No.695 魔法学校【カメーリエ】分校

ルナリア(695)からのメッセージ：

【ツァオベラー・フェスト開催中！】

初日　早朝　『開会式の挨拶』

壇上に上がったスーツ姿。片目に掛かった眼帯。彼は、このカメーリエの学長である、黄金卿騎士団副長にして猛槍隊隊長、フォルクマール・ガウンである。歪み無くすっと伸びた背筋。長身の男は、校庭に集まった皆を見下ろして、声を張り上げた

フォルクマール「―――当校のシンボル、椿の赤が、空の青と美を競わせている。この冬の良き日に、諸君らとここでこうしてまみえる事が出来、喜びに堪えない。」

フォルクマール「デーゲンリヒトに在る本校では、諸君らより先に学びに掛かった魔術の先達、国家の礎たらん者達が、君たちの見ているのと同じこんな素晴らしき朝の中で、その見識を深めている事だろう。形は違うが、今日、この集いが、彼らの目指す極致と同じ道へ至る為のものとならん事を切に願う。」

フォルクマール「………」
フォルクマール「来客として訪れた方々も、大いに楽しまれると良い。生徒諸君は、君達一人一人の活動が、我が校を代表しているのだと心せよ。」

フォルクマール「――――万一校名を汚すような問題を起こすものが居れば、拳一つねじ込まれるくらいは覚悟ｓ」
ルナリア「はい！はーい！　…学長のお言葉でした、ありがとうございました！」
フォルクマール「……おいルナリア、私の話はまだ……―――」
ルナリア「はい！ありがとうございましたー！」

ルナリアに押され、壇上から下ろされる学長。ややしぶしぶといった具合にその場を離れる彼の背を見送ると、ルナリアの肩がぐっと下がる。こほん、と彼女は一度咳払いをし、その上で校庭の皆へと向き直った。
ルナリア「皆さん、おはようございます！良い日和となり、本当に良かったですねっ！」
ルナリア「有志の準備や諸々がありますので、皆さんを長話でここに留めおく事は致しませんっ。私からは以下の言葉だけを皆さんに告げ、始まりの挨拶とさせて頂きます！」

ルナリア「――皆さんが今日、明日、ここで目にする事。楽しんだ思い出。うまくいかなかったり苦労した経験。触れた異世界の文化、誰かに与えた故郷の文化。笑い、喜び、時には怒ったり涙したりする事が起きるかもしれません、ですが、そんな全てが魔法の大事な礎となりますっ！」
ルナリア「今は話半分に聞き流しても構いませんっ。でも！このお祭りで得た事を、どうかいつでも思い出せるよう―――何かに悩む時に脳裏に浮かべられるよう、大切に取っておいて下さい！それは必ず、素晴らしい効果を持って、貴方たちが様々な壁を越えていく助けとなるでしょう！」

ルナリア「そしてまた、多くの来客や企業の方々にとっても、そうである事を切に願っておりますっ。皆さんの素晴らしい未来に、どうかいつでも輝きを放つ思い出でありますように―――――　　ただいまより、文化比較祭　ツァオベラー・フェストを開催いたしますっ！　これにて開会式は終了です、一同解散！」

↓この開会式後に行われる、午前の大演武パレードはこちらのテキストからどうぞ。
http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/enbu.txt
夕刻以降に行われる人形劇の詳細については、ENo.695　ルナリアの日記前半をご覧下さい。

なお、当コミュ外にてこのツァオベラー・フェストに参加をしている方は、確認出来次第当校のブログにて紹介させて頂きます。ご理解の程をよろしくお願い致します。

ミシェル(1)からのメッセージ：
看板が置いてある
取り込み中のため行けるかどうか判りません。
みんなは楽しんでくれ！

直哉(27)からのメッセージ：
（女物の制服を着た２人組が物珍しそうに正門前できょろきょろしてる）
直哉「いやー、文化祭って空気だなぁっ！　世界が違っても学校は何処も大体同じなんだね、楽しそうだ」
直哉「とりあえずどっかでパンフレット配ってるだろうし、無かったら無かったで片っ端から見て回ればきっとあるさ！」
直哉「待ってろメイド喫茶！」
クマヘ「その文化祭＝メイド喫茶って思考は大概にしておけよ！！　なんで異世界の学校でメイド喫茶があるって確信してるんだよお前は！！！」

