タケル(2621)からのメッセージ:
タケル「クラッドさん>なんというか、貴方の言葉を聞いて『野望』という文字が浮かんだ。なるほど、生き様を貫くという意味では、ひとつの大きな闘いであることに変わりはないわけですな。理解しました。では、私も貴方の事業展開を微力ながら手伝わせていただきましょう。こう見えても甘党なので気合の入りも多少多めです。」
タケル「エム氏>いや、頭を下げられるようなことは特にしていない。両世界を大局的に見た場合、どちらも捨ておけぬと判断しただけのことで、しかも来たはいいが大したことを成しても居ない。現状では、流刑をされてきた者と状況は一切変わっては居ない。だが、此処にいてはいけない様な人物を、せめて脱出させてやりたいとは俺も思う。言うほどアンジニティが酷い世界だとは思っていないが、外の世界に用がある者も多いようであるし。」
タケル「ブギーさん>いや、一流かどうかは、脱出が成功するまではなんとも言えぬ。もし、脱出できなければ単なる脱走兵でしかないわけだから。特段、一流であることに拘りはないが、そういう意味では是非とも一流の軍人となりたいものだ。」
タケル「グレさん>そんなに過激に見えましたか。恐らく、人狩りに対して、強い論調で諭したことが、そう思わせてしまった原因かと思いますが・・・まさか「顔が怖い」とかそういう回避不能な印象ではありませんよね・・・?
ハンスさん>ティアリス殿との通信でも言っていたように、こちらからセルフォリーフに対して、アンジニティから脱出しようとしている人間が多数いることを訴える、しか無いと考えております。もし、それが聞き入れられなかった場合は・・・(目逸らし)」
タケル「イメラさん>ふむ。此処では話せないのなら、場所を移すのは一向に構わない。ああ、それと、聞いたことは他言するつもりはないので安心して欲しい。」
タケル「美亜さん>ああいや、待って欲しい美亜さん。あまりそうやって持ち上げられても、なんだ、困る。
俺は、そこまで言われるほどに大した人物ではないのだ。ただ、覚悟を持ち、皆を率いるに足る人物になることを目指しているのみだ。美亜さんが言うような程の人物となるには、俺には未だ足りぬものが多すぎる。あまり良い気になせるようなことは言わないでおいてくれ。
だが、いずれ、皆の支持に応えられる男になるつもりだ。それまでこれまでどおり見守っていて欲しい。」
タケル「月子さん>注意しておいてくれと言っていたこちらが、散々にやられた挙句、味方と散り散りになってしまった。状態も悪く身動きが取れぬ。そして、TPも熟練上げに使っていたら追加移動ができない。同地点に前から何度もこちらを狩ってきている人狩りが居る。
・・・・さて、月子さん。貴方はこうならないように、注意して動くといいと思う。我ながら完璧なまでの反面教師。」
タケル「姉御>うむ、だが、出来ればそちらについた時点で、セルフォリーフが安泰になって居てくれれば尚の事喜ばしいな。・・・俺自身は、軍上層部に絞られるだろうがそんなことは些細な事だ。」
タケル「ムネ>何を言う杙宮軍曹。中世ヨーロッパでは、メタが流行した結果、人口の約3分の1が死ぬというほどの大惨事を引き起こした、恐ろしいものなのだぞ。警戒するに越したことはあるまい。いかに軍人といえども、sakujoの刃からは逃れられんのだからな。(これもメタ会話」
クーヤ(20)からのメッセージ:
クーヤ「あ、あの。こんにちは!こちらの集まりがアンジニティ脱出のための集まりと聞いてやってきました!僕も一緒に頑張ります!」
エム(660)からのメッセージ:
エム「なるほど、それは正当だし、私も個人で分けるのは無理だと思うよ。それならば玉石混在の烏合の衆で脱出と行こうではないか。」
エム「さて、そちらにいるティアリス女史の言う、『有益な関係』について気になる点があるのだが、聞こえているかね。」
エム「まず、女史の言う事はもっともだと思う、確かにこちらにあるかもしれない、希少な資源を持ち込む事で、そちらの病人を救う事が出来るというのは、テンションが上がるし、相互の為になると思うよ。」
エム「これが何度も出来る交易ならば確かにハッピーだ。だがね、困った事に、我々は脱走者で、手に持てる資財には限りがある。」
エム「持ち込める量が限られていのだ、ゆえに、例えば『希少素材』を持って行けば通してくれて歓迎もされるが、持ってなければ槍を持って追い返すという感じにならぬのかね。それは。」
エム「それゆえ、こちらの者への過度の『期待』はせぬようにしてもらいたい。何分、世界から出るだけでも至難と思われるのだからな。」
ブギー(672)からのメッセージ:
ブギー「>タケルさん
人型 服着る しない 大丈夫 いい?
