<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


Cerfolief Only!!
No.603 のらねこみゅ。
Ryca Arc


カフェレストラン『Anemone』。

その路地裏の陽だまりは、廃棄品を目当てにした野良猫の
たまり場になっていました。

路地裏とはいえ飲食店の近く。
衛生的なことが気になりますから、荒らされては困ります。
とはいえ、飼うこともできず、追い払っても戻ってくる。

仕方がないので、適度に躾けるという名目で外猫として飼うことにしました。

ソフィア「この子達も世界の変動のせいで行き場がないのよね」
ライカ「別に止めるつもりはないんだけど」
ソフィア「なぁに?」
ライカ「随分楽しそうだなぁ、ソフィア」
ソフィア「そんなことは……ないわ」
レイ「でも、猫さん達はソフィアさんによく懐いてますよ」
ソフィア「そ、そうかしら」

どうやらソフィアさんは猫好きのようです。


みなさんも猫達の世話や躾をお願いします。


餌・躾担当:ソフィア
清掃担当:レイ

猫の状況
総数:1匹
   黒猫(名無し)



コミュニティメッセージ


ライカ(603)からのメッセージ:
>ラナさん
近づかれて離れる素振りはないが、踊る鰹節を見ながら前足を枕にして横になっている

>リエルさん
大人しく撫でられているが、顔は無表情そのもの

>マナさん
差し出された手にそっと鼻先を近づけ、そのまま寝転ぶ

ラナ(825)からのメッセージ:
>胡蝶さん
ユベル「…………」
相も変わらず、赤紫色の瞳でじーっと。やがて、ゆっくりと近づいていく。

ラナ「? ええ、飼い主と言うよりパートナーですが。あと、あいつはそんなコトじゃ逃げませんので大丈夫ですよ」
ラナ「とりわけ、可愛い女の子相手なら寧ろ大歓迎でしょう♪」

>ゆずさん
ユベル「…………」
ゴロゴロ。喉を鳴らして頭を擦り付ける。
赤紫の瞳で、じぃと見上げた。何かを期待するような顔で、尻尾を揺らす。

>リエルさん
ラナ「素敵……かなぁ? まぁでも、確かに心強くはありますね。一人じゃないってだけで」
苦笑しつつ、それでも肯首を示す。
続いた言葉には、複雑そうに眉を落として見せた。

ラナ「賢いのは認めますが、賢すぎるのが逆に難点ですね。僕の立つ瀬がないので。
でも、猫に限らずすべての動物に言えませんか? それ。可愛がった分だけ、素直に育ってくれるっていう」

>リーアンさん
ユベル「……」
ちょい、ちょいちょい。
始めは前足飲みを動かす程度だったが、次第に本気になったらしい。体制を低くし、本気の猫パンチを放っている。

レイヤ(1352)からのメッセージ:
セツカ「野良猫さんが人に懐くのは珍しいですね・・・まあ、うちも元は野良の子猫だったんですけど。」

リエル(1895)からのメッセージ:
>ラナさん・ユベルさん
リエル「ユベルさん、きれいな響きの名前ですね。ふふ、まるで兄弟みたい、仲が良いのですね」

リエル「そういえば、黒猫さんに名前はあるのでしょうか?」

マナ(2678)からのメッセージ:
マナ「………(しゅんっとしながら、カボチャを引っ込めた)」
マナ「………(そして、春菊を取り出した)」
マナ「………たべる?(懲りてなかった)」




コミュニティ参加者


 ENo.2 草真 胡蝶リュート
 ENo.34 カリヨン&葉amato
 ENo.253 柚木谷苺うりりり
 ENo.603 Ryca Arc黒猫
 ENo.696 山猫にゃーん
 ENo.825 ラナンディア・フェルシュング柚子
 ENo.1352 レイヤ・センドウ病気の旦那
 ENo.1895 アンジェリエル=フォーゲルベーレネズ
 ENo.2193 リーアン・エイミスりい
 ENo.2678 マーナカリア
参加者 計 10