No.1366 アイオンの露天

こめつぶ(25)からのメッセージ：

「ありゃ店しまってる」「閉店のお知らせだって」
「そかー、ざんねん」「もっとお買い物したかった感じ」
「おーい、挨拶おわったら移動するってよー」「おっけー」「おせわになりましたー」「まんたー」

ハイア(39)からのメッセージ：

　あわあわわ　　店終いの告知を聞いて慌てた。

　「おつかれさまでした」　　ぱくぱく口を動かし、ぺこり　　落ち着いてから店主に向かって頭を下げる。

イッシュ＆ユーニィ(92)からのメッセージ：
「っと…店をたたんでしまうのか。
では最後に、想石とエンチャントカードを頂いておく。金は…ここに置いておこう。お疲れ様だ」

フィル(157)からのメッセージ：
フィル「お店やめてしまうのですねー寂しいですーつづらねこちゃんとエンクウィーズ大切にしますね」

フィルの中の人「素敵なアイテムを購入させていただいたり、リクエストに答えていただいて有難うございました。とても楽しく参加させていただいておりました。一日も早くお元気になられることをお祈り申し上げます。」

ヴァン(1057)からのメッセージ：
「―――そうか。店じまいが予定よりもだいぶ早まるんだなァ…、残念だ。
　その口ぶりだと、もう何日もねぇってことだもんな…。」
「正直なところ、せっかく手がかりを掴める場所ができたのにっつうこっちの勝手な事情もあるが、
　探し人が見つかったときには旦那に真っ先に教えてやりてぇって思ってたんだ。
　酒を奢るっつう約束もあったしな。」
「だが、まさかなあ…、旦那の知り合い(中の人)がそんな状態じゃあしょうがねぇよな。
　何をするにもカラダが資本とは言うだろ？
　いまはゆっくり休んで体力を取り戻せるよう願ってると、言付けを伝えてくれないか？」

「それにしてももう此処に来れなくなると、もう少し何か買っときたくなるな…。
　――よし、旦那。火蜥蜴の蒸留酒を二瓶売ってくれ。」
「…うち１つは旦那に。自分とこの酒っつうのも複雑かもしれんが、他に持ち合わせもないんだ。
　これでどうにか容赦してほしい。また何処かで対面したときには振舞えるよう用意しとくからよ！」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「なんや、店じまいかいな、ここは居心地も良かったし好きやってんけどな…まぁ縁があればまた会えるやろう、旅してたらふらっとどっかえ会えそうやしな……んじゃせっかくやし、想石と蒸留酒、水鏡もらうわ。（言いつつお金を支払う）」

リベラ(1466)からのメッセージ：
リベラ「随分急な閉店なのですー。でも各々都合があるので仕方ないのですー。新しい土地でも元気で過ごしてくださいですー。」
リベラ「では今しかチャンスがないという事なので、エンチャントカードを買うですー！フンパツするですー！（バッシーッと勢い良く200PS払ったが、細かいお金ばかりだった）」
リベラ「いただいたアイテムは大事にするですー！」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「おっちゃん、マジで店じまいすんのか？！なんで！！
オレ、もっと見せて欲しいモノ、教えて欲しいことがあるのに…っ何でだよッ！！（ぐっと拳を握りしめ肩を震わせ）

───…もう、決めたんだな…。外野が何をどう騒いだって───変えられないこと……なんだよな…
（ぶるぶるっと頭を振って、思い切ったように泣き笑い）
納得はしてねーケド、わかった。
オレは閉店の瞬間までこの店盛り上げてくからな。要らねーとか言われても、押しかけ店員やめねーからっ」

ザギ「つうワケで、新開発の品モン持ってきた！　えーと、チョコのお返しに作ったのの副産物なんだけど…

じゃーん！
『瓶詰めサプライズ☆ポップコーン』←瓶詰めされた粘度の高い液体？を取り出す

サイズが小・中・大・特大とあって、フタを開けると中身がポップコーン化して爆発！弾けて飛び出すサプライズグッズだぜ｡*ﾟ･ヽ(`∀´*)ノ･ﾟ*｡
特大を逆さにして2つくらい背中にくくりつけたら月まで飛べちゃうという優れもの！どうだッ！！（←壊れテンション…(-_-;;　」

PL：＞コミュ主さま
大好きなコミュだっただけに、PC/PL共々寂しさひとしおですが……お身体大事にされて下さい。
たくさんの楽しみと素敵な思い出を、本当に有り難うございました！！
いつかまた、どこかでお会い出来ることを信じてッ！さよならは申しません。*゜・(つω`)・゜*。

ユージィン(2517)からのメッセージ：
「そっか……店じまいなんだ。でも体調は大事だもんね。寂しいけど店主さんや中の人のこれからが良いものであるよう祈ってるよ」

「新年のイベントのお礼も言い損ねてたからまとめてになっちゃうけど、
ここでもらった物はこれからも大事にするよ。特にスノードームは……いろんな物が見れそうだし。
（その時だけ懐かしそうなどこか寂しげな表情になった後、からりと笑顔になって）どうもありがとう！」
（後ろに佇んでいた娘の姿はにこにこと微笑んでいる。
同時に薄紅色の薔薇一輪が宙からふわりとプレゼンターの手元に落ちてきていた。）

ナナ(3162)からのメッセージ：
「何じゃ？　店じまいとな。　それは残念じゃの。　されど都合もあろうて。　仕方あるまい。
　いずれの地に旅立つか知らぬが良き路であることを祈ろう。　猫と蝶は大事にしようぞ。」

ライリ(3306)からのメッセージ：
今までお疲れ様でした。また、何処かで会えたら――というように、深々と頭を下げた。