（アホが２名ほど来客しました）

クー(32)からのメッセージ：
クー「すごく…賑やか……」
クー「…お店、回ってみよう」

クー「ジャックさん、頑張ってるなぁ…」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「ここがカメーリエ…。学園祭というのもあって賑やかですね。皆とても楽しそう。」

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「……お邪魔いたします。　今回、フェスタに遊びに来たのでコミュに参加しておきます。」

ルクリア(48)からのメッセージ：
ルクリア「……たまに、校舎の中をうろうろしてる、から……ええと、よろしく……なの、かしら。」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「ツァオベラー・フェスト！本日は、クライノート・ガダーニエさんへお客として、メイド喫茶『羽の休息所』にて臨時で働かせていただきましたの。ふふ、とても素敵な体験ができましたのよ♪」
ピアノ「いろいろな店があって、覗いたり冷やかしたりしたいのですがなかなか日記の表現では厳しくて…。でも、２日目も思いっきり楽しみたいですわ」
ピアノ「…ただ、クリスマスや新年と重なってしまったあたり、日記やイラストを書く人にとっては結構阿鼻叫喚な状況ですわよね…」

＞ジャックさん
ピアノ「術の誕生、おめでとうございます♪
…なるほど、このように生まれてくるものなのですね。（覗きこみつつ）
私も、もっと頑張りませんと(ぐっ)」
＞イリヤさん
ピアノ「アトリエ・リュキナラーラ、２日目に寄らせていただきますわ♪ …タロットって、いろいろありますのね。詳しいPMに、私に相応しいカードを選んでいただいてきましたの」
渡したアルカナのカードには、”愚者”と記されている。

宇佐木(83)からのメッセージ：
宇佐木「え？もうできた奴がいんのか？すげぇな…。こういうのにも素質ってのがあるのかね…。とりあえず、おめでとさん。」

真紀(98)からのメッセージ：
真紀「さて、それではあちこち回ってみましょうか。リシーハットも出店を構えているとのことですしね（心なしか、軽快な足取りで」

れんげ(137)からのメッセージ：
かれん「あたしはぱーみるさんとこでメイド喫茶やってるよっ。ご主人様、お嬢様方のお帰りを、紅茶を用意して心よりお待ちしております♪（ぺこりとお辞儀」

イノリとライネ(186)からのメッセージ：
リーライネ「…おめでとうございますっ」

イノリアス「お祭りかー・・・どう回るか悩むね」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「こ、これは・・・！？
（『強き山吹草の飾り』が具現化していくのをその眼でしっかりと見て）」

ジャック「はい！これからも一層の努力を怠らないことを、この山吹草に誓います。
ありがとうございました！（深く頭を下げて感謝した。）」

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「いよいよ「ツァオベラー・フェスト」開催ですね。公式ブログの方でも補足していただいてますが、当店への利用方法はhttp://blueredconcerto.blog.shinobi.jp/Entry/80/をご覧の上、来店頂ければ幸いです。今回更新と次回更新、どちらも対応（開店）しますので。あ、両日とも１５時〜３０分から１時間程度は居ませんので、御用の方は２日目はそれまでにいらして下さる方が確実かと思います。」

＞イリヤさんへ
フリード「初日は予約や予定が詰まっているので、２日目の午前中に一時自分の店を開けてそちらへお伺いするつもりですので、宜しくお願い致しますね（にこり）」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「ここがライブ会場の学校なんだね。ライブは二日目だし、一日目を見に来たけど……、凄い活気だ……。とりあえず、この公式イベントの演武をみにいこう……。」

リアーナ「後は、アンテセラの人達がやってるカフェには行くとしてっ、さ、サインもらえるかなぁ。ど、どう回ろうかな……？」

ヴァイス(393)からのメッセージ：
ヴァイス「お、クラン兄さんも出展してんのか……。……色々乗り遅れるのもあれだし、手伝ってくるかな。」
ヴァイス「＞クランさん
おーぅい、兄さんよー、人手いるんだったら手伝うぜー。」

