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焔の月 9日目

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Diary
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第九回
「文化祭に行こう!」














Ex:直哉の見た夢

――直哉の体感時間にして、――ヶ月前。



”大丈夫。貴方は気絶していないし、まだ戦える。これは夢焉が出来る最後の力”

「夢、焉……?」

 白一色に覆われた空間に、自分の声が響いたことで、声の言葉を理解し、後のことを思考から追い出す。
 原理や理屈が分からなくても、『今、そういう状態である』事は変わらない。

「時空の狭間、いや、君が持つ固有空間ってトコだね」

”そうだよ、理解が早くて助かるな”

「初めてじゃないからさ、いや、俺としては初めてなんだけど、まー……色々とね」

 思えば、”永遠”と”奇跡”が合わさった時も似たような事象に襲われた。
 今回は彼女――刀に性別があるのなら――が空間を解くまでは、一時休戦のような物だと思っていいんだろう。

「知性体武装<<インテリジェンスウェポン>>……いや、精霊武装。武器に籠められた精霊だ」

”うん、夢焉は唯の武器じゃない……パンドラって、呼ばれてるらしいね”

 夢焉――捕捉しておくと、藍色の髪を首もとで二つに括った、あと十年すればメイド服の似合いそうな少女の姿をしていた――は、俯き気味に一歩、背後へ下がる。
 そこには、彼女の髪と同色の鞘に収まった、目寸にて160cm程度の……。

「お、刀か。これなら使いこなせるかな?」

”……そうだと、いいんだけど”

 含みある物言いに首を傾ぎながら、柄に触れる。

 流れ込んでくる刀の意思。
 高位の武装が宿す、己が名を、己が存在理由を持ち手に伝える伝達機構。

 夢焉。
 その名に全てが現された、産み出された経緯と武装効果。

「……ッ、なるほど、これは……今の状況に最適だな!」

 夢を斬り裂く。
 ただその為だけに作られた刀……。

”そうだね、だからこそ此処に呼び出された。だからこそ、此処に来た”

 振り向けば、少女の姿を成した刀は、眉根を歪め直哉を見遣る。

”だけど、夢焉は忠告するよ。夢焉を使いすぎないで”

”今だけ、この夜だけにして。この夜は、貴方が斬りたいと望む物が、夢焉に斬れる物だから”

 数歩、夢焉は歩みを進め、直哉の脇に立つ。
 訝しげな目線を悲しそうに見返し、少女は続ける。

”一度だけでいいんだ。”夢焉”を、使いこなしてくれるかな”

「願ったり叶ったりだ、助けて貰う以上。俺だって幾らでも手を貸すさ」

”……じゃあ、約束して。貴方が貴方の斬りたい物を切り伏せたら、どうにもならない運命を、ねじ曲げたら”


”その”晴雨”で、夢焉の身体を斬り裂いて”


「へ?」

夢焉は答えない。
ただ、直哉の答えを待つかのよう俯き、押し黙る。

「……それ、本気で言ってる?」

そう、問い掛ける直哉の顔に夢焉は何も返さない。
視線さえも、返すことをしない。

「ホントに、へし折られるのが望みかって聞いてるんだ」

直哉の表情から笑みが消えている事にも、気付かない。

”……夢焉は、呪われた武器だなんて言われたくないから”

意図ある刃は、意思ある刃。

”一回でいいの、消えちゃう前に誰かの役に立ちたい、誰でもいいから救えたなら……それでいいんだ”

「……そか」

その意思を聞き、直哉は刀から手を離す。

「悪いな。その申し出、受けるわけにゃいかなくなった」

”……ッ! なんで! 夢焉を降り続けても、メリットなんて無いんだよ!”

「それを決めるのは俺だろ? 一度だけなんて言わずに、末永くって言うなら引き抜くよ」

夢焉は、未だ直哉を見ない。
その申し出を拒むよう、受け入れてはならぬと、自分自身に言い聞かせるよう、ただ震える。

”振れば振る程……ッ、いつか、傷つけちゃう! 夢焉の刃は、余計な物まで斬っちゃうから、だから”

「だから何」

”夢焉は、”甘露”みたいになりたくないッ!”

言葉と共に、顔を上げる。
貫くような眼差しを浴び、直哉は口元にだけ笑みを浮かべ、小さく溜息。

「ただ一度の奇跡、そう聞いてちょっと惹かれた俺も居たけどさ、そこまで聞いたら事情は違う」
「切れ味が良いのは分かった。気をつける……大事にするよ、君が望む通り、夢焉が在りたいように振ってやる」

”ウソだよっ!! ……貴方もきっと、夢焉の事が嫌いになる。夢焉を嫌いになって……ううん、夢焉を振るった自分まで! 貴方が、貴方自身を嫌いになる!!”
”貴方が、夢焉の所為で貴方自身を嫌いになるのは、絶対イヤ! ……もう、夢焉を、パンドラを振る人が……自分を嫌いになる姿なんて……見たくない、よ……ッ”

「…………」

叫び、再び顔を伏せる夢焉。
直哉はその様を見下ろし、しばし後。

「……俺さ、可能性って能力があるらしいんだけど、なんていうんだろうなー、普通じゃないんだよね」

そう、切り出す。

「なんて言うかな、自分が失敗した記憶と経験、あの時こうしてたら上手く言ったのに、って記憶と経験、上手くいった分もね。そういうのが全部、俺の中にあるって感じかな、うん。経験値だけは山ほどあるんだ、それに加えて……ある程度かな、博打が上手く行くみたいな体質とか」
「完全には把握してないし、正直ワケわかんないしさ、面倒な事も多い。他の自分の追体験とか、それが何ダース分もあるとか、頭こんがらがってやってられねーとも思うけど……」

少女――夢焉の頭を撫でながら、直哉は、自嘲するよう一つ笑む。

「でも、俺って恵まれてると思うんだよね」

”……?”

「無駄に有り余った経験が、ふって沸いた知識が、普通に生きてたら得られない、何十、何百もの俺の記憶が培ってくれた物がさ、兎に角俺の助けになった」
「こんな力があるからこそさ……俺は出来る限り救い続けるべきなんだと思ってる。こんな稀有な能力、自分のためだけに使うのは違うってね。そう思うんだ」
「夢焉、君に何があったかは知らない。どれだけの絶望を抱いているかなんて、俺には想像もつかないけど、だからこそ」

「君が今想像できない位の希望を、君の身体と君の心にくれてやる」

”……ッ”

「君が恐ろしいっていう切れ味で、斬るべき物を斬り捨てよう。君が名刀と呼ばれる位、俺が幾らでも、正しく力を振るってみせる」
「救わせてやるさ、何度でも、何だって。呪われた武器だなんて言わせない。いつまでも使いこなしてやる」
「礼代わりだ。君も俺が救い出す……恩人一本救えないで、何が可能性だって話だよ」

”……正気、なの?”

唖然とした表情で直哉を見上げながら、思わず、と言った調子で夢焉が零す。

「ん? ……そうだな、コレ内緒な」

直哉は誤魔化すよう笑みを強め、そのままの表情で。

「正直、自信無いんだ。もしかしたら俺はもう、可能性で……数多の自分を見たことで、幾重にも渡る追体験で、とっくに狂ってるのかもしれない」

平然と、言い放つ。

「だってさ、普通シラフの人間が、今日初めて会った刀に君を救う! なんて言うかなーって話。どこかで冷静な俺が叫ぶんだ、お前また厄介事を背負い込むのかーって……でも」
「それで夢焉を救えるなら、狂っていても構わないって、そう思う」

一瞬の静寂。
直哉の言葉に目を伏せ、彼を見る事無く、夢焉が呟く。

”パンドラは……斬る対象を選べない”

「うん」

”意思はあっても道具だから、心があるだけの、ただの、武器だから……”

「うん」

”貴方の道を妨げる物も、貴方が守りたい物も、未来も、願いも、絆も、奇跡も、全部、全部斬り捨てちゃう!”

「あはは、それは心強い」

”気楽に言わないでよっ!!”

睨むよう見上げた夢焉に対し、直哉は、普段と同じような笑みを浮かべ……。

「……約束しよう、無思慮に君を振るわない。ただ、君じゃないと斬れない物は、遠慮なく、躊躇無く斬ってもらうよ」

そう、当たり前の事かのよう、答えを返す。

”……約束、だからっ。絶対、誤らないで……夢焉は……自害する事さえ、できないんだから……”

「わかってるさ……俺の命と狂気に賭けて、誰よりも上手く振るってみせる」

少女は俯き、ただ、拳を振るわせる。

”……今だけの、奇跡じゃなくて、これからも続く、希望に”

絞り出すように。
その言葉を吐くべきか、悩みながら。
その願望を委ねるべきか、惑いながら。


”夢焉を、希望に……夢焉の、使い手になって……くれますか?”


涙をいっぱいに浮かべた眼を、目の前で笑む男に向ける。

その言葉に、どれだけの想いが籠められたか。

それら全てを知らない直哉は。
何一つとして知らない直哉は。

それでも、全容見えぬ全てを受け入れようと。
心の底から、目の前の”刀”を救い出そうと、決意と覚悟を、普段と変わらぬ笑顔に籠めて。


「手を貸してくれ夢焉、お互いの願いを叶えるために!」


空間一杯に響く程、叫ぶ。

”……夢焉は、祈らずにはいられない。願いを叶えて、明日を掴んで、貴方が……貴方が……ッ”

堪えきれずに零れた涙。
夢焉の姿を見下ろしながら、直哉は静かに刃を抜く。

藍色の刀身に涙が弾け、周囲にたゆたう霧雨雫。


”――運命を、裏切れますように”


その水気が頬に振れた途端、直哉の意識が正常なる時へと舞い戻る。



――――
――



……夢から夢へ、意識が巡り。
直哉の目の前に広がる、闇夜に暮れた夢幻の街並み。
舞い戻った夢夜の内、直哉は空へと目を向ける。

腰に、手を。
【晴雨】の逆側、先程まで何も無かった場所に携えられた――【夢焉】。

右の腰に【晴雨】を、左の腰に【夢焉】を。
二本の刀を携えて、斬るべき夢を、その中心を。


翼を拡げる少女を見遣る……。


――――
――


「行くぜ……奇跡を見せてやる!!」


 ――8日目日記、冒頭へ。




Message
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【パーティメッセージ】

直哉(27)「て、撤退だ撤退! とりあえず街まで逃げ帰ろうっ、なんて世界だ化け物ばっかりじゃないか!!」


【つぶやき】

 

次回予告!

