ファンタジー世界において、勇者が主人公だというならば。
影の主役はその敵たる怪物である。
ここは、そんな人ならざる異形の生き物達が集う場所……

来たれ異形の物どもよ。
もしくは、異形の物を愛する奇特な勇者でも可。
そんなこんなで、ここは人外の異形、即ち様々なゲームにおいて敵として出現する『モンスター』を愛でるコミュニティ。

こんな方々是非来たれ。

・種族がいわゆる『モンスター』
・人間だけどモンスター好きだよ？
・メカだけどモンスター好きだよ？
・とりあえずモンスター好きだよ？
・ヌメヌメが堪らない
・モジャモジャが堪らない
・鱗が堪らない
・軟骨がうめぇンだよ軟骨（ｒｙ

グーラーさん(991)からのメッセージ：
グーラーさん「ハァイ♪　着実にコミュ員の数が増えてる今日この頃、いかがお過ごし？」

グーラーさん「姿形ッてのは、ァタシらには結構重要なファクターだよね？
目的は間違いなく、『ニンゲン』に紛れ込むため……問題は、共存か狩猟かってコトかな？
ァタシは後者たケドー（笑）」

グーラーさん「ミセリさんみたいな異形の場合、積極的に『ニンゲン』と関わりたくナイからより強そうな、より掛け離れた姿になって、自ら離れるような進化をしたんだろーね、ご先祖様が」

グーラーさん「……逆に、強さを誇りたがる『ニンゲン』の標的にされちゃったんだねー」

グーラーさん「ま、モンスターだけじゃなく、姿形なんて心の持ち様じゃないでしょか？
かつて木偶人形が人間になれもしたこともありゃぁ、見目麗しき姫君が鬼と化したこともある訳で」

メイ(410)からのメッセージ：
メイ「かたち　は　　　ちがって　　も　　　そんざい　は　　　そんざい　　　　　？」

ヒルコ(1627)からのメッセージ：
ヒルコ「…ふむ（コミュ長のちゅーとりあるを聞いている）
…（自分の装備と戦闘計画見直してる）…ん、アイテム投げるの忘れとった（ごそごそ・本当に忘れてた…）
初心者はしっかりと、慣れた頃には尚更しっかりと確認しときたいもんやな、見目が怖いだけで敵さんが引いてくれるような毒があるわけでなし…（頭かしかし）」

白布(2012)からのメッセージ：
白布「ボクはオバケじゃないよ。仮にオバケだとしてもオバケという名の美少女(!?)だよ……」
黒い影は不満げに震えている……
白布「……いや、先輩はもう見た目とか能力とか完璧オバケでしょ」
白布「でも周りを御覧よ。Undeadなんて、そう珍しい存在じゃないみたいだぜ？」
白布「みんな、一体どうやってこの世に生まれたのカシラ？　Undead？ Or Others？ Or……Hmm，Very Interesting！」

ダンミミ(2475)からのメッセージ：
ダンミミ「ぐーぐーｚｚｚ」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ しごとじゃなくて しゅうげきおさめ だぜ！」