アルク(580)からのメッセージ:
アルク「コニーさん。本当に…油物と爽やかなビール、とりわけピルスナーの類は合いますね。不思議なものです。
ほろ苦さと油っぽさが上手く中和し合うのか、炭酸が口の中を掃除してくれるのか…いずれにせよ、よい組み合わせだと思います。
とは言え、のどごしが重く、濃厚なトリペル等はまた、別の物が合いそうですが…。ビールのスタイルによってベストな組み合わせは変わってきそうですね。」
アルク「ベルさん。ようこそいらっしゃいました…逞しき軍人さん。
安くて旨いビール…そうですね、貴方におすすめなのは…こちらで如何でしょう。
『オラホ ゴールデンエール』
ラガーと言っていいほどの爽やかさとモルト感を楽しめるゴールデンエールです。甘みもあり、中々飽きない味です。
お値段も手頃なので、是非、手にとって頂ければと思います。ふふふ…。」
アルク「チャイムさん。レッドアイは確かに、独特の風味がありますね。
人間とビールの記憶は移ろいゆくもの。今飲むと、当時では見つけられなかった味に出会えるかもしれませんね。」
アルク「シュリーさん。ドンキーオーガニックビール!そそられる名前ですね…。
ふむ、麦芽、ホップ、水、酵母以外を使わないビール、ですか…。
これは確かに、すっきりとした、混じり気の無い味を楽しめそうですね。私も一度味わってみたいものです。
ハンバーグ中心…ええ、それは確かに、どちらかというとモルト(麦芽)感たっぷりのもの。例えばピルスナー、ドルトムント等が似合いそうですね…。」
アルク「ハントさん。ふふ、黒ですね。畏まりました。
『志賀高原ポーター』
濃厚なロースト香、飲みやすい口当たり…黒ビールは濃く苦いもの、という常識から外れた逸品です。
ちなみに、「黒ビール」というものは、厳密には「シュバルツ(黒)」というスタイルの事を指します。
黒っぽい色のビールを指して「黒ビール」という使われ方が大半なのが実情ですがね…。
こちらのビールも「ポーター」と呼ばれるスタイルになります。黒だけではなく、色々な色がありますよ。」
アルク「フリッツさん。あらゆる場面にビールは…似合いますね。
製法上、アルコール度数があまり強くならないため、味の個性化が図りやすい…というのもあるかもしれません。
度数の高いウィスキー、日本酒なども、確かに味の違いはあるとは言え、ビールほど極端に変わるか? と言われると私は首をかしげるところですね。…もっと、私は専門外ですので的外れの可能性もありますが。ふふふ…」
アルク「パークスさん。ビールは「(度数が)弱いものから強いものへ」ですね。誤解させてしまったら、申し訳ありません。
度数の強いビールは大概濃厚な味が多いため、まぁある程度酔っぱらった状態でも味を感じられる、というところです。
安酒はたくさん飲める、というところと気軽に皆で飲める、というところが良いですね。
高くて良いものは…”誰にも邪魔されず、救われてなきゃあだめなんだ”とだけ述べさせていただきます。」
アルク「アレクさん。ふふ、お気に召して頂いたようで。こちらとしても恐縮です。
ベルジャン・ホワイトは、特につまみが無くともこれ単独で楽しめる一品です。
その甘みやフルーティさからはイメージが外れる、孤独な色をしたスタイルなのかもしれないですね…。」
アルク「おっと…すみません、私も酔いが少々回ってしまったようです…。
(※今回返信できなかった方、申し訳ありません。次回返信いたします。」
エイザ(738)からのメッセージ:
エイザ「忘年会シーズンでお酒が飛び交ってるなあと感じる師走こわい。でもビールはうまうま」
チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「そういや、以前飲んだチョコビアは俺には合わんかったなぁ…。
色々種類あるみたいやし、中には美味しく思えるんもあるんかもしれんけど、試す勇気がもう折れてますねぃ。」
シュリー(1147)からのメッセージ:
シュリー「ストックしてある琥珀エビスを週1〜2回飲む日々だ
まあ年末年始になればイヤというほど飲むはめになりそうだが」
夕姫(1483)からのメッセージ:
夕姫「今週のちゅうに的ひっとは志賀高原ビールの「一石二鳥」でした。
インペリアルでダークなセゾンってわくわくする単語が並んでましたが…本当に舌がぴりぴりして笑った。イクスイクスビターと同系かな?」
