No.1144 機械化魔法世界アンテセラ

直哉(27)からのメッセージ：

直哉「＞＞兼光さん
そりゃ勿論！　リンクス乗りたいっす！！
……ってのが、最初来た時に思ったことだったんすけどね、今は色んな話し聞いちゃってもう、普通にアンテセラを旅してみたいなあって思ってますよ！　少なくともここに来てる面々の国は全部見てみたいし、リンクスも色々見てみたいし！」

直哉「他にも気になる事というか、何しても楽しそうだなあって思ってますけど、何よりこの二つは絶対やってみたいですとも！　その為には世界の移動以外に考えないといけない事山ほどあって困るところっすけどね！　アンテセラで日銭を稼ぐ方法とか……流石に世界が違って、しかも文明レベルが高いとお金稼ぐ手段が限られそうでなんともかんとも……あはははは！」

クマヘ「ぴょんたったら……イイチキレ根性を見せるじゃねえか……！
最近俺日和ってるから超過チキレあんまやらないわー、宣言はチキレ前に終わらせるわー、俺優秀だからなー」
直哉「…………
全身着ぐるみな分クマヘよりマシかなー、位にしか思ってなかったけど、逆に怪しさ大爆発で通報祭りなのね……大変だなぴょんた……」
直哉「でも言ってる事だけはクマヘよりマトモっぽく聞こえるから困るな」
クマヘ「待て直哉！　落ち着け！　お前純粋な心取り戻しすぎてる！　もっと大人の歪みを持って胡散臭さを疑って！？」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ふぅ。ふぅ・・・なんだか藤岡○探検隊のごとくいろいろさ迷った結果やっとたどり着いた・・・
いろいろと見て回りたいところだけど、ひとまず休もう・・・（休憩用イスにぺたり）」

黒川(313)からのメッセージ：
＞兼光
黒川「元”俳優”なんでな。＜知名度　大企業とありゃ、ハイエナが多い。威圧と権力が物を言う。あと金だな。大抵は金がありゃあ黙り込む。年の功で俺の視野より爺さんの方が断然広い。だが、次世代の社長席と娘の旦那決めまできっちり長生きしねぇとな」

黒川「………。（仕込んで無ェし、映画の見過ぎ）」＜Skinship

ナナフシは　めのまえが　まっくらに　なった！

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
＞ミス・マキナ
レミィ「LINK・RING全種目を制するには、LINKの性能はもちろん、LINKERの心・技・体が十二分に発揮されなければ到底達成出来ない――……　なんて、語れるほどまだレミィは凄くないですケド、きっと貴方を驚かせ楽しませる展開をお見せ致しマショー！」

レミィ「Yes！レミィはLINKERであると同時に陸上選手でもあるので、走るのはVery Good！どちらかと言えば、山道よりは平地で力を発揮するTypeと言えるデショーカ？」
走り回る相手を見て、自分もその場で同じ様に両手を広げる

＞ミス・ルージュ
兼光「皆に自慢出来る事柄から公共の場で口にするんは憚られる事柄まで…　儂の引き出し（かくしごと）はまだまだ底が見えんぞい。一気に開けるのも詰まらんからの、追々話していこうじゃないか」
相手の動作を一頻り確認した後、フェッフェッフェ、と愉快な笑い声をあげる

兼光「うむうむ。一応お偉い所として、締めるとこは締めておかんと色々動き難くなってしまう。だから、儂の『こだわり』を混ぜ込んでても、表立って文句言う奴ァ居ないって事よ！」
腕を組んだまま、フフンと不敵に口元だけで笑う

オリヴィア(710)からのメッセージ：
＞エクス
静止するよりも先に食べられてしまい、ハラハラしながら反応を見ていた。
おいしくないと言われ肩を落としたが、その後の言葉を聞いて、少しくすぐったそうに微笑んだ。
オリヴィア「ええ、沢山食べて下さいましね。
ふふ、勿論美味しいやつを選んで下さって構いませんわ――ええと。
箱に入っているものの方が、きっと美味しいと思いますわ。……ひとつひとつは小さいですけど、色んな味が楽しめますし。」

＞ファビアン
ジェームズ「それは光栄です……が、イーサッキ様。差し出がましいようですが、もう少しごゆっくりお飲みになってはいかがかと……。」
（ファビアンの一気飲みっぷりに少し衝撃を受けたようだ。）
オリヴィア（なんなのなんでそこでまたニヤリとするの！？またデコピンが飛んでくるの！？）
すっかり引き腰になってしまっている。

＞ルージュ
オリヴィア「そ、それは勿論努力はして然るべきですけれど――」
企業の看板を背負うならという言葉に、それまでのうわついた雰囲気が鳴りを潜める。
オリヴィア「そう……ですわね。
こちらにいることができるのは、自分だけの力ではないことを、忘れないようにしなくては。
より多くの人にこの救援活動のことを知って頂くためには……そういった努力も、していかねばなりませんわね。」

ルージュの言葉の意味を読み取れず、ルージュと同じ方向に小首を傾げ頭上に疑問符を浮かべる。
ただ、よくわかっていないなりに彼女の自嘲めいた笑みに違和感を覚えたのか、幸福げだった表情を少しだけ引き締めた。
オリヴィア「どのようなご理由でルージュ様がそのようなお顔をなさるのか、わたくしには知りかねますが……。
貴女に憧れる者がいることを、どうか心の片隅にでも留めておいて下さいまし。」

＞ツー
オリヴィア「ホシノコとリンクス・リングですか……これまでは人型タイプとやることが多かったので、新鮮そうですわ。
映像もそうですが、わたくしの経験不足も大きく補ってくれそうな気が致します。」
オリヴィア「単純な技術力で言えば、どちらかと言うとギスランタリは遅れている側ですので……。
既にある技術ではなく、別方向からのアプローチで出し抜こうという意識の表れなのかもしれません。」
オリヴィア「ああ、やはり操作感としては、重量級なのですね。
しかしあれだけの印象と迫力があれば、宣伝効果としては非常に高いように思いますわ。
それに……やはり、ファン様はショーをしているときの方が、らしい、ように感じますし。」

オリヴィア「（くすくすと、小さく笑い）ふふ、ファン様もそういうお顔をなさるのですね。
いえ、いつも澄ました表情でいらしていることが多いように思っていましたので、嬉しく思いますわ。
――それが、自分の生活に根差したものに対する興味だというのなら、尚更。」
オリヴィア「あまり他の国でショーをすることはないかもしれませんが……。
ギスランタリで興行をする機会があれば、ご案内はお任せ下さいまし。
きっと、ファン様にもご満足頂ける文化を、お見せできると思いますわ。」

ルージュ(2918)からのメッセージ：

ときどきスタッフと打ち合わせに裏に回りながら、ブース内の様子を見て歩いている。