ヴァイス「＞シャルさん
商売人なのに食べ過ぎるなとは酷なこと言うじゃねえか。
飴ちゃんがねえと駄目な性分だからよ、お得意様にむしろならせてもらうぜ。」
ヴァイス「しっかし七つの壷か……。甘いのあるかね、『３番』指定して参加してみっか。」

ヴァイス「＞ユウ君
うぉーい、お前どうせ暇だろ。外来が自由にうろつけんだから丁度いいし付き合えよ。」
クオリア「男の方だけとつるむ趣味がないというなら、私がいれば問題ありませんね。
（ひょっこりと！）」
ヴァイス「……にしても、早々に開花させた人がいんのか。負けてられねえな。」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「わー、ジャックさんおめでとうーっ♪」
リエット「術胎書の魔術…かぁ…私はいつ生まれるんだろ。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
「さてさて、じゃあ手始めに魔術に関係した出し物でも見に行くとしますか。
　宝石魔術……気になるわね」

カラバ(592)からのメッセージ：
カラバ「＼わたあめー　わたあめあるよー／」

さつき(616)からのメッセージ：
さつき「KT2のライブは・・・2日目から、か。
とりあえず、これだけは忘れないようにメモしておかなきゃね・・・」
さつき「・・・よし、っと！　さて、どこから見て回ろうか。
折角の機会だし、知らない人とあちこち見て回って仲良くなりたいけど・・・誰か暇そうな人、いないかなー？」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「ふむ、術書の認定しきってああいう感じか…堅苦しいのは苦手なんだが。」

エイシス「さーて、フェスタだな。なんつーか、思ったより規模がでかいな…。この規模になると、うちの国上げての祭りと大差ねーんじゃないか？」

エイシス「とりあえず、ぶらついてみっか。」

ユキ(747)からのメッセージ：
ヴァリオ「なるほど、あれが魔法使いになるというものか。」
ユキ「私、それ見てないのだから言わないでよ。それよりほら、色々店とかまわるのよ！」
文化祭当日。大きな扉を背負った中年スーツ男が人ごみの中にいた。警備員？を何とか宥めたらしい。大迷惑。
扉の近くから女の声が聞こえてくる。何か四角い物体が浮いている。

ヴァリオ「そう、急かさないで下さい。これだけ人がいますと、色々と困難が……おっと、失礼」
ユキ「だらしないわねぇ。今度こっちに来なさい、特訓してあげるから。」
ヴァリオ「……あ、あんなところにわたあめの出店が」
ユキ「ほんと？シャメとらなきゃ！ほら、早くなさいったら。」
騒がしい扉連れ？が、雑踏をゆっくり進んでゆく。男の額には早くも汗が浮かんでいた―――

〜午前。体育施設、一階にて〜　
ユキ「あ、ここねここ。みにちゅあ、だっけ。なんだか綺麗にまとまってるわね。ギャルはいないかしら。ほら、ジュース買ってきなさいって。ナウなのはキウイね、キウイ。」
ヴァリオ「……はい」

〜昼時。購買・食堂施設三階　テラスにて〜
ユキ「次はここね。マリナとパーミルがいるって話よ。どこかしら？」
ヴァリオ「……あちらのようです。まだ距離がありますね……よっこらせ、っと」
ユキ「・・・あら、デザートが中心ね。昼ごはんはさっき見たパエリアにしようかしらね」
ヴァリオ(………もつのか？)

〜体育施設へ移動後、正門と中庭往復。
体育施設屋内スペース。なんか色々移動して夕刻〜
ユキ「今日はこれで最後かしらね。人形劇、楽しみだわ。」
ヴァリオ「…………」　(ただただ、肩で息をしている。腰をしきりにさすっている――)

ユウ(753)からのメッセージ：
＞ヴァイス
ユウ「…やめてあげなよ…前途ある子供達にトラウマ植え付けるのは…（※想像した）　ま、キミにガリ勉は似合わない…せっかく祭りなんだし、あっちで総タイツのアイドルでもおっかけてるが良いよ！」

