サタン(666)からのメッセージ:
サタン「おう、狂戦士は倒せたかのぅ。」サタン「……ワシか?ワシはこの世界の魔王、つまりエリエスヴィエラの婆を目標にしておった勘違い勇者をなだめすかして帰したところじゃ。難儀な物よ。」
サタン「そして相変わらず遅い順から返していこうかのぉ。20時回ったがきっと神なら許してくれよう。途切れておったら神の所為にするが良い。」
サタン「>長谷川さん
お主随分と好き勝手言っておるようだが、本当に王権についても良いのか?ちゃんと理解しておるのか?ワシは割と王座から降りる事に躊躇はないぞ、まぁ勇者といっぺん戦ってみれば分かることじゃがな?次期魔王を名乗る覚悟は良いか。」
サタン「>フーベル
BGM係なのはいいが、おどろおどろしいだけではいかんぞ。もっと荘厳さを出すんじゃ、勇者が来て身震いするぐらいが良いぞ。連中の士気も高まるからのぉ。」
サタン「>げてものさん
あぁうむ、そういう感うなのが果たして何人居ることやら……ヒト型の強者は一人二人居ればいいんじゃ!デカブツ分が足りん、足りんぞ!お主の知り合いにそういうのおらんかのぅ。」
サタン「>リヴィア
今更な感はあるが……お前まで来てどうするんじゃリヴィ。契約の話、残り0日にして今すぐ軍に入るか?……ともあれ。苦労しているかと言われれば当事はノーだったんじゃがのぅ。今こうして見回してみると……そのなんだ、胃の辺りがキュンキュンしよるな。」
サタン「>セラ
切羽詰っておるのではない。四天王というのは一種の最後の砦のようなもの、要職に見えるだろう。だが良く考えてみよ、そこまでたどり着く勇者が果たして何組出る?実際表立って出るのも控えなくてはならない立場、連中ほど暇な職務はないんじゃぞ。ポケットに納まるモンスターを飼っておる世界の四天王なら兎も角な。……まぁそんなわけで、給料に不満があるなら給仕かアイドル活動でも勧めるぞ。MAO48とかな。オーク共にウケたら涙目じゃが。」
サタン「>ジーナ
末永く爆発しておるがいい。」
サタン「>アン
お主、母親も居ないからといい気になりおってぺらくちゃと……いっそこの場に喚んでやろうか。あやつの事じゃから嬉々としてシャンデリア代わりに吊るし上げてくれるぞ。」
サタン「>剣影
見目と違ってお主、良心的じゃのぉ。まぁ簡単に話すとな、件の嫁候補は人間から魔に成った娘だったのじゃが、少々年が若すぎてのぉ。ワシに見合う女になればと軽い気持ちで666歳になるまで花嫁修業をせよと課し、その間に他に気になる相手がおらなんだらワシの嫁となれとしてみたんじゃ。結構いい女に育ったんじゃが、662年目にそこのアンの母御とくっ付いてしまって今に至る。別段未練がないのはその辺じゃな。」
サタン「>腐乱さん
ほれ、こんがり肉をやろう。周りに噛み付いて迷惑をかけたりするでないぞ。」
サタン「>なな
……あー、どう、なんじゃろうなぁ。多分ウケが良くなくて候補から外れるのではないか、ヤンデレ勇者。
と言うかお主、勇者攻めとか言い出すなよ。それでは本当にわしのような歳でなくば許されん禁忌の領域に踏み入れるからのぉ。」
サタン「>リンディ
なんたらは風邪をひかんと言うが、そもそもワシは疫病の伝播範囲を操作して勇者が出やすくする状況を作るなどの裏作業も行っておる。要するに管理側でワシに対してウィルスが飛んでくること事態、まずない。安心せぇ。」
