君と響き合うRPG

※ギルド用コミュニティです

ピスケス(848)からのメッセージ：
黒佐「旦那さんとクアドリさんがメイド姿で並ぶとまるでネオトキヨーに戻ってきたような感覚だ…（喫茶的な意味で」
黒佐「ハッ、いつのまに眼鏡割機ｇアッー（パリン」
ピスケス「ん？そーなのか…？わたしは生まれてまだご」
黒佐「ぉおっとっとー！んん、まぁ種族差による常識の違いは多少なりともあるものだ」
黒佐「…ファンタジー世界の夫婦喧嘩は普段武器を持ち出すのか…？」

黒佐「うむ、神は静かに本を読める場所をご所望だ！…しかしここはあまり静かではないな。
誰だ！ギルドでは静かにしていなさいと先生言ったでｓ」
ピスケス「お前だ！（パーン」
ピスケス「おっ、気にするな姉様！わたしなら大丈夫だぞ。
マネージャーの眼鏡がキニナルのは仕方のないことだからな！（チラッ」
黒佐「もうやめて！私の眼鏡のストックは一応無限ではないわよ！」

黒佐「ふっふ、いついかなるニーズにも答える、それがFHプロ社員の心得だ！！！１１今私が決めた！！！１１１」
ピスケス「しるばーとごーるど…？」
黒佐「珍獣図鑑の完成を目指してセルフォリーフを旅するわけか
だが魅惑持ちはいないな？」
ピスケス「めたはつげ…」
（こうげきをはずしてしまった！）

ピスケス「？？どうしたんだ、エミル？」
黒佐「わかるぞぉ、王子。私にもそういう時期があったものだ……（しみじみ」
ピスケス「？？？マネージャーとエミルは全然違うぞ？」

クアドリ(72)からのメッセージ：
クアドリ「おお、結構ギャップが…素の方が楽ならそれに越したことないし、怒る理由だなんて。」
クアドリ「改めてよろしくね、ピスケス。」

クアドリ「ふふ、フォローしなくてもいいのに。
お望みであらばいつでも丁寧語もどきに切り替えますよ！」

クアドリ「滞在期間は短かった気がするけど、ゆっくり読めたかな。」

クアドリ「そんなロケーション作りに奮起しなくていいです！
ほら、見せればいいんでしょほらほら（両手の内から赤い霧が漂ってきた！）」

クアドリ「あーそうだよければシルバーさんもメイド服着ればいいんじゃない？
一緒にカメラに写りましょうよ！」

コニー(501)からのメッセージ：
　オルゼの宿の机の上に、書き置きが残されている……
　　“必要な買い出しをしてきます。
　　　　ピスケスさんとエミル君はしっかり身体を休めてね。”

エミル(1810)からのメッセージ：
エミル「ピスケス様‥私は、騙されたなどと思ってはいませんよ。」
エミル「‥実は、その‥話し方で違うとか、あまり考えたことはありません。
然るべき場所では然るべき振る舞いを、とするのは‥おかしい事ではないと思うのです。
ピスケス様にもご事情があるのでしょうし、私は全く気にしません。」

シルバー「仲間といる時ぐらいリラックスできねえと、そりゃあ疲れもするだろう。
何もこんなとこでまで、肩肘張ってる必要はねえと俺も思うぜ。」

シルバー「む‥主、この楊枝と試しに戦うてみるか？(ロストの視線に応じながら)」
エミル「先ほど嘘と仰ったじゃありませんか。お優しいロスト様を謀ってはいけませんよっ」

エミル「ロスト様とクアドリ様がメイド服を着て並ばれたら‥」
シルバー「夫婦っつーか‥姉妹？」
エミル「お師匠、失礼ですよ！」
シルバー「オメーだってそう思ったろが今！！」

シルバー「夫婦ゲンカに武器使うの‥愛のぶつけ合いにしちゃ過激だなァ。」