No.262 日帰り温泉「あんじに亭」

キト(262)からのメッセージ：

＞ツィエル
　「ん？そうか？
　　俺としてはスゲー普通通りなんだけどナー。」

　「おお！マジで縦だ！！俺はナー、こうだ！」

　　ペリッと腹に切れ込みが入り、箱の蓋を開けるようにパカーンと上半身が折れた！

　　…中には誰もいませんよ！

＞セラ
　「そんなモンかー？
　　男って肉付きのイイヤツに惚れるって聞いたし、脂が乗ると肉も甘くなんだがなあ。」

＞アイちゃん
　「わは！！何だアイツ案外オモシレーぞ！！
　　おい誰かあの目玉を捕まえて鍋に入れようぜ！！！DHA！DHA！」

＞かえで
　「昔なー、とある世界のテレビでアイドル水泳大会ていうのが流行ってナ。
　　まあアレだ、“ポロリもあるよ！！”ってヤツだ。客寄せにバッチリだと思うんだぜ？」

＞サルマ
　「おっ！いいねェ〜！！
　　見世物があってこそ施設は盛り上がるってモンだ！！」

　　ピューピュー！！！と指笛を鳴らしている！

＞レヴァルク
　「ま、そーゆー事だなッ！
　　なンかイカした効果を期待してるぜー…って　」

　「………おーい、誰かそこのドザエモンに飲み湯飲ませて蘇生させてやってくれー。」

＞サダコ
　「ってもオレ合成ねーしなあ。
　　あ、でも知ってるヤツが駱駝連れてたな。アレも乳出すんだよ。」

　「…こねーかなあ？」

＞シャンデ
　「にっひひ、毎度あり！」

　「やー…それもそうなんだけどよ、やっぱ見慣れた風景から離れて
　　目をリフレッシュってのもこういった風呂の醍醐味だと思うんだよナ。」

＞ブギー
　「おうよ！流石に俺だけじゃ地面掘り返すにも時間掛かっちまうしな。
　　体力自慢が居るとマジで助かるぜ！」

　「お、わりーわりー平気か？
　　やー、俺ンちにあったヤツでできるだけ切れ味落ちねー奴選んで来たんだけど。」

　「薬と包帯？包帯なら幾らでもあるンだが…薬、ねえ。
　　どういう薬がいるんだ？痛み止めくれーならあるケドなあ。」

＞ベリィ
　「……風呂ン中で吐くなよ？」

＞エンテ
　「代金はテキトーにそれっぽい値段でいいぜ？
　　メシの材料を替わりにくれるんでもイイしな！この世界の物価って安定しネーからさー。」

＞クロウ
　「おう！ゆっくり出汁て行ってねーってな！」

＞はがね
　「おうよ！！…金持ってそうなら吹っ掛けろよ！」

　「ンー、そうさなー。
　　温泉だから着物、かあ？いやいや折角だから水着…いっそ裸エプロンとかどうよ！？」

＞三郎
　「いや御前だ。」

＞シール
　「あっはっは、まあそこは寛大に行こうぜ姉御！」

　「ビール以外、ならポン酒とスピリッツがあるぜ？
　　あンま質は良くねえが、まあそこはアンジニティだって事で勘弁してくれ。」

＞モドラ
　「髪に効くっていやァ、セージとカモミールや椿、ローズヒップの油…かねェ。
　　椿油なら手持ちにあるぜ？使うかい？」

＞アトレー
　「おいちょっとそのまま俺ンとこの温泉にずっといてくれよ。
　　ひと月もしたら温泉がエーテルかエリクサーにでもなってそうだぞその薬効…。」

　「…毒持ちだが俺の腕やるから齧らせてくれよマジで。」

＞愛文
　「らっしゃーい！ゆっくり出汁ていってね！」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「キト＞
オレサマオマエマルカジリ！！　…ってことかな？
消化液とかそいうのはどう？溶ければダシどころかスープにできるよ！」

ツィエル「あ、シャーベットできるんだ！じゃあお願いしてもいいかな？できれば蜜柑で」

ツィエル「んぁー、お酒欲しいな…」

ジル子(15)からのメッセージ：
般若「とりあえずリア充オーラ出してる奴は片っ端から水底にご招待。」

ジーナ(88)からのメッセージ：
＞キト
「生憎と、もうちょっと日陰者の仕事ですよ。やることにそう違いはないんですけどね。
ああ、そうでしたか。ひと昔前の私なら容赦なく灰にするところでしたが、今はもうそんな義理はありませんね」

