No.577 文章が好き

トガノ(37)からのメッセージ：

トガノ「ちょっとアクシデントが重なりすぎて割とどうしようもないです。まぁ次回までには何とかなっていると思いたいですが…」

トガノ「＞ピアノさん
やっぱり過剰に時間を取られる部分は皆敬遠しがちですかねえ。ネタは長文を常に意識しているわけではないので簡易的なものでも充分なのですが、如何せんキャラの感性が乏しいせいでなかなかピンとこないのが辛いところ」

トガノ「＞ソニアさん
レンタルは話題の幅が一気に広がりますからね…余裕ができたらどんどん挑戦していきたいところではあります」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「長文日記は書かない…つもりだったのですが、今回5000字突破してしまいましたの。2000文字を削るのは苦労しましたわ…！」
ピアノ「といっても私の場合、地文と台詞の合間を改行開けしているから、そこで文字数の無駄が出てしまうのでしょうけど」

ピアノ「けど、他の方と同じ舞台＆シチュエーションでいろいろ書くというのは面白い経験でしたわ。キャラによる視点の違いで心情に深みが出る、という楽しさ！」

＞アリアさんの悩み？
ピアノ「＃＋＃を使って圧縮するのが一番ですわよね…。＠＠＠で名前を削ることで、文章を繋げて読ませるというテクニックもありますが、…うん、とっても面倒くさいですの」

マリー(161)からのメッセージ：
マリー「質問に答えてくれた人、ありがとー！！」
マリー「まとめると、『口調』『性格（立ち位置＆役回り）』に気をつけて……キャラを把握するには『プロフや日記を良く読む』というのが基本みたいやねぇ……」
マリー「参考になりましたっ！（ぺこり）」

ジージョル(260)からのメッセージ：
ジージョル「感性とノリだけで書くからショートショートは結構得意なんだが・・・ギャグが苦手というか・・・落ちがベタしか書けない」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「絶賛停滞中」

ミカ「＞他の人をレンタルするとき、気をつけてる点
　　　自分の為にレンタルするのではなく、相手の方に楽しんで貰えるように。
　　　その辺りの意識が足りてなかったので、今は気を付けています」

ノア(518)からのメッセージ：
PL「アリアさんのご発言への回答としまして、やはり推敲、見直しの時間はできるだけ多く取ったほうが良いかなあ、と思っています。だからといって何時までも本文が出来ないとまた大変な気もしますが……これは本当に、自戒の意味を大いに込めて……」

享(854)からのメッセージ：
享「新年一回目の日記は頑張るでぇ。みんなぁ。来年もよろしくなぁ。」

アリア(934)からのメッセージ：
魅月「推敲時間についてあれこれありがとうございます。推敲は２回くらい目を通した方がいいけどしたくない。まぁ、早く書き上げた方がいいのは事実って所かしら・・・」

魅月「＞アリア(1408)さん
中々行動起こすのって難しいわよね。私も行動起こさない方だからよく・・・(ぁ)コミュ枠拡張するしかないわね。コミュメッセ枠は…」

シズマ(1093)からのメッセージ：
「お邪魔様、年末年始こそ色んな日記を見て回って表現の幅を……っ」

アリア(1408)からのメッセージ：
PL「＞ピアノさんこじつけストーリーも大事ですよね！毎回しっかり長文を考えてぎっしり詰める方もすごいと思うのですが、まったりと読めるような簡単なエピソードのほわほわ日記もそれはそれで…。私は表はそればっかりになってしまっていてアレなのですけど、日常が垣間見えるそんな日記も好きなのです。」
PL「＞銀子さん『私は同行者から見たメインキャラ』が日記の主軸なので、地の文も同行者からの目線となっていますねー。だから風景の描写でも同行者の思考的な色が入っている感じがします。…これ、書きやすいんですよね。」

PL「勿論読んでもらえて楽しんで貰えたら嬉しいのですけど、私はまだそこまでもたどり着けて居ない感じです。
私がピンとくるこの子だけのエピソードを作るのに手一杯で、誰かの反応とかそこまで考えるほどに頭が回っていないですねー。

キャラに魅力を、そしてリアルな感情を。
その感情に触れて、読んだ人の感情も揺り動かされてくだされば、きっととても嬉しい」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「ピアノさん＞見直しはそのままの流れより、ちょっと時間を置くと同じ目なれど違う目の気分で効果的なのでしょうね、…、…しかし時には勢いも素敵ですとも、えぇ。けっして、よゆうがないなど、と…（遠い微笑みで）」

ソニア(2354)からのメッセージ：
PL「隔週更新なのに何故こんなに余裕がないのか！！　それは師走だということよりも自分のタイムマネジメントが超絶下手くそだから！！　でもメッセだけは死守する！！」

すずな(2766)からのメッセージ：
すずな「メリークリスマス、だよ。」