ユウ「……さて、学祭か…騒がしくなりそうだし、腹ごしらえしたらどこか静かな場所探すか…」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「ついにツァオベラー・フェスト1日目やな！
ワクワクするわぁ…屋台の合間に色々見て回ろっ。
みんなも色々開催するみたいやし、ホンマ楽しみやわ。」

チャイム「って、もう術胎書から術を生み出したって!?
ジャック!?　す、凄ぇ…。
びっくりしたけど…おめでと！
心から祝福すんで!!（大きく拍手しながら）」

ラナ(825)からのメッセージ：
＞フリードさん
ラナ「どうも〜。お邪魔しにきたよー」
ひらりと軽く手を振って、テントを潜る。さて何をお願いしようかなと顎に手を当てて思案し、
ラナ「――とは言え、僕自身は余り石に詳しくないからなあ……
うん、とりあえず簡易護符を作成して貰えたら嬉しいな。属性はお任せでも構わない？」

＞イリヤさん
テントを潜り、そこの主に会釈する。
ラナ「やっほーイリヤさん。遊び……もとい、タロット作ってもらいに来ましたーっ。
あ、それでええと、アルカナはお任せでお願いしたいな。やっぱりその筋の人に判断された方が確実だと思うしね」
大丈夫？と、多少申し訳なさそうに両手を合わせた。

イースター(1144)からのメッセージ：
スプリ「レッツ・リンク！！！
中庭で、リンクス・リング「CAFE!!」を行ってまーす！！！」

スプリ「わたしたちの住んでる分割世界の名前は『アンテセラ』！
アンテセラの中の国ごとの料理をおだししてますっ！リンカーとリンクスが一緒にお料理お出ししますから、遊びにきてねー！」

スプリ「重ねまして、場所は中庭！場所は中庭！お越しの際には、サウストラリアの軽食を、みなさんよろしくおねがいしまーす！」

カティ(1151)からのメッセージ：
カティ「ジャックさん、おめでとうございます！」(ぱちぱち)

カティ「お祭りの方はひとまずおいしいもののお店はチェックね〜」（めもめも）

香玉と日傘(1363)からのメッセージ：
シュノーン「魔道士認定が、一人…。ファイン・ジャックさん…おめでとう。
まあ、どこかで会ってる気が、するけれど…。さあ、次に魔法を…生み出すのは、誰かな…」

人気の少ないところで　ひっそりと　文化祭を見守っている

レア(1415)からのメッセージ：
レア「おお、早くも魔術師の誕生か。　……うむ、わたしは私のペースで、行ゆくとしよう」
レア「それはそれとして、いよいよ今日から本番か。　開会式が終わったら、早く図書館に戻らないとな」
レア「むむ、少し緊張するな……」
次回日記にて、フェスト期間（前日談〜初日）の活動の様子をまとめる予定です。
大々的にSNS外の活動まで出来ない状況で、申し訳ございません。

ドラゴン(1427)からのメッセージ：
【付加風船の配布風景1】
（校内が来訪した人々で賑わう中、ひょろりとした身に不釣合いな大きな荷を背負った男がいる。ゲルブの制服をまとっている、ここの生徒のようだ。その荷物から本体までの周囲には、ふわふわと、あるいはぷらんぷらんと自由きままに動き回る明るい光が灯っている。ランタンを大量にぶらさげたかのように明るく、色とりどりで、まるで一つの屋台のようだ）

【付加風船の配布風景2】
（男は、直接声をかける、あるいは念話で語りかけるなどすれば、足を止めて振り返るだろう。その光る玉…風船について、問えば無表情で淡々と説明をする）

