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世界共通!
No.3159 アトリエ・リュキナラーラ
イリヤ・R・ヴァヴァーナ


 貴方が開けたその扉は、異界に在る工房へ続くもの。
 星を散りばめたように輝く蒼黒の一室は、客のために開放された憩いの部屋のようだ。
「ようこそ、アトリエ・リュキナラーラへ」
 店主である錬金術師、イリヤが貴方を出迎える。
「──何かご入用ですか? それとも…迷われましたか」

* * * * * * * *

 基本的にロール推奨の雑談コミュです。
 お喋りしに来ませんか?



コミュニティメッセージ


イリヤ(3159)からのメッセージ:
イリヤ「いや宣伝しづらいんだけどな此処。隠れ家に近いしな…」

イリヤ「──と、思ったらお客様か。いらっしゃいませ、ようこそアトリエ・リュキナラーラへ」

ミレーユ(209)からのメッセージ:
アムレートを握りしめた少女がアトリエの扉をくぐる。
「…あら。本当にアトリエに来ることができました…。」

「お邪魔致します。アムレートを見せていただいたり、あと、せっかくの機会ですから、お話もさせていただきたく。
よろしくお願いしますね。」
ぺこりと一礼した。

マキナ(694)からのメッセージ:
ファンファーレ「……」
ノックが二回。それに次いで扉が開かれようとすると隙間から蛇のように細長く、ヒレを持った不可思議な生物?が入ってきた。

エクス「もう!いきなり入ったらビックリするでしょ、ファンファーレ」
扉が完全に開かれると竜人の少年が入ってきた。

マキナ「……失礼する」
お前も少し騒がしいぞ、と思いながら竜人の女性が後に続く。

リトス「きゅい?」
その傍らには四つ足の小動物。

エクス「うわー。すごーい……あ、すみません!ここってなんのお店ですか?」
室内をキョロキョロしていたかと思うとハッとしたように言った。

ラナ(825)からのメッセージ:
一人の少年(?)らしき人物、興味深そうに周囲を見回し「ほぅ」と息を吐いた。
店に居る人物に帽子を縁を軽く上げる動作を見せ、

「問題ない、その”客”だ。…………茶菓子の、要求を」

カリノ(2072)からのメッセージ:
カリノ「…あれ? ここ、どこ?」

カリノ「おみせやさん、かな?」

ユダ(2073)からのメッセージ:
ユダ「なんぞ、此処は? まあいいか。ちいと邪魔すっぞ」

ルイゼ(3168)からのメッセージ:
ルイゼ「何ここ何処?! …アトリエかあ…(きょろきょろ見回しながら)他に誰かいるのかしら…」

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「ハハハ、まあ確かに碌な宣伝もしてへんし? ちょっとマスター看板持って街に立っときぃ。
(やって来た人々を見て)
…あらまあ物好きな。えーと、とりあえず紅茶? コーヒー? それともハーブティーがええかな?」




コミュニティ参加者


 ENo.209 ミレーユ・フェイビアはくしゃ
 ENo.694 マキナ・クストースディアボロス
 ENo.825 ラナンディア・フェルシュング柚子
 ENo.2072 七黄泉路 雁乃雪那
 ENo.2073 征那 遊楕桐上
 ENo.3159 イリヤ・R・ヴァヴァーナアイサカ
 ENo.3168 ルイゼロッテ・イルミナスアイサカ
 ENo.3177 型式:SBS_00七枷
 ENo.3183 型式:LDM_01鶺鴒
 ENo.3188 ”ファタ・モルガナ”七枷
 ENo.3475 ユイエリオ・ローエンティウス鶺鴒
参加者 計 11