 

直哉「ども! クマヘ&直哉のクリスマスは男友達と騒ぐ方、直哉です!」

直哉「いやー、文化祭楽しかったしそろそろ探索……え、何? 次回は軽く手を抜く? 師走だから?」

直哉「いやまあ、別にいいけどさあ、クマヘって本当その辺自分のスケジュールで動くよね……それで、手抜いて何するのさ?」

直哉「はあ、大学経験者である俺様のステキな講義? お前の講義とか犬の糞だろ!!!!」

直哉「って事で次回!
「クマヘ先生の精霊学(更新日程次第では年末特番に差し替えられますかしこ)」」

直哉「ああ、精霊魔法は俺素質無いからぜっ、んぜん使えないし知らないな、え、俺も開花すんの? 祐輝みたいに? ん、それは絶対止めろ? じゃあ何でやんだよ!」


オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「まぁ、深窓のお嬢様じゃないんだから、ねぇ。」

オフィリィ「そりゃ触られたりでもすれば、はっ倒すけど。」

オフィリィ「まぁまぁ、男の子はそれくらい元気があった方が健全だよー。……きっと。」

オフィリィ「いやー、こないだのハロウィンもそうだし、いろんな衣装着るのって楽しいんだよ。かわいい服なら、みんなに見てもらいたいじゃない。」

オフィリィ「あ、カメーリエの文化祭だね。ボクは違う学校だから、直接は関係ないけど、交流指定になってるし、遊びにはいくつもりだよー。」

オフィリィ「あー、ケンカするほどなんちゃららってやつだね。」

るーくん「普通に仲良しって言った方が、短いだろう…。」

オフィリィ「あ、そういえばこの子の紹介してないね。この小うるさい子はるーくん、よろしくね(そういってスマートフォンについてるマスコットを見せた」

るーくん「ええい、紹介するときは名前を伝えろと言ってるだろう。ルーイン、だ。よろしく。」

オフィリィ「蚯蚓が増える…っと。うん、ありがとう。小さな情報でも凄くありがたいよ!」

アン(26)からのメッセージ:
アン「そこの熊頭、今すぐ口を引き裂かれるか頭を爆破されるか、好きな方を選びなさい
レディの前でそんな言葉を吐く物ではないわ、だから童貞なのよ貴方は」

ナズナ「お金なんてある所から奪えば良いのですよ、所謂野盗ですけどね
私達は金銭に執着が無いので判りませんが、普通の人間は対価を貰わなければ仕えられない物なのですかね?」

瑞穂「豆腐メンタルだからDTなんでしょ、きっと
まぁ、仮にも元神様って言うにはメンタル弱すぎる気がするけどねー」

ナズナ「まぁ、仕事ですからね
言葉で手管で興奮していただけないとなると存在意義に関わりますから」

アン「自分を安売りしない事が良い女への第一歩ですわ
ま、本音を言うと自分で着るより見る方が好きなだけなのですけれど」

ナズナ「ふふ、どうせなら閨の中で熱く語って欲しいのですけれど?」

瑞穂「あー、あたし自分で簡単に作れるんだけどねー」

何処からとも無く布と裁縫道具を取り出すと一瞬でメイド服を仕立てる

瑞穂「ただ、アンの所のメイド服、あたしには似合わない気がするんだよね…」

アン「愚か者…あぁ、つまり自分を救ってもらうんですのね?」

しらは(28)からのメッセージ:
しらは「まぁ確かに、この世界の人間じゃないけどね。」

しらは「ちきゅう…? あなたのいた世界の名前か何か?」

しらは「この世界を楽しむ楽しまないは自由だけど、戻ってから苦労しないように少しは勉強しても良いんじゃないの? 元から頭が良いなら別だろうけど。」

しらは「探索者がダメなら盗賊にでもなれば? そんなに変わらないでしょ?」

しらは「……。あんまり馬鹿なこといってると、刺すわよ?」

ニコ(49)からのメッセージ:
ニコ「そう…………いつか、歳をとって………旅が出来なく………なる頃には、わかるかな………?」

ニコ「直哉も………旅の方が…………長いんだね…………
ここには………救援に………?」

ニコ「この前………魔石を…………間違えて飲んで…………それから使えるんだ………」

ほっぺ「魔法っ、いお、教えてみた!ほっぺちゃん、覚えた!」

ニコ「あれは…………嬉しそうなの…………?」

ほっぺ「嬉しそう?クマヘ、嬉しそう?(くちばしに宿る黒いもやがさらに濃さを増す」

ニコ「……気をつけて………最初は……ただの威力増幅だったけど………
最近は……精神攻撃………とか、衰弱……睡眠……色々覚えてきた……みたいだから」

グーラ(80)からのメッセージ:
ひととき、ふたとき、逡巡する。
暫く間があってから、こくりと首を縦に振った。


。○(生き物のよう、特段それを生業にした覚えはないから――“気を読む”に関しては生業ともいえるけれど)

にこにこと、穏やかな笑みを浮かべている……。



機材のことを聞かれると、ちいさくこくりこくりと首を縦に振る。
直哉さんに教われば、静かに聞いてニコリ、笑みを浮かべた。


ふぅ……。
小さく吐息をつけば出てくる白い息。
それがまた広がれば、うっすらと白い文面となる……。


【楽しかった、ならばよかった】
【ブレる? 第三社が見れないようになって……いる?】
【ところで――】


最後の文章、途中で止まっている。
見れば少し悩んだような顔を浮かべる女が一人。
何かを躊躇していたようだが、ほどなくすると続きが現れる……。



【――貴方は、深い森に迷い込んで遭難したり、みみずと戯れて嬲られるのが、好きな人?】


とっても、失礼な、内容だった。


イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
ユーニィ「やっぱ厨二病かー。ってか熊頭って歳幾つよ?流石にそういう妄想は早めに卒業した方がいいと思うぜー?
大体そういうのって高校2年になったあたりで終わらねぇ?」

イッシュ「…おれも日本で生きるなら気をつけないとな。
おれの故郷でならそういう妄想も多少は聞いてくれるのだろうが…」

イッシュ「はは…すまないな。確かにそんな、ぶっ飛んだ嘘を付くメリットも無かったか。
おれの一族は聖書によると、神に滅ぼされた種族らしい。洪水だったか、何だかそんなもので。
……それだけ聞くと、とても厨二臭い事この上ないだろう?」

ユーニィ「なるほどなー。うちのクラスメートだと漫画の持込とか…あとアニメの話が多いんだよな。
…稀に原作派VSアニメ派で争いになったりしてるっけ、あいつら」

ユーニィ「ちなみに俺はバスケ部よー。これでもレギュラー!低身長ながら何とかやれてるって感じだけど」

イッシュ「以前に親同士が一緒の所を旅した縁もあるらしくてな。
親戚や家族ぐるみの付き合いが結構多いんだ。最も、おれの親だけは親戚は何も関係ないのだが…な」

ユーニィ「へー、パラレルワールドって奴かねぇ。俺たちの日本は…カリヨンがいるとこ…えー…何て言ったらいいんだろ?」

イッシュ「…うーむ、難しいな。おれたちにとっての日本は日本としか言いようが無いからな」

ユーニィ「…あ、アレだよ。もし内申稼ぎたいんだったらこう、休みの期間とかにボランティアとかしたらいいんじゃね?それか…部活とか」

イッシュ「…で、そこの人生イージーモードは、大学を出て一体何をしているのか。
…いや、もしや在学中でアルバイト中なのか?」

黒江(126)からのメッセージ:
雅彦「……よろしく(ぺこり)
弾丸は魔力を代替にしてるから問題ないけど、倒しきれなさそう(何かを諦めたように銃を降ろした」

黒江「え、違うの?(きょとん<身体張ったお笑い芸人」

黒江「そうそう。あたしなんか米粒みたいなのともお話してるし。そういう魔術とかが働いているのかもね
でもまぁ、便利だからありがたいなぁって位だよね」

雅彦「真似できない位ユニーク……といえば良い風に聞こえる<クマヘ」

黒江「確かにねぇ。あたしの親戚も沢山着てるしびっくり。でも同じ日本とは限らないからそれも不思議だよねっ」

黒江「あたし? 楽ーにいうと観光かな。雅彦はあたしの付き添い」

雅彦「……1人で行かせるのは心配だし」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
リーライネ「何か翻訳系の術式でも掛けられてるのでしょうか…?
こちらに来て言葉に困っている人を見た事無いですし……。」

イノリアス「へー・・・じゅうななさいなんだ(笑顔のまま棒読みで」

イノリアス「えへへ、ありがと。……片翼だから余り見栄えは良くないんだけどね。」

リーライネ「……ありがとうございます(頬を染めながら」

ブラス(206)からのメッセージ:
ブラス「おお!そう言えばそうらしいね!全く関係なく来たんだけどね俺!それでも現地民にはあったことないよ!街でも村でも集落でも!」

ブラス「ナオヤ!よーし覚えたぞー!よろしくナオヤー!」

ブラス「旅する=何かを探すイメージ=戦いになったときにどうにか出来る!というイメージでお送りしております。だから旅人はつよいのだー!他の人たちと比べても遜色はないはず!」

ブラス「さむいのがなんだー、こどもはかぜのこー! ところで15って子供に含めるのは難しい年齢だよね!ちゅうにびょうてきななにかって聞いたし!」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「ふむ、なるほど・・・まあそれが無難そうですよね。
ヘタに出してヨゴレ役やオチ要員にされちゃたまったものではないでしょうし。」

ジャック「普通の話を頑張って盛り上げれば・・・か、あれ?なんかそういうのって意識してやろうと思うと
凄く難易度が高いような気が・・・いや、たぶん大丈夫か。」

ジャック「ふむふむ・・・俺も魔力?みたいなものはどうも少量しかないようだ。オマケに知識も殆どゼロ、最近は勉強し始めてるけどもね。
(直哉さんの話に興味深そうに耳を傾けつつ)」

ジャック「おお!時空魔術だっけ?中々凄いじゃん!これを使えば普通できやしない二段ジャンプとか出来るのか、ほうほう・・・
あっ、一応聞いておくけど、この正方形の物体は触れても大丈夫だよね?(強く興味がありげな様子で)」

ジャック「まぁ基本フッツーの会話しかしないだろうからクマヘさんは小休止すれば良いってことだね。
この機会にゆっくり休んでいてくださいな。いや仲間はずれにするつもりで言ってる訳じゃないけどね。」

ジャック「ほほう、そんな特質が・・・選ばなかったIFの冒険を、経験として得られるのはちょっとだけ羨ましいかも。普通得られないしね。
まあ俺も楽しむことを優先してる人の一人だし、直哉さんもそれで問題ないさ。」

ジャック「うむ!良い旅になるかどうかは自分の行動次第。だから責任を忘れずに、かつ面白くする為に活動したいものだ。
俺も貴重な話を聞かせてもらって嬉しいよ。やっぱ一人じゃどうしても寂しいし、こうして話し相手が居るってのは嬉しい限り。」

ジャック「あ、そういえば。直哉さんはカメーリエ魔法学校って知ってるかい?もう知ってるかもしれないけど
実はもうそろそろ、文化祭が開催されるところでね。きっと楽しめると思うから、良かったらどう?
外部の人では一部参加できないのもあるけど、お客さんを大歓迎してるよ!」

いるか(431)からのメッセージ:
「……言ってるそばからリアクション盛り盛りじゃん。それって結構素の感じなんだ。
そういうタイプってさ、案外難しいよね。普段は明るいノリでいいかもしれないけど、
いざってときに、ちょっとそれふざけてんのって思われたりしがちで。そーゆーのない?」