俺 知ってる クラシック パンツ 一丁 風呂 水泳 どっちか」
ブギー「……俺 知ってる タケル 早死に する 人種 生き急ぐ でも 死に急ぐ 矛盾 人種
俺 カッコイイ 死ぬ 分からない」
ブギー「……でも 俺 タケル 早死に いやだ だから 脱出 する 兄弟 倒す
だから タケル 死に急ぐ するな 絶対 タケル も 脱落 するな
約束 お願い」
”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ:
>タケル(2621)さん
”沈黙”のフィオ「オレにハ、セルフォリーフに『争いヲ良しとセヌ者が居ル』トいう事を伝エラれる手段を持っテいなイ
(少し悔しそうに)そこラハ、手段を持ってイソうなタケル殿等に任セルしかなイぞ・・・
オレは、脱出の手段を探シツつ、平穏に過ゴす以外に手ハ無さそウだ・・・
襲わレたなラ、その限りデハないがナ」
まれ(919)からのメッセージ:
まれ「おや、そういうつもりではなかったのですが、驚かせてしまったようで申し訳ありません。
人為的――というのも勿論考えられますね、尤も現状どちらにせよ考えても無駄な気はしますけど……
否、大元が人であれ人でなしであれ意志あるものであるならば殴り込みも解決の手段の一つと成り得るのでしょうか?
自然現象、天災を相手取るよりは希望が持てると言えなくもない?」
まれ「……ワタシが気になっているのはこの世界の構造というか、成り立ちなのです。
手に負えない罪人を流刑に処す為の世界、最初から『そう』だったのか結果的に『そう』なったのか。
様々な世界面からこのアンジニティに追放出来るのは何故なのでしょう。
それらどの世界にとっても此処が同じ意味を持つということが何を意味するのか。
つまり、天国とか地獄とか、そういった想像の産物って大概どこにでもあると思うのですが、この世界もそういったある種の集合的無意識に拠るものでは――」
まれ「この考察、脱出には役立ちそうにありませんね」
弥勒(1341)からのメッセージ:
弥勒「タケルさん>
そう言って貰えると満更でもないですね……」
弥勒「やややり方が乱暴に感じてはいましたが、それでもこれだけの人間が集まっているという事は、やり方として優れていたのでしょう……」
弥勒「そうでない輩に襲われていたようですが大丈夫ですか? 本当は助けに入れれば良かったのですが……」
弥勒「セルフォリーフの人間から見たら、我々は悪漢の集団に見えるかもしれませんね……」
弥勒「そうなると、そういう人間ばかりではないという証明の為に我々の誰かが先に到達する必要があるかもしれません」
まりもみちさん(1637)からのメッセージ:
まりもみちさん「どーも。通りすがりにこちらの隊長を見かけて、『すげえ茨の道を進んでんなあ』と正直感心してしまい、参加した次第。よろしくお願いしますと」
紅公(2207)からのメッセージ:
紅公「>タケル
閣下!素晴らしい響きじゃわい!」
紅公「よかろう、可愛いから気に入っておったがムネムネをムネムネと呼ぶのはやめてやろう!!」
紅公「>ムネムネ
そういうわけなのでムネムネと呼ぶのはやめてやろう!塩は別に構わんぞ、好きにせい!!」
Cr.D『構えよ』
イメラ(2275)からのメッセージ:
イメラ「>クラッドさん
(うーん、ずっとあの笑顔だ。油断できない。)」
イメラ「魔法ではない、ということは「フロン」などの冷媒をつかっているんでしょうか。実際に使用してる方にあうのは初めてですね。
ということは、もしかして冬のときも凍らせずにものを保存できるんですか?」
ティ(2341)からのメッセージ:
