ようこそ。この場は初めての方でしょうか。
参加権はどなたでも御座います。まずはあちらでお寛ぎください。
私、このコミュニティの場を仕切る事になりました。黒川と申します。

それでは早速ルールをご説明しましょう。
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■概要
木城いず美(Eno.731)が借金を返すためになんやかんやしてくれます。
また木城いず美の現状を把握できるコミュニティです。

【返済動向】
　前日売上金：　　　　　9， 500（(8＋9)×500）＋（(3＋7)×100）
　　　残り金額：　5， 979， 569（前回：5，989，069）

　トイチまであと2日（決算日：第11回更新）

＞IBSとは？
I（イリーガル=非合法）B（ブルセラ）S（ショップ）)の略だ。
I（いずみんの）B（ぶるせら）S（しすてむ）とかで勝手に呼べば？

＞セルフォリーフ限定？
参加権はどなたでも…とは言ったが、あれは嘘だ。
俺はアンジニティという世界を否定する。余所者は帰れ。

【販売リスト】 （○…販売中、●…停止中、★…本日の下着）

　○ ドリンク
　　　・ 妖精さんのささやき〜あまずっぱいひ・み・つ（果実のジュース）
　　　・ うさたんの元気ぴょんぴょん☆ジュース（野菜ジュース）
　　　・ わっくわく！気まぐれ☆虹色メルヘン（ミックスジュース）

　○ スペシャル品（ブルセラ）
　　　・ チェック柄（上下）
　　　・ 花柄縁取り（上下）
　　　・ ボーダー（上下）
　　 ★ 虫籠七節モデルのスーツ（女性用）（上下）

　● 朗読権 New!
　　　・ 戦闘開始時
　　　・ 攻撃クリティカル時
　　　・ 技名／技発動時


【オーダーシステム】
各品、集団メッセージ発言にてご購入いただけます。
発言のどこか（頭がわかりやすい）にタグ／ダイスを振る（→ ?2d6? ←）を
最低ひとつ、また発言内に購入する商品をわかりやすく入れてください。

　例：「[?2d6?]チェック柄上下セットで買うぞ！！」
　例：「[?2d6?]技名『ブラックボール』で『黒い明日が待ってるぜ！』と言ってくれ！」

購入品がダブった際には一番高い金額（出目ではありません）の方を落札者とします。
さらに金額もかぶった場合は、更新回数の一の位とENoの一の位が近い方優先になります。
それでも落札者が決めきれない場合は独断で決めさせていただきます。

※購入金額は基本的にダイスの出目が高いほど有利となります。
※最終的な金額は各商品説明部分をお読みください。
※スペシャル品の場合に限り、1ゾロ（2d6：2（1＋1））は出目20として一番高くなります。

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各品の金額は以下の通りとなっております。

■ドリンク注文
ドリンクが販売されています。ご自由にお金を払ってお飲みいただけます。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×100〕が金額となります。
このドリンクは木城いず美が配膳を担当し、調理は樫浦衛尊(Eno.477)が行います。
ドリンク名は一文一句間違えずに注文しろ。ハッキリ。噛まずに。堂々と。

■スペシャル品（ブルセラ）
木城いず美が所持する下着をご購入いただけます。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×1000〕が金額となります。
上（ブラ）、下（パンツ）単品ずつでの購入が可能で、
上下セット（ブラ・パンツ）の場合は上記の金額の3倍を最終的な金額とします。
オススメは今穿いてるやつ（本日の下着）。どうなるかは買ってみれば？

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【★本日の目玉商品】
　緑一色（リューイーソー）
　オールグリーンのクソスーツ。虫籠機関の特注品らしい。

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■朗読権 New!
木城いず美が戦闘時に発するセリフをご購入いただけます。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×500〕が金額となります。
どのようなセリフであっても発言いたしますが、性格を加味して
希望通りの発言にならない場合があります。（かんだりどもったり恥ずかしがったり）
販売されないセリフもありますが、ご了承ください。

・技名／技発動時の台詞について
技の名前と発動時の台詞をセットで指定できます。
ご購入いただいた次の回では使わせるように指示を致します。
状況により発声が困難な場合もありますので、その際はお察し下さい。
お客様ご自身の知性で、勝算やSP加減を踏まえ、ご注文をお願い致します。
（※補足：技名の指定ですが、「召喚」技以外の台詞でお願いします。）