「まぁうん、あたしがその被り物と一緒に居たいかって聞かれたら即答でノーだわ。
どんなに扱いやすいっていっても、鬱陶しさがつきまとうのはプライスレスよね悪い意味で」

「薔薇? バラ……うわぁー……」
 間近でスーツを観察し、若干引いてる。

「あー、可愛い系って言ったって、そんなボク○○なんでしゅーみたいなのでもないよ。
んーと、他に何て言えばいいんだろなー、あたしさ、頭弱いから、こう上手い表現が、
あー……キュートじゃなくて、ポップな感じ? みたいな? どーよ?」

「ま、あたしのカッコは確かに派手派手しい部類に入ると思うし、それは否定しない。
あと美人とか綺麗って言葉はお前それ語尾かよってぐらい頻繁に使うといいよ。
比例して君の信頼は落ちていくだろうけど、あたしは気分よくなるタイプだからさ」

「少なくとも君はさ、意図的な悪意はないんだろうなーってのは、伝わるよね。
そのテキトーに、楽しんどけばいーやって感じを誰もが許してくれるかはともかくさ。
あたしは似たようなタイプだから、全然気にもなんねーけど」

「いーんじゃね、たまーにあの林檎連れて歩いてる人も見かけるしさ。
君らも捕獲して、でもって直哉も被り物してさー。かなり目立って面白いと思うんだけど」

ハルカ(652)からのメッセージ:
ハルカ「かかか会話したらモロバレとかなんのコトでありますか? アタシはナニも隠しちょりませんから、バレるコトなんかないのさね!」

ハルカ「……この格好でナニも隠してないとか、この上なくモロ出し宣言極まっちょりますナ」

ハルカ「ま、まぁとにかく、ボン太くんのよーにボイスチェンジャーも内蔵しちょりますから、声もハ○オちゃんですし。バレる要素皆無なのさね! まったく失礼しちゃうんであります!」

ハルカ「さておき」

ハルカ「直哉さんは羨ましいですナ。ハイタッチしたり突っ込んでもらったり、すぐ近くにじゃれあう相手がいて」

ハルカ「アタシも仲間と旅しちょりますが、掛け合い漫才とかしたコトありませんし……ちと憧れちゃうのさね」

ハルカ「ま、できればクマヘッドさんみたいな人でなく、線の細い病弱なイケメンとかがいいですが。アタシが突っ込むたびに吐血しちゃうよーな」

ハルカ「しかし吊り橋効果で恋に落ちる……でありますか。そーなると、現状では分が悪いですナ。なんせ大事件らしい依頼って、まだ見たコトありませんし」

ハルカ「とはいえ、このままでは終わらないのがこの世界。エージェントやらリトルグレイやら、そのうちいろんなモノが行く手を遮ると思うのさね」

ハルカ「さて、そのとき直哉さんはどーしますかナ? 最善を選ぶにしろ最悪を選ぶにしろ、自分の心には正直でいてくださいませ」

ハルカ「アタシとしては、最善を選んだ結果、最悪な事態に陥って欲しいですが」

ハルカ「アナタが困難な状況に陥ったとき、ソコではきっとナニかが起きる気がするのさね。介入はしませんが、利用はさせてもらうかもしれないのさね……アタシ自身の、目的のために……」

ハルカ「……っと、この格好だと気軽に黒いコト言えてマズイですナ! 着ぐるみって中身が黒くなっちゃうんでありますかクマヘッドさん? イヤまぁアタシは着ぐるみじゃありませんケド!」

サリア(776)からのメッセージ:
サリア「機敏ではありますけど変な動きですね…」
アーシャ「……これが噂のふしぎなおどりというものかや?」
ユリア「魔法が使えなくなっちゃう〜!?」
サリア「……きっとただの変な動きですよ」

サリア「クマさんが勝てないという事はよほど酷い患者さんなんでしょうね…」
ユリア「患者さん…病気なの〜?」
サリア「似たようなものですよ」

サリア「可愛い…冷たくされるのがお好きなんですね、噂に聞くMという人種なのでしょうか」

アーシャ「つまりメイド服のなる植物を見つければ自然に着る可能性があるかもしれんのう」
アーシャ「この島ならあり得んこともないじゃろうし。」

サリア「演劇……メイドさんの役とかもやっちゃうの〜?」
アーシャ「きついということは…装着経験もあるということかえ…」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
ホヅキ「ああ、認識できないものを凝視するときの、かぁ…。
って、そっちのケのあるヤツだったのかー。いやー、コワいなー」

.。(楽しそうだなぁ、二人とも…)

ホヅキ「まあ、好きで差し出してくるヤツなんか、そうそういないよ。
特に下半身はなー。俺の人生の中じゃ、2人か?喜んで掴まれたのは…」

ホヅキ「そこで起っちゃうクマも、大分あぶないな!」
シュノーン「もっと別の言葉が、あると思うんだけど…」

.。(あっ…)

こくりと頷くが、多分無駄だろうなと思っている

ホヅキ「なんか、クマの声がさっきより下から聞えるんだけど」
シュノーン「…ちょっと縮んだだけ、だよ」

ホヅキ「幼児でも、それなりに声は違うよ。まあ、意識して変えられたら、困るけどな。
くましってるか、声だけは歳を隠せないんだぜ。…なんてなー」

ホヅキ「声だけでイメージした、この世界かぁ…。多分、直哉の見てる世界と、そう変わらないんじゃないかな?
空は青いし、小鳥も飛んでる。ヘンな生物がいたりするけど、草原や森は穏やかでさ」

ホヅキ「ただ、自分の世界とは違うものが溢れてるのは、肌で感じるぜ。空気が違うっていうのかなぁ…」

ホヅキ「まあ、想像出来ないヤツ、したくないヤツもいるけどな!アップルとか筆頭に!」

ホヅキ「逆にさ、直哉はどう思った?俺が想像するこの世界は、どうイメージしてるか」

シュノーン「…意地悪なこと、言わないの」

アルフ(2164)からのメッセージ:
アルフ「手が汚れるからやらない。
とかそういうノリなのかな?」

アルフ「でも、お父さん強いから返り討ちな気もする……お母さんも出てくるだろうから2対1?」

アルフ「むー、お父さんいなきゃ僕生まれてないもん。
それにお母さんから好きになったって言ってたよ。」

アルフ「ナンパなんかしないもん。」

アルフ「……直哉お兄ちゃん、ニーネナンパしたの?(ちょっと怒った声音で)」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ジョーイ「ぬいぐるみがしゃべるってそんなにおかしいか?」
マツオカくん「いや、常にあなた方と一緒にいる私に聞かれましても。」
スティーブン「まぁ、客観的にはおかしいんじゃないか、普通は喋らないだろ。」
ジョーイ「えーでもほら、よく映画とかで」
スティーブン「それホラー映画な。」

ありたヤギ。「そのうちね、本当にそのうちね。具体的には何か間違って新アイコンとか用意できたら合流させるよ!」
ジョーイ「お前は何を言ってるんだ。」
ありたヤギ。「コッチの話だ、気にするな。」
マツオカくん「とりあえず実現しそうにないことだけは分かりました。」

ジョーイ「メイドさんねぇ、いいよね昔を思い出す。」
スティーブン「城のメイドナンパしてボコられたのがお前だっけ。」
ジョーイ「スティフだって似た様な事してたろ!」
マツオカくん「つまり昔も今もあまり変わってないと。」
スティーブン「おい!少なくとも今はナンパとかしてないぞ俺ら!」

マツオカくん「正しくはその身体ではできないだけですね。」
スティーブン「Exactly(その通りでございます)」
ジョーイ「まぁなんだ。メイドがいいなら兄貴に頼めば」
マツオカくん「ご主人が着ますかね?」

ジョーイ「あれで可愛い服が好きだし用意すれば着るんじゃねぇか?」
スティーブン「兄貴の性格だと全くメイドらしくないのが難点だな。」
マツオカくん「つまりメンドクサイドですね。」

ジョーイ「握手は世界共通の挨拶だと思うよ、多分!」
スティーブン「手のない種族が相手の時は?」
マツオカくん「恐らくこうなるのかと。(首だけクマヘ凝視)」
ジョーイ「耳握手はこれが初めてだけどね!」

ジョーイ「しかし首とって耳握手が挨拶か…(じー)」
スティーブン「挨拶か…(じー)」
マツオカくん「なんでお二人はお兄さんのほうをガン見してるんですかね…」
ジョーイ「いや…ねぇ?ちょっと期待するよね?」
マツオカくん「否定されてたように思いましたが無視ですか。」

ジョーイ「キックベースかー、それもいいなぁ。俺キャッチャーね。」
スティーブン「取る気ないだろお前。」
ジョーイ「だってきっとよく飛ぶぜ?そうだスティフピッチャーな。」
スティーブン「オッケー、ど真ん中に投げるからホームランに期待しようぜ。」
マツオカくん「…悪意0%?本当にそうでしょうか。」

ディアナ(2369)からのメッセージ:
ディアナ「ふぇ!?本当に取れないんですかそれ!珍しい・・・人?
――あはは、大丈夫ですよ。警察に引渡したりしませんって。(天使のような笑顔)」

ディアナ「クマヘさんみたいにめっずらしい存在をみすみす公権力の手に落としたりしません!(英雄のような笑顔)」

ディアナ「わたしの手で生物学的に解明して見せますから!(悪魔の笑顔)」

ディアナ「、にしても。セーラー服って下スカートにするとめっちゃ可愛いくないですか?誰が考えたんだろ。・・・・・・ちょっと、うちの世界にお持ち帰りして制服に新風を巻き起こしてやろうかって思っちゃう勢いです!うちの世界、そこそこ学校ごとに違いはあるんですが・・・基本こういう(自分の服を軽くつまみ)のばっかりなんですよ。っていうか私服とあんまし変わらないし。」

ディアナ「いっその事ああいう可愛いので揃えて学校とか、いいなーって思いませんかっ」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ:
もふもふ丸「それはもしかして、「また負けた。悔しい。でも感じちゃう・・・ビクンビクン」っていうクマへの高度なプレイガオ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



kuma_dock(自称熊犬)


直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「リアルに〆切り前だから手抜き!」
直哉「……ハイハイ」
 
クマヘ「最近支援、狙撃、重火それぞれの強さに目覚めた俺です! バリアやべー、ハガートさんすもい! 狙撃さんは先生が、先生が! でもやっぱ強襲だなジーリオスさーん!!」
直哉「あはは、ママチャリがああなった以上、普通の足に取っ替えてロボットっぽくしたい所だね、調達というか……作るしか無いよなあ、やっぱり」

直哉「うんうん、とりあえず動力とかエネルギーとかそういうのも考えながら足から整えて、ああ……ホント完成が遠いや、どれくらい考えるんだろう」
クマヘ「確かなんだかんだでキーボードに反応して動くスクリプトとかあった気がするし、それを基軸にして作れば案外動くようなの作れるかも! って妄想を過程かっ飛ばして具現化するとこうなる!」
直哉「……いつかちゃんとスクリプト組んで見せるんだろうな」
クマヘ「ひ、暇になったらな!」
 

