***　身内用コミュニティです　***
かつては路地裏にある静かなカフェでしたが、爆発したので今は廃墟です。
空とか見えます。

ただいま復興中。
【システム】
　復旧にあたる行動をしてくれた人×5%ずつ復旧度が進みます。
　現在の復旧度：0%　→　40%


スターガールが多分なにか出してくれる。
おもちとかあります。
誰かが合成食材とか料理とか提供してくれたらメニューが増えるかもしれない。






基本方針：適当に
ください：アイコン

*コミュ画像はENo.1296/3531さん作です。
コミュURLに大きい画像あります。
*15回更新〜のコミュアイコンはENo.3380ヘキサちゃん

スター(2365)からのメッセージ：
スター
「……はっきり言わせてもらおう。」
「この人数なので！
　よほどボクの気分がイイ時以外は！
　全レスしません！」
「……そういうわけだから！
　みんなてきとーにやってねー！」

「今回の復旧度はー……+20%で、60%かな？
　ご苦労皆の衆！」
「それにしても、賑やかになったよねー、ここも。
　基本的にボク何もしてないんだけどね！」
　　悪い方向に、以外は。

スター
「……はっきり言わせてもらおう。」
「この人数なので！
　よほどボクの気分がイイ時以外は！
　全レスしません！」
「……そういうわけだから！
　みんなてきとーにやってねー！」

ラリア(269)からのメッセージ：
ラリア（なんだこの物体は……！これを女の子と認めていいものか！？いや、あるわけがない！！）
視線の先は主にびんやおねえちゃんを見ていた。驚愕の目線で見ている。
ラリア「世の中って…広いんだなあ……（遠い目」

ラリア（てかなんかここ振り切った方々が多くね？あれっ？）
ラリア「もしかして俺はとんでもないところに来てしまったのではないだろうか…」

＞パティロット
ラリア「マ○クラかよっ！？」
ラリア「いやまぁ、レンガっていいよな。
俺もレンガの家作ったもんだよ……何日かかけて…。取りすぎて大量の使われなかった粘土が今もチェストの肥やしになってるぜ…」
ラリア「ってそうじゃなくて。気をつけていってこいよー」

＞クレア
ラリア「おうっ、任せとけ！女の子の頼みならなんでも聞くぜ！」
ラリア（女の子に使われるこの幸せ……！）
ラリア（いやいやいやいや。違うだろ。何言ってんだ俺は…）
ラリア（俺はドMでもなんでもねぇんだけどなぁ…）
大輔は黙々と瓦礫を運んでいる……

パティロット(1181)からのメッセージ：
〜少女採掘中〜

おねえちゃん(1468)からのメッセージ：
おねえちゃん「まったくお嬢さんがいっぱいでいいところですな！！」

＞テルルちゃん
おねえちゃん「おっほほいきなり大胆なお嬢さんだ……」

橘(1818)からのメッセージ：
＞シア
「……トカゲって俺のことか、もしかして」
「まあ否定はしないけど……良く分かったもんだな。
　見ただけでわかるもんなのか？」
＞クレア・ヘル
「……あ、うん。別にそういう趣味なら、それはそれで、まあ構わないんじゃないのか、とは思うが」
とかなんとか言いつつ、クレアに行ったり足元のヘルに行ったりその他諸々に行ったり、
視線が定まらないのは事実である。仕方ないね。

リュミエール(1914)からのメッセージ：
そういえば先程から、せっせとお掃除をしている少年が1人。
復旧作業のお手伝いとでも謂うのだろうか。
リュミエール「えぇっと、此処って、直してから壊すお店なんだっけ？なんだよね？
あれ？違う？そんな雰囲気だったんだけど・・・」
よくよく見てみると、必要だから持ってきましたと言わんばかりに、
名状しがたい鈍器のようなものが、巨大なティーポットから溢れている。
リュミエール「・・・、・・・使っちゃう？」