■お布施
上記以外の方法で、借金返済の支援を行うことができます。
〔タグ／ダイスを振るで出た出目×1〕が金額となります。
お布施は気持ちです。　募　金　ですので。
※ロール上での高額のお布施は原則上厳禁と致します。

また、お布施の際に販売用の下着を寄贈することも可能です。
下着寄贈の場合、タグの使用義務は発生しませんが下着は　新品　に限ります。

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以上になります。

なお。当コミュニティの質問には一切お答え致しません。
ルールを破る者、ハイダシ（恐喝・強請）をかける輩は、
言語道断で別室行き。最悪の場合、永久追放者として扱います。

ああ。参加時にいきなり購入意欲を出して頂いても構いませんよ。
人生というものはいつも早い者勝ちです。遅い者は取り残されますから。

それでは有意義なお時間をお楽しみください。


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■ブラボー（通称ブラサン）が欲しいです！
たあんとお食べ。

黒川(313)からのメッセージ：
黒川「（ナナフシマネキンの横に、大きい荷台がある。…例の”アレ”が山積みに詰まれている）どうでもいいお歳暮がまた届いた。１人１ブラボー。木城いず美。ボサっと突っ立ってんじゃねぇよ。働けよ」

黒川「ああそうそう。どうでもよすぎて忘れるところだった。先週のいずみん。　http://momokan-mikan.img.jugem.jp/20111221_988652.jpg　やはり携帯は容量食うな。お前らに証拠見せればもう要らねぇよ。このゴミデータ。[sakujyo] ﾋﾟｯ。」

＞こめつぶ
黒川「（猫ってテメェの天敵じゃねぇの？＜ねこまんま）」＜にゃんフェチ

＞衛尊
黒川「音量のON、OFFモードってあるだろ。普通。ろくでもないものに金を投資しやがって。大の男が動物ビデオ取ってはにかんでる姿、きめぇんだけど」＜地獄の咆哮

＞いずみん
黒川「酷いまでにダイコン。ズブ。特にお前の生き様が」＜棒読み

＞虫籠カメムシ
黒川「触覚勃起させてんじゃねぇよ」

＞ナナフシ×1
黒川「人間残機はいくらでもあんだよ。0になればコンティニューだ。まっとうな人生最初からやり直せるだろ？ハッ。俺がお前の願い出を素直に受けるとでも？謝れるのには愛想つきてんだ。こっちは。土下座以外の芸でもしてみろよ」

＞ハチ
黒川「見慣れない犬が入ってきたんだが。…衛尊。お前こんなのも対象範囲か？」

＞ハチ
黒川「これか？タダの人形だ。たまにダーツ変わりにしている（ナナフシ本人目の前で、仕込みナイフをマネキンに向けてさっくり投げる）」

＞スゥ
黒川「オーナーも王も政治も、権力階級。そんなことは当たり前だろ」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「やっぱ片眉ないとスースーするなー」「この季節ちょっと早まったね」「温かいものありますかー？」
「そいじゃ今日は何を注文しよかね」「せっかくだから縁起物にしようぜ」「というと？」
［2d6：11（6＋5）］技名「あけましておめでとうございまーす！」で「これでギャラはおんなじ！」と言って欲しい

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「＞兄貴
おふっ（肘が入った）
（うし牛のおもちゃ「光る！笑う！走る！スーパー肉牛くん」はよく出来ていたと思ったけれど、お気に召さなかったのだろうか…と、反省）」