直哉「軽量二足がいい! 俺は絶対軽量二足にするんだ、なあクマヘ!!」
クマヘ「せ、生体を組み込む、だと……!! なんと浪漫のある定番ってちょ、ちょ!? 俺達をロボに組み込むのはダメだぜ!!」
直哉「クマヘー、ちょっと巨大化しろよ、足ブッタ斬るからさ」
クマヘ「やめてあげてください」
 

直哉「太い足よりやっぱり細い足だよ! 素早さ大事だよ! おおおぉ! 今ヒメちゃんが良い事言った!」
直哉「そうだねー、車輪はともかくブースターは大量につけたい所っ、とりあえず機動力! 何は無くとも速さがあればなんとかなる!」
クマヘ「……お互い、防御を気にしない性質よな」
 
クマヘ「熊です!!!」

直哉「そうだねー、熊頭だもんねー、頭変えようぜ」
クマヘ「黙ってろ!!」
 
クマヘ「やめろ! それはまじでヤバイ!!」
直哉「……く、黒歴史か……確かにマア、たまーに俺でも怖ッ! って思うレベルのがあるよなぁ……」

直哉「戦闘力5が百人いたら500になるじゃないか! なあに、イケルイケル」
クマヘ「ナッパに纏めて吹き飛ばされそうだな、それ」

祐輝(124)からのメッセージ:
ソラ「任された! さぁ何から出そうか! 黒いのもすごく黒いのもどうしようもなく黒いのもあるよ! あるよ!」

祐輝「黙ってろ」

祐輝「あとはー……あれ、砲撃はできるけど近接武器あんのこれ?」

エリナ(621)からのメッセージ:
エリナ「うわぶっちゃけた!?化学…魔法じゃないって事は魔法科学とも違うのかー。」

ヒメ「雷の力を使う文化とか聞いた事はあるわね、そういえば」

ヒメ「元からかけ離れてるって時点で駄目な気しかしないんだけど…」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ジョーイ「遠慮するなよ!鮮やかなショッキングピンクにしてやるぜ!」
スティーブン「遠慮っつか普通にキメェよ。」
マツオカくん「変形…コレで出来そうなのだと、タンクとか?」
スティーブン「この手の変形っつったら飛行形態とかじゃないのか?」
マツオカくん「いや、飛べそうにないですし。」




日本にすんでます。


カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「メイド喫茶はやっぱりミニスカートのほうが多いんですよね、どちらかというと2次元に感化された「萌え」寄りのメイドが「メイド喫茶」という形態の主流になっていて「本格的なメイド」というものが逆にニッチになってしまっている逆転現象が(以下略」

カリヨン「…………元気ですねえ>自転車で日本横断」

カリヨン「妖精さん…………日本にいたんだ!? 驚いた」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「……確かに、アップルさんを見てると馴染みたくなる気持ちが分かっちゃって困るな! いけないいけない、自分に耐性あるのを忘れてた」
クマヘ「コッチ見んな」
直哉「そういやあんま八王子でないなー、新宿も行ったこと自体はあるけど通り過ぎただけって感じだし、渋谷も池袋も……秋葉原はまあ、たまに行くけど。チャリで」
直哉「>>SHERRYさん
ふおぉお……!! 慣れた感じがすげえカッコイイ……っ、やりなれてるって感じがしてぐっときますね!
あはは、まだ税金払ってるー! って年じゃないからあんまりピンと来ないっす、ただただこう、うおお本物だって興奮だけが沸いてきますぜ!」

イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
ユーニィ「……学校なんて無かったんだ!!いやあるけど!!
俺は多分行方不明扱いだと思うから、ある程度は大丈夫だと信じてぇ…」

みゆき(1353)からのメッセージ:
みゆき「義務教育だと休んでも卒業できるんだー?カリヨンお姉ちゃん物知りだー。んじゃ、深雪ここで暫く遊んでるー、宿題めんどくせーし。」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「この島でのんびりしている訳には行かない状況な気がしてきました某半島北部的に
ただまぁ向こうの防空は小松基地の第六航空団がメインになるはずですがね…」

SHERRY「葉さん>
いやぁこの機種も既に40年近く活動している古株ですから改装しないことにはとても超高性能とは(苦笑」

SHERRY「直哉さん・クマヘさん>
まぁ無理に行かなくても構わない県といいますか新幹線が通っていても駅が無いとか色々とスルーされる県なので」

SHERRY「みゆきさん>
静かな戦闘機っていうのはアメリカの黒くてステルスなやつで日本では手が届かないのですよね
ゆかりさん>
お父上の部屋にですかプラモデルか何かですかね?」




スタジオチェルシー


(81)からのメッセージ:
青「家に帰れなくてギター触る時間がくるしい」

青「そういや録音してないな。なんかそういう気分にならない。
とりあえずメジャー一通り覚えて何かのリフコピったらにするかなー」

青「>ちなみにピックには硬さの違いもあるから、いくつか買って試してみるのも吉。安いし。自分に合ってるのを探すんだ」

青「>えどぞ
指弾きは確かにかっこいいけど演奏できるものが偏っちゃう気がしないでもないな。あーでもどっちもやってくのは大変そうだから最初はどっちかで慣れていけばいいのかね。ま、嗜好次第か」

青「>ヨモギ
やっぱ指弾きもいいけどピック弾きできないとなー、ってのはあるよね」

青「そろそろメジャーコードから先に進みたいねー。さっさと課題曲決めるか」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「意見が割れたぁ! あ、右手の負担は確かに! 初めてギター触ったの高校の音楽授業だったけど、やる度右手親指にマメっぽいの出来てたなぁ! そのお陰か今回は出来なかった不思議!」
クマヘ「最終的にかぁあ……び、ビジョンが無いや! とりあえずうん、最近は指で適当にかき鳴らして、ふっとピック掴んでやってーとなんだかんだで併用しちゃってるかもしれない、じゃんじゃか適当に慣らすのはピックでもいけたよ! ドレミファソラシドがきつい!」
クマヘ「というわけであっという間に浮気者な蝙蝠と化した俺はエドゾーには謝っておくお!
……で、でも、え、親指でリズム刻みつつ、他の、指……!? 親指、意外で……!? このメッセ終わったら試してみるか……」

クマヘ「というかこの前久しぶりに家で作業してる時、30分くらい延々Cコードとドレミファソラシドかきならしてた時紳士の言う作業しようとしてついうっかり楽器弾いちゃう現象を理解できた気がした。た、確かに用意簡単で触ってるだけでそこそこ楽しくて、机の傍に置くのはヤバイな!?」
クマヘ「課題曲とか面白そうだなあ! ビートルズなら流石に多分知ってる曲あるだろうし、というか知ってそうな曲を選んでくれそうだし何とかなるような気……はあんまりしないけど!! ひ、左手そんな器用に動かないようめそめそ……C以外のコードを覚える日は何時になるやら……! とりあえず賛成だよ!」

まり(808)からのメッセージ:
夢路「メイン3Dプログラマがアンテセラに居残りだなんて面白くない話じゃあないか?
サイバーネットから失礼、僕も音楽が好きでね。演ったことはないのだけれど聴く方で。
ただまぁ何れは試ってみたいと思っていたのさ」

夢路「という訳でベースギターを手元に置いてみたんだ、少しばかりお邪魔するよ。
ん……あぁ、僕の名前は幻中(マモナカ)夢路というのだが
社内じゃラジオスターと呼ばれているよ、僕だと認識できればまぁどうでもいいね。
ついでにピックは滑り止めのついてるおにぎり型だがすぐ滑り止めが磨耗してだかなんだか消えていく。
買い換えるけどさ」

夢路「ココはベース経験者がいるようだから頼りにしたいところだね。といってもまぁ、基本為せば成る――かな。
ところで半音下げチューニングって普通の弦でやっても大丈夫なもの?
切れそうで怖いんだよねぇ……」

なーな(3244)からのメッセージ:
ドラムは体力の消費がやばい・・・・・・こんな疲れるのか・・・




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
「世間はクリスマス商戦、歳末セールと稼ぎ時の空気を出していますが、私達は何時も通りに。
……そもそも、そんな勝負を仕掛けるほどの弾がありません。のんびりいきましょう」

「さて、皆さんの働きにより2階フロアの全てが解放され、上へ続く階段のドアが開きました。
3階はハイパー蠢く汚れくんが占拠しています。
まぁ、頭がちょっと尖って、手足が逞しくなった程度です。早々に片付けてしまいましょう」

>こめつぶさん
「小さなお米粒の接客ということもあってか、それなりに繁盛したようですね。
物珍しさというのは、それだけで武器になるようです。活用していきましょう」

>直哉さん
「……こだわりますね、メイド服。ちなみに、どんなタイプがいいのでしょう。
シンプルなクラシックタイプとか……水商売的な、あからさまなのとか、色々ありますが」

>ジャックさん
「掃除といえば……お客が入ると、営業フロアも当然のように汚れが蓄積していきます。
頃合いを見て下の階にも、時々手を貸していただけたら嬉しいですね」

>シノさん
「ビルの名前……とてもよい着眼点です。このままでは何の施設だかも解りませんし。
というわけで、それに関しては皆で考えることにしましょう。良い案が出るといいのですが」

>ハコさん
「不思議な箱から小人が出て来る……って、まるで童話に出て来るアイテムのようですね。
ビルの中が、すっかり小さな何かの動き回る面白空間になってしまいましたが」

>シズマさん
「私は煙を好みませんが、現段階では喫煙自由としていますよ。オニイチャン。
……メイド喫茶と妹喫茶だと、どちらがよりお客のニーズを掴めますかね」

>シズクさん
「お二人は兄妹でしたか。実の兄がメイドメイドと繰り返す姿を見るのは、複雑でしょうね。
お客の少なさは、ビル自体がこの状態ですから仕方のないことです。挫けずいきましょう」

>わらわら〜ずさん
「お米粒、小人の次は大量のお子さんですか。ビル内がかなり賑やかになってきました。
ここは……まぁ、今の段階ではお掃除パーティの会場となりますね。お手伝い感謝です」

>美亜さん
「あら、どうして関係ないと思うのでしょう。貴女も貴重な戦力に数えられていますよ。
大人の世界にはロリータ需要というものが絶えず存在するのですから」

>モブさん
「いらっしゃ……、……? あ、お客様ではありません、でしたか……?」
 じっと観察しながら、右手を妙ににぎにぎさせている。

>少年さん
「なるほど、確かに。学校の制服と考えてみたら、何ら不都合はありませんね。
でも、やっぱり汚さないに越したことはありません。綺麗でいた方が、気分も良いでしょうし」

>みすてぃさん
「絶対的強者の立場から標的を追い詰める……確かに、非常に良い気分だったことでしょう。
そうした優越の感情は嫌いではありません。是非、そのままの貴女でいてください」

