No.437 この子えちぃ妄想おｋ！

サダコ(437)からのメッセージ：

サダコ「…」

サダコ「…どうすんのよ、これ」

サダコ「まさか、こんなチキレになるとは思ってなかったし、何よりなんでこんなすぐに自爆しちゃうのかしらねぇ…本当にいけず、ねぇ…」
サダコ「まぁいいわ。じゃあ、まずは…ENo286のヨミ…ね。吸血鬼…で、見た目が…ふ、ふ。なんともツボにはまる人が多そうな…しゃべり方はそれっぽいし、合法よねぇ…ふ、ふ」
サダコ「そしてENo1118のエシャロット…エルフっていいわね…若く見えてうらやましいわ…さておき、よっぱね…よっぱよね…よくあたるわねぇ。しかし、炉っぽいの二人で、ねぇ…血を吸ってみたらアルコール強くて、エシャロットが気分乗っちゃってーな、どんでん返しを期待する百合…ねぇ…」
サダコ「ふふ、混ぜてほしいわね…」

サダコ「んで、ENo437のサダコ…」
サダコ「…」
サダコ「…しなくちゃだめ？貴方達が好き勝手妄想していいのよ…？」
サダコ「…」
サダコ「…いうなれば、やっぱり…乗り気なんでしょうねぇ…笑いを絶やさず…常に上で…ってのが理想だけれど。
やっぱり、妄想されるとなると、その笑いがどこまで持つかな？的な、薬とかおしおき系になるのかしらね…間違いなく終わった後×××目よねぇ…やだわぁ…」

サダコ「さて…ココからは…あれ、よ。チキレで締め切られるまでは書くわよ…ふ、ふ」
サダコ「閣下…それ、陸クリオネよ…？なるほど、勝てなかったのねぇ…カタくてタフで…どこで戦ったのかしらねぇ…ふ、ふ」
サダコ「やっぱり、女の子同士のほうがねぇ…貫通はなかなか想像していいのか悩むのもあるからねぇ…いや、別にやっちゃっていいのがこのコミュだけど。ふ、ふ」
サダコ「あー…今回の相手にいるわ…しかも、危ないかもね、おくとぱす。ふ、ふふ、ふふふふふ。危ないわぁ…」

サダコ「ぴっちりした服の下でもぞもぞしてるのもいいわよねぇ…触手…」
サダコ「女性のほうが多い、っていうのがあれよねぇ。世の中のニーズってことなのかしらねぇ…ふ、ふ。ナンパしてそのままどこかのホテルにいっちゃいなさいな。ふ、ふ」
サダコ「メイド服の裏に触手でのろいって…まぁ、辱め、ってことなのかしらね…健康サンダルならぬ、健康メイド服、とか言って、どこかのおバカさんが売りそうなのがアレだけど」
サダコ「…紳士的すぎだわ…まぁ、このコミュにいるのだったら大体はオッケーじゃないかしらね…きゅうりとかやってみてもいいのよ？ふ、ふ」

サダコ「まふまふしたいわよねぇ。ふ、ふ。まぁ、自分で振ってみるのもいいかもしれないわ…自爆するかもだけど」
サダコ「むしろ、だれかじばくしなさいよ、ねぇ？」
サダコ「被害なし…ところがどっこい現実よ…これが現実…ふ、ふ…」
サダコ「むしろ、なんで１０８回の鐘で煩悩が消えると思ったのかしらねぇ…昔の人間って不思議よねぇ…」
サダコ「まったくもって更に進化するとかすごいわねぇ…かわいい子が相手なら切られても仕方ないかな、って思うから…見た目ってたいせつよねぇ…ふ、ふ」

サダコ「…そうねぇ、手繰ろうとしたら実は触手で逆に襲い掛かってきましたー、とか、ね。ふふ。良いシチュだわねぇ…ふふふふ」
サダコ「エ□くなきゃ、私たち生まれてないからねぇ…ふふふ。エ□は世界を救うのよ。煩悩は救わないけど」
サダコ「いい口実だと思うけどねぇ…揉む側も、もまれる側も…ふふ、興味はあるけど自分から言うのは、という子にぴったりじゃない…ふふふ」
サダコ「妄想するだけでライフ回復、ってよくよく考えたらちーと技能だわねぇ…まぁ、得てしてかませ犬とかギャグ補正でかっこよくはなれないんだろうけど」
サダコ「薬は需要ありそうねぇ。効果が違うものに変えちゃうのも面白いかもねぇ…ふ、ふ」