えーそん「＞ナナフシさん
…ゲゲゲのナナフシ…」

えーそん「＞ナナフシさん
…！？（何だか分からないが、不気味な気配を感じて手を放す。のち、距離を取った！）」

えーそん「…（そういえば、「薄い本」て何だろうか…と、首を傾げつつ兄貴といずみんの方を見た）」

えーそん「＞おこめちゃんズ
…（にゃーん…猫が好きなのか…猫は可愛いよねにゃーん…と、ほのぼのした眼差しを向けた）」

えーそん「＞スゥさん
…（首をぶんぶん横に振り照れつつも、ブラボーの人気はスゲェや！そしてこの人気を見越しての行動…やっぱり兄貴は（ｒｙ）とか思った）」

えーそん「＞ハチくん
…！？（来店したハチくんにえーそん再び衝撃走る…！）（ついてきちゃった！ついてきちゃった　ああああ）」

えーそん「（色々動揺しつつも、今日も地獄の咆哮のお時間です──今回のオーダー、果実のジュース×2）
＼きゅぷらﾏｼﾞﾔﾍﾞｴぼりゅすか／」

いず美(731)からのメッセージ：
黒川の悪態にはガンスルーだ！ガンスルーを決め込んでいる！でもバレバレだ！

（…アンタはどこぞの太郎さんかと言いたそうだ）　＞ナナフシ
いず美「いや盗まないし射抜かないし攫わないし―――ってマントとマスク手作りって、えぇ？！」
いず美「うわー……マジ勘弁っス。（ナナフシの勢いにドン引きのようだ。段々目が濁ってきた。いや最初から濁ってた）」
いず美「あの、その、そろそろそのネタ…（と言いかけて黒川さんの視線が刺さる気がしてやめる）」

いず美「（とん、とコップを置き）……はい、妖精さんのささやきあまずっぱいひみつっス」　＞ハチ
（……なんか米つぶが喋るの見たり擬人化リンゴの後だとインパクトにかけるなぁとか思っている）

いず美「よく、飲むっスねぇ……　飽きないっスか（妖精さんジュースを置きつつ）」
（この子もこの子でよくわからないんだけどとりあえず諸々の言動態度からただの人ではないんだろうなぁ）

ナナフシ(880)からのメッセージ：
ナナフシ「はっはっは、大丈夫大丈夫！　愛や情がなくたって、脳内補正でどうにでもなるさ！
むしろ極みに達した人に至っては、軽蔑の眼差しすら格好の餞別になるらしいからね！　それに比べたらボクなんてまだまだ若輩者だよ！
ところですごく言いにくいけどメガネさんのボクを見る視線にも愛や情は籠もってないよね多分。　いや込められてもボクはその愛情に応えられないんだけどさ！
（言いにくいとか言ったワリにいつもの笑顔と早口でたたみかけた）」

ナナフシ「ってえええ、メガネさん大胆不敵だなあ、しかも二人の女の子とそんなステディな仲に……だと……！しかも金髪に蒼髪……！
くそう出遅れたのは否めない事実として甘んじて受け入れるとしよう！
けれど“諜報員”の名にかけて、絶対にメガネさんよりも先に伝説の樹の上で告白し合ってみせるよ！　（動揺の余り、いつも以上にわけのわからないことを喋っている）」

ナナフシ「いやいやどういたしまして……　ってフレディ君待って！何その『変態紳士１号』って！
ボクが益々バッタっぽくなるじゃあないか！　技にはそりゃあ自信はあるけど！」
ナナフシ「あと2号は誰なのさ、力の2号って言うくらいだし……え、まさかフレディ君が！？
戦う上では心強いけど合体技はちょっと出すのが躊躇われるよ！」

ナナフシ「はっはっは、声援ありがとういずみちゃん！　寧ろボクが声援送らないといけないのにごめんよ！
いつだって少女戦士のピンチを救うのは純真なファンの願いだからね！　最近じゃ劇場版が観客参加型になってるらしいよ！
ところでなんか声に覇気がないけど大丈夫かい？折角の名乗りもなんかモニョってたし……」
ナナフシ「ようし、こういうときこそ声援パワーの出番だね！
会場のみんな、いずみちゃんがピンチだよっ！　みんなのお祈りでいずみちゃんにパワーとおひねりをあげるんだ！
［2d6：12（6＋6）］いずみちゃーん！がんばれー！　……さあ、みんなもご一緒にっ！　（何処からか取り出したマイクを皆の方に向けた）」

ナナフシ「っと、そうだ。丁度ボクの職場の同僚が、ここに来たいって言ってたんだよ。
連れてくるからちょっと待っててね！
（言うが早いか、店を後にするナナフシ）」

（しばらくして―――　ナナフシと入れ替わるように、泣きぼくろが特徴的な少年が店に入ってくる）
モンシロ「はじめまして！　女の子の下着だいすき！虫籠紋白です！
（酷い第一声だった）」
モンシロ「というわけで早速で申し訳ないですけどいずみちゃ……　じゃなかった、［2d6：4（3＋1）］おねーさんの下着くださいっ！
もちろん今日のオススメを上下セットで！（にこにことこの上なく無邪気な笑顔で）」