ああ、あのっ、こ、ここは・・・
魔○、魔法少○、魔法○女の集まる喫茶室・・・ですっ

ゆっくり、して、行って、ください。
お茶とか、お菓子もそろそろ準備できそうです。

※世界制約はありません。この喫茶室に入れる人は、入れるのです。
※自薦・他薦は問いませんが、なぜかこの部屋に入れる必要はあります。
どうやって？どこから？魔○○○にとっては些細な問題なのです。

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「リズ＞
夢を見るのは子供、夢を見せるのは大人という言葉がある。
魔法少女と魔女は、きっとそこが違うんだね。魔女はもう、夢を見ない」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「……凍らせた食物ほど隠蔽性に優れた凶器は無い
どこのミステリー作家の発言でしょうか……」

リズ「うん、ばにらさん見てると何だか
感覚や環境の違いというか、純粋さの違いというか
そんなものの壁を感じるのです
同じ魔法少女なのに……＞エミルさん」

リズ「ご、ごめんっ、大丈夫っ！
無理しなくてもいいから、ね？」

リズ「うーん、世界によりけり？
私の居た世界は殺伐としてたから……
みんなの夢と希望を守りたいといっても
それを望まない人たちもたくさん居た
で、そういうのは力で排除するしかなかったから」

リズ「でも……うん、やっぱりばにらさんに
人を殺めるような強さは似合わないのかも、ね
私も血で不味くなったアイス、食べたくないし＞ばにらさん」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「えみるっち＞魔法少女のパワーはみんなの応援なんだよ多分きっと。　美味しいって言ってくれると嬉しいな！嬉しいな！　」
ばにら「ツィエルさん＞ 食べたあと眠くなる――っていうのは良くあると思うけどね。　何故そんなに眠くなっちゃうのか。　魔女らしく夜更かし？」
ばにら「リズん＞巨大な敵に一丸となってあたってる間はなんか楽しいのはわかるんだよね。　中毒なのかなーああいうのって・・・。　」