サタン「>ツィエル
いや文字通り潰すんじゃが。車に轢かれたカエルが如き状態になっても教会でゴールド支払って軽く祈ればあっという間にリスポーンじゃからな連中は。精神的に参るぐらい叩き潰さんと何度でも挑んできよるのが厄介なのよ。勇者と言う生き物はのぉ。」
サタン「>さやの
とある一つの世界を魔界へと貶めた破壊神が振るったとされる紫と白のコントラストの美しいピッケルだと伝え聞く。それさえあれば、人類の城のすぐ傍に広大なダンジョンを即席で築き、時に準備もない状態から24秒でやってきた勇者を屍と化したと言う。それはそれは恐ろしい逸品よ。アレを手に入れられるならば、お主の腹その命果てるまで満たす事も出来ようがなぁ?」
サタン「>テレサ
魔王たるもの、あらゆる欲望……即ち趣味思考を理解し、受け入れておらねば勤まらん。お主がそれを望むなら、今すぐにでもスケルトンにも人皮装丁の魔術書にも仕立ててやるがな。ともあれ、勇者と名乗ったので『返事がない(以下略』にするかと思っただけの事よ。」
リンディ(3)からのメッセージ:
剣をブンブン振り回して遊んでいる
ツィエル(9)からのメッセージ:
ツィエル「…死んだか…」
アン(26)からのメッセージ:
アン「取り合えずワタクシは12回も戦うのは嫌ですし、「ああ。時間を稼ぐのはいいが――― 別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」なんて言えませんし、「やっちゃえ狂戦士(仮)!」と言う方に回らせていただきますわ」
アン「>Mrs.セラ
少年はみんな明日の勇者なんて歌がありますけれど、志望してなれる物なんですの?
えぇ、ベルナルディーナの娘ですわ、尤も貴女の事を聞いたのは瑞穂お姉様からですけれど」
アン「>Mr.剣影
えぇ、どうやら魔王様の古傷を抉ったようで裏で叱られましたわ
とは言え、魔王様は魔界ではとてもモテるんですのよ、魔界を統べる力と夜のテクニック、それは凄い物ですもの
まぁ、ワタクシの好みではありませんが」
アン「>Mis.狢
筋肉なのは魔王様だけでお腹いっぱいですわ…
そもそも魔の王様が筋肉なのもどうかとワタクシ思いますけれど」
セラ(47)からのメッセージ:
セラ「ちょ、フラグ回収しちゃう回収しちゃう」
セラ「>アン
魔王のせいで今まさにフラグが回収されようとしていた!
ああ、それと女子会だなんて、喪男な魔王が泣いてしまうから…せめてサークルの飲み会的と言ってあげたほうがいいかもしれない」
セラ「>剣影
金に興味が無くて魔王軍に?…趣味?
しかし小間使いとは欲が無いな。こういう場所なんだから少しぐらい欲を出しても損は無いと思うが」
セラ「>フーベル
仲が良いのは認めるけれど…死亡フラグが被るのはあまり縁起が宜しくないねぇ…」
ジーナ(88)からのメッセージ:
>アン
「ふふふ、もう格好を気にするような歳でもありませんよ」
「前回あんなことを言っておいてなんですが、実は私本来の戦闘能力は大したことないんですよね。
……
後は皆さん、よろしくお願いしますね?」
剣影(100)からのメッセージ:
「…勇者等殺しても構わんのではないのか?