サダコ「なんかかっこいいこと言ってもこのコミュでの変換では「やらないか」としかならないから困ったものよねぇ、ふふ」
サダコ「他の人のキャラのほうが、自分のキャラほど設定を知っているわけではないし、自分とは違う視点で作ってるからねぇ…魅力的に見えるのよね…ふふ」
サダコ「ここに顔を出すだけでむわっと濃い何かを感じる、と…あながち間違いじゃないかもねぇ、ふふーふ」
サダコ「えっ。需要しかない気がするけど…業界によってはご褒美みたいだし…？普通に美人さんじゃないのよ、さすがダーエ□（最悪な略し方をした！！」
サダコ「確かに輝いてるわね…すばらしいわ…ふ、ふ。案外、甘酸っぱいほうがもだえるのかも知れないわねぇ…ふ、ふ」

サダコ「遊びに行くのは難しいけど、むらむらは簡単に出来る。ある意味健全で安全よねぇ…ふふ」
サダコ「襲ったら返り討ちシチュも良いわよねぇ…で、目覚めたり壊れたり。ふ、ふ」
サダコ「そういう心意気は大切よねぇ…でも、気を抜いたときに当たるのも事実。なんで私当たったのかしらねぇ…」
サダコ「えちぃ事じゃない時点でこのコミュの意味全否定だからだめよ、もちろん」
サダコ「ごめんなさいねぇ、私もドジっ子だから仕方ないわぁ…ふふ、ふ」

サダコ「楽になろうとしないところが嗜虐心を芽生えさせるのよねぇ…ふ、ふ。ドＳな人ほど、その屈服させる対象のＳ度が高いらしいわ。ふふ」
サダコ「…結果運の方が良いでしょうに…なんかいろいろ申し訳ないわぁ。こんなのだし…」
サダコ「普通に考えれば電気攻めなんだろうけど、ビリビリ→気持ちいい→服破るのひゃっはーって変換された私はそろそろやばいかもしれないわ…ふ、ふ」
サダコ「触手同士のカップリングねぇ…触手スキーにはたまらないのかしらね…？」
サダコ「まぁ、煩悩の数は１０８つって言うし、みんな違ってみんな良いんじゃないかしらね…ふ、ふ」

サダコ「夢オチでも夢堕ちでも良いのが夢魔の特権よねぇ。ホント。流石だわ…」
サダコ「想像力は力…ああ、ミック君ね。わかるわ。　　普通の人間じゃ真似できないけど」
サダコ「学生同士を当てるところも良いわねー。いっぱいいっぱいな女の子がぽろっといった言葉で男の子煩悩暴走、っていうのも良いシチュよね…ふふ」
サダコ「あらやだうふふ。えちぃ必殺技ねぇ…ふふふ」
サダコ「…流石に１０８つの妄想出し切ったらやばいわね…いろんな意味で」

サダコ「…あーあ…被害者になりやすいタイプがまた一人…でも、騎士と姫の百合もいいわよねぇ、ふふ」
サダコ「そして、やとうは　どこへ　むかおうと　してるの　・・・？」
サダコ「もっと熱くなりなさいな…」
サダコ「淫靡というよりは…男子中学生の帰り道みたいな気配がしないでもないけど。ふ、ふ」

サダコ「…間に合うものねぇ。」
サダコ「予断だけど、「けしからん！」に一票も入ってないって事は、私は純情派、って事でいいって事だわねぇ…ふ、ふ。これ以上精進は辛いのだけど」

サダコ「それじゃ、サイコロだけふっちゃいましょうか…ペアで［2d168：181（116＋65）］…ダブった場合は片方［1d168：48］ね…単体じゃ［1d168：88］かしら」
サダコ「それじゃ、いいお年を、になるのかしら…？ちゃんと、煩悩を鐘の音で消してくるのよ？ふ、ふ」

ジル子(15)からのメッセージ：
般若「自キャラは高確率でトンデモ人外なので妄想とか無理ですね。ここに棲まう猛者ほどの妄想力もないし」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「今回の妄想ダイスは単独がコミュ主さんなんだねー♪せっかくだから妄想しちゃおっかなっ」
れんげ「こんなコミュやってるくらいだから、とってもえっちぃんだよね。ふふ…、寄生するために身体を使ったりもしてたりして。ふふふっ」

