No.92 喫煙者達の集い

イッシュ「＞ヴァン
はは…多分、前者だな。今までにあった一番辛い経験は…給料日前に妹がおれの財布から金を抜いて行った程度の事だ」

イッシュ「＞スウォッチビート
学生だろうがアイドルだろうが、法を厳守していれば問題無いと思うのだがな。
おれの母もアイドルだが、酒は飲んでいる。……それも、かなりのザルだな」

イッシュ「＞ユイ
どの世界も価格高騰に悩んでいるようだな。おれの世界でも、君の世界でも。
おれの世界は税金の影響で高騰しているという話らしい」

イッシュ「洋モノも気にはなるのだが、な。流石に色々と試すには金銭面での不安もあってなぁ…ふー」

ジーナ(88)からのメッセージ：
＞イッシュ
「それは嬉しい悩みですね。期待してていいんですか？
ああ、私の前では何もいいませんが、もしかしてラヴはタバコの匂いとか苦手なんでしょうか。だからそういう贈り物は避けてるとか。いやあの子は本当はいい子なんですよ（ぷかー、とタバコの煙を吐きながら）」

ルーク(308)からのメッセージ：
ルーク「ヴァン＞カンテラか…それすげぇいい考えだな。
　　　なんとか手に入れられないもんかな…」

ルーク「マッチは扱いが面倒な時はあるな…砂漠でうっかり寝ちまった時ポケットの中で汗でしおれた事が会ったよ（笑）
　　　ただ、マッチの臭いはやっぱり好きなんだよな。やめらんないわ。」

シズマ(1093)からのメッセージ：
＞イッシュ
「正に煙たがられて……肩身狭いからこそこうやって肩寄せあう、か。
今は家の中でも厳しいよな…俺も親父と一緒に隔離だったぜ」

＞ヴァン
「だよなぁ…って、旦那みたいな人生経験豊富そうな感じだったら、
雰囲気で何とか出来そうな気もするがそう言うもんでもないのかな？」
　　　　　「ま、俺も最初ここで石切れた時どうしようかと思ったが言葉通じて助かったぜ」

＞リマ
「俺なんかイライラした時に物に当たる癖があるから、
それを堪える意味でも一服して頭冷やすわ…」

「節煙しないとなぁ…一日数本で済む人間が羨ましいぜ」
　とか何とか言いつつ、本日喫煙所に来てから５本目に火を着ける。

「そういや、親父も昔変な島でプレハブの喫煙所立ててたとか…何処も一緒か」
　イッシュとテオの話しを横耳で聞きつつ、そんな事を思い出して呟く。

レイラ(1414)からのメッセージ：
リマ「＞コミュ主
周囲の影響で吸い始めるってのもあるあるだな…そしてそのまま愛煙家に…血筋なのか…？」
リマ「＞ルーク
喫煙したら腹一杯で飯いらない」
リマ「＞シズマ
体調が悪いと煙草がまずいってのは分かるわ…煙草吸って『不味い…』と思った日はなんか終わったなって思うね」
リマ「＞ユイ
…多分、煙草始めたきっかけで恥ずかしくないというか、うん、そういう理由の方が少ない気がするわ…」
リマ「この世界で煙草が切れたら…そこは『ファンタジーですから！』…で。
今日も今日とて周囲から白い目で見られながら喫煙しつつこのメッセージを売っておりますよ。
吸ってないとどうにも言葉が思いつかないっつー…。
ただ、俺はチェーンだけどヘビーじゃないね、吸わなくてもいられることはいられるんだが…」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「今日はメイド喫茶の営業してるからほとんどタバコ吸えない…」
スウォッチビート「むしろメイドさんがタバコくさく接客しないように吸うなって？」
スウォッチビート「むりむり」

真一郎(2431)からのメッセージ：
真一郎「喫煙所ってのは、ここも同様、一種のコミュニティでな
　　　　　前に入院してた際、病院の喫煙所であった事だが…」
真一郎「やっぱり人が集まる訳だ、年齢性別問わず
　　　　　入ってる病棟も問わずに、一服し、談笑しに…」
真一郎「不思議な事に、タバコ吸わねえって子まで
　　　　　人と話せて楽しいからって、来る様になったんだな、これが。
　　　　　勿論、その子は最後まで煙草に手を出す事は無かった、と…。」

真一郎「ま、何が言いたいって訳でも無いけどなあ。」

カルサ(3183)からのメッセージ：
＞イッシュ
カルサ「はは、年頃の妹サンおったら仕方ないわなぁ。そのあたり、外で吸うとかええ家族やね。羨ましいわ〜」

＞リマ
「ほい、どうぞ。砂糖とミルクはこっちな、味は自分で調整してな？」