千鶴(711)からのメッセージ:
少々薄暗い店内には主にアンティーク家具が並べられている
右側に大型の商品棚があり、その中に品物が数点納められているのが見える。
棚の殆どには売り切れの札がおいてあった
![](http://minagi.vs.land.to/chizuru.gif)
「いらっしゃいませ、お客様」
![](http://rochelle.rdy.jp/prof/file148.jpg)
一人の女性が声をかけてきた
「雑貨店千鶴堂へようこそ。
現在の取り扱い品は少なめですので御入用の品があるかどうかもわかりませんが宜しければごゆっくり見回ってみてください。
また、店内の一部をお客様に解放させて頂いておりますので御休憩はこちらでどうぞ。
茶と茶菓子は用意してありますので情報の交換や談笑等をお楽しみ下さいませ。」
![](http://rochelle.rdy.jp/prof/file148.jpg)
------- ここまでがテンプレ -------
「『なかなかの物体』が現状は必要になりそうなので合成枠が必要になりそうな感じですね」
>由紀さん
「継承された力というのは本質は維持しつつも効率化されて行く場合がありますね。
ただ・・・由紀さんが本物と言われる先代にしろ由紀さんにしろ私からみれば魔法使いには変わりはありませんよ」
「炬燵と蜜柑の組み合わせが一番なのですが、前店舗には炬燵もあったのですけどね・・・。
そういう部分では趣に欠けますが味を愉しんで頂ければ良いかと」
>笹子さん
「いらっしゃいませ、笹子さん。
現状は販売品は無いに等しい状況ですが情報交換や談笑を愉しんでいって下さいね。」
>ランディさん
「品揃えが無い状況ですので頑張って店らしくしないといけませんね。
某アトリエのように妖精さんを雇えれば合成しながら販売も出来るのでしょうけど・・・。」
「今は蓄える時期ですからね。整えばそれだけ取引の関係も変わるでしょうね。」
アルカナゴーシュ由紀(623)からのメッセージ:
アルカナゴーシュ由紀「あれ、ちさめ姉? 何か届け物してもらったの?」
アルカナゴーシュ由紀「ランディさんも練成術士なんですか?お店まで構えて仕入れからかにからする千鶴さん、凄いですよね。僕もパワーストーンとか少し作れますけど、こういう行商はできないなぁ・・・」
アルカナゴーシュ由紀「女の子に間違えられるのはもう慣れました・・・中学に上がってからはあんまり間違えられなくなりましたけど。やっぱりこの格好変ですよね・・・でもどうやらこの衣装もパワーソースになってるみたいで・・・(さめざめ)」
アルカナゴーシュ由紀「ランディさんも異界の方なんですよね?どうしてセルフォリーフにいらしたんですか?」
ランディ(2800)からのメッセージ:
ランディ「少しずつお客さんが増えてきているな。にぎやかになるのは良い事だよ。」
ランディ「今はエスタの街で仕入れができるから安心だな。しばらくは、街から離れるのは危険のようだし。」