ティ「は、はい。一生懸命頑張ります。ひとまずここの人達が癒されるように歌って踊りますね(踊り始める」
すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「……」
美亜「へえ……そっか、違う日本なんだ…… ううん、わたし勘違いしてました。
戦争に勝ってドイツと世界をはんぶんこしたんですね! そしたら、少尉さんも軍曹さんも、
世界最強の軍隊の人ってことですよね。 すごい、だから少尉さんの言葉も重みが違うんですね」
美亜「カエルさん…… いえ、わたしはカエルって好きですよ! その、服……?も、
あの、文化の違いとか、そういうアレはあると思いますけど……あの、がんばってくださいっ」
美亜「わあ、いいんですか、チョコミント! ……そうだ。 じゃあ、アイス屋さん、わたし、
アイス屋さんのセルフォリーフ第一号のお客さんになっていいですか? アイス屋さんが無事に
こっちの世界に来れたとき、わたしぜったいチョコミント買いに行きますから! 約束です」
美亜「……ブギーさん、っていうんですか? 大きい人……やっぱり優しい方なんですね。
ブギーさんのお友達、わたしもお会いしたいです。 辛い世界の中でも笑顔でいられるって、
きっと素敵な人たちだと思う。 わたし応援しかできませんけど、がんばってくださいね」
美亜「あっ……美亜。 わたし、星川美亜です、よろしくお願いします。 マスターって
ブギーさんのご主人様ってことですか? ブギーさんもどこかから命令されて……」
(と、そこで言葉を区切り、どこか上の空の様子になったブギーを不思議そうに見つめる)
月子(2622)からのメッセージ:
>タケルさん
月子「そういえば、異なる世界の間で通信をできる技術をもっている方がいらっしゃると聞いたことがあります。
その方に頼んでみてはいかがでしょうか?」
>ブギーさん
月子「まぁっ。山口ですか…っ。
山口には行ったことはないのですけれど、秋吉台には一度訪れてみたいと思っているのです」
月子「そうですね。希望を失わないこと、それがきっと一番大切なのですね。
そして、きっと一番難しいことかもしれませんけれど。
でも、ええ。きっと、共にふぐを…っ」
姉御(3223)からのメッセージ:
姉御「なるほど真幌場少尉殿の言う通り、セルフォリーフの異変の解決策が、
『世界障壁の修復』だった場合、利害が衝突する事になるな( ´ー`)y―┛~~
」
姉御「しかし、その仮定を前提とすると厄介だな。異変の原因がはっきりする前に、
どさくさに紛れてこっちに入っちまうのが無難かもしれねえな。となると時間が勝負か( ´ー`)y―┛~~
」
姉御「異文化交流ならぬ異世界交流には『有益な関係』の構築がベストだと思うが、
悩ましいところだな……
」
姉御「異文化衝突の多い社会では『ユーモア』が有効なツールらしい。
笑いながら自分を笑わせている相手には敵対心や緊張感を緩和させる効果があるとか。
」
姉御「セルフォリーフに対して利益を提示できないなら、
真幌場少尉殿にはユーモアのセンスを磨くことを勧めよう( ´ー`)y―┛~~」
ムネ(3234)からのメッセージ:
ムネ「美亜>
オィイ!? ハッ つい 取り乱したであります!?」
ムネ「美亜>
何か誤解なさってるようですが、自分と隊長は「はっ、と気付いたように」される関係では無いであります。『たーくん』と呼んだ憶えも無いであるます!たけぽんならあるかな…」
ムネ「美亜>
自分は、隊長…タケル殿の兄上の、ヤマトさんと婚約してますので関係性で言えば「義姉」であります。」