>コウさん
「例え全てのフロアを片付けたとしても、営業中にまた汚れていきますからね。
掃除に、これでいいという区切りはないのかもしれません。なかなか大変ですね」

「さて……そんなわけで、今年の営業は本日で終了、となるでしょうか。
年末年始の休暇中には、体制を整え、諸々の準備を済ませたいところですが……」

「ともあれ、まずはクリスマスを祝いましょう。事務室にてケーキを用意してあります。
皆さん、お掃除が済み次第、よろしければ立ち寄っていってください。共に年末を祝いましょう」

「出来ればプレゼントのようなものも準備しておきたかったのですが……ね。
また何かしらあり次第、ご連絡いたします。それまでのんびり休暇を楽しんでください」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「いやー、接客楽しかったなー」「まさか料理運ぶ仕事まであるとは思わなかったな」
「注文聞いてまとめるの中心でやっとこ」「んじゃ今日も接客してみっか」「さんせー」
「ねえ僕達はメイド服っての着なくていいの?」「メイド服ってなんだろ」[1d6:1

「ビルの名前かー」「町屋の名前は入れなくていいんかね」
「町屋ってなんだ?」「しらん」「おいだーつやんぞだーつ」「2回やってどっちも25点だ」
「合計50点かー」「きりがいいな」「どんどん飛ぶよー」「おー」[5d10:23(1+7+1+9+5)]

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「うーん、やっぱフッツーって感じだなあ、掃除!
まあいずれ掃除の極意に目覚めるかもしれない……その時になったら特技だと言い張るぜ!」

直哉「あ、ちゃっかり俺居るし、あはは! これくらいのサイズだと可愛く見えてくるな自分なのに! 実物こんなんだから申し訳ないぜ」
直哉「あはは、確かに掃除してるしいっそメイド服のが汚れてもいいかもなぁ!
自分で着ても萌えやしないけど、着るの自体はそう抵抗も無かったりしてね、いやパンツとかブラを勘弁してくれればって前提つくけど!」

直哉「そんな感じで、今日も掃除とダーツをさくっとやっておこうかなーっ[[1d6:1][[5d10:17(2+7+2+1+5)]]」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「いやー、天井が崩れたら1階で演劇どころじゃないような・・・後々ドキュメンタリーは作れるかも?
あ、そういえばこのビルって非常階段ありましたっけ?蛍光灯もちゃんと機能するかチェックしておかないと。
ついでに空調システムや消火器もね。」

ジャック「そしていよいよ掃除は三階へ突入か。より一層気合を入れて掃除に取り組まないと![1d6:5

シノ(508)からのメッセージ:
シノ「(モップをひゅんひゅん体に沿って回し、ぴたりと前に構える)さぁ、次は3階じゃ! 埃ひとつも見逃さぬ、皆殺しじゃーっ!(掃除?)」

シノ「という訳で、年末だからというわけではないが、大掃除は続行じゃな。めいど服とかにはあまり興味がないので、接客はやはり素通り方向で。【掃除】[1d5:2

シノ「は、年末だけに掃除にはボーナスが! とか思いついたので言ってみるのであった。いやあんまり早く綺麗になってしまっても、入る施設がないから困るかもしれんがの。

シノ「1階が酒場だと、こう冒険者脳としては2階に宿とか考えてしまうのであった。もしくは探偵の事務所でもよいぞ。」

シノ「……うん、どっちも商売する気に乏しすぎるのが難点だが。かといって商売する気満点にるーれっとなどを置くと、それはそれでいろいろそっちのけになるような気がしてならない。むぅ。」

シノ「まぁあれじゃな。こんなにせっせと掃除に励む良い子の儂らに、ぷれぜんととかがあると尚励みになるのではないかな、と言っておくとしようっ」

ハコ(833)からのメッセージ:
【どんどんおそうじー】[1d6:3

シズマ(1093)からのメッセージ:
>ミアン嬢
 「そこのハイテンションなおにーさんもメイド服推しみたいだが…
メイド服はな、男の子のロマンなんだぜ?ほら、折角女の子一杯居るし…ミアンさんもどう?」

鎮紅ちゃん>
「そこ強調しなくってもいいだろ!?と言うかだな……好きで悪いかよっ」
「勿論、鎮紅も着てくれたら……俺は喜ぶぜ?」

「おー…あのでっけぇ蠢く汚れも、流石にあの人数でかかりゃあっという間だったなぁ」
 モップを肩に担いで3Fへの階段から2Fを見渡す。
「ま、今はこのまま3Fへ掃除しながら突っ切るぜ!」【掃除】[1d6:6

「おっし、今日もそれなりに掃除できたんじゃないか…?」
 事務所に戻る前に恒例のダーツを手に取り狙いを付ける。
「さー…て、今日の得点はッ」【ダーツ】[5d10:25(2+9+2+9+3)]

「んで、決めること?店舗ねぇ……あれだ、ダーツとかあるし
軽くお酒の出るプールバーとかどうよ?ビリヤードも出来りゃダーツと合わせて需要はあると思うが……」

「ビルの名前とか難しい事言うな……
ネーミングセンスに自信ねぇから、取り合えず様子見しようかな」

シズク(1094)からのメッセージ:
(ペンを回しながら履歴書を書いている)
【名前:蔵鉄鎮紅、絵:OK、勤務エリア:A、特技1:接客】

「これでだいじょぶかな?」(書いたものを渡しながら首を傾げて)

「メイド服メイド服言ってると着ちゃうよ!
 持ってないけど。備品であるとか言わないでねーっ」

「ほいほい」(ダーツを続けて投げている)【[5d10:20(2+3+5+5+5)]

「じゃあお客さんとこいってきまーすっ」(ててててっと走って)【[1d6:6

(ハコさん(833)とこのお掃除をする人形を見かけて)
「なにあれすごい、機械仕掛け?」
(走りながら注目そのまま、くるんとターンして通り過ぎる)

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「お名前教えるの〜? えっとね、えっとね、白鳥杏だよ〜♪
お掃除するよ〜、お料理もするよ〜。あとあと、ん〜と絵も良いんだよ〜。これで良いのかな?
お仕事何かあるの〜?」

わらわら〜ず「お店はねぇ〜、けーき屋さんが欲しいなぁ。甘くて美味しいけーきが食べたいの〜♪」
わらわら〜ず「今日も矢投げやる〜!
えい! [5d10:26(8+1+5+8+4)]

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「え、ほ、ホントですか……? でも、そんなほめられると、その、照れますよう……
 あっ、り、履歴書ってやっぱり必要ですか? じゃ、ええと、星川 美亜【ほしかわ みあ】。
 得意なのは、どっちかっていうと接客です」 【接客 [1d6:4
 

美亜「二階のスペースですか? ええと、わたしの趣味とかで言っちゃってもいいですか?
 やっぱり、おしゃれな雑貨屋さんとかがあるといいな! あとお菓子屋さんとか……」

モブ(またはスート)(2786)からのメッセージ:
モブ(またはスート)「はあ、ここはお店予定のビルだったんですね。こちらに居らっしゃる皆さんは従業員さんか……。
……メイド喫茶でも開店なさるんですか? いや、会話から察するに。
俺は今日もお掃除の手伝いをさせてもらいますね[1d6:4

少年(2838)からのメッセージ:
少年「お、雇用契約書ですか…お名前…えーと。少年でもよいですか?…?ははは(ずーん)あ、得意な事はサルミアッキの料理です!」

少年「あ、今日もお掃除がんばりまーす![1d6:2 もう3階ですか。外からみたら4階建でしたけれど、本当の処どうなんでしょう」

少年「>ミアンさん そうですねー女性だと甘味所やら、男性だとゲームセンターやら。あ、私バッティングセンターとやらを見てみたいですね。でも、あれって室内出来ましたっけ?」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「わわ、履歴書悩み過ぎてお手伝い忘れてた!? ごめんっ。
お掃除は2階が綺麗になったんだねー、みんなお疲れ様ーっ。」

みすてぃ「えっと、とりあえず接客行ってくるねっ。
めいど服?っていうのを着てけばいいのかな? [1d6:5

みすてぃ「あ、あと、ダーツ遊ばせてもらうねっ。
今日は何処に当たるかなっ♪ [5d10:17(2+6+2+6+1)]

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「2階キレイになったな このペースで3階まで掃除しちまうか…それとも少し酒場も汚れてきたしそっち掃除するか? [1d6:2

コウ「ついでにダーツもやってくか [5d10:27(10+2+8+6+1)]

「んで、この用紙に記入すりゃいいんだな」
名前:御子柴 鴻(コウ) 特技:掃除 勤務地:3階




ボーダーブレイク〜六命戦線〜


レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
OJO(A1):大不具合カーニバルにて新型ブラスト「B.U.G」が支給された結果、貢献がボーダーブレイクした件について。D51出ようと思ったらこれだよ!!嫌な事件だったね…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16470788

OJO(A1):クラン戦日時ですが、日曜希望の方がそこそこいらっしゃるご様子。ですので、日曜 19:30を追加した方がいいかなと考え中。単純に追加するか、火曜 15:15と入れ替えるかのどちらかになると思います。ご意見などはいつも通りすみかまでヨロシク哀愁

OJO(A1):後夜祭は余り気が乗らずに支給武器を触る程度に参加。ヴァジュラのモーション、カッコイイっすなー \ヴァジュラ・オン!/\ヴァジュラ・オン!/ ただ、D攻撃がカス当たりだと何とも悲しいので、通常を主体に立ち回るのが良さそうな印象を受けたどうもボクです

OJO(A1):大撃破カーニバルの報酬の1つでもあったOPセイバーカラーに変えようかなと思いましたが、それに変えてる人めっちゃ見掛けた&毛44頭に似合わないので、やっぱ変えずに現状維持。今のカラーリング気に入ってるというのもありますが∈(・ω・)∋

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「宣言前に軽く一戦! と思って座ればアドラになっていて苦手マップでそれなのに昇格試験で後メダル1枚時間たっぷりでこのMAPでA2なんてやってられるか!!
とクラン演習に飛び込んだらレクトさんとかち合ったのでスーパージリオス乱舞タイム満喫してきました!! 決闘とかコア凸とか面白かった!」

クマヘ「とりあえずサイフリペアですね^q^<いまの アドラは 苦手ですぅ」

ジーナ(88)からのメッセージ:
ジーナ「ベルスクでフルロージー+バリアでコンボを12ぐらい繋いで満足。しかし全然出撃できない日が続く……イベント期間中1回も休みないとか」

コージ(151)からのメッセージ:
コージ「A2なんて気のせいだった。A3で魔剣ゲットのためにブンブン丸やってました
    そんなわけでこんばんわ。とりあえず買えるところまでは持ってきたよ
    多分木曜あたりにでもリムペVとセットで買ってるんじゃないかな?」

コージ「えーっと、そうなるとメイン参加は土曜になるのかな自分は。席空いてるといいんだが
    さーて、アドラBは出ると負けるMAPなんだけどどうしたもんか……」

アイラ(153)からのメッセージ:
「牛マン(笑)から始まる今夜のボーダーブレイク六命戦線、今回は
・アドラBでA3降格余裕でした^q^
・結局凸屋始めました。初期投資よりリペアショットの購入のほうが難しいとか何事。
・バリレオ凸マジ慈善事業。ベース遠すぎ。
でお送りするわ。」

「ヴァジュラは楽しい。楽しいけど実用できるかはまた別。
マグネタイザーは思った以上に遠くに飛んでくから思ったとおりのところに展開するのは大変そうねー。
後夜祭で色々触ってみたけど感想はこんな感じかな。そんなことより近接戦賞欲しい。」

 
「スタナーなんてなかった。」

「うん、凸始めるようになっておにぎりの本当の魅力に気づいた。
強グレはどうにも肌に合わなかったわねー……ま、軽装だしおにぎりでいいかな、って感じ。最近やっと傘下に入るようになってきたし…」

ヨナ(403)からのメッセージ:
ヨナ「ねんがんの迷彩を買ったぞ! という訳で更新日に悠々と迷彩を試し使いしたら世界が変わりますね…上手い人にはばれますけど。」

ヨナ「後B1にどうにかこうにか上がりました。CPU苛めですけどね(何」

ファル(644)からのメッセージ:
ファル「BBよ!!私は帰ってきたぁ!!

