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Cerfolief Only!!
No.458 地下バー[Versteck]
ジェイ・ジークムーア


『よう、いらっしゃい …あぁいや、初めてだったか? まあいいか、すまんな。
 ゆっくりしたいなら歓迎だ、お気に召して貰えると良いんだが』



かつてごくたまーに酒場を開けて営んでいた男が、セルフォリーフでも似た事が出来ないかとカラット商会(ENo.2121)の協力を得て地下に構えた【隠れ家】の名を持つ店、フェアステック。
決して広くはない店内は多少のざわつきはあるものの、喧騒と人混みに満ちた地上の酒場とは違い、緩やかな曲調の音楽も合わせて落ち着いた空気と時間が流れている。



■概要■
主にのんびりと時間を過ごすロールをする感じのコミュニティです、
エージェントや探偵の情報交換・共有等が出来そうなひっそりしたスピークイージーなイメージでどうぞ。
裏世界な人だけどたまには敵対関係など無しにのんびりしたい、そんな方もウェルカム。
酒が呑めない? 大丈夫だ、牛乳やオレンジジュース、粗茶だって出るかもしれないぞ。


■何をしよう■
まずは裏通りにある”ランプが1つついた看板の無い木の扉”をくぐろう。
仄かに照らされた階段を手摺をつたって下り、煉瓦の通路の先にあるウェスタンドアを通り抜ければ
そこには、腰掛けるお客が来るのを椅子が待っている。



『おっと…そうだ――さて、何か飲むか?』



コミュニティメッセージ


グーラ(80)からのメッセージ:

置かれたマドラーを見、2つのグラスを見てから、ジェイ氏にぺこりと一礼をする。
マドラーをそっと手に取ると、何を思ったか2つのグラスの上のほうの宙でぐるぐると混ぜている……。

もちろん、グラスの中のリキュールも氷水も混ざってはいない……。


ぐるぐる、ぐるぐる。



ほどなくすると2つのグラスの上、混ぜられている空気から、何かがはらり、はらりと降り落ちてくる。
なんだか小さな雪のようなものが、ちらちらとグラスとその机のほうへと降ってきた。

クリム(129)からのメッセージ:
ちきん「ガキのお守りはホント疲れる……」
ちきん「ジェイ>
ま…この格好じゃあ無理もナイか……正直最近は慣れ始めたしナ」

ちきん「誇れる程強いワケじゃあナイが、たいがいのものは飲める。どちらかと言われればウィスキーが好みだナ」

ちきん「クオリア>
さてと……お前さんどうも物知りな様子だが……
……あまりこっちの素性を詮索せん事をお勧めするゼ?」

ちきん「まぁ、俺がマイクハマーならお前さんを床かレンガの壁に押しつけて『お願い』じゃなくて『脅迫』するところだが、残念ながら俺はフェミニストだし、力もこの通り奪われている」
ちきん「……何よりここでモメたら俺の方が取り押さえられチまうしな……」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「己が子ならばまだ考えようじゃが、知り合いの子では万が一があっても困るでな。
これでも日本酒なら大抵はいける方じゃ。気遣いは無用ぞ」

シズク「ほう、これがビールというやつか…すごい泡じゃが、この匂いは確かに酒じゃの
(興味深そうに眺めている」

フリード(317)からのメッセージ:
>マリナさんに
フリード「そうですか。マリナさんは成人なさってる御様子ですから羨ましいです…僕は……地元ではまだ未成年ですけど、好きなんです……お酒(ちょっと恥ずかしそうに)あ、えぇと、あの竜人の方はヴァルフリートさん、と仰る方です。最近ご縁が出来たばかりですが気の良い呑み仲間になれそうな方です(にこり)」

>ヴァルフリートさんに
フリード「(言葉に左右色違いの大きな瞳が瞬く)はぁ……特に訓練とか無しで、そのお姿になれるようになったんですか? でも確かにこういう場所ではそのお姿の方が便利な気がしますね。お酒も呑みやすそうですし(にこり)あの女性はマリナさん、と仰って魔法学校でお知り合いになった方です。」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
クオリア「>クランさん
ふっふっふ。この私がユウさんぐらいに遅れをとる道理などありませんよ。
むしろ私が絡んであげてるのですよっ(残念な胸を張った)」