レムリム(2266)からのメッセージ：
レムリム「人がいっぱいいる…おみせ？　けどこわれてる…」

レムリム「？？（きょろきょろ」

レノ(2725)からのメッセージ：
レノ「片付けはこれ位にして、そろそろ建築に取りかかった方がよさそうか？」

レノ「 ＞シア
本当に何でも食べるのだな・・・・」

レノ「 ＞ドア
許可もおりているようだし、持込みで酒を楽しんでよいのではないか？ 何なら私も一杯付き合おう。」

ヴァーミリオン(2844)からのメッセージ：
ヴァーミリオン「ふー……。あ、お疲れさん。壁の一部、修復しといたぜ（ハンマーを片手に降りてくる、鮫）」

＞シア
ヴァーミリオン「あ、良いぜ。修復に使うかもしれないから、全部は喰わないでくれよ？」

＞レンツォ
ヴァーミリオン「よし、無事に治療も済んだな。これで大丈夫だ！」（全身全霊のドヤ顔で）

＞ドア
ヴァーミリオン「注文すれば出てくるみたいだぜ。……それよかアンタ、女の人…だよな？　そんな臭いするし」

＞びん
ヴァーミリオン「…………なんだろう、ええと。外しちゃまずい、んだよな…？」

＞ヘキサ
ヴァーミリオン「あ、悪い。いきなり出てきたから驚かせちゃったか？」（テルルに向かって話しかけつつ。覗きこんだりはしない）

ヘル(2893)からのメッセージ：
ヘル「皆様、ご褒美を有難うございます。有難うございます！」

＞スター
ヘル「やったら私も怒りますよ？」

＞ヘキサ
ヘル（あの方は私と同じ臭いがします。こう、他人にSっ気を芽生えさせる天才というか）

＞パティ
ヘル「……え、レンガって海にあるものでしたっけ…？」

＞セレン
ヘル「ああ、良いです！　もっと燃やして下さい！　見下すような目線も是（以下略」

＞クレア
ヘル「ノリノリの台詞もセットで有難うございます。才能がおありのようで」（はあはあ）

＞テルル
ヘル「大丈夫ですよ、有難うございます。アンデッドは頑丈ですし、再生もするので。…優しいんですね」

びん(2911)からのメッセージ：
びん「ガボグボボ　グボボェ」

ヘキサ(3380)からのメッセージ：
ヘキサ「死体はいるわ冷蔵庫はぶっ壊れてるわ工事と同時進行だわ
　　　　　……そもそも野外だわ…。
　　　　　よく食品衛法に引っかからないわね…この店」
ヘキサ「はあ、気にしたら負けか」

クレア＞
「解けそうだから、食べちゃって」
小さめのアイスクリームを取り出す、ラムレーズンの香りがする。

「愛想を期待するならテルルの方にして。
　私は作って出すだけだから」

ドア＞
「あげじゃがかソーセージ位ならこの状態でも作れるけど。
　…でもこんな場所で飲んで楽しいものなの？」

リリィ(3499)からのメッセージ：
リリィ「まあ、随分と片付いているわ！」
リリィ「…力仕事は他の方に任せた方が賢明ですわね…。じゃあ…」
リリィ「私は造花でも作りましょうかしら。色とりどりの花を飾れば、より華やかになりそうだわ」

セレン(3530)からのメッセージ：

（……パティ行っちゃった）
セレン
「暇だなー
なかなか美味しいものも出てこないし」
「そうだ！
台所へ行って、燃料をもっと燃え易く加工してこよう！

私は楽しいし料理もはかどるし、これも一つの復興だよね」

＞ヘル
セレン
「わぁ……」

テルル(3533)からのメッセージ：
＞ヘキサ
テルル
「えっと、厨房があなたの縄張りで、残りが私の縄張りということね！」
「ここの厨房は私には狭すぎるみたいだものね

分かったわ！　それで行きましょう」

テルル
「そうね、何か食べ物はないかしら…」
「それじゃあ、ミルクとやや焦げ肉片をみんなに配るわっ

お代は店長さんにお願いしますね」