かれん「＞ミックさん
ふふー、はだかえぷろんだけで満足？なぁんて…♪」

れんげ「＞ふーりんさん
なるほどー…。つまり、生やしたりなんだりなんだね？それいがいにもお薬あるのかな、ボクがつかえそうなのとかー…」

れんげ「自分のキャラでする…っていうよりも、自分のキャラが他の子にされてる、もしくはその逆のほうが？」
れんげ「それにしても萌子さんの妄想っぷりがすごい。ここは萌子さんとボクの妄想とかするしか…」

ミナ(193)からのメッセージ：
メモが残されている「ミナはどんどん生贄にしてやってくれむー∈(･ω･)∋　元サキュバスの奴隷という裏設定も出来たのでご自由にしてくれだむー∈(･ω･)∋」

ぴー(228)からのメッセージ：
ぴー「触手に返り討ち…されないわ…そうよ、克服するのよ…っ！
　　　あの時は触手には捕らえられただけ。何もされていない…」

ぴー「そうよ、やっぱりいやらしい妄想に触手は欠かせないのよっ！　あたしのあの時だって…ニヤついた男たちはわずかだけどいたわ！
　　　ちょっとグロかったりするのもいいものかもしれないわね…フフフ」

恐怖のエロ触手モンス(265)からのメッセージ：
（うじゅる・・・じゅる）

＞ミックさん
翻訳アプリ『妄想、連想、想像…心でふれあいが可能とは、なんとすばらしいことでしょう』
翻訳アプリ『青い触手もありますよ。（ギラッ）』

（うじゅる・・・じゅる）

＞クトネさん
翻訳アプリ『はい、私は恐怖のエロ触手モンスターです。よろしく御願いします。
翻訳アプリ『世界を救う・・・たいへん重要な使命ですね。皆さんの協力が必要不可欠です。自分と友達になりましょう。そしてお互いの理解を深めましょう』

（うじゅる・・・じゅる）
翻訳アプリ『触手が苦手というひとも、克服することは難しくありません。勇気を出して自分と友達になってくれませんか。』

カニ子(339)からのメッセージ：
カニ子「ホタルｓ＞え、害を与えるなんてとんでもない。クセになるほどの快楽デスコトヨ？」
カニ子「フィーナｓ＞してしまえばいいじゃない♪って、ろりーたふぇいすの割に立派なものをお持ちで・・・くぅー・・・ぱるぱるぱる・・・」
カニ子「アリシアｓ＞あら、オリフェンドールさまに似て、綺麗な人ー。女騎士さんってだけでおかずになるよねー、じゅるり」

カニ子「さてさて、ダイスの結果はセシリア（572）さん。ケモノで下っ端さんねー・・・ご褒美でトリミングしてる間に発情（はぁと）とか、下っ端ゆえに『使われたり』ねぇ？あ、お耳をハムハムちゅーちゅーしてもよいですか？」

カニ子「さーて、今日のダイスはーっと、とう！［1d168：41］
そろそろ人数も落ち着いてきたかなぁ？」

ホタル(554)からのメッセージ：
ホタル「害無しと思っていた時期が私にもありました。」
ホタル「＞れんげさん
そ、その『くふふ』はなんですか？なんなんですか！？」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。
蔵書狂「人の欲は尽きる事がない、それが三大欲求なら尚更だ」
蔵書狂「その力をもっと別の事に転用出来たら良いのにな……やれやれ」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「今回も必殺技絵更新したぜー！
　　　　http://maosuke.sakura.ne.jp/sicx/back/waza05.jpg
　　　　レンさん、ご協力ありがとう！　ありがとう！」
ミック「せっかくなので。犠牲者さん単体のVer.もご用意してみました！
　　　　http://maosuke.sakura.ne.jp/sicx/back/moso/　」
ミック「＞ちさめさん
　　　　OKと言ってくれたからには、次の犠牲者はキミだっ！　覚悟しとけよーっ！」
ミック「他にも、犠牲なってもいいよ！　という奇特な方がいらっしゃれば、
　　　　このコミュでその旨を発言して頂くか、俺宛に伝言なりメッセなり送ってくれると嬉しいにゃー♪」

ミック「＞触手さん
　　　　貴方のお陰で、コミュ主さんの妄想がはかどりました！
　　　　これからも互いに無いものを補い合っていける関係でありますようにっ！」
ミック「＞萌子さん
　　　　は・・・恥ずかしがってる萌子さんもキュートやなぁ・・・ハァハァ・・・」
ミック「＞マルゴさん
　　　　へへへ、ありがとなーっ！
　　　　何なら、マルゴさんもイッパツ妄想されてみるかい？（びしっと親指を立てながら」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ：
奏撫「背後自らの淫望陰謀で昨日の戦闘必殺でえらい目にあわされたあたしはグレてもいいと思うのっ
本結果で実行されたら妄想じゃなくて実現じゃない！！！＞＜」

