※※※ 本コミュニティは身内コミュニティです。関係者以外の参加はご遠慮ください ※※※
　
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古びた喫茶店跡
　　　Cafe.Legenvis
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埃っぽいカウンター
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ここは、夢と現の狭間。

ふと、目の前に喫茶店のような建物がある事に気づきました。

長い間手入れがされていないように見えましたが、中から人の気配がします。

軋んだ音を立てるドアを開けると、店内に居た人影がこちらを振り向きました。

　眼鏡のマイルーン 「おっと、お客さんかい？　まあその辺に座ってくれ。

　　　　　　　　　　　　……俺も別に店員って訳じゃないんだがな、

　　　　　　　　　　　　ここで逢ったのも何かの縁だろう。一息入れてくのも悪くないんじゃないか？」

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■入店条件（コミュ参加条件）
・イススィール島において、ギルド・レジェンヴィスに加入しているキャラが居る方。

■おやくそく（暫定）
・このコミュニティ内で発生した事象は、基本的に”夢の中での出来事”として捉えてください。
　なお、当人同士の了承を得て”事実”とした場合はこの通りではありません。

・コミュニティという性質上、全てのメンバーが全てのメッセージに目を通しているとは限りません。
　個人当のメッセージに返事が返って来ないこともあると思いますが、強く生きてください。
　また、大事な連絡に使うことは避けてください。割りとマジで。
　

アオイ(442)からのメッセージ：
風のせいかと思わせる程の、緩やかな軋みを残して扉を抜ける。眠たげな目で周囲を見渡しユグを見つけると、少女は『にこやかに』声をかけた―――

和装の少女「――こんにちは、お髭のお兄さん。あなたのお名前は？」

エムルス(1062)からのメッセージ：
（道中で見知った顔を見つけこっそり追いかけてきたものの、
　馴染みない場所に戸惑うかのごとく辺りをきょろきょろ見回している…）

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「───…アレ？ここ…」
　（ フラフラと引き寄せられるように扉を開けて中へ… ）
「やっぱり……そうだ。オレ、ここ知ってる…？」

　（　カウンター席座って、初めて人がいることに気づいたようだ　）
ザギ「あ、ええと。勝手に入ってゴメン。ここって喫茶店か何かかな？オムライス…とか出せんの？」

「PL：某ギルドでは、とってもだらしのない雄ライオンでお世話になっております。早速お邪魔させていただきましたーヽ(*´∀`)ﾉ」