ハァハァしてます。
ただの変態コミュかもしれませんし、そうでないかもしれません。
条件なんてあってないようなものですけど、基本は「ハァハァ」なんじゃないかな、とおもってます。
というかこれはコミュとして成立するのか？


・○×たんのおっぱいハァハァ！
・△□たんのふとももハァハァ！
・〜〜様の大胸筋ハァハァ！
・ハァハァ、お、おじょうちゃん、ぱ、ぱ○つ何色？
・ハァハァ、こ、これくらい、俺にとっちゃ・・・な、なんでもないんだゲフォゴホビタビタ・・・ぜ！
・ハァハァ、地点一致でPKされたけどなんとか致命傷ですんだぜ！
・はぁはぁ、きょ、今日はこれくらいにしといてやんよ！
・あら？ガラスに汚れが。はぁーはぁー。
・はぁーはぁー、今日は指先が冷えるよぉ。
・はぁ、はぁ、、、んくぅっ？！
・はぁーえーらいこっちゃえーらいこっちゃ♪
・ハーッハッハッハッハ！
・破ァーーーーーーーーッ！！
・しふぉんたんかわいいよしふぉんたんハァハァ！

某(2727)からのメッセージ：
某「野薔薇たんキマシタワー！！ああん！野苺たんより扇情的ッ！しかも吸わせてほしいって！？いくらでもどうぞッってかんじですなァ！」

某「そのかわりおじさんにも舐めさせて舐らせて吸わせてくださいよォ！！はぁはぁ！！」

某「＞ミック氏
ほうちされたかとおもっておじさんはすこしさびしかったんです。」
某「えっ、ここコミュへのメッセを誤爆て・・・結構それ致命傷になりかねな・・・」
某「いや、キミはどこでも同じようなことしてるから問題ないか？」

某「野苺たん3連戦というより、野薔薇たんがひきたかったんだよ・・・ッ！どっちもかわいいけど野薔薇たんのほうが少し好みでねッ！」
某「勿論、勝てる見込みはないんですがね・・・。思いっきり吸われてくるぜぇ！」

某「＞テレジア氏
話し合いか・・・お茶でものみながらいかがだろうか。べ、べつにいやらしいおくすりなんていれてないからね！！」
某「まあ、人の趣向はそれぞれだよね、うん。そこは理解しておりますですよ。内容は・・・理解・・・できないことが多いけど。」

某「まあでも、遊びでガリバーヴォルクのおっちゃんにヘッドロックかけられたい気持ちがないわけではない。こう見えてアツいおっさんはそこそこ好きである。」
某「そりゃ英雄たんとか女神たんの豊満な胸の横のヘッドロックのほうが幸せだけどね！うへへ。」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「＞某さん
　　　　野苺ちゃんとの３連戦の後には、とォとォド本命、野薔薇ちゃんとの対戦かよ！
　　　　ちっくしょう、アンタの生き様が羨ましいぜっ！」