葛築「コミュ主のお姉さん、後入会者から質問です。そのダイス目はどう判断すればいいんでしょーか？（・ω・）」

ハガネ(921)からのメッセージ：
はがね「へっへっへ！きょうはよるのせいさんきょかがおおそうだぜ！」
ハガネ「…とか言っちゃいますよやとうサンっぽく。
　　　　しかし下世話なセリフ吐く時にちょうどいいねコレ。
　　　　本人はgcmc兄貴とオッスオッスするみたいだけど。流石ザッコ♂ゲース」

ハガネ「＞サダコはん
　　　　そして片寄るどころか自爆とはねー。凄いなー流石やねー。
　　　　こりゃもう口にはばかられる妄想に期待デスよね！わっはっはー。

＞ミックさん
やとうサンもソロになれソロになれーって言ってるよ？
スポーティってアンタ…バンダナ巻いてスッて出てきたりしないし」

ハガネ「しかしアレやねー。
　　　　闘技大会始まったら直接対決する人が増えてさー。
　　　　負けたらどうのとかが凄い加速したりしなかったりなの、やっぱり？」

レン(930)からのメッセージ：
レン「あ……ありのままに、今起こった事を話しましょう！
『ミック君の妄想が炸裂したと思ったら別の仲間のHPが回復していた』」
レン「な、何を言っているか分からないと思いますけど、私も何が起こったのか理解できなかったわ。
頭がどうにかなりそうでしたよ……。」
レン「技の設定ミスとかうっかり手を滑らせたとか、そんなチャチな物じゃ、断じてない……
もっと（以下略）」

レン「（そろそろタコをペットにして触手ぷｒげふんげふん）（意味深な表情でエロ触手を見つめている）」

ふーりん(1000)からのメッセージ：
「……どーでもいーですけど，『ギシアンルーレット』って単語は凄く……その，秀逸だと思ったですよ，ええ。」

ほたる(1158)からのメッセージ：
ほたる「さて、年末の大祭に向けて情念を滾らせている方は…いるのかね？」
＞サダコ殿
ほたる「触手の方は未遂なら。潜入時のミスは──昔、一回あったかね。ふふっ」
＞れんげ殿
ほたる「…私達の事かと思ったよ。まあ他人の妄想なら別に構わないが」
＞蔵書狂殿
ほたる「毎年懲りずに鳴らしているんだ、そこは推して知るべし、かな？」
＞ミック殿
ほたる「写真持ちが私しか居ない状況ではあるが、それでも描きたい隊員が居れば聞くと良いよ」

弥勒(1341)からのメッセージ：
ちきん「触手好きってさぁ……」
ちきん「極まると女の子（時々男の子）にアレやソレをするところを想像してハァハァじゃなくて、触手そのものにハァハァしてしまうらしいね……」
ちきん「まだちょっとその域には到達してないかな……」

イリーナ(1557)からのメッセージ：
イリーナ「…そういえば、このダイス?の読み方が分からないんだけど…誰か教えてくれない、かなあ。」

イリーナ「(PL:今更すぎて申しわけないです…どなたか伝言でも良いので教えてくださいませんか…!＞＜；)」

ロザリー(1596)からのメッセージ：
ロザリー「ん・・・・あれって？？（触手、触手がいるわ！是非使い魔にしたいわねエロそうよ？あのぬめる光沢とかフォルムも可愛いし）（A:いやいや、ご主人あれどうかんがえても18禁やろ、しかもカワイイっておかしないか？）（うるさいわね、このヘタレ聖霊、あんた首にして触手をまとわりつかせたいぐらいよ）（A:だめやこの人、はやくなんとかせんと・・・・）」

