刺撃！ 射程2！
世界に数多有る武器種の中でも刺撃は唯一の射程2。
そんな素晴らしい武器を好きなキミはそれだけで勝ち組だ。

古人の言に曰く───
「武器の射程は長い方が良い」
正しくそれを象徴する武器種・刺撃。

射程1のように後衛召喚に手が出ないなんてオチは無い。
射程3のように武器特性が大きく失われる訳でもない。（多分）

こんな魅力的な武器種だが世間ではどうにも使用者が少ないらしい。
中途半端だとか、AT伸びないしーとか諸説有るらしいが、気にするな。
凡俗には刺撃の魅力は分からん。分かる者だけが愛でれば良い。

さて、本題に入ろうか。
刺撃好きの中でも特に！ 我が得物は『槍』だと敢えて定義する者！
そうでなくとも『槍』が好きな者！ 『槍』に興味が有る者！
自分は使わずとも仲間が『槍』を上手く使って羨ましい者！
そういう者はこのコミュに名乗り上げて欲しい。

来る者は拒まない。
この集いへの加入条件はただ一つ。『槍』が好きな者だ。

グレン(2643)からのメッセージ：
グレン「久々に体調万全。技熟練度を稼ぐかと意気込んだものの…。
槍と斬射の両方を鍛える技が依りによって『Desperate』しか無いとはな。
…敵味方ランダム攻撃っ。ソロで打つと1/2が自分に降る計算に。オイ。」

＞ボルグ
「…………。」

＞ボルグ
「…………。」

＞ボルグ
「……。( ﾟдﾟ) ヨ ロ シ ク。」

＞ヒワ
「順調そうで何よりだ。こっちも漸く少し余裕が出てきた感じだぜ。」

＞エナ
「取得物の運不運ばかりはどうしようもないからな。…出来るのはせいぜい好戦度を普通以上で戦うくらいだ。」

＞ヴァンエッタ
「どんな槍だろうと構わんさ。物資の乏しいアンジニティじゃ、似たような装備の奴も多い。」

“Thrust”はSPが足りないオレのような物理戦士には扱い易くて助かるな。
生憎オレは毎回ギリギリの戦闘で使ってる余裕も無いが……。

ティリア(435)からのメッセージ：
ティリア「Provisionは闘技大会の時用と考えれば悪くない…はず。
自分も火力を出さないといけない時は微妙なのは事実としても。」

ヴァン(1057)からのメッセージ：
ヴァン「ここにいるやつらは向上心のたけェのばっかだな…、おかげで俺みたいなのは助かるわけだが。
　　　　刺撃の熟練もようやく10といった具合で、ようやっと林檎頭討伐に向かうってワケだ。
　　　　余裕のあるうちに風霊の熟練稼いどこうと思ってっから、新調した槍はまたお預けかねぇ。」

ハルファ(1218)からのメッセージ：
＞グレンさん
「そうですねー、最初の熟練上げが本当に面倒でした…」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「付加も新しいのをそろえたい人が多そうー！槍を新しくするのはわくわくするっ」

フェイ(2830)からのメッセージ：
フェイ「ま、ココのシステム的な間合いコントロールッて、射程1相手に肉壁立てて後列から突くみてェな感じだしな！！　得物の長ェ分先制取りやすいとかあッてもいいんじゃねェのとか思ったりもしたな！！！　まァでも、マジメに槍特性反映すると、有利になり過ぎちまうからな！！！！」

エア(3011)からのメッセージ：
エア「Provisionを覚えることになりました。これで出来ることが広がるです。出来ること、じゃなくて、してもらえること、が正解なのかな？　ま、どっちでもいいです。」

レクシーダ(3206)からのメッセージ：
レクシーダ「中々槍10に届きません。でも叩撃を6にしたのでしばらくは槍を目指しますよっ」

ヴァンエッタ(3416)からのメッセージ：
ヴァンエッタ「武器の技能Lvで新しいスキルに開眼……かしら？　とりあえず刺突を一気にLv12へ。この判断が間違ってないことを……って、そんなの気にしても仕方ないわよね。」