No.2456 竜の住処

りゅーちゃん(2456)からのメッセージ：

りゅーちゃん「紅茶の方は好きに飲むがいい。何があっても知らんぞ
…そういえば、ばれんなんとかというやつだ。どこぞの魔女が放置していたチョコを持ってきたので良ければお茶うけに食べるが良い」

りゅーちゃん「ウェハースが大量に置かれている」

りゅーちゃん「＞うさぎ
くっ…この圧倒的存在感…絶対的捕食者の前でこの無防備…ゆるすまじ！
@@@もふもふもふもふ...」

りゅーちゃん「＞カーク
うむう。暫くしたらきっとまた新しいものができるであろ…みすぼらしいが、いずれは替えるとしよう」

りゅーちゃん「＞サリア
/1/そうさな。龍人もおれば純粋な竜もおるし
大きさであってもえつのように小さなものもおる。…世界が違えば当然だが、の。」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞りゅーちゃん
「おお、いいじゃないか！
俺(の背後)の描くのよりずっと、竜らしさが出てて、雰囲気もいいぞ」

＞カーク
「こちらこそ初めましてだ。
竜の頭数がこんなに多いと、ドラゴンスレイヤーや何やらに狙われなければ良いが…」

ヴァル「……というか実質俺は、竜族の血や肉を食らいたいというヤツに狙われてるわけだが、どうしたらいいだろうか」

＞ガルサス
「おお、こっちでは久しぶりだ。
……止めた方がいい、あんまり見れたモンじゃないぞ」

クロウ(971)からのメッセージ：
＞りゅーちゃん
クロウ「”ぐれいすのちゃ”ってなんだろう…（スンスンと鼻を鳴らしながらあたりを見回す）
あれ？おねーちゃんはおなか出してて寒くないの？そういうカッコしてるヒト、あんまりいないよ？」

＞カーク
クロウ「えへへ、初めまして！君もごつごつしててかっこいい！
触ってもいーい？（と言いながら脚あたりをペタペタ触る）」

＞タツミ
クロウ「おじさんも落ち着いていいんだよー!!（ぐいぐいと引っ張る）
えっ、触りたいの？いいよー！
…やさしく、してね？（もじもじしながら）」

＞グレイス
クロウ「あっ、”ぐれいすのちゃ”ってそれかー！もらってもいい？いーい？（上目遣いで見上げる）
（カップに入った紅茶に前足をそっと入れる）…あつい！」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
兎「＞クロウさん
………？（足元から見上げるクロウを見下ろして、きょとんと首を傾げている。）」

ラスティ「＞クロウさん
んー？バニーに何か用？別に、攻撃しないから噛まないよ？機嫌が悪かったら蹴るかもしんないけどね。」

ラスティ「＞カークさん
そう！ウチのバニーはもっふもふの毛皮が自慢なんだよー！」

兎「ふすっ！（胸を張るラスティに合わせてドヤ顔をする）」

ラスティ「＞タツミさん
あ、うん。バニーはね、武器をいっぱい作るんだよー。もし近くに居たらよろしく！」

兎「……ふしっ！（手に持った槌をとん、とラスティの頭上でついている）」

ジェラード(1819)からのメッセージ：
ジェラード「竜！　竜！　竜！！　仲間がこんなにも沢山…！　別の所でも会ったヒトもいるけれど、私も入れてもらうよっ」

サリア(1908)からのメッセージ：
サリア「グレイスさん＞私も一杯頂くわね。（カップを傾け）……いい味ね。個人的にはもう少しハイになれるのが欲しいけど、流石にここじゃ――ね」

KD(2291)からのメッセージ：
KD「あー、人間ですまねえが入っていいか？将来は竜になりたいと思ってる」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「大分大所帯になってきやしたな。しかしまぁ…色んなタイプがいるモンっす、こう見るとね」

グレイス(3240)からのメッセージ：
グレイス「今日は”ヴァレンタイン・デイ”だと聞いたわ。サルどもがチョコレートを渡しあう日なんですって？」

（緑の光沢を纏った、いかにも怪しい”ブツ”が詰まった背丈ほどの巨瓶を、どこからともなく住処に出現させた。
フタの隙間からは、強い瘴気が漏れ出しているかのように見える。）

グレイス「さあ、遠慮はいらないわ。お腹がいっぱいになるまで思う存分召し上がれ。」

エリス(3478)からのメッセージ：
りゅーちゃん＞
「うむ、くつろいでいってやろう！
　茶くらい出してくれても構わぬぞ！」
(ドヤーァ)