羽娘がポツンと居るアトリエです。
1.8メートル級狐ソファーベッド完備。
その狐が持ってきた不思議堀ゴタツが、アトリエの客間に鎮座しています。ぬくぬく。

冒険で拾ってきた品物を加工して防具を作ったり、
衣装を織ったり。


日々まったりの、風見鶏工房。
息抜きをしたいときに、いかがでしょうか。

☆今までに仕立てた衣装
No.757パン製造機械と少女さん（パン屋制服）第六回
No.1506レミス＆ミーティアさん（普段着）第九回（？）
No.472（自前衣装）第十三回
No.58夢猫ぴあのさん（魔女風衣装）第十四回
No.1058アルルナ・ロコミレオンさん（普段着）第十四回

etc＆continued…

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「＞エルレ おおー♪ラベルは無いけど美味しそうな雰囲気がふわふわシャンパン…開けていいかな？みんなで 飲もうーっ！」

リエット「＞レンくん また衣装仕立てたいねー………　　」
リエット「…また女の子の衣装でいいのかな…。」

リエット「＞シズクさん 和洋折衷品だけど、今回つくらせてもらったんだよ！桜柄の可愛いのが出来たと思う♪」

リエット「＞キルシ わっはー♪その意気だよー！」
リエット「何でも動いてみないと始まらないし・・・」
リエット「実際に動いて みたほうが、楽しいしね！」

白魔女(57)からのメッセージ：
白魔女「狐さんで縫い物が得意なんですね。
時々生きてるものとそうでないものとの境目が曖昧になって…いけません。*ぼんやり中空を見つめ*」

白魔女「この三角帽子は色々と巻きつけるためにあるので、ちょうどいいかもしれません。
それにずっとこのままでもないので…ちょっとくらいなら試着しても楽しそうです。」

白魔女「だ、大丈夫ですよ。そんなにないです、ほら…　*おなかつっつき*


*コケッコー*」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「＞うん、そんなかんじー。主に大人の都合ってやつだね（リエットさんもふー」
れんげ「わーいっ！もふもふー♪（待ってましたとばかりに狐布団に埋まる」

れんげ「＞キルシさん
もふもふ！ボクのこともふもふしてもいーよ？♪」

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「＞ビシュクさん＆リエットさん
……き、狐が喋ったーっ？！　そして、父さんも知ってるしどういう事なんですかっ…（もふもふ」
クルト「実際美味しかったですからねー。　　…うん、ケーキご馳走様でした。」
クルト「…あ、わざわざ紅茶までありがとうございます。　　それじゃ、こちらも頂いちゃいますね。（そういって、カップを手に取り飲み始める」

ちがや(1971)からのメッセージ：
ちがや「名人の方々がたくさんいらっしゃるんですねー、感激です」

ちがや「負けないように頑張らないと！」

ちがや「＞キルシさん　そう言ってくれるとありがたいです、もっと難しい合成できるよう努力しますよー」