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世界共通!
No.40 ロボコミュ
西圓寺真衣


……今回のキャラが、こういう人は入ってくるといい
……私が歓迎いたします。
またこのコミュではロボットもアンドロイドも歓迎いたします。


・今期のキャラがロボットの人
・ロボット系のキャラが好きな人
・貴方自身がロボットの人
・少年時代東映戦隊が好きでたまらなかった人
・未だにスーパーヒーロータイムを見続けてしまう人

質問事項は随時受けております。
真衣からの質問
・貴方の機体の特性は?(人間の場合は特徴)
・エネルギーの供給減は?

ホタル様より質問(第七回目)
・コダワリのギミック

コンペイトウ様より質問(第七回目)
・あなたのロボットは自立型ですか?操縦するタイプですか?
・ワンオフ機? 量産されていますか?




コミュニティメッセージ


マイ(40)からのメッセージ:
博士「アイリス君
その頭部のパーツは取り外し可能だっのか。 取り外し機能なのに重い荷物を持ち運びできるというのは驚愕じゃなっ 抜け落ちそうに思えるのじゃが 」

マイ「ほたるさま
確かに搭乗者からすれば、専用機だろうが汎用機だろうがあまり気にしなくても済みそうですね。 」

マイ「ヒカゲ様
確かに、人の場合は、死したら、もう元には戻りませんし命が最優先というのは良く分かる事です、 貴方様の思考と共に考えると強襲が最大限の力を発揮できるという事なのですね。 」

博士「しかし、君ならば、守りなど考えずに、先に当てたら勝ちだとか言う風に思っておったのじゃが失礼じゃったな(ポリポリと薄くなった髪を掻きつつ」

マイ「」
マイ「相棒ですか…… 新しい新機種が来た時には乗り換えたりする事はしないのでしょうか?(首を傾げ 」
博士「やはりおったのか。 永遠の命を得るために自分の全てを費やしたモノは… してその結末というのはどういう風になったのじゃ」
マイ「カナリア君
ほう、 永久機関と呼ばれるが、コンパクトにまとめるのが大変なのじゃな流石に、その大きさに纏めるというのは新しい機能を作り上げた時には難しいものじゃからな」

マイ「戦場にも出ていたのですね? 太陽エネルギーでその歯車機関のメンテナンスになるのでしょうか?」

マイ「ウィー様
女性的な特徴ですか? サラシまで巻いている貴女が女性の特徴がナイトは私には思えませんが、違うのでしょうか? 」

マイ「あらゆる物体にも内包ですか……となると私や貴方にも内報されているものなのでしょうか?」
博士「コンペイトウ
なんと、お主たちの世界ではそこまで密接したモノじゃったのか、 しかし、そこまで密着しているの」

マイ「フィン様
確かにそれ以外の事は使えないのですが、その事に関しては安価になるのではないのでしょうか?」

マイ「そうですね。 私専用と言って問題はないと思います。 博士自身がロボを作り出す事になったのも私を作るためだと伺っております」

マイ「ファガナクス様
 確かに、撤去したりするにもやはり同様なコストがかかる為ですか…… 貴方自身が最重要機密の一つという事ですね。 貴方の身体にはどのような秘密あるのでしょうか…… 聞いても答えられないような内容でしょうね」

マイ「なるほど、この地がその破棄するのに適切な地だったのですね。 となると、貴方の場合はもう元の世界に戻るという事を目的に旅をしている訳ではないのですね。」
博士「しかし、お主に乗る言うのじゃが、何処に乗るのじゃろうか?」

マイ「タツミ様
はい、ですので、知り合いの中ではタツミ様のみエースという事になっております。 そして、素質のある方がすべからず、期待に乗れるという訳でもありません。 」

マイ「自分のやった事ですからそう照れなくても良いと思います。 運、作戦、そして貴方自身の腕がなければ何もできなかったと、そう思います。 」
博士「 そうなのじゃよ。 お主達現場組が言う言葉はわしらには分かりにくいのじゃよ。 ドカっとやってバット避けてとか、そのドカっという部分をどうやって作るのか わしには到底分らぬ次元じゃよ」

