No.57 魔女狩りしないでください。（魔女コミュ）

白魔女(57)からのメッセージ：

白魔女「あれよあれよとクリスマスがもうすぐそこですね。
流儀は地域によるみたいなので、祝うかどうかは人それぞれでしょうけれど…。」

白魔女「でもクリスマスのかわりに？なんだか春菊交換があっていたりしますけれど、どうでしょうか。私はハーブを用意してみました。」

白魔女「次回は年始でしょうか…？
正月は地域的にあるかわかりませんけれど、年越しは結構何処でもあるみたいですよね。
何か用意したほうがいいのでしょうか。少なくともいつでもゆっくりできる用意は整えておきますね。」

白魔女「＞ルーさん
ここよりつらい世界もあるかもしれません…けれど、下ばかり見ていても仕方がないと思います。
この世界も最初から荒れていたのかな、と思いますし。もっと良くすることは出来ると思うんです。
魔女なんだったら予想外のことをやらかしちゃうくらいでいいんですよ、たぶん。」
白魔女「＞ミネットさん
うーん、確かに…。私たちだと余計にそんな感じがしちゃいますね。
悪い魔女もいますけれど…ここではみんないい人だと信じています。
迷信を利用しても囚われる必要はないと思いますよ。魔女なんですもの。」
白魔女「＞テレサさん
私はおとこの人でも歓迎はしているのですけど、まだ見たことはないですね。
美を追求するのも魔女の定めと誰かが言っていたので、あまりそういう人が呼ばれることはないのかもしれないです。かっこいい人だったらどうでしょうか？」

クリム(129)からのメッセージ：
クリム「うちの使い魔は鶏のちきん君と、ビーグル犬のヨーグルト君だ」
ちきん「……俺は鶏じゃなくてコカトリス……そしてお前の使い魔じゃなくて保護者ナ……保護者」
ナレーション
クリミナルの足下には巨大なビーグル犬が横になっている
クリム「白魔女君＞
うむ…黒猫なんかはいかにも魔女らしい使い魔だと言えるね」

クリム「テレサ君＞
ふむ……使い魔捕獲中というわけだね？」
クリム「使い魔はいいぞぉ！！　美味しいご飯も作ってくれる！！」
ちきん「……そんなのうちだけだ……」
クリム「眠れる森の美女の１３人目の魔女のお話は、１ダースしか揃いの食器がなかったから、１３人目の魔女は呼ばれなかったという説がある……」
クリム「なんにせよ、パーティーに呼ばれなかったくらいでスネて呪いをかけちゃうなんて、なかなか微笑ましい魔女だね」

ルー(134)からのメッセージ：
ルー「魔女だというだけで恐ろしい目にあわないこの世界は幸せな世界なのかもしれない。」

ルー「誰もが生きていくのに精一杯だから、私たちにかまっている暇は無い…のかな？」

ミネット(1187)からのメッセージ：
ミネット「ほむほむ。不思議な歯応えの食べ物なんだ。
　　　　 ……おいしさは別にしても、一度食べてみたくなるね」

ミネット「ハンターは、魔道書とか、触媒に使う宝石とか、薬草とか……そういうのを狙って来るよ。
　　　　あたしにとっては日用品だけど、外の人間には結構珍しいものみたい」

ミネット「……焚き火に当たりながら、夜空の流れ星探しをすること、かな。
　　　　寒くなって空気が澄んでくると、空が良く見えるようになるから」

由依(2298)からのメッセージ：
＞白魔女さん
由依「ええ、ちょっと自分のところのでして。しかも丁度はっちゃけた部分でしたわ、いやー恥ずかしいですわ」
由依「入れても良いですけど、臭いを嗅いだら昔の何かがこんにちはーしてしまうかも」

テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「＞白魔女さん
トラブルを起こす人や外の人は村八分なのは村の常識ですからね。しかし、なんとまぁ未成年とは驚きです。最近の子って発育凄いんですねぇ(15歳)」

テレサ「魔女ばかり集まりましたが、みなさんどんな魔法が使えるのかちょっと気になります。
ちなみに私はまだ弟子の身分でしたので薬の調合や攻撃魔法を少々が精一杯だったりします」