おっさんのおっさんによるおっさんの為の溜まり場。

と、いいつつ活動無い様は特に無し。

寧ろ中の人が色々なおっさんが見れたらいいな！
という、ものすごく個人的な欲求を満たせたらいいなと夢見ている場所。

まったりと煙草すったり酒飲んだり、縁側で茶を啜ったり。

枠に余裕があるおっさんは是非どうぞ。

見た目おっさんじゃなくても中身がおっさんだよ！とか
おっさんじゃないけどおっさんに憧れてるよ！とか
中の人と一緒で俺も（私も）色んなおっさんが見たいよ！とか
っつーか、中の人がおっさんですけど何か！とか

ロールでも中の人でもお好きな方法で。
もしよければゆるりと交流しようじゃありませんか。

フェデルタ(926)からのメッセージ：
＞ヴァル
「あー、でもアレだ、ほら。兄貴ならイケそうだけどな。それとも俺が今後アニキとよんで――も、嬉しくねぇな。」
「300年ねぇ。まぁ、3倍以上俺達よりは長生きならお兄さん年齢だよな。まぁ、どんなにご大層なヤツらでも一発辺りドコロ悪いとご愁傷様…ってな」
「あ、あと、白髪なら逆立ちよりワカメ食うのをオススメしとくぜ」

＞ギース
「コスプレライフワークって、黙ってたら渋い感じするんだけどな。アンタ。しかし、そのカッコは早死にしそうでオススメできねぇよ？」

＞御手明斎
「…おいおい、アンタなんで急に酔っ払ってんだよ」
「でも、大人が酒なんか呑むもんか…ってのは、なんかいいな。大体、酒に呑まれちまうし」

＞ヴァン
「あんこがキツイとかまさにおっさんだな……なんだろうな、あの甘いモンの腹に残る具合って…」
「世代間の隔たりってヤツだな。逆に若いのって、そう言うのがわかってなかったり、わかってても勢いでいけたり出来るモンなぁ。」

＞ベル
「いきなり無礼なヤツだな。女目当てなら他当たってくれ…俺だって好きでこんなに男集めてるワケじゃねぇよ」
「…しかし、馴染むんなら立派におっさんだよ。諦めて、ゆっくりしてけ」

＞テオ
「…煙草派もいる筈なんだけど…と、言う俺も煙草吸う訳だが――一本もらえるか？」

＞龍生
「すげーな。こんなに色々出るとはおもわなんだ…。人は見た目によらねぇ…いや、なんでもないです。」

＞フリッツ
「ん〜、なんつーんだろうな。言っている事はわかるんだけど…落ち着いて語られるとやっぱり何か違うな」
「…まぁ、俺は結構だらだら生きてきてたからな…アンタとは人としての重み自体違うかも、な」

＞おいちゃん
「イベント戦なー。俺もツライ。つか、戦闘どころか探索も若いのがやって、俺はだらだら街にいたい」

＞カルサ
「お、いいね。ペペロンチーノ。美味い飯はいくらでも歓迎だぜ」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「色々いうべきことはあるんだが、取り敢えず何がめでたいわけでもないが一おっさんとしてメリークリスマス。そして来年もヨロシクな！」

御手明斎(598)からのメッセージ：
御手明斎「安全運転じゃいかん、逃げんと・・・とは言うても、婦女子一人ほっぽらかして逃げるなんぞ、四十過ぎのおっさんがやることでもないか・・・いやいや、因果なもんじゃのぉ」

ヴァン(609)からのメッセージ：
＞フェデルタ
「・・・こんな特殊空間に女性がいても、どう接していいかわからねぇんだけど。やっぱりおっさん扱い？（←」
「まったくだ。若いモンはいいねぇ、目の輝きも違う。・・・子供が携帯電話・・・いや、今はスマートフォン、か。
外で遊ばずそれ持って使いこなしてるの見ると世も末だな、って感じるな。」

「・・・こっちに来てから、か。確かに、こっちに来てから妙に身体の変化を感じると言うか。」
良い事だけっていうのもどこか不安に感じるな、と。小さく付け加え。
「恐らく埋もれている毛根を重力で頭皮近くに出そうっていう発想なんだろうが。・・・その逆立ちを長時間できるのか、その歳で。まだ医薬品のほうが・・・」
ひそひそと小声で。

「おっ、いいねぇ。ツマミらしいツマミが出てきたな。ありがとうよ。湯豆腐とか今の時期にはぴったりじゃねーの？」

ぱうる(718)からのメッセージ：
ぱうる「邪魔するよ〜気楽に飲める処と聞いてやってきたんだが。楽しそうだな。」

ぱうる「手土産にアイラ島の酒を持ってきた。皆でやってくれ。」

リョウ(1033)からのメッセージ：
＞フェデルタ
「悟ってないとやってらんないんだよ。理不尽なことばかり経験してきたからな。」
「それは褒めてもらえてるのか？…確かに、これ以上変わる気もしないけどな。髭と皺が増えるぐらいかもしんねえな。」

＞ヴァン
「わかってくれて嬉しいね、付き合いの良さは結構売りなんだよ。こんな態度だから、友達いねえけどな。孤独は悪いもんじゃない。そうだろ？」
「おっと、悪いな。早速戴くぜ。」
（一気にウィスキーを煽った後、少し紅潮した顔で）
「…たまんねえな、染み渡る。ちなみに、ヴァンは日本酒は好きか？…飲んだことぐらい、あるだろ？」

ディリック(1192)からのメッセージ：
ディリック「種族や寿命に関わらず、壮年期というモノには
何か哀愁を感じさせるものがあるのだろう。自分を対象に、だが。」

ディリック「あー、食事…か。イヌ科が中毒症状を起こすモノ、は御存知かな？
ネギ類やチョコレートは人間が知る中でも代表的だと思うが、その辺は食えんな。
何、私に配慮する必要は無い。食えそうなものだけ適当に摘ませて貰うよ。
　　　　　酒も多少は飲めるからな。…行動に支障が無いよう、嗜む程度になるが。」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「なんちゅうかほんまおっさんだらけになってきたのぅ……作りがいあるが、俺の料理気に入ったらカフェオリュゾンて飯屋やっとるさかい、そっちにも顔出してくれや。（中華鍋振りながら営業トーク）」

カルサ(3183)からのメッセージ：
＞フェデルタ
カルサ「あ〜、人工的に造られた命、ホムンクルスらしくてなァ俺。ずっとこの姿のままトシもとらんねん〜、おもろない〜」

＞ヴァン
カルサ「せやなぁ。会話、コミュニケーションは大事やね。…ちゅうことでどうですか、カラ酒はアカンで」
笑いつつ、バックからバターピーナツとビーフジャーキーを取り出す