クオリア「とと、正式な従業員の方ですか、自発的ながらお手伝いさせていただいてます(アメジストさんにぺこりと)」
クオリア「>アリシアさん
おっと、今は店の方が忙しそうですね……。
ただいま持ってきますね〜(ミルクを引っ張り出してグラスに注いで持ってくる)」

ヴァン(609)からのメッセージ:
>ジェイ
「それだけ万人に受け入れられる店だったっていう事だ。最近はこういう一人で来れるような店が少ない、と言うのもあるかもしれないな。大体は内輪で大勢で飲むような店が多い。
案外、こういう席での出会を求めている輩が多いのかも、な。」

>ヴァル(303)
「なぁに、呑めないよりかはよっぽど親近感がわくぜ?俺も似たようなもんだ。」

「なるほど、な。そういう依頼があるというのは風の噂で聞いていたが。どういう内容かまでは聞いてないんだよな。そういう筋からあたってみるのもあり、か。」何かに納得したように頷けば、次は竜人の話に耳を傾ける。

「ほう?それはそれは・・・こっちの騒動に関してはまだまだ此方も情報を集めているところだ。なんか関係ありそうなことを掴んだら流してやるよ。」
手帳を開き、鋭く目を細めて。紙上にペンを走らせ、閉じた。

「ま、目的は違うとは言え、訳ありなのは同じ、か。・・・マスター、こいつにウィスキーロックを。
シリアスなのも嫌いじゃないが、人の隣で呑むなら楽しく飲みたいからな。一杯付き合いな。」
そう言って、自分のグラスを持ち上げ。小さく揺らしてみせる。カラカラとグラスの中で丸氷が周り。

>クオリア
「団体、ね。やっぱり、こういう所には団体さんが多いのかね。案外異変とやら、早めに解決するかもな。」
期待してるぜ、と小さく付け加え。グラスの中身を飲み干した。

「ぁー、おっさんっていうのは、大体世話焼きなもんだ。態度がそうでなくても、口が悪くても、どこか気になってしまう・・・なんてな。年上であることの自覚が済んでるってことだ。」
「って、おいおい。お前さんが奢ってくれるのかい?・・・流石に、素直に受けるにゃそれは面子がな。
マスター、こっちのお嬢さんにラム・オレンジを。」
一杯奢ってくれるなら、そちらに決めてもらおうか。と、ふと笑う。

>ナナフシ
「ま、だいぶ異色ではあるが・・・お前さんだとそういうスタイルの方があってるのかもな。何となく、だが。」
掴みどころのない男に、ふと笑を漏らせば。

「なんだ、お前さんもか。んじゃぁ、お前さんには・・・ヴォルガ・ヴォルガでも。なんとなくお前さんの髪の色で決めただけだけどな。」
基本的に適当であるものの、色々名前だけは知っているようだった。

ユウ(753)からのメッセージ:
>マスター
ユウ「(…危うくくいっと行くトコだった…)んじゃ、ちょっと味見から…ん、確かに飲みやすくていいな…けど、油断してると結構クルなこれ…(幾度かグラスを傾けながら、改めて店内を見渡し)…しっかし、客の入りがすごいな…広告費かけてCMしてるどっかの店より賑わってるんじゃない?」

>クオリア
ユウ「…あぁ、はいはい…こわいこわい(場違いなバーの真ん中で本を手に威嚇する幼女を見下ろし思いっきり溜め息)…ジュースでも飲んだら満足して帰るだろ…うん

>クランのにーさん
ユウ「(あからさまに、えー…という顔)その前に小さい子供がバーに居る現状に疑問を持とうよ…。 コレ、ヴァイスと同じ更生施設からボランティアで来てるらしいんだけどさ…」

(854)からのメッセージ:
享「今年一年無事に過ごせた事にカンパ〜イ♪来年も良い年にすることを誓って…カンパ〜イ♪」

クリム(907)からのメッセージ:
ひっく

マグナとラディス(1584)からのメッセージ:
マグナ「あぁ、頼む。・・・追加で悪いが、何か酒にあう肴はあるか?」

マグナ「確かに冷え込んできたな・・・。だからこういった活気があり、温かみがある所に人は集まってくるのだろう。そして、店主の人柄からもその場は作られているものだ」

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「あぁ・・・忘れていたわ、香りの良い樽酒を1つ追加で・・・・・あら?ミルク・・・ミルク・・・酒場でミルクを頼む可愛い子がいるわ・・・・(騎士ってこんなところに来る物なのかしら?すごく浮いてるけど、かわいいわねぇ・・・・あぁ・・・もって帰りたいわぁ(ぶつぶつと危ない事を口にしている」

ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「>マスタ
美味しそうだね〜、じゃあ、それのロックをシングルでもらおうかな〜」

カラット商会(2121)からのメッセージ:
>ジェイ
カラット「(秘密基地の話を聞きながら)同じ事を思ってたわ。このぐらい居れば何処かを攻め落とせそうな気がしてくるわね」
(出てきたグラスを手を取り)
カラット「それじゃ、Zum Wohl」

>クラン
カラット「あら、クランじゃない?奇遇と言うか……一応この”場所”はカラット商会の物でもあるから。様子を見に、ね」
(グラスを傾けながら)
カラット「別に、宝石の名前じゃないと嫌だ、という訳じゃないわね。こっちの方が、らしい、気がしてこないかしら?」(微笑みながら)

ジャ(2498)からのメッセージ:
>店主
ジャ「ありがたいな、安くして貰えるのは。…道楽なのか? 儲けより?」

はーか(2906)からのメッセージ:
はーか「>クリムん あら、意外と飲めるう? (自分はスっとグラスを空ける勢いで飲む)」

はーか「私、ワインはちっさいころから普通に飲んでてね。それでイイんだーと思ってたら、飲んじゃいけない年齢とかがあるんだってね。」

はーか「>ニワトリさん (うわあ、チキンとスコッチだなんて)」

はーか「>ニワトリさん あのぉ...美味しそーですねー!(ある意味)」

カルサ(3183)からのメッセージ:
>ジェイ
カルサ「ああホンマ、ええ酒頂いとるで。小さい子おったりするのはちょい驚いたけどな〜」
言うと、目を細めながら酒をあおる。個々の空気からざわめきまでもを肴にしながら、満足そうに。

>ジャ
「基本なぁ…。……せやけど人外サンの肉はあかんと思うで…」
なんとなく自身の体を守るような素振りをして、にひひと笑った。




コミュニティ参加者


 ENo.12 エルザ・フォン・ノインキルヒェン星涼
 ENo.59 此花サクヤ月 葵
 ENo.66 マリナ=ルイーズ=スペクトラ柊さつき
 ENo.80 アル・グーラ運ぶ人。
 ENo.129 クリミナルちきん
 ENo.144 リリスとヴァルブッシュ刹音
 ENo.195 天恵林 雫はち
 ENo.240 ガラード砂塵
 ENo.303 ヴァルフリートクォーツ
 ENo.317 フィリーディス・K・ウェーハスハール霜月司
 ENo.393 ヴァイス=G=スピンドル筑波 一樹
 ENo.458 ジェイ・ジークムーア
 ENo.532 ロサリオ・リヴァースすなぬし
 ENo.609 ヴァン・G・マイヤー天崎 黎祢
 ENo.626 マダム・アジュール藤本なおみ
 ENo.747 ユクシンkanpi
 ENo.753 ユウ・アリマAki
 ENo.837 スタリナ=セルハイン皇帝ぺんぎん大将
 ENo.849 朱狗s
 ENo.854 享楽つっきー
 ENo.869 アイリーン・アスロック斎神楽
 ENo.880 虫籠 七節やみなかみ
 ENo.907 クリーミア・オルフィン・シェザードエクセル
 ENo.1245 チェルシー・アリエットSuze
 ENo.1366 ディオスことら
 ENo.1543 水酸化銅アルミニウム燐酸塩isss
 ENo.1584 マグナ&ラディスサイ
 ENo.1596 ロザリウス・シュナイダーロザリー
 ENo.1659 ワナビーわなび
 ENo.1811 クレアトゥールアサマ
 ENo.1894 フリードリヒ=フォーゲルベーレ*おおっと*
 ENo.2121 カラット・カラット水無月一日
 ENo.2201 クランK−2
 ENo.2285 ルチル・オルファゼルみる
 ENo.2287 クワン・ロー平治
 ENo.2354 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.2386 銀鎖のジタ
 ENo.2498 ジャ・ダグナかっぱ
 ENo.2906 芦田 春花haka
 ENo.3068 ライゼ=イェッガーヒノキ
 ENo.3085 アリシア=フローネ=ベルンハルトBlackLotas
 ENo.3183 型式:LDM_01鶺鴒
 ENo.3186 ローレン=ウィステリア黒鳳
参加者 計 43