ドラゴン「これは付加風船という。元はこの通り、ただの紙風船だ。
ここに今の君の心を映すよう加工しよう。
さあ、息を吹き込んでみるといい。」

PL:付加風船のご注文はコミュ発言不要です。詳細は下記URLへどうぞ！
http://fisland.sblo.jp/article/51538854.html

＞クラン
【Kuran'z Garageにて】（フェストが始まってすぐ、客の少ないタイミングを見計らって正門傍のトレーラーに立ち寄る大荷物の男。ゲルブの制服を着ているが、求めたのはGPS地図であった）地理はわかるのだが、イベントの予定が見たい。一つ、貸して欲しい。……どう使えばいいのだ。（使い方の説明を受けると、理解した、と頷く。続いて、話をしてほしいと言われると暫し黙り込んだ）では、私の話でよければ……む？（散々時間をかけて口を開いたが、念話で呼ばれたようで意識が他へ向いてしまい）すまないな、また、いつか。（語らないまま男は立ち去っていった）

＞リベラ
【カフェ・オリュゾンにて】（まだ日の高い頃合、大きな鍋の周りに集まる人々の中に、大荷物の男が現れる。ドラゴンという名の、人の姿の、学生だ。男は鍋たくさんにできたパエリアをじっと見ていたが、ふむと頷いて）こういう料理もあるのだな。一鍋でいくらだ。これで足りるか。（無茶なことを言い出した。差し出す金は原材料費の１０分の一にも満たないであろう。周囲から注意されるまで、自分の非常識な言動にさっぱり気付かないようだった。状況がわかれば大人しく1人前のシーフードパエリアを貰い、ぺろりと平らげるだろう。尚、万が一1鍋分入手してもそれはそれで底無しのようにもりもり食べる）

＞ジェイ、カラット
【Miniature Gardenにて】（人形劇が始まる少し前の時間。大きな男が箱庭を訪れた。店とのバランスの悪いそれは、外に持っていく予定だと言ってテイクアウトを頼む）果物か…何かおすすめはあるだろうか。それを頼みたい。（優柔不断なのか、選べなかった様子で。それでも何か選べといわれればアップルジュースを頼むだろう。ぽつりと、煙草をすわないものだといいが、と呟いたとか）

＞チャイム
【タコヤキ屋台にて】（準備期間中に賑やかだった金髪の少女が言っていた、聞きなれぬ名の料理がどんなものかと、ふらりと屋台を訪れた。客引きにほいほいと引っかかったようにも見える。）タコヤキ、とやらを一つ、頼む。（周辺はこの世界とは違う、いかにも異文化といった空気と香りが漂っていた。珍しそうに辺りを見回しつつ、舟を受け取り。そこに食べ物が8つも入っていることに対し一瞬疑問を覚えたが、他の客を見てそういうものだと学び。爪楊枝であつあつのタコヤキをさして口に運んだ。火傷はしなかった様子で、しばらくの間もぐもぐと咀嚼を続け…）なるほど、タコを焼くからタコヤキなのだな。うまいものだ。（感心しているようだ）

＞カラバ
【コットンキャンディ店にて】（風船を配りつつうろついている最中、見覚えのある人物に出会う。同じクラスの生徒であるカラバのようだった）カラバか。変わったものを売っているな。一つ、私にも売ってくれないか。（と、彼の商品に視線を移して。しかしどれを選んで良いか、決まらない）……君が選んでくれないか。私は選ぶということがあまり、得意でない。

【児童絵画コンテストにて】（普段あまり踏み入らない学舎にやって来る。展示されている絵や工作品を、案内をしてくれる学生に都度問いかけながらじっくりと見ている。大分、他の客の邪魔になっている。）これの作者は、どのような人物なのだ。（問いの大半はこのような内容で、一つ一つの作品について奇妙なほどに興味を持った様子で過ごしている）

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「＞『タコヤキ屋台』
やっほー♪チャイム！なにか美味しいもの売るって聞いたから遊びに来ちゃった(手をぶんぶんと大きく振って走ってきてたこやき作る様子を眺め）わあ…なにこれ可愛いーｖ（楽しげにはしゃいでる）」

ヒナキ「＞『タコヤキ屋台』
それに美味しそうな匂いだわ。具は自分で選べるの？えっと私タコ食べれないから、申し訳ないけどそれ以外のものを入れてもらってもいいかな？チャイムお勧めので作ってくれると嬉しいな」

