No.2613 妖精達の集会所

エペ(693)からのメッセージ：

エペ「さあ　ボクといっしょに　おどりませんか？」

＞ノノさん
エペタム「いっぱいたべれる！！　ノノいいひと！！（がつがつ」
エペ「かれーなおどりー」
エペ「……華麗な佳麗な妖精の躍り　舞って魔って俟った先に在るのは眩暈　うふふ……」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「＞ブリジット殿
『黒き森』、か…森は、美しくも恐ろしいものだ。安易に入り込めば迷い込んでしまう。どんな場所かはわからないが、その呼び名は森らしさがあるな」

イロコイ「＞ノノ殿
ふむ、そういうのもなかなかおもしろいな、カレーは本当に素晴らしいものだ、是非その道を極めてもらいたい。密かに期待しているぞ」
イロコイ「軍隊カレー…まず、カレーと言うものはある程度の食材の臭みや不味さは打ち消すほどの力があることはもう知っているだろう？それもそのはず…カレーは元々『なんでも食べれる』にと開発された香辛料なんだ」
イロコイ「戦場、またはサバイバルになると新鮮な食料の入手も困難となる。そこで好まれるのがカレー粉なんだ」
イロコイ「人が生きるための栄養分というものは案外どこにだって存在する、問題はそれが食べ物として調理できず、飢餓に追いやられる危険性があることだ」
イロコイ「なんせ、カレーと煮込んでしまえばだいたいのものは食べれてしまうからな。火を起こせない状況でも、カレー粉一つあれば生魚の生臭さも気にせず食べれる、だから万能調味料として好かれているんだ。これが軍隊のカレーというものだな」

クトネ(744)からのメッセージ：
クトネ「最近しったのであるが、カレーのとろみはこぼれないためにあるらしいのである」

＞大○教授殿
クトネ「なん……であると……」
クトネ「そうか……それがしらは　ぷらずまであったか……」
クトネ「……ぷらずまってなんであるか！？」

ジェミニ(938)からのメッセージ：
＞くゆさん
ジェミニ「あたしもいっしょにふわふわゆらゆらするー♪」
（ジェミニは、くゆと一緒にふわふわ、ゆらゆらと踊っている……）

＞ノノさん
ジェミニ「えへへー、まけないよっ！あたしの方が先におほしさまになるんだから！」

ジェミニ「どうせなるなら、きらきらしたおほしさまになりたいなー」

ジェミニ「ノノちゃんもいいおほしさまになれるよー！」

ノノ(1102)からのメッセージ：

＞ジルさん
ノノ「ハヤシライス！　ノノにハヤシライスを注文するなんて・・・ジルさん鬼なのですよ！！」
ノノ「カレー妖精のノノは煮込んだらカレースパイスと同じようにカレーの風味を出せます。でも、ハヤシライスにはカレースパイスは不要！　ノノの出番はまったくないのです・・・！」
ノノ「・・・お鍋さんはハヤシライスも普通に作れちゃうので、ちゃんと出せるのですけれど」
（ハヤシライスをどこからともなく差し出して、目の前にトンと置く）

ノノ「でも次はビーフかレーとかも頼んで欲しいのですよ？」

＞ブリジットさん
ノノ「ちゃんとお口に合ってうれしいのです。ノノのカレーはお鍋さんの中でノノがたっぷりカレースパイスを効かせてるのですよ？　いわばノノ印のカレーなのです！」
ノノ「異形のりんご・・・ノノは知らないのですよ」
ノノ「お鍋さんのりんごは、現地のあんまり元気じゃない木から採取してきた、今一つなりんごなのです」

ノノ「ホントは、もうちょっと活きのいい食材の方が良いのですけど、ノノとお鍋さんがいるところではあんまりいいものが手に入らないのです」
ノノ「活きがよくて美味しいなら、バンバンお鍋さんが煮ちゃうんですけど・・・こちらの世界にいないなら、諦めるしかないのです。試しに煮込んでみたかったのですよ・・・くやしいのです」

＞イロコイさん
ノノ「・・・あ、なのです（尻尾ぶんぶん振ってるのを見て）」
ノノ「もしかしてイロコイさん、イヌのひとなのでしょうか？」

ノノ「ノノのカレー、タマネギはいってたけど・・・・・・大丈夫なのかちょっと心配なのです」
ノノ「（じーっとカレーを食べるイロコイを見ている。じー）」

＞クトネさん
ノノ「お鍋さんが言っていました。・・・われおもうゆえに、われありなのです」
ノノ「カレーは、美味しいゆえに、カレーなのです。真理とはいつもたんじゅんなのですね」