マイ「アスト様
はい、いずれよろしくお願いいたします。 しかし、私自身はロボットに強い訳ではなくロボットに強いのは、 博士なのです。 」

博士「そうは言ってものぅ、 真衣はロボットに詳しいというよりはロボットそのモノじゃからのぅ…… じゃからこそ相談に乗れるのかもしれぬぞ」
マイ「……(感情を知らない私が相談に乗れるものなのでしょうか……」

博士「スティング君
主はまだまだ若いじゃろ。 じゃからこそ、曲がっても良いから徐々に進んでいけばイイのじゃよ。 そうして見える道もあるのじゃから。 わしとてこの年になるまでに何度も失敗したわいっ(ポリポリと薄くなった逃避をかきつつ 」

マイ「なーなさん
えぇ、 メカいっぱいですよ。 なーなさんは私達のこと好きでいてくれるのはうれしいですね 彼とかなら背中に乗れそうですよ(とファガナクスさんを指さしつつ」

アイリス(737)からのメッセージ:
アイリス「私ハ 自立機 ナノカ ト 言ワレルト 微妙デスネ……コア ガ 本体デスシ。
ダカラ ト言ッテ コア ダケ ノ 状態デハ マトモナ 意思伝達スラ デキマセンガ」

(966)からのメッセージ:
綴「ちょっと活動的ではなかったのでお題に返信を。
えぇ見れてませんでしたとも」

綴「>真衣さん エネルギーは水素エンジンのようなものです。はっきり言って出力が笑えるほど低いものですが。
なんでも怪力では侍女っぽくないそうです。」

綴「>ホタルさん コダワリギミックですか。
開発陣の派閥の一つに変形機構に情熱を注いでいた方々が居られますが、オミット済みです。腕のところになにかを仕込むような機構が残っているのが、コダワリギミックと呼べないこともないかと」

綴「>コンペイトウさん 完全自立型です。 思考に制限はかかっておりますが」

綴「それに加え完全な量産機ですね。やたらカスタムされていて防護に関しては他の追随を許していませんが。
そういう意味ではワンオフと呼べないこともないかもしれません」

綴「精力的な活動のために私からも質問させていただきますね。
皆さんは記憶領域などはどうなさっているのですか?
私などは雷に打たれてから一週間程度ごとに記憶のデフラグやクリーンアップを行なっているのですが
皆様はどういう風に『思い出』の保持をなさっているのでしょうか?」

ほたる(1158)からのメッセージ:
みずち「う、うひゃー…サンキュ。数人から話が聞けたけど。乙女の血がたぎるね!
みずち「少し意外だったのは、髪に手を入れてる人が結構居た事かな?まあウチの部隊にもいるけどさ♪」
>マイさん
みずち「ウチらの世界でも、まだまだ発展途上の超技術だけどね。本隊の目的はその実験もあるんだよ。
何せ、魔術・科学。そのどちらにもカテゴライズされない、とすら言われるパンドラの箱だしね…」

>ウィーさん
みずち「そのムダがいいんだよ!…とか言われた事無い?ウチらの身内の博士なら、言いそうなんだけど。にゃはは☆」

>タツミさん
みずち「髪の毛や腕が武器ってヒトも結構居るし、やっぱりそういう“ツボ”はある程度決まってくるんかな?」

ヒカゲ(1208)からのメッセージ:
ヒカゲ「お、新しいお題か?どれどれ…」
 
 
 

ヒカゲ「こだわりのギミック、な…ヴァーミリオンには有線式アームとか複合式のウェポンバインダーとかついちゃいるが、極めつけはやっぱギガンティックバイスくローモードだな!
…つっても何のことだかさっぱりだよな。まぁもうちょっと待っててくれりゃそのうちわかるようになるぜ?」

ヒカゲ「自立型か操縦型か…これはまぁ、見ての通り、操縦型だ」
 
 
 

