　　それではさっそく・・・（手をわきわきさせながら、ちきんさんににじり寄る！）」
アト「怪しいとは失敬な！
　　　どっからどう見ても、キュートで可愛らしいマスコットでしょー！」

アト「＞マリーさん
　　　・・・え？　割り箸って洗って何度も使ったらダメなん？」

フィア「＞がうくん
　　　　ふうちゃん、アイコン使ってくれてありがとーっ！（抱きっ！」
アト「（がうくんに抱っこされて）
　　　男の子に抱っこされるのもまんざらでもないかもにゃー（ほわほわ」

フィア「＞リズさん
　　　　おお、羽根かーっ！　その発想は無かったぜ！　グリフォンみたいでカックイイかもーっ！
　　　　・・・ノラちゃん、やってみる？」
ノライヌ「わわん！（ノライヌは希望に目を輝かせている！）」

ノライヌ「＞アスクさん
　　　　　わんわん！（ノライヌは口に咥えたボールをアスクさんに渡そうと必死だ！）」

フィア「＞リィルさん
　　　　ぺんぺん草なら街の売り物を合成するだけで作れるよーっ！
　　　　・・・合成枠はどうするかって？　ああん、隣接してればアタシの合成枠を分けてあげられるのにー」
アト「いいねえ！　『もふぅっ』なツッコミ大歓迎やーっ！（わくわく」
アト「何をおっしゃいますか！　温泉巡りいいやんかーっ！
　　　お肌スベスベになっちゃうかもよ？（既に目的を見失っている様だ）」

アト「＞カーチャさん
　　　そうだよね！　ワイら、自分の幸せを最優先してもいいよね！
　　　時代の最先端なんだから仕方がないよね！」

フィア「＞こおりちゃん
　　　　最近はどんなダイエットを実践中なのかな？」

アト「＞レイナさん
　　　確かにクマのマスコットって多いわなー。
　　　あんな凶暴な動物がマスコットとして売れるなんて、不思議な世の中やわー」

ノライヌ「＞ガジガジさん
　　　　　くうん・・・（柱を噛みすぎて、ダンボールがべこべこになってしまった様だ）」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「うう、いただいたアイコンを登録するためのNPが足りない…。裏の本物が使っても私がもふもふできるわけじゃありませんのにー！」

＞フィアさん
ピアノ「げっ歯類、すごいですね…。冒険者全員に、抜いて、渡して、また生えて。強いられすぎて涙が出そうです。奪うけど」

＞レイナさん
ピアノ「マスコットは熊、テディ・ベアが一番多いイメージかしら。アンティークとしても立派にマーケットを獲得していますし。
あとは、『口したら黒服の人がやってくるネズミによく似た生き物』が世界的に知られてるかなって気も。
……あれ、こんな時間にチャイム？誰かしら…」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「＞フィアちゃん
でも、ウチ……尻も太腿も貧相やし……くそう、モグしかないのか。」

銀狼少年がうくん(372)からのメッセージ：
ふうちゃん「こちらこそ可愛い、イラストありがとうなの♪」

ユフィル(1223)からのメッセージ：
ユフィル「マスコット…って事になるのかな、リラ？」
話題になっている事を知ってか知らずか羽繕いをしている様だ。

聞いていたらしくフィアさんの肩に止まっている
リラ「♪（触られて気持ち良かったらしい。）」

リィル(1752)からのメッセージ：
リィル「ん〜・・・まあ、じっくりチェックはするんだよね。じっくり過ぎて、展開していくだけの余裕がないんだけど。」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「そういう時は、無理矢理にでもボケてみると良いと思うんですー」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「おばあちゃんが言ってた、マスコットはインパクト重視だって……だから変な生き物の方が何かと便利だよー。あ、ボクは変な生き物じゃないから残念だなぁ」

＞ガウ
カーチャ「えー……努力するー」

レイナ(2624)からのメッセージ：
レイナ「コミュ掲示板に異世界が広がっていました……あまりの筋肉に別のページに来たのかと錯覚しましたよ」