ヒナキ「＞メイド喫茶『羽の休息所』
（お昼前後にお店を訪ね）
かれんちゃんお誘いありがとー♪PTMさんと一緒に来てみたよ。
(手をふりふり。メイド長のパーミルさんにぺこりと挨拶をして店内見回し）
…あ、ぴあのちゃんやマリナさんも！メイド服姿可愛いーｖ…ってあれ？（一人のメイドさんに目をとめ）
もしかして、フィリーディもがもがもがっ！？
（全部言い終わる前にピアノちゃんに口塞がれ。あわや大騒動となりそうなところをマイと呼ばれたメイドさんにフィリーディスさんが持ち上げられて連れ去られるのを唖然と見送る）」

ヒナキ「＞メイド喫茶『羽の休息所』
（その場ではとても事情を聞けそうにない雰囲気を察し、あとでかれんちゃんやピアノちゃんにじーっくり聞こうっと思い、取り合えずメニューを眺める。注文はチョコレートケーキと紅茶にして、ピアノちゃんにミレーユさんのミルフィーユとケーキ半分こにしてくれるよう頼んだ）」

ヒナキ「＞『”リュキナラーラ”　タロッコ・アムレート作製＆カフェ』
(PTMのラナさん、ミレさんとやってきて）
あ、ここがイリヤ先輩の出しているお店ですね。こんにちは！遊びに来ちゃいました♪
（イリヤさんにぺこりと挨拶をした後、お店を見渡して嬉しそうに微笑み）
カフェもやってるのね…雰囲気があって素敵なお店！」

ヒナキ「＞『”リュキナラーラ”　タロッコ・アムレート作製＆カフェ』
せっかくだからカプチーノとビスコッティも頂いちゃおうかな（注文し）ふわぁ…お手伝いしてる人達ってイリヤ先輩のお友達ですか？…格好いい方ばかりなのですｖ」

ヒナキ「＞『クライノート・ガダーニエ』
こんにちは！フィリーディスさんも宝石関係のお店出されてるっていうから遊びに来ました♪わあ…沢山石がおいてあるんですね(興味津々でテント内見回し。取り合えずさっきメイド喫茶で見た件については触れないことにした）」

ヒナキ「＞『クライノート・ガダーニエ』
えっと暖かくてほわほわして癒し効果が倍増するような効果のある魔石が欲しいんですけど、そういうのってありますか？あと光の護符を作ってもらえると嬉しいなって(どきどきと尋ねた）」

リベラ(1466)からのメッセージ：
リベラ「ついにお祭りなのですー！楽しみですー！リベラはでっかいパエリア焼いてるですー！いらっしゃいませですー！（巨大パエリア鍋の前でサンタ服を着た猫耳少女がぴょこぴょこしていた。何故か店員は皆サンタ服だ！）」
リベラ「せっかくですから後ほどリベラも色々廻らせて頂くですー。あいどるぐるーぷのライブも気になるのですー。」

リベラ「＞シャルさん
お、おおーーー。（料理を興味深そうに見ている）世界には色んな料理があるですねー、勉強になるですー。」
リベラ「えっと、そのカリカリスティックパンが気になるのですー！えーっと番号は、ラッキーセブンでっ！」

リベラ「（認定式の様子を遠巻きに、しかしまじまじと見つめていた）ほえー……ああやって魔法を生み出すのですかー…不思議ですー。リベラもここで魔法を学んだら、魔法を使えるようになるですー…？」

リオ(1727)からのメッセージ：
リオ「ん。いつにも増して賑やかでいいな」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「おっまつり、おっまつり〜♪
【わらわら温泉しゅっちょ〜じょ！】やってるよ〜。足湯に入って、お祭りで歩き回って疲れた足を癒してね〜♪」
わらわら〜ず「足湯をあがったら、わんこそばの食べ放題もやってるんだよ〜。お椀のふたを閉じないとじゃんじゃんおそばついじゃうよ〜♪　じゃんじゃん、じゃんじゃん、おなかいっぱいになっちゃうよ〜♪」
わらわら〜ず「＞しゃるさん
たべる、たべた！　かにぱん！　かにぱんぱん！　♪　かにさんの味はしなかった〜」
わらわら〜ず「あとあと、つぼ料理くださいな〜。7番のが欲しい〜、このぱんを付ければいいの？」
いんちゃん「＞れあさん
本ですか？　どんなご本なのですか？　本を作る……！　ぼくもお手伝いしたいです〜」

