ティプシー(1245)からのメッセージ:
ティプシー「やーほーい!あっというまに年の瀬だ!みんな、呑みおさめの準備はできてるかな。凍える夜を、飲んで騒いで陽気に過ごしちゃおうぜー」
カファロ「酒浸り四畳半はじょまままままさぶぶうヴぃヴぃ」
ティプシー「次回更新はクリスマスと正月が一気に来そうだよね。ケーキにチキンに年越しそばにおせち、こりゃ準備がたいへんだ!」
カファロ「酒も各種取り揃えておかなくちゃな。ウコンも用意しておくか」
ティプシー「とりあえず各種キノコ鍋、水炊き、ヤドカリ鍋に寄せ鍋を用意させてもらったよ。闇鍋とかもやりたかったけれど、時間ががが」
カファロ「/7/歩行雑草が浮いてる鍋なんぞは滅びてしまえ」
ティプシー「それにしても、もう年が変わっちゃうんだねえ。まったく早いものだね!皆は満足のいく一年だったかな?ねがわくば、来年もこの四畳半に集まってくれたみんなとバカやりながら呑めていけたらいいなあ」
カファロ「年が変わってもよろしくなんだぜ」
ティプシー「バタードラムは、入れすぎちゃったりするとギトギトなるからねえ。ほんのひとかけでいいみたいだよ!」
カファロ「梅酒って、ありふれているようでいて結構な代物もかくれているからな。たまには奮発して、高い梅酒にチャレンジするのもいいかもだ!」
ティプシー「ス、スギヒラタケのことかー!」
カファロ「ちょっと前までは普通に食えたのにな・・・」
ティプシー「えっ、野菜ってなに」
カファロ「ああ、トロールはエルフを野菜とかいって喰うそうだぞ」
ティプシー「/0マジか/」
ティプシー「ギンナンの木の下にいくと、えもいわれぬスメルっ!」
カファロ「うまいものほどくせがあるってな。果肉を取るときは手袋とかしないと悲惨な目に遭うからなあ」
ティプシー「リィリちゃんはいいのみっぷりだから、ますますすすめたくなっちゃうねえ。次はカクテルなんてどうかな?ラスティネイルなんか甘くて呑みやすいよ、ふっふっふ」
カファロ「それ、甘いけど普通に強いぞ・・・」
「ん? 指にとまるかって? 俺のサイズじゃ指は無理だな、頭ならとまれるぜ。それと、俺の嫁さんはいちおう人型だぜー。こうみえても俺、本当は人間だからなー」
ティプシー「家にいるときでさえ殆どこの姿だからねえ。おかーさんの頭の上が定位置だったよね」
ティプシー「おー、オイルサーディンはいいおつまみになるよね! 缶のままってのがワイルドでまたいいんだ。缶つまは一時期色々試したよー」
ティプシー「ガリアーノって、あのきれいな形の瓶のリキュールだよね! ありがとねキリィさん! 定番のカクテルかー、私はスーズって言うリキュールのトニック割りかな? ほろ苦くてスッキリするんだよ」
カファロ「なー。もくもくと殻を割り、もくもくと頂く、ある意味すごい食への集中。うまいんだからしかたないがな!」
ティプシー「おひょう、ハントさんお鍋の材料ありがとね! 早速美味しく煮込んじゃうよー・・・しかしこれ、なんの肉かしらん?」
カファロ「腹が減るような話も、いい酒のつまみだぜ。ガツガツぐびぐびいこーじゃねえか」
ティプシー「牡蠣鍋かあ、あれも冬ならではの海の美味しさが詰まってるよねえ。名所の牡蠣を再び味わうためにも、すこしでも支援していきたいものよね」
カファロ「使い慣れた酒器をなくしちまったのか。そういうときって、いつものお酒もなんとなく物足りなくなっちまうんだよなあ。新しいのに早くなじめるといいな!」
ティプシー「あっはっはっは、カルサさんノリがいーい! おっけ、腕によりをかけた熱燗をどうぞだよ!」
カファロ「うでによりって、あっためるだけやないかい! それと塩辛だな? 普通につまみにしてもウマイし、ちょぴっとだけ酒に垂らして広がる風味を楽しむのも存外悪くないぜ」
ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「あー、コタツって暖まりますわよねー。…この世で一番難しい脱出ゲームって、コタツだと思いますのよ、私」