ヒカゲ「それと、ワンオフ機か量産型か、だな
VAは基本的にワンオフ機、になるんだろうな。取り込んだ遺伝子情報によって正しく千差万別って感じだからな。
まぁ例外もあるっちゃあるけどな」

ウィー(1456)からのメッセージ:
ウィー「自律機ですね。以前は遠隔操作できるプログラムも組み込まれていましたが、博士によってそれは取り除かれました」

ウィー「元は量産型ですが、博士に改造されたため、どちらかといえばワンオフ機でしょうか」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
ゲッペイ「ふむ、お題を掲載してもらえたみたいだね。ありがとうございます
  そしてやっぱり、操縦するタイプは少数派かなー」

コンペイトウ「マイさん(40)>
  そうか、この世界は無機物も意思をもってタワシも空を飛ぶ世界だからな…
  こういう言い方はアレかもしれないがマイさんは、一部、偶然の産物でもあるのか…」

フィン(1806)からのメッセージ:
フィン「博士さま…あんまり凝視されると少し照れますワ!」
フィン「簡単に言えばエネルギー循環ね、造ったエネルギーの一部をコイル動力に回して、その力でコイルを起動しエネルギーを造る、その繰り返しですワ」

みどり(2426)からのメッセージ:
みどり「自律型or操縦型>……言うまでもねえかもだが、俺は完全自律型だ。まあ機械である以上、何らかの方法で外部からコントロールされる可能性は常にあるがな」

みどり「ワンオフor量産機>俺は量産の足がかりに作られたテストタイプだから、ワンオフ機になるな。戦闘やら何やらの度にカスタマイズしてたから、今の俺のスペックを完全に把握してんのはもう俺自身だけかもしれねえな」

イエロー(2480)からのメッセージ:
挑武「……うむ、いざとなったら、レッガーはこの世界に乗り捨てなければないかと覚悟しては
 いたが…… いざという時、メカの構造については、ほとんど素人に近いオレよりも、専門職で
 あるメカニックの人たちや、博士のほうが詳しいだろうと思う。 場合によってはひょっとして
      助言を頼むような状況もあるかもしれないが……その際はよろしく頼む」

挑武「ああ、『イマジンパワー』は今は亡き朱野博士と村崎博士が共同で開発した全く新しい
 動力源だ。 なんでも、操縦者の精神のパワーをエネルギーに変換するシステムらしいが……
 詳しくはオレもよくわからない。 とにかく正義のパワーで動く! そんな感じだ!」

挑武「ふむ、味覚があるというのは素晴らしいことだ! ……と感じるのはやはり人間だけ
 なのだろうか…… ロボットのエネルギー摂取には非合理的な機能なのかもしれないが、
 やはり博士がその機能をつけてくれたのはきっと『意味があるから』だと思う、オレはな」

挑武「む……『武装侍女』は後付けなのか…… まあ何にせよ、今こういう形でキミが
 いるということが何より重要だとオレは思う。 つまりその、『結果オーライ』だな!
 というか……『適応者』……?」

挑武「ほう、タツミさんは乗るのもメンテも両方こなしていたのか…… オレも勉強しておく
 べきだったかと今になってこそ思うが、まあ本職は全然別だし、これも仕方ないことだな。
 うむ、サポートというか、足を動かすだけの簡単なお仕事だった! まあ、よろしく頼む」

ファガナクス(2544)からのメッセージ:
ファガナクス「外海に出ることはできないが、近海なら活動することができる。とはいえ水上運用における主な用途は揚陸と渡河作戦である<カニ型。」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>マイさん

アリス「リスクといいますか、トラベラー自身が自ら理解してこそ真価を発揮できる……
そういった物なのでございます」

アリス「えぇ、星の名前であっていますわ。
あれがある世界とない世界、二種類ございまして……
ある世界とは何かしらご縁があったのかもしれませんね」



>ホタルさんの質問

アリス「こだわりのギミック……そうですね、色々ありますがVIP専用車両を一瞬で設計、組み立てる事でしょうか。
チケット所有者にあった車両を一瞬でデザイン、構成できますわ」