Charlotte(2004)からのメッセージ：
Charlotte「豪勢なことになっているな。どうやらめでたくもあるようだ。
とはいえ目だって避けられても困るか。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「さて今日はフェストだー！！」
スウォッチビート「なお、今回のコメュメッセでは【シーン】をつけて喋ります。これは私の日記のシーンでの出来事ですので合わせてお読みいただければ幸いです」
スウォッチビート「そんなわけでフェストへゴー！」
キャンベル「…」

【シーン1】
「さて、後は飾りつけのチェックと二人がちゃんとメイドを出来るか見ないと」
【シーン1】
「…」
【シーン1】
「大丈夫じゃないのかって？まーあれよ、メイドさんがただの雇われで裏でタバコとか吸ってたら嫌じゃない」
【シーン1】
「…」
【シーン1】
「いや、私は吸うけどね」

【シーン2】
「うーん、チラシはいい感じじゃない？」
自分で用意したメイド喫茶のチラシを自画自賛しつつ配っていく
【シーン1】
「…」
【シーン1】
「いやまぁ、ホントに閑古鳥とかなったら切ないけど。これで」
【シーン1】
「…」
【シーン1】
「ま、でも。私より二人のメイド目当ての人が来るからゼロってことはないでしょう、絶対」

【シーン3】
「メイド喫茶である限り、下世話な客も仕方ないわよねー」
二丁拳銃が煙を燻らせている。今しがた、マナー違反の御客様をすり潰したところだ
【シーン3】
「失礼いたしました。今のは余興です。護衛もできるメイド長パーミルでしたっ」
多分通じない言い訳だが、一応アイドルとしてのパーミルを知っていれば特技が射撃なのは多分、知ってるかも？
【シーン3】
「…」
【シーン3】
「ふぅ、あぶない。あやうく校内で拳銃騒ぎになるところだったわっ」
【シーン3】
「…」
何事もなかったかのように火薬の匂いと煙を消していく

【シーン4】
「うむ。臨時でメイドさんも三人増えたしここは乗り切れる」
並んでいた知り合いを半ば強制的にスカウトし手伝わさせる
【シーン4】
「…」
順番待ちの列はキャンベルに任せられ、機械的に順番を処理させる
【シーン4】
「こー後で、なにかご褒美くらいあげないとだめよねー。後っていってフェスト終わってからだけど」
メイド喫茶は9日目は全日。10日目は午前のみだが、KT2ライヴでいないのだ
【シーン4】
「…」
【シーン4】
「うん？列が捌けて来た？でも退店がギリギリになってる？あー…三人のメイドに興味いっちゃってる」
並んでいるうちに見たメイドから三人のゲストの鑑賞で在店が長くなったようだ

【シーン5】
「あーでもフィリーディスさんが帰ったのは惜しいわ」
見てるうちに自分でも楽しんでいたらしい
【シーン5】
「だからといって店があるのにこっちに拘束は出来ないしね」
メイド服で店番してくれともいえないし、見にいけないから意味ないし
【シーン5】
「さて、それは置いといてさっさと片づけしちゃわないと」
随時洗いには掛けているとはいえ、全てを整理しなければいけない
【シーン5】
「…」
【シーン5】
「いや、サボらないって」
タバコを咥えているように見えるのは気のせいだ

【シーン6】
「わたしもあっち見に行きたいんだけど」
外の見えるテラス側からカメーリエの様子を眺めると混ざりたくもなる
【シーン6】
「…」
【シーン6】
「まーねーあれよ、つまり内申書を良くしてもらうためにイベトンに貢献してみたけど自分も参加はしたいとかそういう」
本音しか漏れていない
【シーン5】
「…」
【シーン5】
「すんません、頑張ります…」
とぼとぼ仕事に戻っていった