＞セラ
「ははは、いい考えだと思ったんですけどね。ああでも、浴室を露天風呂に改造するぐらいなら」

ジージョル(260)からのメッセージ：
ジージョル「＞かえで
ああ、葡萄ドリンクとかも欲しいところだよな。」

サダコ(437)からのメッセージ：
サダコ「さすがにイチゴの味のかけらもないんじゃあねぇ…」
サダコ「あぶない果実を牛乳に入れると、それはそれで危ないわよねぇ…主にお腹が」
サダコ「あら…マッサージが開く日は通そうねぇ…仕方ないわねぇ、ふ、ふ」

シャンデ(439)からのメッセージ：
シャンデ「＞キト
いやいやいや。生憎と芸持ちさんぁ沢山いそうなんでねぇ、…あーほら綺麗な姉さんが。
俺ぁコッチで観さして貰いまさぁ（へらりと笑うと残りのビール呷り）
…だよなぁ！　やー聞くのミスってたかと思って焦っ…」
シャンデ「や、状況ぁ改善して無ェな」
シャンデ「＞アイちゃん
えりまき目玉…いやバシリスクだったかありゃ」
＞サルマ
口笛なんぞを飛ばしつつ踊りを観ている。
シャンデ「＞レヴァルク
…おー…おぉぉぉ？　そこの兄さん。兄さーん生きてっかー？#+#/1/＞ブギー
仕事早ェ…」

ブギー(672)からのメッセージ：
なんだかんだで深さ３ｍ　半径１０ｍぐらいの立方状の穴を掘りきった様子
＞キトさん
ブギー「店主　さん　穴　掘った　これぐらい　大丈夫？　調整　いる　なら　頑張る」
ブギー「俺　男前　そうか　そうか」
表情はないが嬉しそうだ！！ブギー「店主も　いい男　器　大きい　ウゴッ」
＞ノイズさん
ブギー「俺　男らしい　かっこいい　そうか　そうか」
なんだかあっさり信じて顔を上げた！　嬉しそうだ！！

ブギー「穴掘り　終わった　次　なにｓ」
流れてくるレヴァルクにびくっとなる！！
ブギー「大変　救助　覚ます」
レヴァルクさんが目覚めなければ、飛翔する腕でサルベージしようとする！

ベリィ(715)からのメッセージ：
＞キト
ベリィ「…加工済みなら考えます」

＞ツィエル
ベリィ「いちごのページだといちご味なんですか？」
ベリィ「…………！（ひっく）」
ベリィ「………いちごくらげ……」

めっちゃきらきらした目で見ている！

＞シャンデ
ベリィ「…うん、熱い……」

ほふー。溜息小さくついてぼんやりしている。

ベリィ「オトコは居るみたいって、他人事っぽく言ってたので……違うのかと思っちゃいました………」

とーふ(839)からのメッセージ：
きゅーぶ改めとーふ「(とーふとれんこされてる。とーふわからないけど、きゅーぶはとーふだったんだ。)」

とーふ「(とーふ、きもちいい。このままおゆにながされていたい。おんせんのあるじさん、ありがとう。とーふってしあわせ〜♪)」

レント(844)からのメッセージ：
レント「おおう…どこかの目玉ちゃん(113氏）が水面走ってる…それなんていう忍術？」

レント「三郎氏＞何、それは残念だ。任務のお供したかったけどね！
しかし…その運命に逆らおうとするのもまたカッコイイよね！次の機会を待とう。」

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「＞はがねさん
わー、ありがとうございますー！お待ちしてましたー♪（両手バンザイ）」
エンテ「え、えっ！？身包み！？あ、あの、それは困るのでこれを…（おそるおそるPSでお支払い）その、身包みなんて剥いでも私、この身体しか持ってませんから…。」