ファル「とは言うもののぼちぼちやってる程度でござんす。クラスはA12ルーパー〜A23ルーパーに落ちちゃった。マチったらよろしくお願いします。」

ファル「アドラBは迅真脚で蛇バリ凸するだけのお仕事。
もうSEGAはベースに向けたカタパを設置するのは止めた方がいいと思います。」

シンクレア(717)からのメッセージ:
シンクレア「火山Bがなかなか楽しいです。特にプラントC。麻同士が剣持ってシグルイごっこしてるのが多々見受けられます」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「BUZはあと1日あればと言った所でしたが残念でしたね……ですが牛マンさんがこのままでは終わらせないと.NETでつぶやいてらしたので近い内に何かあるかもしれませんね。
そう言えば先日フルロージーリア重が完成したので初投入しましたが予想以上に強くてびっくりしました。
またA4試験のおかげで再起章も貯まったのでリペアβも回収できたので個人的には上出来な戦果でしたね。」

アイギス「>えつさん
中の人が素で間違った返答にお返しくださってありがとうございます。
軽量型は全体的にエリア移動能力に長けてますから装備に関係なく戦況を上手く見極めてエリア移動で飛び回るのは重要かと思います。
その辺りを上手く立ち回れれば奇襲や強襲の阻止もしやすくなりますしね。」

えつ(954)からのメッセージ:
烏龍竜「クールで狐耳や魔物翼が導入されるのはいつなんですか‥じんろうでもいいんですけど(迫真)」

烏龍竜「それにしてもD51はすごいことになってたらしいですな‥此処のメンバーにお祭りに巻き込まれた方はいらっしゃったりしないかな?」

ディリック(1192)からのメッセージ:
結局解禁されないB.U.Z.!
億単位で増え続けるポイトンバグ!
ニュードに侵されたこの世界で、我々を待つものは――!

ディリック「…何かとんでもない展開になってるな…正直このバグには吹いた。
収束まで掛かった時間は決して短くないようだが、補填はあるんだろうか。」

アリー(1219)からのメッセージ:
アリー「どっちかというとカーニバル後夜祭の方がバリバリ出撃してた気がするアリーの中の人です。素材3割引きのおかげでロージーLM腕が無事に購入できました!」

アリー「さて、某つぶやきッターの方では貢献バグで盛り上がってますね。SEGA公式ではまだ暫定対策を適応した状態みたいで、引き続き調査中とのこと。私みたいな素人が騒いでも仕方ないので、大人しく続報を待ちましょう。」

アリー「そしてその影響で急遽戦場は火山B!位置的に中立なターレットがないので、マインVによるドヤ顔アンタレはできませんが、各兵装がまんべんなく使えて非常に楽しいです。」

アリー「>>アイギスさん
フル修羅脅威の3秒エリア移動でロックオン(返信指定)を外れたのさ・・・ふふ。」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「BUZが、ものの見事にボッシュートされたな。牛はどうにか支給出来ないか考えているようだけれど、どうなるか…」
コンペイトウ「さて、最近は財布リペア中だな。Xmasイベントも行われるが…いかんせん4日間だけだしな」

アリア(1692)からのメッセージ:
アリア「大撃破カーニバル?財布リペアであまりやってないですしおすしだからまだアバパ一つしか開放できてない…サキュバス少年…」
アリア「あ、あとちょっとやったときにA2に上がっちゃったりしてました。」
アリア「昇格の秘訣はフルタイム支援で味方を勝利に導きつつポイトンをいただく」
アリア「……さっそくA2から落ちそうになってるんですけどね。」
アリア「貢献バグ…どうなるんだ」

ナナメ(1706) :
ステクロコミュ、作りました! よろしくね!
大撃破なんてなかった。
あ、ポイトン専用BR『B.U.G』が一日だけ支給されたみたいですね。乗ってみたかった。
それでは、ひょっとすると、よいお年を!

ばにら(2212)からのメッセージ:
ばにら「わたしにとっての新型はスパークロッドでした。 融素子ゼロになるのも厭わずヴァジュラかっちゃったい! ダッシュ攻撃が凄く残念性能になったけどかっこいいから大好きだ! 全軍ヴァジュラに続けー!
     大破  
近接が楽しすぎてA3から上には上がれない病気だよう。 皆様辻斬りのーかうんとに気をつけテ!」

ノクト(2630)からのメッセージ:
ノクト「念願のディスカス・ノヴァ脚を手に入れたぞ! これでフルクーガーを強いられなくて済みそうです」




魔法学校【カメーリエ】分校

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ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


アスク(826)からのメッセージ:
アスク「それは楽しそうね。参加してもいいのなら私もお願いしようかしら。」

アスク「…乱入とか、あるのかしらね」

アスク「学園祭は私は見て回るだけだから詳しくは見れないけど、そういうのあるのならそっちも見てみたいわね」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ふおおおぉおぉ! いいねえそれ、なんていうかファン感謝祭な感じっ! ファンクラブ向けミニライブ最高じゃん! なあ直哉!」
直哉「お前お祭り騒ぎなら何でも大好きって感じじゃん、でもなんか面白そうだあね。ようやっとファンっぽく騒げそうだ!」
クマヘ「なんでファンとして騒ぐ方法を模索してるんだお前は、ファンクラブ入ってるんだからもういいじゃんその辺は!」
直哉「現状俺らほぼ入っただけじゃねーか、しかも水着見る為に」
クマヘ「それをファンと言わずになんと言う!!」

直哉「ただのスケベ」
クマヘ「うんそうだね、俺達現状その枠だぁ」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「会員限定ライブ、いいものですね。
その分予算も多めに計上して…(考え方が搾り取る方向にシフトしているようだ」

ぷーこ(288)からのメッセージ:
ぷーこ「わわわわわ! カロリちゃんが何か凄いこと考えてるよおー! もちろん参加したいっ! みんなでライブやったら、きっと楽しいよお! 凄いなあ、凄いなあー!」

カロリ(620)からのメッセージ:
カロリ「メリー☆クリスマスっ!!
……ふふっ、ちょっと驚いてもらえたかなー? ……折角のクリスマスだから、ビデオレターとかお手紙じゃなくて、直接登場してみましたー!」

カロリ「えっと、すっごく急なお知らせなんだけど、クリスマス・ライブが決定したのっ。それのお知らせも兼ねて、かなー?
…カロリたち、KT2からファンのみんなにプレゼントできるのって、やっぱり歌ったり踊ったりとかだと思うから、準備期間はすっごく短いけど、カロリ、頑張って練習するねっ。」

カロリ「あっ、みんなの声はちゃーんと届いてるよ? みんなの気持ちとか、すっごく嬉しいから、見てると元気出るんだっ!
だから、もっともっと、希望とかあったら聞かせてほしいなー?」

カロリ「……で、でも、水着サンタさんはちょっと恥ずかしいかも……。」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「ライブかぁ……これは是非とも参加しないとな!
なにやらプレゼントもあるとか……これは楽しみだ」

ハチタロー「でも、まさかプレゼントって春菊じゃないよ、ね……?
なんかこの辺じゃ春菊を交換する風習があるらしいじゃないですか。
どういう謂れがあるのかはよく知らないんだけど……」

瑠璃紺(2170)からのメッセージ:
瑠璃紺「ここだけの小さなコンサートかぁ、それはちょっと見てみたいですね
ビデオレターではなく、生カロリさん見られるのかなぁ(そわそわ」

瑠璃紺「…コンサートみたいな物なのかな、ライブって。
考えたら行ったこと無かった…」




原稿しろ


スピカ(994)からのメッセージ:
スピカ「更新延期に伴ってメッセージを直すのを忘れていました。
ちゃんと原稿出せましたよ、ほんとですよ!」

スピカ「もうすぐ冬の祭典ですね、今ごろだともう入稿を終えた人も多いのかな?
ギリギリまで粘る人、コピー本で行く人は早く原稿しましょうねー」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「進捗の催促を尻目に宣言s  お、終わったらやるから! やりますからああぁ!!」

コルク(178)からのメッセージ:
コルク「無事入稿できたぞー!」

マリカ(336)からのメッセージ:
PL「冬コミの原稿おわったー!  これでようやく別の絵が描けるー」

PL「印刷所選びの決め手は、品質でも値段でもなくて締め切りの遅さ だと思うの」

(683)からのメッセージ:
焔「…入稿まにあった!自由だ〜〜〜w」

ストック(1518)からのメッセージ:
ストック「入稿しました。7分遅れで。なんとか予定通り29日に本が出せますが、いちばんダメなのが表紙という酷い結果でした。ちと悔しいです。」

ストック「冬コミに限らず他にも頑張ってらっしゃる方もいると思います。私みたいに後悔しないようにせいいっぱいトライしてくだされ。」

怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ:
フラヴィ「…土日にペン入れが終わらなかったので死にました…は嘘ですけど、どうにかなりましtおやすみなさい。イベントの方は当日まで頑張りましょうね」

クレア(1811)からのメッセージ:
クレア「原稿が終わった頃合いだろうか。
    何も原稿まで、チキンレースをする必要はないからな?」




機械化魔法世界アンテセラ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



プラネタリウム

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「くまへさん>父さん、母さん、僕は元気です、アンジニティは平和です。
いやーセルフォリーフは本当に地獄だぜーということで直哉くん始めまして。
あなたは今とても不幸な状況です、ですからセルフォリーフで負け続けるなんて結果になってしまうんですよ。その原因は勿論そこのクマへさんです、彼がいるからこそ運気が逃げてしまっているのですよ。
そこでこのピンクのウサギの人形です、持ってるだけで運気がギンギンになりますよ。通常なら1万PSなんですが、今回は出血大サービスの1千PSでさしあげます。」

