No.1237 移動喫茶リシーハット

シャル(1237)からのメッセージ：

シャル「ちょっと新メニュー考えている時間がないから、4月いっぱいまで今のメニューを通すよ。」

シャル「あと、今回はちょっと忙しいので、簡易気味。ごめんね。」

シャル「＞ミシェル
はい、アールグレイね。蜂蜜をつけておいたから甘いのが好きならどうぞ。」

シャル「＞胡蝶
了解！うちの商品を選んでくれて嬉しいよ。じゃあ、ラッピングしておくね。」

シャル「＞クー
もう奇抜なのはあまり出さない事にしたよ…とりあえず、辛いのとかは特にね。」

うり「（ルーリの代わりにワガハイを構っている。）」
シャル「＞てぃあこ
蜜柑好きなの？柑橘は、色々と応用が利いていいよね。」
うり「（視線を感じてきょろきょろしている。）」
シャル「＞ディー
ダメ！」
シャル「＞れんげ
いらっしゃい！ゆっくりしていってね！」

シャル「＞大先生
（音楽に乗る感じで仕事を続けている）」
シャル「＞エイシス
そうね。アタシとしても食べてもらえないと悲しいもの。」
シャル「＞ユウ
ああ、大丈夫。暫くメニュー変えている時間がないからちゃんとあるよ。」
シャル「はい、ガレット＝マルガリテとジンジャーチャイね！」
シャル「＞ハチタロー
ダージリンひとつねー。あ、ごめん。アイスケーキは今のメニューにはないんだ。…せんぷーの知り合い？」

シャル「＞カティ
うりだけじゃ、とても手が回らないからね。大先生とルーリんには助けられているよ。」
うり「＞さつきとあげは
（撫でられてぴすぴす鼻を鳴らしている）」
シャル「＞レア
はしたないとかそんなコト思ってないわよ。」
シャル「レアの背格好に合う制服はストックがないのよね…いいよ、じゃあ次回までに用意しておくから。」
シャル「＞せんぷー
大袈裟だなあ、せんぷーは…。」

シャル「＞わらわら〜ず
ほ、ホントだ、少しずつ違う…。」
シャル「＞イェル
一応、この世界の通貨でよろしくね。カードは使えないよ。」
シャル「＞リン
あるわよ。ショコラとアールグレイね。」
シャル「リンに作ってもらった服は丈夫でホント助かるよ。」
シャル「＞クラン
企画力だけじゃダメだけどね。一番大事なのはお客様への配慮だもの。」

シャル「＞ヒワ
林檎かー。酸味のあるヤツなら美味しいかもしれないね！」
シャル「＞シグレ
うん。また来てね。待っているよ！」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「まぁ、種族や好き嫌いも有るし…万人向けは無理があるよな…。」
ミシェル「その点シャルさんは良くやってると思うよ」
ミシェル「ルナリア先生はここでも歌ってるのか…よっぽど歌が好きなんだな」

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞シャルさん
……ちょっとイライラすることがあったので、多少やけ食いも入ってます」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
＞シャルさん
「お気遣いありがとうございます、それじゃあミルクティーにしていただきますね」

　そういってミルクのピッチャーを取りティーカップに入れたあと紅茶を入れ口に含む
「ん……おいしい」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「色々と会って久しぶりに来たわけだけど・・・ここはにぎやかで和むね。
またちょっくらくつろがせてもらおうっと。」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「あっ、ありがとう……（＞ソースの壺）」
（でも、あんまり独占する訳にもいかないし……甘いもの、食べ過ぎたかしら……口が甘い）

ルナリア(695)からのメッセージ：
♪　カーテンを開いて　小さな木漏れ日の　やさしさに　包まれたなら　きっと　♪

今日もBGM係としてピアノを弾いて歌を歌っている

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「＞シャル
なんだよ、そんなに付き合ってたりしてほしかったのか？（苦笑）」

ザッカ(809)からのメッセージ：
ザッカ「こんにちはー。早速来てみたよ。ああ、良い匂いだなあ。」

ザッカ「そうだなあ……（メニューを見ながら）
ジンジャーチャイと、うり坊ワッフルをメープルクリームで頂こうかな。」

ザッカ「あ、そうだ。春季限定のスイーツとかってあるのかな？あったらそれも食べてみたいなあ。」

ハチタロー(955)からのメッセージ：
ハチタロー「お、メニュー持って来てくれるなんて……お前たち店の手伝いとかできるんだ、えらいなぁ（ぐりぐり」
ハチタロー「ごほうびにせんべいをあげようかー。
鹿せんべいとノーマルなせんべいがあるけど、どちらがよろしいかな？」

