No.57 魔女狩りしないでください。（魔女コミュ）

白魔女(57)からのメッセージ：

白魔女「季節も年度も変わりゆく、そんな時期ですね。
人によっては花粉症との戦いが大変そうですけれど…皆さんは大丈夫でしょうか。」

白魔女「薬作りが盛況になりそうですが、杉で遊んだりしたら大変そうですね。
*樹木子薬の瓶を片付けつつ*」

白魔女「＞クリムさん
クリムさんは楽しそうですね。前向きな思いは大事だと思います。
きっといい感じにまとまりますよ。

ちきんさんもそのほうがいいですよね？*にっこり*」

白魔女「＞ルーさん
ホワイトデーでした。恋人の日らしいのですけれど、
男性からお菓子を渡すとかそういう話でしたけど、詳しくは私にも良くわかりません…？」
白魔女「伝承は場所によっても時によっても移り変わるものですから…
ハロウィンみたいにこっそりまぎれてしまうのも一つのテかもしれませんよね。」

白魔女「＞蔵書狂さん
前と頭上注意…つまり気をつけるべきは空に浮かんでいる薪ですね。*のほほん？*」
白魔女「なるほど、お菓子も魔女修行と…
確かに、お茶とお菓子でおなかもふくれますし、幸せにもなりますね。お菓子は不思議なアイテムです。」

白魔女「＞ミネットさん
ただのチョコレートでも効果があるんですね。そういえば鼻血とか聞いたことがあります。
ホワイトデーには返すものに一部ではルールがあるそうですけれど、そういう意味なんでしょうか。」
白魔女「本当は薬とか手助けなんて要らないほうが幸せなのかもしれません。
でもきっと、私たちの役割が必要なくなることはないですよ。専門家は居るだけでも、どこかで必要になるんです。」

白魔女「＞由依さん
黒くてもきっと…きっと食べられますよ。チョコと鶏肉のモーレって言う料理がどこかにあるそうです。」
白魔女「戯れだったんですね。道理で少しコミカルだと…愛嬌があって可愛いかったです。
アシスタントと言うことははたらきものさんなんですね。」
白魔女「だとすると、ここではみんないるからあんまり使い魔さんを連れてこないのかもしれませんね。」

クリム(129)からのメッセージ：
ちきん「白魔女＞
……余計なところに気付きやがる……」
クリム「ごはんもおいしいし、テントも張ってくれるし、寝袋も干してくれるし……まったく至れり尽くせりというやつだね」
クリム「ミネット君＞
積もりに積もった恨みとはおだやかじゃないね……」
クリム「一体何をされたんだい？」
クリム「さて……使い魔の他に魔女らしさと言ったらなんだろうね？　ホウキに乗って空を飛ぶとかだろうか？」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「最近本当に身体が二つ欲しい……どこかに売ってないかな、お手軽ホムンクルス育成キット」

ミネット(1187)からのメッセージ：
＞クリム
「クリムの前向きさには、時々感心させられるよ。
　記憶喪失ー……なんて、シリアスな身の上まで娯楽にしちゃう、フツー？」

「……でもまー、確かにね。過去を振り返ってみたとき、楽しい思い出が沢山あったら、
　これから先にもずっと楽しい道が続いてるって、そう想えるような気がするよ。うん」

テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「＞白魔女さん　ま、一応伝統的な衣装ですからね。先人達も魔法でなんとかしてきたのかもしれませんね。
もし昔の人が真っ白な服に白い帽子なんて被ってたら、白魔女って呼ばれ……なんておふざけすぎですね、すみません」

テレサ「＞クリムさん　楽天的に考えるのは良い事です。思い出せたとき、もし貴女が悪い人だったとしたら今のクリムさんが昔のクリムさんを抑えてくださいね」

テレサ「＞由依さん　レベルが足りないんでしょう。バッジをもっていないからかもしれません。
一度ぶちのめしてからでないと使い魔にするのは難しいかもしれません」

テレサ「春ですよー」