ぴょんた「ティリアさん>そうですね、あのロリコン仮面さんにもう少し早くエンカウントしていたら・・・色んな服を買ってもらったり、どこか遊園地とかへ連れて行かれてたくさん遊んだ後は、美味しい料理をご馳走されてしまったりしてしまいますよ。
動物が毛皮を脱ぐとか物理的にありえないですよ。まぁ夏と冬で毛が生え替わるくらいはしますけどね。そして私の中には夢とか幻想とか明るい未来がぎっしり詰まってます。
何だか火霊のあの人がアンジニティとかセルフォリーフに来れないように酷いめにあっている図が脳裏に浮かんだんですが!草村を歩いていたら帽子を被った少年に出会って、モンスターボールとか投げられて捕まってしまったという・・・まさか。」

ぴょんた「ポチさん>私の超かわいいブロマイドを見て気分が悪くなるとか・・・体のどこか悪くしているんじゃないですか?感動のあまりに涙を流す位が普通の反応ですよ。
中に肩車した2人が入ってるとか軽くホラーですよ!まぁしかし我々のようなキュートで可愛らしいマスコット業界でも異質なのがいるのは確かですね。例えばリラックマさんとかですか・・・彼にはには何かがいるって専らの噂ですよ!」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「アンジニティの平原ヤバそうだよな!! いやあ、その点セルフォリーフは平和だけど森2なんて突っ込んだから……」
直哉「ミスったのはお前だドチクショウ」
クマヘ「ミミズ×直哉って女性陣に需要ある気がしない?」
直哉「ちょっと黙っててください」

くりおね(536)からのメッセージ:
くりおね「『けしからん』なら流石に我々のTOP2が確定的に明らかですね。ぴょんたさんはまぁ2500票は固いかと思います。私は流石に400票くらいでしょうが・・・」

仮面(1121)からのメッセージ:
仮面「んー、私は女性限定ですけどちゃんと手助けしてますよ。お返しに微笑んでくれるだけで満足なのです」

仮面「え、私女の子好きですけど、駄目です?」

仮面「…でもぴょんたさんを見て育ったら全員まともな大人になるのかな、本当に」

あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「ぴょんた。お前それでイイのか?にゃんは無理だろ。これは恥ずかしい!」

あかね「草とか、あんな弱点だらけのタイプ使うヤツの気が知れんなぁ(遠い目)。俺は、毒か虫が好きかな。モルフォンとかペンドラーな。ぴょんたはどーなん?まさか鋼とか言うまいな? ん?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「毒を抜くには…えーと、地面に埋める。10年くらい放置するにはいいんちゃうかな?
ややわぁ、兎を見ると追ったり食べたくなるんは野生の本能やし勘弁してぇな。……冷静に考えてぴょんたをどうこうしようとする俺の野生は眠ってた方がいいと思うんやけどな!」

ポチ「この肉体に実にしっくりなじんで…!ってやめー!!なんか色々アウトな臭いや!
あかんわ、ここにこのまま馴染んでいったら俺も頭身が上がってエグイ仲間入りしそうやわ…」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

宣言「基本行動」に「追加移動」が追加されました!
追加移動によって次回のみ移動を5回多くできます。

その辺の小川 を食べました。
クマヘ「……川の水で餓えをしのぐ気分はどうだ?」
直哉「ひもじいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます!
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

武具カスタマイズ鞘 を装備!
防具小二科特性アンダーウェア(貰い物) を装備!
装飾適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備!
自由鋼鉄製模造刀 を装備!




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

レーナルト(634)から クリサンセマム が届きました!
レーナルト「大事にしてもいいし荒く扱ってもいい。君の物だ」

ネフ(2166)春雨 が届いた気がします!

このイベントアイテムはまるっきり春菊です。春菊としてご利用ください。




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 G8 / 森林LV2
通常戦開始!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
巨大蛙

ジャイアントアント





直哉「ギャー! 思ったより深い森に入っちまった……今回も逃走戦だなっ、皆、逃げるよ!!」
祐輝「うっわ、でかいミミズって想像以上に気持ち悪ぃな!?」
リンネ「ふふ、さて今日は何を育てようかしら?」



リンネの集中LV1
リンネのCRIが上昇!
リンネのMCRIが上昇!
リンネの防御LV1
リンネのDFが上昇!
リンネのMDFが上昇!
祐輝の体力LV1
祐輝のMSPが49上昇!SPが36増加!
祐輝の回避LV1
祐輝のEVAが上昇!
祐輝のMEVAが上昇!
祐輝の物攻LV1
祐輝のATが上昇!
祐輝の物防LV1
祐輝のDFが上昇!
祐輝のEVAが上昇!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の魔防LV1
直哉のMDFが上昇!
直哉のMEVAが上昇!
ジャイアントアントの物攻LV3
ジャイアントアントのATが上昇!
ジャイアントアントの物防LV3
ジャイアントアントのDFが上昇!
ジャイアントアントのEVAが上昇!
ジャイアントアントの反射LV3
ジャイアントアントに反射を(7)追加!
巨大蛙の活力LV3
巨大蛙のMHPが2054上昇!HPが2054増加!
巨大蛙の防御LV3
巨大蛙のDFが上昇!
巨大蛙のMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉(27)779 / 1817

85 / 182

1157
[前]祐輝(124)405 / 1696

99 / 240

1058
[後]リンネ(1300)677 / 1324

110 / 241

1276




[後]巨大蛙6900 / 6900

909 / 909

4535
[前]ジャイアントアント6537 / 6537

565 / 565

3629




[HP]405/1696 [SP]99/240 

祐輝の行動!
祐輝「とりあえずっ……風は使えなくてもよ、勢いだけで何とでもなる、ってね!」
#292
Good smell!!
直哉に祝福を(1)追加!
祐輝に祝福を(2)追加!
リンネに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



状態異常によりSPが14回復!
[HP]779/1817 [SP]99/182  祝福[1]

直哉の行動!
直哉「……やけっぱちだ!!」
#207 Indiscriminateness
Ind(略)ess(長い読めない)!!
巨大蛙に122のダメージ!
巨大蛙は衰弱に抵抗!
ジャイアントアントは攻撃を回避!
祐輝に159のダメージ!
祐輝は衰弱に抵抗!
リンネに168のダメージ!
リンネに衰弱を(1)追加!


[深度減少] 祝福[1→0]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉779 / 1817

69 / 182

1157
[前]祐輝246 / 1696

49 / 240

1058
[後]リンネ509 / 1324

110 / 241

1276




[後]巨大蛙6778 / 6900

909 / 909

4535
[前]ジャイアントアント6537 / 6537

565 / 565

3629




[HP]6537/6537 [SP]565/565  反射[7]

ジャイアントアントの行動!
#113
Crimson edge!!1
クリティカル!
直哉に1722のダメージ!
直哉に麻痺を(2)追加!


[深度減少] 反射[7→6]



巨大蛙の平穏LV3
巨大蛙のSPが85回復!
[HP]6778/6900 [SP]909/909 

巨大蛙の行動!
通常攻撃!
祐輝に461のダメージ!




状態異常によりSPが15回復!
[HP]-215/1696 [SP]64/240  祝福[1]

祐輝の行動!
通常攻撃!
巨大蛙に102のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



直哉「……なんだかんだで結構削られちゃうなあ、速いところ慣れないと」
[HP]-943/1817 [SP]69/182  麻痺[2]

直哉の行動!
必殺技が発動!
直哉「う、打つだけ打ってとっとと逃げよう!」
必殺技
#375 Habanera
追想・雪月華
巨大蛙は攻撃を回避!
巨大蛙は攻撃を回避!
直哉「げっ!?」
ジャイアントアントの反射によりダメージの対象が直哉に![反射6→5]
直哉に82のダメージ!
ジャイアントアントは麻痺に抵抗!
ジャイアントアントは攻撃を回避!
ジャイアントアントの反射によりダメージの対象が直哉に![反射5→4]
直哉に80のダメージ!
ジャイアントアントに炎上を(1)追加!


[深度減少] 麻痺[2→1]



状態異常によりSPが18回復!
[HP]509/1324 [SP]128/241  衰弱[1] 祝福[1]

リンネの行動!
#69
Snare!!
罠術によって技が強化!
ジャイアントアントの反射によりダメージの対象がリンネに![反射4→3]
リンネに129のダメージ!
ジャイアントアントのWAITが増加!
巨大蛙に81のダメージ!
巨大蛙のWAITが増加!


[深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[1→0]



 天恵により直哉に追加HP1157が与えられた!!

 天恵により祐輝に追加HP723が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉52 / 1817

19 / 182

0
[前]祐輝508 / 1696

64 / 240

335
[後]リンネ380 / 1324

78 / 241

1276




[後]巨大蛙6595 / 6900

909 / 909

4535
[前]ジャイアントアント6537 / 6537

495 / 565

3629




巨大蛙の平穏LV3
巨大蛙のSPが85回復!
[HP]6595/6900 [SP]909/909 

巨大蛙の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
祐輝に554のダメージ!

巨大蛙の追加行動!
通常攻撃!
リンネに491のダメージ!




状態異常によりHPに234のダメージ!
[HP]6303/6537 [SP]495/565  炎上[1] 反射[3]

ジャイアントアントの行動!
通常攻撃!
直哉に584のダメージ!

ジャイアントアントの追加行動!
#113
Crimson edge!!1
祐輝に1511のダメージ!
祐輝に麻痺を(2)追加!


[深度減少] 炎上[1→0] 反射[3→2]



[HP]-1557/1696 [SP]64/240  麻痺[2]

祐輝の行動!
通常攻撃!
巨大蛙に89のダメージ!


[深度減少] 麻痺[2→1]



[HP]-532/1817 [SP]19/182  麻痺[1]

直哉の行動!
通常攻撃!
ジャイアントアントは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]-111/1324 [SP]78/241 

リンネの行動!
#67
Poison!!
巨大蛙に114のダメージ!
巨大蛙に猛毒を(1)追加!




 天恵によりリンネに追加HP508が与えられた!!

 天恵により祐輝に追加HP335が与えられた!!

祐輝「っ……ってぇー……わり、後は任せたっ」
祐輝が倒れた!

直哉「て、撤退! 撤退ーっ! うおおぉ……セルフォリーフ来てからこんなんばっか……!!」
直哉が倒れた!

リンネ「堆肥にならないように、少し離れたところに隠れていてください」





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リンネ397 / 1324

48 / 241

768




[後]巨大蛙6392 / 6900

909 / 909

4535
[前]ジャイアントアント6303 / 6537

425 / 565

3629




巨大蛙の平穏LV3
巨大蛙のSPが85回復!
状態異常によりHPに325のダメージ!
[HP]6067/6900 [SP]909/909  猛毒[1]

巨大蛙の行動!
#266
Torpedo!!1
リンネに1705のダメージ!
リンネに炎上を(2)追加!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]6303/6537 [SP]425/565  反射[2]

ジャイアントアントの行動!
通常攻撃!
リンネに604のダメージ!