【ラストシーン】
「それでは御客様が最後となりました。また明日、午前中のみですがまたいらしてくださいませ。いってらっしゃいませ、ご主人様っ」
最後の客を見送る
【ラストシーン】
「というわけでお疲れ様でしたっ！これで一日目終了ー」
急遽決まったメイド喫茶だったが一日を滞りなく終らせることが出来た
【ラストシーン】
「…」
【ラストシーン】
「そうね。それもこれも二人と、御昼の三人のおかげよねー」
場合によっては一人で強行だった。お昼もあのままだと待ってくれていた御客様が途中で帰ってしまっていたかもしれない
【ラストシーン】
「うん。来てくれた皆さんもありがとう。明日の午前中も相開いてます。よろしくお願いしまーす」
レジの精算業務へと去っていった

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「うあ、やっぱ賑やかだなー！…（きょろきょろ）」
リーアン「クランのとこ行ったあとリシーハット行くか…まったり出来そうだし…（てくてく）」
リーアン「…あ。（チャイムさんの屋台の前で立ち止まり）たこやきおくれー♪」

リーアン「＞クラン
よー、客来てるか？地図もらいにきてやったぜー。」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「＞カラバ
クランくん…いや、まあ、いいんだが…。」
クラン「希望を振りまいた後に絶望を振りまくなや。
っつーか、魔法使い系男子じゃなくて魔法使いの男子そのものだろ。」
クラン「何をまったく草食系男子みたいな事を言っているんだ。
そもそも男たるもの肉食系というわけではないが
敵を打ち倒し女性を守る力強さをだな…」

クラン「＞シャル
まあかにぱんもブームは去ったな…。」
クラン「魔女の大鍋とは洒落てるじゃないか。寄らせてもらうぜ。俺は１番で頼む。」

クラン「＞リーアン
すねるなよ。せっかくの学園祭なんだし、楽しもうぜ？」

ディアナ(2369)からのメッセージ：
ディアナ「――・・・世界跳躍について書かれた魔導書とか、資料とか古文書とか・・・なんか無いかなあ。それとも魔法学校だと専門外なんだろーか、わたしの世界でも図書館に一冊も世界跳躍に関係した本はなかったし。」

ディアナ「うーむむ。学校に備え付けの機械で世界跳躍魔法を使ってこっち来たはずなのに！ぜんっぜん資料集まらないじゃん、そもそも跳躍って魔法じゃなかったりして！？（きぃ」

イリヤ(3159)からのメッセージ：
＞チャイムさん
「ええ、ご来店お待ちしています。……私もタコヤキというのは食べたことがない。休憩時間に立ち寄らせて頂こうかな」

＞フィリーディスくん
（ひっそりと店を構える少年に）「…やあ。お店、お互い頑張ろうか。……さて、始まったばかりにすまないね。宝石占い、軽くしてもらえるかな。………できれば、そうだな…道に迷ってしまった時に、導となってくれそうな石を選んで欲しい」

PLより宣伝です。『アトリエ・リュキナラーラ』はタロッコ・アムレート作製＆カフェをやっております。詳しくはこちらを参考にどうぞ（http://scarredxx.go-th.net/#/Entry/6）

（所用を済ませて店を開く。白いヴェールに白いローブと、占い師のような衣装を纏って）
イリヤ「──いらっしゃいませ。ようこそ、アトリエ・リュキナラーラへ」
（にこりと挨拶すると、無地のカードを一枚だけ選んでください、と促した）

セレスタ(3177)からのメッセージ：
セレスタ「どうもこんにちは。アトリエ・リュキナラーラの、『黙ってると怒ってるぽい怖い喋ってよ』と言われる方のセレスタです。ハッキリ申し上げまして素です、放っときやがれでございます」

セレスタ「…さて、こちらではタロッコ・アムレートの他にカフェも併設しております。珈琲が苦手な方にはミント、ラベンダーに始まりジャスミン等各種ハーブティーもございます。お菓子はビスコッティやリモーネパイ等もご用意しております。如何でしょうか」

カルサ(3183)からのメッセージ：
カルサ「はァい、いい子も悪い子もこんにちは！アトリエ・リュキナラーラの『お前ぺらぺら喋るなウゼエ』って言われながらドツかれる方のカルサでっーす！　休憩だけのご利用も是非どぉぞ！！」