>コンペイトウさんの質問

アリス「私どものトラベラインは操縦型ですね。
けれども、トラベラインにはちゃんと意思はありますので自立型とも言えるでしょうか」

アリス「ワンオフ機か量産型かと問われますと、ワンオフ機でございます。
しかし、X^Xシリーズとよばれる兄弟機が何台も存在いたします
……悪い事はいいません。それらしい物に遭遇したらすぐ逃げてくださいませ」

セラ(3428)からのメッセージ:
セラ「色々な型式の方が居ますね。製造目的、環境の違いと判断します。
失礼、遅ればせながらこちらに参加させて頂きます、セラと申します。」

セラ「お題、お借りします。
>型式
量産を目的とした自律型のアンドロイド、細かく言えばガイノイドでしょうか、です。
とかく対応の難しい遠隔地並びに、《本社》の機能が著しく低下した際の任務遂行への代替手段としてデザインされました。
当機は製造初期の段階にあたるので、現行モデルとは多少性能が異なる面があるそうです。」

セラ「>ギミック
空間転移装置が付いていました。
現在転移装置は作動しません、こちらの世界に移動する際になんらかの損傷を受けたものと判断します。
ですがその前段階にあたる空間の作成と保持は可能な為、現在は持ち運びに不便な一部装甲を格納することに用いています。」

セラ「>エネルギー供給源
バッテリーにそのまま充電する形の他に、疑似的手段により有機生命体と同じくエネルギーを得ることができます。
また、変換効率はまだ改善の余地があるものの、ソーラーパネルも搭載されており、野ざらしでもエネルギー補給が可能です。
上記の通り当機にはハイブリッドシステムを採用していますので、僻地運用にも支障をきたすことは少ない、と推断します。」

セラ「>特性
装甲表面に体積固有抵抗値の低い素材を採用している為、帯電しにくく汚れが付きません。
また、腐食されにくく耐熱性にも優れ、比重も比較的軽いのでどんな環境でも安定した性能を発揮できるのが強みです。
が、耐衝撃性能には後れをとっており、こちらは粘性の高い素材を複合することで補っています。
本来は外部装甲の装着や転送により多角的局面に対応していましたが、転送時点で装着していたものの多くも先の世界間転送により多くをロストしてしまい、量と質からして追々復旧していく他にはなさそうです。

要約しますと、今の時点で特性は皆無です。」




コミュニティ参加者


 ENo.40 西圓寺真衣きがん
 ENo.535 63ZOハル
 ENo.737 Iris=AAicpc08茸。
 ENo.966 白詠綴藍神
 ENo.1158 “L.I.E.:AST”ALC
 ENo.1208 暁 緋影ラン
 ENo.1273 機械じかけのカナリアびびお
 ENo.1342 機械じかけのセリンびびお
 ENo.1456 ウィアドシャグマ
 ENo.1498 コンペイトウ・W&AGクドリャフカクラウンハート
 ENo.1743 青いテルテル坊主(不確定名)前頭葉
 ENo.1806 フィンスター・D・フュルスティンコンパクトセラ
 ENo.2426 Eme-Type101七篠 ごんべ
 ENo.2458 65ZOハル
 ENo.2480 黄嶋 挑武護星戦隊制作委員会
 ENo.2534 “DEANNNA”GFI4thSARute
 ENo.2544 ドラグファガナクス水破
 ENo.2575 重葬機鋼マグナビートnntr
 ENo.2692 ガルサス=J=辰己ギリュウ
 ENo.3029 傀儡師ギヨームΣだん吉
 ENo.3081 連結世界トラベライン超新星合体ロボ
 ENo.3082 狂乱舌技ブレスタング超新星合体ロボ
 ENo.3103 X−85c通行人
 ENo.3244 NA.NAのこ
 ENo.3428 森堂セラ
参加者 計 25