ただ単に、コミュ欄no.0を埋めたかっただけです、ごめんなさい。
狐コミュに参加したい方は【No.141 連れ狐み茶屋　『マヨヒガ亭』】さんへどうぞ。

アイコンetcはまったり作成中。でもこれでいいかと思い始めた（

基本的に狐が一匹ごろごろしてるだけです。
何が面白いかわかりませんが、ごろごろしてるだけです。
勢いだけで作ったコミュニティです。

仕方ないじゃん、コミュネタ思い浮かばないし（


○シチュエーションとか。
遊び道具とか、増えていくかも知れません。畳です。６畳半です。
NEW!　→　緋色の狐(1638)によってこたつ一式が設置されました。蜜柑付き。


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↓もしコミュ欄に入れてしまった人へ↓

そんな方がいらっしゃるとは思いませんが、念のため。
なにか話せば、何かしらアクションがあるかも知れない。
ないかも知れない。だって、気まぐれですから。

基本的には狐アイコンを結果内に表示させたい時におすすめです。
まだ作ってる途中ですが。

シチュエーションは気まぐれにかわります。
いつの間にか畳がフローリングになってたりしても泣かない。

また、このコミュニティはセルフォリーフのキャラとアンジニティのキャラを絡ませたかったという、
本編度外視のほのぼの系番外編的な扱いです。
キャラ崩壊してても泣かない。

仔狐(451)からのメッセージ：
「・・・ぅー。」
ヴァンに足で毛皮を撫でられ、声が漏れました。気持ちいいようです。

「くぉ？」
アリアの方をじっと見つめました。そりゃもう、じっと見つめています。

ヴァン(609)からのメッセージ：
足で仔狐の毛皮を撫でるように。

「・・・確かに狐はごろごろしているが。結構マイナーなような気がしないでもないぞ、嬢ちゃん。」
「ま、それは周りに流されず色んなところにアンテナ張ってるってこったな。いいことさ。」

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる：
緋色の狐「そ〜なんだ。そーすると、おじさんのところの冬の暖は、石造りの暖炉だったりするの？」

　手帳の上で動く筆につられて、ゆらゆらと畳に尻尾をなぞらせる狐

「ずっと靴を履いたままの生活様式だと、炬燵はちょっと使いにくいかも…ですもんね〜☆」

緋色の狐「えへへ☆　美味しい？　よかった〜♪」

　喜ぶ仔狐ちゃんを見て、嬉しそうにヒゲを揺らす狐
　ついでに、自分もひとくち ぱくりと

「ん〜☆　甘くて瑞々しいのです。暖房で乾燥しがちな喉にも優しいお味♪」

「お姉さんも、おひとついかが？」

　アリアさんに、蜜柑を差し出す