No.884 設定生えろすごろく

サデナ(884)からのメッセージ：

サデナ「ふわー……おはようございます。ねぼうしちゃいました……ニワトリ……はふぅ」

サデナ「今日みんながいるマスは……

サデナ：E-3（→M逆）　　マールさん：ゴール！　　レミィさん：ゴール！　　サングラスさん：おやすみ
エンテさん：D-5（→L逆）　　アリアさん：ゴール！　　カノンさん：G-2（→M逆）
めぐるさん：ゴール（→B-2、→M逆L）　　ことりさん：B-3　　きのちゃん：D-3　　エマノンさん：D-5

……のはず、です。ゴールした人も増えてきましたね」

サデナ「マールさん＞
お金の使い道を決めたら、それに向かっておもいっきり使っちゃうんですね！
関係ないものへのムダづかいが減っていいと思うです」

サデナ「＞レミィさん
あう……申し訳ないです。ちょっと表現を変えるです」
サデナ「趣味をお仕事にできるほどつきつめられるのは、すごいことだと思います！」

サデナ「サングラスさん＞
あっ、はい！ありがとうございました！
結構かたいし、これならサデナでも扱えそうです。似た楽器が売ってないか今度探してみます」

サデナ「＞エンテさん
戦闘ちゅ……食べたり動いたりしてると、脇腹痛くなりませんか？
体の構造が違うんでしょうか……」

サデナ「＞アリアさん
木の枝で体をぶって赤くなった形を占うとか、そういうのもあるにはあるです」
サデナ「……ええ、シーツ！？す、すっごいキレイですよ！？」

サデナ「＞カノンさん
ごめいふく、お祈りします。
ヒトの体ではできないことも、ヒトの体だからできることも、ありますから
……その、無理だけはしないでくださいね」

サデナ「＞めぐ……じゅんさん、まなみさん
うう……質問が申し訳ないです。
ブレーキ役の相方がいっしょにいないと突っ走っちゃうとか、
よく『さっきは頭に血が上ってたな』って思うとか、そんな感じです。
なんとなく、じゅんさんはとても理性的な気がします」

サデナ「＞エマノンさん
ゆっくりサイコロしていってね！
幽霊とも、お話すれば結構わかりあえたりしまｓ……た、叩き潰す？幽霊を！？」

サデナ「今日のサデナは……[TOOL-2]「トラウマはありますか？」
……昔、農夫さんにいたずらをしすぎたら、麦をといて作ったのりを砂地に流し込まれて
カッチンカッチンに固まって動けなくなっちゃったことがあります。
のりは怖いです。もう冷えて固まったのなら大丈夫なんですけど」

サデナ「こないだ話を聞いたのですが、フクワライって何でしょうか。ころころ ［1d6：1］ ［1d9：6］」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
レミィ「Oh、Goal通り過ぎちゃいましたネ。じゃあ、そのまま前に進んでSルート逆走の後、Mルートに進む方向で行きマース」
兼光「儂もちょっとくらい参加したい！次回は儂が質問に答えるぞい！」
レミィからサイコロを受け取り、投げた ［1d6：2］ ［1d9：8］

＜Q＞N-1：家族はいますか？家族のこと、好きですか？
＜A＞Yes！むしろ、好きじゃ足りまセーン。大好きor Love！今この場に私が居るのも、おじいちゃんと始めとした家族の皆がいてくれたからこそっ。時にはケンカすることだってあるけど、感謝の気持ちがそれを圧倒的勢いで上回りマース！

＜Q＞N-1：最近興味があることは何ですか？
＜A＞この世界『セルフォリーフ』自体がとても興味深いデース。私の出身世界『アンテセラ』とは一味も二味も違うところがいっぱいありますし！此方に来てまだまだ日が浅いのに知りたいことがどんどん増えていって、嬉しい悲鳴を上げたいレベル！

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「えーっと、今回の質問は「家族はいますか？家族のこと、好きですか？」ですね。えーっと、多分まだいると思います。両親と、姉が一人います。……ただ、父は私が幼い頃既に家を出ていましたし、私も出奔して10年になりますので皆どうしているか…。」

エンテ「ではサイコロを…とぅ！［1d6：1］ ［1d9：3］」

エンテ「＞サデナさん
いちご大福と言うのは、うすいおもちのようなものであんこと丸ごとのいちごを包んだお菓子です。あんこの甘さと、いちごの甘酸っぱさ、おもちの食感が何ともいえないハーモニーを繰り広げる最高の和菓子です！季節物ですから見かけたら是非！」

