私たちの同行パーティの総称、
紅茶会。

私たちは、街から街へと旅をする、お茶会雰囲気PTです。
おかわり自由。

ゆるく、ゆうがに、ゆるやかに。
一緒に行きましょうー。

はーか(2906)からのメッセージ：
はーか「じゃ、次はシャッフルしてカマドウマにゴーゴー。　（殺虫剤とファブリーズを構えて）」

はーか「あーミルフィーユかあ、イイね！　最近食べたのはシブーストっていうのが美味しかったなぁ。」

はーか「フルーツケーキはレーズンが好きー。くるみとかもイイよね、飲み物を美味しくしてくれるのが好きだなあ」

はーか「（ああ）　ホントだ、クリムん、マシュマロみたいね。」

はーか「歌うっても、ただ、わー！　って声を上げるだけでも気分イイもの。」

はーか「お風呂の中に顔つけて、大声上げたりしない？　あれ、しない？」

ディーネ(686)からのメッセージ：
ディーネ「＞クラリネさん
水銀なんか飲んだら中毒に…

…なるの？」

ディーネ「あー…甘くておいしくて食べても太らないスイーツとか…ないかなー…」

クリム(907)からのメッセージ：
クリム「＞ディーネ
・・・？ディー・・・？
(近くにクッキーがあるのが目に入り、これが欲しいのだろうかとディーネの方に寄せる)」

クリム「＞クラリネ
クラリン、なんでもたべる…。

…捕まえるとき、クッキー…くずさないように、しないと…。
(お陰で大事なことに気付いた。)」

クリム「＞カーチャ
ふかふか、クション…まだある
(両手にもふもふクッションを取り出す)」

クリム「＞リヴィエラ
ましゅまろ…たべもの？」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「……虫さん見てるとなんか釘とか美味しそうに見えて……いや食べないけどね？」

ご主人と使い魔(2565)からのメッセージ：
リヴィエラ「ディーネさんとヘーゼルさんの話を併セルと、大人のオトコみたいに強クイっぱいお肉を食べられるようになるには、コーヒーを飲まなくてハイけないんですね！？」
リヴィエラ「もし私が苦さの余り倒れたら甘旨なクリームをおニクにトッぴんグして下さい…」
レミナ「墓前に供えるの？」
リヴィエラ「ぶハっ！げホッ違いますよ！？」

レミナ「ケーキを作るのは楽しそう。クッキーを作るのでもいいけど。ココアのマーブルとか…」
リヴィエラ「私ハアれです、動物型のアレガいいです！まかロン！」