ピアノ「最近、シェリーの匂いづけをしたブランデーを買ってみたところ、思いのほか美味しくて病みつきですの。これにジュースを混ぜて飲む簡易カクテルがご飯の伴ですの」
ピアノ「ああ、そういえば今回は実はクリスマス回なのですわよね。鳥の丸焼き…(じーっ)…はっ、いえ、さすがに喋るインコを食べるわけには。」
ピアノ「実は熱燗が苦手なのです…。人によっては熱燗こそ日本酒で一番の味わい方とも言いますが、香るアルコール臭が気になって。だから私は冷酒でいただきますね。うん、銀杏で摘む日本酒は最高ですの♪」
ピアノ「エナさん、今年の牡蠣が残念になったのは一部地域だけですのよ。以外と、前年度よりぷっくりした牡蠣も出始めていますからご安心くださいませ」
リィリ(511)からのメッセージ:
リィリ「ベルギービールのクリスマスセットと言うのが売ってたので買ってきました! 普通のびーるは苦くて苦手ですけど、こっちは飲みやすいですよね。」
奏撫と葛築(887)からのメッセージ:
葛築「ありがとう!温まるね、生姜酒。一気に寒い季節になったからお湯割りの方おかわりしようかな。濃いめ蜂蜜少な目で。」
葛築「タラバやズワイも実はヤドカリの仲間なので、このヤドカリも食べれると思いますよ。…毒を持っていなければ。」
葛築「オリジナルかどうかは知りませんが、炭酸が苦手な背後は炭酸水の代りにグレープフルーツ果汁で割って飲むのを好みますね。 大概のお酒にもリキュールにも合いますし。本来割らずに飲むワインとかの醸造酒をあえてグレフルで割っても美味しいです。
エシャロット(1118)からのメッセージ:
エシャロット「お酒の匂いがするですの〜」
エシャロット「お酒ですの〜!うっひゃ〜飲むですの!飲むですの〜!」
エシャロット「さっそく居座らせてもらうですの!お酒大好きなエルフですの!あたしゃエシャロット言うですの!」
エシャロット「これはお近づきの印ですの〜!さぁ、みんなで飲むですの!」
エシャロット「さぁ、遠慮なく飲むですの!」
銘酒スケベ…それはアルコール度数が高くそれでいて甘みの強いお酒である。飲みやすさと酔いやすさに定評がある。別にえっちになるような薬は入っていないがそういうプラシーボ効果があるかもしれない。
![](http://pichu.systems.ne.jp/esha08.png) スケベェ・・・(SE
シュリー(1147)からのメッセージ:
シュリー「そろそろ年末年始か… この時期に飲み過ぎないようにしろってのは無理な話だな」
キリイ(1191)からのメッセージ:
キリイ「忘年会にクリスマスに年越しと、師走は飲む機会に事欠かないわね。ここの人たちは今年は何を飲んで年越しするのかしら」
玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「掘り炬燵、風情にございますな」
玄深「そう言えば毎年干支モチーフのボトルの日本酒をお屠蘇用に買い求めようか迷うのですが… 今年は、満寿泉の干支ボトルスペシャルが気になっております。身内に辰年生まれがおりますので」
玄深「バーでは付き合いの長い方ならばお任せ一択で過ごしてしまいますねぇ。 少し我儘を聞いて頂けそうな時にはスプモーニをシェイクで、トニックではなくソーダでフルアップ。家でようやる作り方なもので、つい」
玄深「>カファロ殿&ティプシー殿 おお怖…しかし越後の辺りも米どころ水どころ酒どころ、結構結構(ふふ、と笑い漏らした) えぇ、作り手が自然の声を聞いて時間を掛けて大切に仕込むもの…その思いを受け取るつもりで何時も頂いておりますよ」
玄深「それはそれは。鶏の旨味を一杯に吸ったきりたんぽ、この上無き贅沢ですねぇ。 炙って少し味噌なぞ付けてやるのも中々に宜しいかと」
玄深「おや、スキットルとはよいご趣味をしていらっしゃる。 私も幾度か買い求めようとしたことは有りましたが、未だこれという物に出会えずにおります。 共に時を過ごす内に、増えた傷さえ思い出になるのでしょうねぇ」