夕姫「そしてコンビニで琥珀エビス大復活と思ってはしゃいだら、外見の似た偽物だった(ぐたり」
ハント(1632)からのメッセージ:
「そろそろビールより他の酒に手が出る季節になってきた・・・。
つっても、そっち側はまだそうでもないのか? こっちは景色からして年中お寒いもんだが。」
世の中にはホットビールってのもあるらしいが・・・と呟きつつ、呑みたくはないのか別銘柄を注文して席に着いた。
「ビールグラスで思い出したが、銘柄ごとに相当数あるらしいな。蒐集を趣味にしてる奴もいると聞く。
根無し草じゃあなくなれば、そんな趣味も持ってみたいもんだが・・・。」
ソフィア(2037)からのメッセージ:
ソフィア「>アルク殿
まったくもって。種類だけでもどれくらいあるのやら。いずれの種類にせよ知らぬビールを注ぎ、味を想像しながら待ち、飲む瞬間のドキドキは似ておるがのぅ。
そういった楽しさの点は仰る通りじゃが、この酸いザワークラフトが味噌汁に合うというのは信じがたい……。ビールと同じで試してみたいが、味噌汁はさすがに無茶かのう……?」
ソフィア「>4式殿
失礼、普段から行っておられたか。4式殿の話を聞いておるとビアホールで飲んだクリーミーな泡の記憶が蘇って行きたくなってくるのう……。 たしか、ヱビス/サッポロは銀座ライオン、アサヒはスーパードライ・ビアホールが代表的だったかのう? いずれも街中にもあると思う。もしご存じでなければ、ビアホールで飲めるエーデルピルスとアサヒスタウトは一度ご賞味頂くと面白いかもしれぬ。」
ピニャコ(2594)からのメッセージ:
ピニャコ「うん、ヤードグラスは長さが異常だからね(ぇ 何度か勢いを調節し間違えて吹きかけたよ(へろへろ)でも、一度は試してみるのをおすすめするよ〜」
ピニャコ「ビールに合うおつまみも色々あって悩むよね〜。今度ブルートヴルストを試してみようと思うの!畜産娘だし!(ぇ ブルートヴルストは豚の血液を固めたソーセージだよ!中には豚肉や脂、タンとかが入る事もあって、レバーみたいな風味が黒ビールにはぴったりなんだって〜」
ピニャコ「>カルサさん
黒ビールなら、ありきたりだけどやっぱりギネスかな?あのクリーミーな泡をサーバーから注いでもらったときの至福といったら!注いでる途中で一旦泡を沈める為にサージングしてくれるのもあって、それはそれで格別だよ〜」
葛葉(2667)からのメッセージ:
葛葉「「ばかやろー」はちょっと美味だったので開栓情報を追いかけてビアバーを回ってみましたが…
ストロングエール、アンバーエール、スペシャル、アザー(アンバーエール(強))って表記になってました。」
葛葉「何気にIBUも90↑で一緒に飲んだ伊勢角屋のインペリアルレッドIPAが薄く感じたくらいでありますので…人を選ぶのかな(IPA中毒患者の嘆き)」
カルサ(3183)からのメッセージ:
>アルクさん
カルサ「とりあえずビール!ってな、ありがとうなマスター!(続くビールを前に枝豆を食べながら)あ〜、やっぱビールもええなあ。酒ってええなあ…!」
4式(3216)からのメッセージ:
4式「>シュリー様 ドンキーオーガニックビール、でありますか。依然足を運んだ事がありますが、それは気付きませんでした。ドンキーでビールを飲むというシチュエーションが無かったからだと思うのであります。今度覗いてみるのでありますよ。」
4式「>アルク様 わざわざの伝言に感謝を。アルク様にはお世話になってばかりでありますので、たまに給仕をさせて頂きたいものなのであります。『白雪 長寿蔵 スノーブロンシュ』。4式しっかりと記憶致しました。そう簡単に見つかりそうもありませんが、チェックは欠かさないように致します。その時には4式も必ず感想を書かせて頂きます。」
4式「Tes。12月ですので忘年会が沢山あったので報告であります。4日連続で飲む事になった時には流石に後ろも厳しかったのでしょう。浮気はせず、ビールオンリーで通した日もあったとの事。ある店ではエビスが飲み放題というお店があったそうで、ここぞとばかりに飲んだそうであります。他では天狗という居酒屋でビアブラウンというビールがあり、普通の生よりは好みであったそうであります。どちらかというとハブエールに近かったと言う話でした。」