ハチタロー「っと、えーっと注文のつづきつづき……んーと、かにパンは、ない……と。
よし、うりぼうワッフルにも惹かれるけどここはガレット＝マルガリテっていうのでお願いしますー」

カティ(1151)からのメッセージ：
＞シャルさん
カティ「はい♪」
カティ「あ、アールグレイ一杯お願いしますー」

カティ「この季節の煮込み料理と言えばポトフかしら」(次の煮込み料理に思いを馳せる)

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞シャルさん、うりちゃんズ
あげは「はにゃ、分かりました…ごめんね、うりちゃん♪」(なでなで)
さつき「ふぁ〜…はるになったら、ちょっとねむぃなぁ…目のさめるおかし、ないかな？」

ユフィル(1223)からのメッセージ：
ユフィル「シャルさん、ありがとうございます〜」
ユフィル「うりぼうもありがとうね（うりぼうの頭を撫でつつ）」

レア(1415)からのメッセージ：
レア「おお、いつの間にピアノが……。　なるほど、先生が準備していたのは之であったか。　粋な事だ」
む、給仕の手が聊か足らぬか？　折角の瀟洒なカフェが、カフェテリアと為っては元も子もないな。
レア「……よし、されば手早く身支度を済ませるとしようか」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「んあ……？　あー、ゴメンシャルさん……でも助かった……。」
せんぷー「…追加でもういっこ、とか頼めたりする？」

せんぷー「＞ディー
え………」
せんぷー「でもそれにしたってそこにつけることねーだろっ！？」

せんぷー「＞ルナせんせ
……あー、なんかガッコにいるみたいな気分になってきたな……センセの歌聞くと。」

せんぷー「＞ハチタロー
……っと、ハチいつの間に！！　よーしじゃあ今日は全部ハチのおごりな！！」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「（注いで貰った紅茶を口にしつつ）……有難う。ここのお茶菓子に癒して貰ったお陰もあると思うわ。あ、そうだ……（荷物から小さな袋取り出して渡し）ＷＤのお返しに少し多めに作ったの。日頃お世話になってるから…良かったら貰って頂戴（中身はマカロンだった）…その小さな動物さん達も食べれるようなら、一緒にね。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「ん〜。ほかのお客さんの場所〜。分かった〜♪（そう言うと縦一列に並びました）
まだ〜？　まだ〜？　はやく〜（先頭の子をせかしています）」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「まさか、こんな趣向があるとはね。
　演奏をお供にお茶を頂けるなんて、移動するお店の枠を越えてるわね・・・。」
　ピアノの音と歌声に耳を傾けつつ、寛いでいる。

「それ以前に、何か食べながら喋るのは宜しくないわよ・・・。
静かにしていれば普通っぽいのだから、もっと振る舞いに気をつけなさいな。
　そうね、あそこのお兄さん方を見習っては如何？」
　　　　　エイシスさんやミシェルさんらを軽く指差しつつ、旋風を出来の悪い弟でも見るような顔で見つめ、苦笑した。

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「＞シャル
まーこの体格を維持するのに結構食べないとでね。」
クラン「…ん？（髪の毛への視線に気づいた）」
クラン「別に、髪の毛を伸ばすのに栄養使ってるわけじゃないからな？」

クラン「＞クラン
いやー、リーアンこう見えて人見知りするんですよ。
そういう意味では積極的じゃないとは思いますが。」
クラン「でもまあ、違う自分を見てもらうのには賛成かな。」

クラン「＞ユウ
まあ、みなまで言うな。」
クラン「…まだ食べろってか？それじゃワッフル、メープルソースでもらおうかな。」

クラン「＞ハチタロー
そっちの眼鏡の兄ちゃんはツムジの知り合いか？
…お前さんからも、もう少し自信を持つように言ってやってくれよ。」

クラン「＞旋風
んじゃまあ、不運を補うだけの実力をつける事だな！
男たるもの、女を口説く甲斐性も必要だぜ？」
クラン「今日の試合で今の実力をお手並み拝見、ってもんだ。」

クラン「＞イェル
セルフォリーフじゃ、カード会社は成立せんだろうな。」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「音楽の生演奏だーっ！すごーい！」

真昼(2300)からのメッセージ：
真昼「…抱いてもいいのかな、この子って。
（ぽつり、と小さく漏れた言葉」

真昼「シチューが美味しそうだな、でも…シチューと紅茶ってあうのかな…素直にお水貰っておく方がいいか、な？」

クァール(3288)からのメッセージ：
「う、うん。ありがとう。」

うり坊からメニューを受け取り、手近な席に座る

「ええと…　そうだね。この前食べさせてもらったワッフルだっけ？　あれをもう一度食べたいな。」