カフェレストラン『Anemone』。

その路地裏の陽だまりは、廃棄品を目当てにした野良猫の
たまり場になっていました。

路地裏とはいえ飲食店の近く。
衛生的なことが気になりますから、荒らされては困ります。
とはいえ、飼うこともできず、追い払っても戻ってくる。

仕方がないので、適度に躾けるという名目で外猫として飼うことにしました。

ソフィア「この子達も世界の変動のせいで行き場がないのよね」
ライカ「別に止めるつもりはないんだけど」
ソフィア「なぁに？」
ライカ「随分楽しそうだなぁ、ソフィア」
ソフィア「そんなことは……ないわ」
レイ「でも、猫さん達はソフィアさんによく懐いてますよ」
ソフィア「そ、そうかしら」

どうやらソフィアさんは猫好きのようです。


みなさんも猫達の世話や躾をお願いします。


餌・躾担当：ソフィア
清掃担当：レイ

猫の状況
総数：１匹
　　　黒猫（名無し）

ラナ(825)からのメッセージ：
＞胡蝶さん
ラナ「あはは、それは褒め過ぎですよー。でも、有難うございます。コイツもそう言ってくれて喜んでるかと」

ラナ「え？　あぁ、ええと……すみません、なんか。」
ラナ「でも、お仕事って何をされているんです？　外出時間が長くなるようなものとか？」

＞自称ゆずさん
ラナ「うん、了解です。その時はちゃんと言いますのでご心配なさらず？」
軽く片目を瞑って見せた。

ユベル「……」
最初の内はミルクバー追いつくように前足をちょいちょいと動かしていたが――――

ユベル「…………」
最後はゆずさんを見上げ、じぃっと見詰める。お強請り作戦に出た

＞リーアンさん
ユベル「……」
猫じゃらしに狙いを定め、落とした腰を振り――一気に仕掛ける。
ユベル「…………」
すごい　どや顔。

ラナ「あぁ、名前？　名前はユベルですよ。」
ラナ「……や、一緒に生活をしていると必ずしも可愛いとは言えない面が多々ありまして？」
ラナ「まあ、それだけ気が置けない仲だってことで自己完結はしてますが。」

レイヤ(1352)からのメッセージ：
セツカ「そうですね、気まぐれなのが魅力ですけれど・・・その、他の人には懐くんですよねぇ。（困った顔）」