ノノ「・・・カレー、お代わり食べますか？」

＞クロウさん
ノノ「おなかへったと聞いて！」
ノノ「とりあえず、このビーフカレーはサービスなので食べてほしいのですよ。駆けつけいっぱいなのです」
ノノ「まだちょっと小腹が空いてるなら、チキンカレーとかオススメなのですよ。すごく空いててがっつり食べたいるなら、ビーフカレーもいいのです。ちょっと変わった気分でキーマカレーもいいのですよ？」

ノノ「・・・そんなに食べられないですか？」

＞エシャロットさん
ノノ「ありがとうなのです！　カレー妖精てきに最高の褒め言葉なのですよ！！」
ノノ「みゅっ・・・」
（目を細めておとなしく撫でられる）

ノノ「・・・ちょっとくすぐったいけど、これぐらいならガマンできるのです（ふるふるしてる）」

＞小霧さん
ノノ「つまり、ヒトに害を与えなくて、ヒトにカレーを食べさせてあげるノノは、妖精でつくもがみなのですね！　すごく分かりやすかったのですよ！！」
ノノ「あと妖怪じゃないのは安心なのです。妖怪バスターのヒトに退治されなくて済むのですよ」
ノノ「ノノの大きさはこれぐらいでちょうどいいのです。お鍋さんの中にすっぽり入れますし、お皿を運ぶのにはあんまり小さいと大変になっちゃうのです」

ノノ「でも、小霧さんぐらいの妖精が多いのです。ノノちょっと小さいのですよ」
ノノ「ほかの妖精さんは、それぐらいがちょうど具合がよいのでしょうか？」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞みすてぃさん
さつき「ふぁー、うん…その方がおかしのよーせーさんもうれしいと思うよ」
＞フェウさん
さつき「ふぁ…ただおっきくなっただけじゃ、おっきい普通のよーせーさんじゃないかな…？」
＞イロコイさん、エシャロットさん
さつき「ふぁ。ひまをもてあましたー…」
あげは「はにゃ、よーせーさんのっ！」

(　｀*・∀・) ＼あそび／

小霧(1241)からのメッセージ：
小霧「こちらの”夏”も日中時間が長くなるんでしょうかね？」
小霧「夜霧媒体の私には死活問題なんですが…」

小霧「純粋な妖精には基本的に性別は無いんですけどね…」
小霧「性別がある妖精ってのは何かとの混血だったり、”創造した知的生命体”が女性型を望んだんでしょうね」
小霧「女性型だからって別に何があるわけでもないでしょうに…」
猫仮面「そりゃあ女性型じゃないと色々できないでしょうが」
小霧「お前みたいなのが居るから！お前みたいなのが居るから！」

＞ノノちゃん
小霧「うわっ　何その能力！　素直に凄い！」
（もっきゅもっきゅ
小霧「そして普通においしい！」
小霧「少量の甘みがカレーの辛みを活かしてるのか…これがカレー…　恐るべし…！」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「途中から、○ポイに伏せ字が、かかっていなかったぞ」

アリア(1692)からのメッセージ：
＞コンペイトウ　そっとリムペVを背中にぺたり
アリア「フェアリー、ピクシー、エルフ、スプライト、ノーム…」
アリア「同じ”妖精”と訳されるものの一部だけど、みんな違う種類よ。」
アリア「私はどれでしょうね。」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「ゆったりするんですー」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「流石に金属や鉱石の味について品評することは出来ませんから……そればっかりはエペさんが頑張るしかないのではないかと」＞エペ(693)

メリム「あははは……好きな人はいるんですけどね。ですが、これが恋愛感情なのかどうかなのかは自分でもわからないので……」＞イロコイ(725)

リルニーア(2491)からのメッセージ：
＞性別
「つ、つまり可愛ければ何でもいいんやな！？」凍結[10]
＞ノノさん
ポンッ
リルニーア「たべすぎました。」
＞みすてぃさん
リルニーア「？」
どうやら言われた事の意味が全く分かっていなかったようだ…
＞妖精のおいたんさん
食べ物に興味は無いようだ…が、
その一挙一動をボーっと見つめている…

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「花火〜♪」