萌子(1600)からのメッセージ：
萌子「１６５人中、３１番目は……
おー！　サダコの姐さんだ！」
萌子「姐さんって、天蓋付いたベッドが似合いそうだよね！
全裸ニーソで、淫らに誘う、でもどこか気怠そーな女王様！」
萌子「そんな女王様に群がるのは――
全裸で首輪だけを身に付けた少年少女たち！
アタシを含めた、コミュのみんなの出番だぞ☆」
萌子「一生懸命、舌で御奉仕しちゃいます☆
姐さんって、絶対、ク○ニされるの好きだと思うんだ！　だって絵になるもん！
そして、精一杯ペロペロしてるアタシを、にやにや笑いながら、蔑んだ目で見てるんだ！」
萌子「プレッシャーに負けたアタシは、思わず粗相をしちゃうの！
『あら、粗相をした子猫ちゃんにはお仕置きが必要かしらね。ふふふ』
少年少女たちに手足を押さえつけられたアタシに、淫らな姐さんの舌が…… うへへへへ☆」

エナ(1604)からのメッセージ：
エナ「誰か一気に押し倒しちゃうのもいいかもです・・・（じろーりじろーり」

エナ「今度力比べするのも面白いかもです！勝ったら好きにしてもいいですよ？＞フィーナ(1626)さん」

アリア(1692)からのメッセージ：
アリア「起伏の乏しいボディに欲情する人も…たくさんいるよね、当然。」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・自分の台詞を回想して『どんと来い、超常現象』って言葉が浮かんだんですー」

リィ(1918)からのメッセージ：
カニ子＞
リィ「　ひ　っ、　ぇ、あ　の　…　それ、な　に　…？」

えたにゃーん(1973)からのメッセージ：
えたにゃーん「――分厚くて薄い本。
今回はどうなるかねぇ。
普通の内容もそうでないのも頑張った結果だ。」

リーシャ(1974)からのメッセージ：
リーシャ「しかし、まあ朱に交わる前から赤い連中の多いこと、多いこと。ふふふっ」
リーシャ「ん、そういえば薄い本か、冬の祭典とやらに出すらしいぞ・・・・・・（中の人が）」

Charlotte(2004)からのメッセージ：
Charlotte「安定のチキレ。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「あ、あうぅ……女の子です、もん……」
レミィ「＞ミナさん
呪いというか、単純に物理的に脱げなかったりも……？」
レミィ「＞ちきんさん
志村ー、それ仮名になってない、です……！」
レミィ「でも、それはありますよ、ね……TRPGとかやってる人だと、(裏)設定も増えそうですし……」
レミィ「＞ジークさん
なんか、私と似たような状態なのです……私の場合はその前にも反応したのがありますけど……」

サフィア(2528)からのメッセージ：
サフィア「──けしからんにランキングしている人は妄想されやすい人かしら？　　このコミュニティに入っている人でランクインの方をみてみたくなるわ。」

PL「＞ミックさん
犠牲者立候補しときまーす。よろしかったら使ってあげてください。」

小さな食尽姫ピュオ(2818)からのメッセージ：
小さな食尽姫ピュオ「内容半分くらいわかんないけど……盛り上がってると、楽しいの」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「思ってたより想像の中身もカオスだねー、みんな。」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「月が東に沈むと誰か定めしか。　　触手触手と呼ばわるが、本体が植物やら●やらと何故定しか。　・・・前髪ぱっつん釣り目がち黒髪ロリ少女あたりが触手の本体なれば、総受けも或いは、という境地にも到ろうぞ。　白ぽぅしょんを放つ触腕の類は、総じてアレの代用品であるが故、責め具よりは寧ろ弱みともなろうしの。　相手も触手や多人数なれば良い絵面――　
ロッティ＞が言う、まさに然様の感じぞ。」

アトレー「＞総統　
ぼるかのんではしかたない。」
アトレー「＞ミナ＆れんげ＞
小型を敷き詰めるか、或いは服の内側が凹凸の奴か。我も好む所なれど―― 絵師殺しよな。触手服なれば、人に言えぬ状況で緩々と辱め受ける様もまた要点ならん。」
アトレー「ホタル＞
その発言は危険ぞ色々との。　まるで誘ｔ」
アトレー「ミック＞
重畳、励め。言葉限りの賞賛を奉らん。　協力吝かならずも・・・・さりとて。(However.)　…我等貸し出さば攻め側となるは必定。　手足をひっこめれば使えぬでもないか　の。」

アトレー「＞弥勒　
えろすの先達は最早無双よな。門倉恐るべし。　されど自キャラが同性　ということもあろう。ナニ恥じることもなし。」

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「わぁ・・・触手さんだぁ・・・つんつんつん♪＞恐怖のエロ触手モンス(265)」

フェウ「そろそろきつくなってきたかも・・・」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ことしさいごはマッチョだぜ！」