人間共は新たな勇者を”でっち上げ”て来るものではないのか。
それとも勇者は殺してはいけない不文律でも?」
>アン
「何だと……魔王ともなると、城まで召喚出来るのか。流石は腐っても”王”を名乗るだけはある。」
「…だが魔王城勤務の部下達は、士気の低下も甚だしいようだな。
主君に文句も言うのか。有り得ん。再教育して鍛え直さねば。」
>ジーナ
「まだ言うかエロ天使。
そこの死神に性的興奮を覚え神を裏切った事実を愛の一言で誤魔化せると思うなよ。」
>長谷川さん
「…ふ。そうだな、自信もあるようだし”あいがん”は貴様に一任しても問題無さそうだ。
オk…長谷川。その物騒な鎌はしまった方が良い。何故オk…いや、鎌を持っているのか不可解だが。」
>フーベル
「好きなように言わせておけばいいさ。あれだけ本人の前で大口を叩いて、将来有望ではないか。
それに…本気で下克上を成し得ると思っていたら止めているさ。」
リヴィ(213)からのメッセージ:
リヴィ「>剣影
そうなるな(あっさり肯定)……まぁ、実際には率先してやっているというか、趣味なんだと思う。 // 少しは気にしている風だったんで。まぁ、そこまででもない、のか……?」
腐乱さん(761)からのメッセージ:
…う〜?
なな(822)からのメッセージ:
なな「常備軍ではなく常暇軍? 平和すぎます。」
げてものさん(2156)からのメッセージ:
げてものさん「うおっ!? 筋肉の狂戦士が来た!」
げてものさん「とりあえず踏んづけて潰れないか、実験してみようかね。」
テレサ(3027)からのメッセージ:
テレサ「>セラさん
何故魔王軍に所属している人の息子が勇者志望なんですか?もしかして親子で殺しあう仲だったりするんでしょうか」
テレサ「魔王軍といえば中ボスとか四天王とか定番ですよね。
私はきっと中盤くらいに勇者様に説得されて裏切る美少女役です」
長谷川さん(3136)からのメッセージ:
長谷川さん「まっかなおはなのー長谷川さんはーいつもみんなのーにんきものー」
長谷川さん「はい! というわけで長谷川です! しゅんぎくうめぇなむしゃむしゃ!
えっ、しゅんぎくは食材じゃない? 魔王軍がこまかいこと気にしたらだめだぞ! ワルなんだから!」
>テレサ
長谷川さん「おっと、じょうちゃん、長谷川さんにほれるとやけどするぜ! なんせ長谷川さんはひとりの女に縛られないカマイタチだからな!」
長谷川さん「で、どうだ! いまのカッコよかったか!」
>フーベル
長谷川さん「オコジョとは毛なみがちがうぞ、毛なみが! あと、かおだちも長谷川さんのほうがシュッとしてるな! いちもくりょうぜんだぞ!」
ツァラトゥストラ(3281)からのメッセージ:
ツァラトゥストラ「魔王軍のみなみなさまがた!!お初におめにかけます!魔王様直属の道化師にして忠実なる従者、虚像の悪魔ことツァラトゥストラでございます!お見知りおきを!」
ツァラトゥストラ「さて、本日は魔王軍のみなさまがに僭越ながらお願いがあり馳せ参じました。このところの魔王様は、通常戦を二連敗中でございます。そこで、みなさま…決して……いいですか…決して…」
ツァラトゥストラ「魔王のクセに二連敗プギャー!!!m9^∀^)」
ツァラトゥストラ「などと心無い中傷誹謗でナイーブでセンシテブでイノセントな魔王様の心を抉ってはなりません!!ダメ!!絶対!!よい子のみなさまがたとツァラトゥストラとの約束でございます!!!」
ツァラトゥストラ「此度の冒険はあくまでも花嫁候補探し!一介の小動物相手に魔王様が全力をおだしになるはずがありませんゆえ……おや、これは魔王様…どうなさいまいたか…え…そちらにですか…そんな裏方のほうへ…いえ、喜んでお供いたします……では、みなさまがた、またお会いしましょう……」
ツァラトゥストラ「(魔王にさそわれるがまま、奥の部屋へと消えていったツァラトゥストラ。しばらくして彼女の断末魔が聞こえてきたとかうんたら。フルボッコにされた彼女がヨロヨロと去ったとかかんたら)」
フーベル(3336)からのメッセージ:
〜♪
(どこからともなくバトルテーマっぽい曲が流れ始めた)
フーベル「アレの相手する人頑張ってね☆彡(狂戦士指差して)」