エンテ「＞サングラスの男さん
そうなんですかー、楽器はなんかすべからく難しいものだと思い込んでいました。ハーモニカなら持ち運びも楽ですし、ちょうどよさそうですね。…ただ、そうなんですよねー。今街にいるんですけど楽器を売っているような雰囲気ではありませんね…。」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「ええ？！　二人組みが爆破されちゃうんですか？
…私は大丈夫でしょうかー…。」
アリア「＞サデナさん
そうですかー…見てないですか…。
本当にあの人は今どこに居るんでしょうか……。

あっ、サデナさんも歌がお好きなんですか？
えへへ、みんなで演奏会をする時は一緒に歌いましょうね！」

アリア「＞サングラスの男さん
やっぱり見てないですかー…。この辺には居ないのかもしれませんね。

しんぞく…ええと、家族ってことでしょうか？
違いますよー。大好きなヒトなんですー♪」
アリア「ああっ、ギンナンを受け取りに行かないとなくなっちゃいますね！
…あれ？ギンナンの袋に手紙が付いてますよ？
『理想の死に方はどんな感じですか？』
……死ぬなんて考えたこと無いです。考えたくも無いです。
まだ会えてもいないのに、そんなの私はイヤです」

アリア「2回目は新たな発見があるかもしれませんねー。同じ道を戻るってみますね！(Lルートの方へ) ［1d6：2］ ［1d9：2］」

カノン(1413)からのメッセージ：
カノン「＞サデナ
ああ、それは真実かもしれないな。
ヒトという生き物は今、驕り高ぶっているからな…。
殲滅してみるとすっきりするかもしれないぞ？
＞サングラスの男
鳥の声、は…嫌いじゃない。
だが、今はまだそれを聞くときは悔恨しかないからな…。
全てが終わった後なら、きっとすっきりと聞く事が出来るだろう。
愛すべき同胞達の声だからな…」

カノン「…誰かの忘れ物か。（本を拾い上げ）
俺はあまり活字を好んで読まないが、街へ行けばそれなりの値段で売れるかもしれないな。
（『本は好きですか？』）。まあ、先を急ぐか… ［1d6：4］ ［1d9：6］」

めぐる／真実(1919)からのメッセージ：
・in B2 → T-7：きれい好きですか？
巡「整理整頓……か、程遠い話だな」
真実「めぐる、部屋、汚いもんね」
巡「こう、ばーっと掃除したいときはあるけどな」
真実「……〆切前？」
（巡は遠くを眺めている）

真実「……掃除、出来ない。出来る、なら、やりたい。めぐる、部屋、汚い。うずうず。」

＞サデナ
巡「そーだなぁ。なんの変哲も無くても拠点になるから、で十分な侵攻理由になるんじゃねーかな」
真実「案外、そこに、あったから、かも」
巡「進行方向にあったから邪魔だからってか？傍迷惑な話だな」

＞サングラスの男
巡「あー、そだなぁ……T字型の笛だな。説明し辛いから割愛するが」
真実「……幽霊、さん？」
巡「正体はよくわかってないが、そういう認識で良いんじゃねーかな」

巡「凄く今更だが、S→M逆走→Lコースは、ゴールで止まらず突っ切るので合ってるのかね？」
真実「凄く、今更」
巡「まあいいや、俺の事は別にめぐるでも構わないぜ。こいつ（と言いながら真実を指す）から呼ばれて慣れた」
真実「めぐるー」
巡「っと、そんじゃ今回のダイスでも振りますかねっと」
［1d6：5］ ［1d9：2］

きのちゃん(3004)からのメッセージ：
サイコロを何度も振っている。
［1d6：4］［1d9：3］
・割とデリケートな方ですか？
・割とデリケートな方ですか？
「純粋培養です。箱入りで育てられました。……嘘は言ってないぞ」

エマノン(3268)からのメッセージ：
エマノン「では、今週もゆっくり進みましょうか」
現在地：D-5\x87B”取り返しが付かないことをしてしまった経験はありますか？”

エマノン「……私にとっての『取り返しが付かないこと』は多すぎるので、あえてノーコメントで。振り返っても手が届かないことだらけなのでね」

エマノン「もうひとつの質問は周回重ねたときのお楽しみってことでころりんちょ［1d6：5］ ［1d9：5］」