[深度減少] 反射[2→1]



状態異常によりHPに123のダメージ!
[HP]-2035/1324 [SP]48/241  炎上[2]

リンネの行動!
通常攻撃!
巨大蛙は攻撃を回避!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
巨大蛙に96のダメージ!
巨大蛙の鎮痛LV3
巨大蛙のHPが228回復!


[深度減少] 炎上[2→1]



 天恵によりリンネに追加HP768が与えられた!!

リンネ「ごめんなさい、後の植物の手入れはお任せするわね」
リンネが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[後]巨大蛙6199 / 6900

779 / 909

4535
[前]ジャイアントアント6303 / 6537

425 / 565

3629







戦闘に敗北した・・・

直哉(27)斬射 の熟練LVが増加!( 79
直哉(27)舞踊 の熟練LVが増加!( 68
祐輝(124)風霊 の熟練LVが増加!( 68
リンネ(1300)化学 の熟練LVが増加!( 1113
リンネ(1300)罠術 の熟練LVが増加!( 1112



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 天恵13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

祐輝(124)に、 その辺の果実 を料理してもらい、 小川スティック を受け取りました。

雑木 を消費して カスタマイズ鞘 に効果付加し、 物攻LV1 の付加に成功しました。
直哉「……まあ、気休め程度にゃなるかなー」

MAP1 G9 に移動しました!
MAP1 G10 に移動しました!
MAP1 G11 に移動しました!
MAP1 G12 に移動しました!
MAP1 F12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 祐輝(124)と一致しました!
 リンネ(1300)と一致しました!
祐輝(124) リンネ(1300) とパーティを結成!
パーティ名: Teller breaker

体調最悪!
持久が0になりました・・・

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ハコ(1588)の声が届いた:
ハコ「マクシミリアン=ハコ! マクシミリアン=ハコです!!!」

だんぼーる(1852)の声が届いた:
だんぼーる「なつきへの愛は不滅!!」

シンシア(1968)の声が届いた:
≪朽木の王≫「我等の付加LV16(予定)の枠を対価に、装飾LV15以上の枠を提供して貰える装飾細工師を探している。」
シンシア「…3枠、ぜんぶ…?」
≪朽木の王≫「ああ。その予定だ。早い段階で木漏れ日に記事を立てる手はずになっている。よろしくお願いしたい。」

リン(2342)の声が届いた:
リン「リンはここなのです。」

ジョーイ(2351)の声が届いた:
ありたヤギ。「今回は中の人がお疲れモード!」
ジョーイ「心底どうでもいい叫びだな!そんなことより武器生産の使用先を募集ですよ!」
スティーブン「後で木漏れ日だすから見ていただけると幸い!」

アリア(2375)の声が届いた:
アリア「武器枠LV15、割と余ってます。突撃もOKですよー。」

プラー(2656)の声が届いた:
プラー「\変な猫が あらわれた!/」

クリム(129)の声が届いた:
クリム「諸君!! 紳士淑女の社交場…TwelveWitchesではお客様、キャスト、従業員を募集しているっ!!」
クリム「いろいろイベントもやっているから是非足を運んでくれたまえ?」
クリム「なぁに…難しい事はない。お店に来て貰えれば、あとは優秀なキャストの皆が諸君らを歓待してくれる事だろう!!」

エレン(236)の声が届いた:
エレン「あなたの防具、ずびばびっとお作り致しますっ!木漏れ日にて承ります!見かけたらよろしくどうぞー!」

ジャック(257)の声が届いた:
ジャック「敵を知り、己を知れば百戦危うからず・・・とあるが、さてどうなるか・・・」

蔵書狂(667)の声が届いた:
蔵書狂「ふう、武者修行なんていうのは性に合わないが……強くならねば、成し得ない事もあるな」

(683)の声が届いた:
焔「…木漏れ日で武器枠だしますよ〜」

エイザ(738)の声が届いた:
エイザ「料理の交換をお願いしたくー!1枠だけどー!!」

ハガネ(921)の声が届いた:
ハガネ「ふへへへへへ穏やかな年末なんてあり得ないんだぜーヒャッハー!」

樽子(970)の声が届いた:
樽子「|樽|ω=)2週ぶり、長い休み明けですー。休みぼけですー。寝るですー」

リル(1126)の声が届いた:
リル「何でも屋&喫茶店“ぴんくnoうさぎ”をよろしくなのだー!」
蜥蜴「あーほんで、合成Lv16とか17とかその辺のレベルで木漏れ日出すさかいよろしゅー頼んます」

なつき(1326)の声が届いた:
なつき「料理枠交換希望っさ!15Lvの料理枠出すさー。5Lv以上の料理枠と交換希望っ!」

校長(1383)の声が届いた:
校長「なんや街ん中が賑やかやな。何かイベントでもあるんか?」
ポルポリカ「ご安心下さい。艦長にはまったく何の縁もゆかりもないイベントですので」
校長「そーなんか。(´・ω・`)」






オルゼの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
26 ぶっとびオルゼ消耗1400 PS 使用すると凄い勢いでオルゼまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。
57 火霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
58 水霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
59 風霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
60 地霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
61 光霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
62 闇霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
65 召喚の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
68 音楽の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
70 神聖の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
71 呪詛の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
72 夢幻の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。



街は素晴らしい石造りの建物で芸術的な雰囲気を醸しています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 F12 / 平原
通常戦が発生!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
マンモス

女賊

女賊




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.27 小川直哉
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 F12 * 平原
HP 1888 / 1888

SP 193 / 193

持久 19 / 19

PHP1301
体調いい感じ!
CP 23 27 15 44
(511) Rank: Bronze
PS113 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格155 魔力58
敏捷104 魅力66
器用122 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV10(熟練LV10
2軽業LV12(熟練LV11
3斬射LV8(熟練LV9
4舞踊LV6(熟練LV8
5---  
6---  
7付加LV9 
8武器LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.124 九条 祐輝



ENo.1300 リンネ=アルティシーマ

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称直哉
種族人間
性別
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ
私立藤森高校二年七組在籍な極々普通の高校生、だった。
お調子者で極々適当、クラスの友人連中と馬鹿騒ぎをしたり、学校サボってゲーセンに行ったり、不真面目極まりない生活をかます『不良じゃないけど劣等生』
手先が器用で絵が上手く、料理を嗜み、ピアノを弾きこなしたりする一面もあるが基本的にはタダの馬鹿。

だったが、とある事象に巻き込まれた友人を救おうと奔走した際、その極致にて抱いた強い想いに呼応し、『自らが歩むかもしれなかった全ての【可能性】』を内包する特殊能力【可能性の金翼】と【夢焉】と銘打たれた災希乃蒼筺<<パンドラ>>を手に入れた事から運命が代わる。
これまで無数に存在した『小川直哉』が歩んできた経験、記憶、それら全てを内包する事で、これまでの直哉と同等でありながら別の何かである新しい存在へとシフトする。
総量にして人生数回分の記憶を持ち合わせながらも、持ち前の適当さで上手い具合に咀嚼して、とりあえず適当に生きようと思える辺りが彼の真骨頂だと言えるような言えないような。

得意だった居合いと剣術も上記能力のお陰で年不相応な経験値がそのまま現れやりたい放題。
何時かの自分が会得していたらしい初級時空魔術を流用し、足下の空間を固めての空中居合いやら鞘を抑えての二刀居合いやらを織り交ぜた『真・殺激剣舞』を使いこなす。

元々持ち合わせていた【可能性】という能力により、ありとあらゆる判定に1%のブランクが存在する。具体的には不可能と絶対成功が存在しない。
だからこそ『確実に訪れる不幸と、それでも持とうと想うに値する希望』を持ち合わせる災希乃蒼筺を自在に操れるらしいが、【夢焉】も、愛用の武器である二つの銀十字が合わさった特殊銀十字【晴雨】もここぞという時しか引き抜かないようにしているらしい。


無類のメイド好き。
ミニスカートだと凄い悲しそうな顔をする。



:クマヘッド
どう見てもクマヘです。
本人はアイドルを自称しているが、何の因果かでビジュアル系バンド【KUMA-HEADS】をやってたとかやっているとかなんとか。
FHプロダクションからデビューしたけど今は「Ho-Aveks」(ほえーべっくす)に移籍したとかなんとか。

わけがわからないよ、君達クマヘッドはいつもそうだ。



『ツァオベラー・フェスト 参加中!』
……仕様のプロフ絵にできてたらいいんだけど、間に合ってなかったらどうしましょ!^q^


直哉のアイコンはEno777/801PL、忍たんに描いて貰いましたですた。
キャー! 忍たんー! Enoすげぇな!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋼鉄製模造刀
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 自由
[2] 小二科特性アンダーウェア(貰い物)
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / - / 防具
[3] カスタマイズ鞘
      ( 斬射 / 8 / - / 物攻LV1 / 武具
[4] 適当過ぎて形容も面倒な装飾
      ( 装飾 / 7 / - / - / 装飾
[5] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] ミックスフルーツゼリー
      ( 料理 / 1 / 魔防LV1 / - / - )
[8] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[10] クリサンセマム
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] ---
[12] ミルク
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[13] 小川スティック
      ( 料理 / 2 / 魔防LV1 / - / - )
[14] 野菜スティック
      ( 料理 / 3 / 集中LV1 / - / - )
[15] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[16] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash(スラッシュ)
 └ Slash
309 / 9斬撃--
[55] Split(スピリット)
 └ Split
308 / 8斬射
[63] Haste(ハステ)
 └ Haste
509 / 9--
[64] Quickstep508 / 8--
[111] Swift attack(スウィry)
 └ Swift attack
604 / 4--
[119] Detect(デテクト)
 └ Detect
204 / 4斬撃--
[120] Sworddance(ソードダンス)
 └ Sword dance
1003 / 3斬撃--
[129] Sharpness(シャープネス)
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[132] Injury(インジュリー)
 └ Injury
903 / 3斬撃--
[194] Leg killer(レッグキラー)
 └ Leg killer
803 / 3斬射-
[195] Blackbottom(ブラックボトム)
 └ Black bottom
903 / 3斬射-
[204] Gash(ガスフ)
 └ Gash
803 / 3斬射-
[207] Ind(略)ess(長い読めない)
 └ Indiscriminateness
303 / 3斬射-
[351] Agility(アギリティ)
 └ Agility
703 / 3--
[360] Rocket start(ロケスタ)
 └ Rocket start
1003 / 3--
[363] Scratch(スクラッチ)
 └ Scratch
703 / 3---
[375] Habanera(ハバネラ)
 └ Habanera
503 / 3---
[378] Juggling(ジュッジリング)
 └ Juggling
803 / 3---
[552] Doubleslash(ダブル略ッシュ)
 └ Double slash
703 / 3斬撃-
[563] Technicalrush(テク略シュ)
 └ Technical rush
703 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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着ぐるみでありますように

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。゜(メイド服似合いそう)

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。゜(メイド服似合いそう)

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。゜(メイド服似合いそう)

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