玄深「>ピアノ殿、ティプシー殿、キリイ殿 名や見た目からでは味や効能の判断し難いものも多いですからねぇ… 虎穴に入らずんば、といった心持でしょうか(ひょいひょいと煮えた茸に箸を伸ばしている) 拙宅でも先日手取川のあらばしり 水琴のしらべを空けました。あれも中々ようございますな」
玄深「>葛築殿 忝い、頂戴致します(杯が満たされればすっと掲げてから口をつけた) ふふ、確かに追い立てられては折角の酒の味も分からぬ様なもの。 あと幾年お待ちに? 両の手で足りる年月なぞ屹度瞬く間にございますよ」
玄深「>シュリー殿 オーブントースターはちょっとした調理に重宝致しますな。 レンジやオーブン、火にかけるのとは少ぅし違うのですよねぇ」
玄深「>キリイ殿 そうそう、忘れてしまうに限ります(熱燗の徳利差し出した)」
玄深「お褒めに預かり光栄の至り。同じ神が水の神であり酒の神であるというのもよう聞く話なれば、矢張り切っても切れぬ縁なのでしょうなぁ。 キリイ殿こそ、大層綺麗に飲まれてお出でかと。鍋の後にでもカフェガリアーノで一息つかせて頂きますねぇ」
玄深「>エナ殿 ご愛用の酒器が行方不明とは年の瀬にお寂しい…早う戻られる様、お祈り申し上げます」
ハント(1632)からのメッセージ:
「・・・・・・。」 黙って返杯を受け、黙って飲み干す。黙って肴をつまんでいる。 何か口にしている時は寡黙らしい。
「焼酎は然程呑まなかったな。どうにも他の酒に手が伸びる。ま、趣味の問題だ・・・。 そういや、焼酎をおでんの出汁で割る呑み方もあるそうだが・・・美味いのか?」 誰かやらないかと期待するような目をしつつ、自分は手勺で熱燗を飲っている。
「缶詰は・・・コンビーフが良い。後は牡蠣のオイル漬けだ。値が張るが美味い。 ま、此処だとあえて食う必要も感じないが・・・。 そもそも、こっち側の世界じゃそっちの数倍の値だ。手が出せん。」
「エルフが野菜ってのは、まあ別の世界の話の一つさ。 そこの世界のエルフの中には植物から生まれ、その植物と一生を共にする奴らが居る。 これが、同じ世界の何でも食う種族――トロウルってんだがな。そいつらから見ると野菜同然に見えるらしいのさ。その話が伝聞で広まったんだろう。」
ソフィア(2037)からのメッセージ:
ソフィア「あー寒いっ!……お邪魔しますっと。 と、とりあえず湯割りの焼酎をっ! あ、麦でおすすめのやつでっ」
エナ(2442)からのメッセージ:
エナ「先日ふらっとよったお店で地元酒の試飲を楽しんでまいりました、こちらのお酒もあまり知られてはおりませんがなかなかどうして美味しいものです」
エナ「>ミス・ピアノ それはスリリングと申しますかデンジャラスと申しますか・・」
エナ「「エルフが野菜」はグローランサ世界でしたでしょうか、あの世界はいまだ旅したことがなく一度行ってはみたいと思っております」
エナ「>ミスタ・ハント げっ歯類は食べたことがありませんが脂が乗って美味しいのだそうですね、だとすればスープ向きなのでしょうか」
エナ「そういえば本日は春菊交換の日、春菊も冬の鍋には欠かせないですしたっぷり楽しみたいものです」
カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「ほへ〜…鍋かぁ。鍋は食ったことないんやけど、なんや楽しそうな料理やなあ。 …アカン…うち、ナベブギョーになりそうなヤツがおる。あかんかもしれん…」
ユー(3427)からのメッセージ:
ユー「へへへ、我慢出来んでつい来ちゃいましたでございますよ! なんだかんだって禁酒なんて身体に毒でございますよね!!」
ユー「オヤジー!とりあえず駆けつけに生を一杯でございます。 それとクラッカーと角煮。」
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