エンテ「＞モドラさん
あ、はい、よろしくお願いしますっ（だらーんと足に力を入れず投げ出している、完全におまかせ）んんん〜〜〜っ、はー、今のトコ効きます〜〜〜っ（唸りながら蒸し饅頭をはむはむしながらマッサージを受けている）」
エンテ「はい、満足です♪お上手ですね、心得とかあるんです？あ、じゃなくてお代いりますよね………ん？刺激？（きょとん」

仮面(1121)からのメッセージ：
仮面「シャーベットですか…じゃあそれお願いしますかね」

仮面「しかし本当目の保養にもなっていいところです」

クロウ(1312)からのメッセージ：
クロウ「＞キト　わ、わしゃトシじゃから喰っても旨くないぞい？((((；゜Д゜))))」

クロウ「酒の質？いいんじゃいいんじゃ！旨い酒は飲みたいが、酒自体このごろご無沙汰だったからのぉ！ヌル燗たのむぞい！」

クロウ「＞風冴ゆ獣　おーおー！ケモノっこはそっちかのう！(ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ)隣邪魔するぞい♪
は〜〜、極楽、極楽じゃ〜〜！」

クロウ「お！そうじゃそうじゃ！ヌル燗を頼んだんじゃが、おぬしもイケる口かのう？一緒に呑まんか？」

クロウ「＞アイちゃん　！？　お、おい、今何か通らなかったか！？気のせいか！？何か目玉のようなものが…通ったような…」

クロウ「＞レヴァルク　ぬぉお！？お、おぬしどうした！しっかりせい！傷は浅いぞ！多分！」

はがね(1425)からのメッセージ：
はがね「あわわ……何よちょっと今回疲れて時間ないわよ……てんちょー、ちょっと休憩ー！（と、温泉のふちに腰掛けて足を浸けた）」

オウギ(1428)からのメッセージ：
＞キト
オウギ「かぼちゃのやつくれ！かぼちゃ好きだ！」

＞はがね
オウギ「あれ、鋼音じゃねーか、何やってんだ？
温泉なのに風呂はいらねーの？」

エアリィ(1454)からのメッセージ：
＞キト
「なんじゃ物騒な神も居たもンじゃな…。…ま、賑やかじゃし別に良いか。御主も大変じゃろうが、アルバイトもおるみたいじゃな。何かあれば力になろう。」

＞ベリィ
「おお、なんじゃ、その様子なら大丈夫か。…何、元気なさそうに見えたからのぅ。」

「それ以外に他意はない、すまぬな。」
(そういうと、亜路丹サイダー(赤)を一本差し出した。どうやらくれるらしい。)

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる：
緋色の狐「む〜☆　確かに、桜色はアンジニティの赤っぽい景色に埋もれちゃいますね…」

「んじゃ、雪見の湯！　白い雪は、アンジニティの風景に映えると思うのですよ〜♪
　雪、降らないかな〜？」

クロ(1646)からのメッセージ：
ぶくぶくぶく。前回に引き続き、口元まで湯に浸かり、
クロ「それにしても良い湯だなぁ。一日の疲れが取れるぞー……」
うつらうつら。

シンシア(1966)からのメッセージ：
金髪の女性が打たせ湯から流されてきた。持久ゼロではやはり無理があったらしい。

リーシャ(1974)からのメッセージ：
リーシャ「んん？　キト、お前さんかなりな雑食というか何でも食うタイプか？　それなら仕方ないのかも知らんなぁ。しかし、まああまり食わないようにな。フフッ」
リーシャ「おっと、ちょっとのぼせてきたか、流石に」

モドラ(1981)からのメッセージ：
モドラ「大味大いに結構、懐の深い「あんじに亭」はどんなお客様でも多分大歓迎ですぜェ。」
モドラ「はいはい背中流しとかなんとかいろいろやってるよー。だんだん湯気でクラクラしてきたけどちゃんとやってまスよぉ。」

エト(2221)からのメッセージ：
エト「＞キトさん
ええと・・・うまく説明できないけれど、
「どこかに湧いてる温泉を呼び出してる」、っていうのが、正しいんじゃないか、っていわれました。
召喚、っていうのかな。」

エト「・・・もっと自由にいろんなところのを呼べたら、いいのだけど。」

エト「えっと、水からお湯を沸かせるわけじゃないので、
熱くするのは・・・誰かに火をたいてもらったほうが・・・。」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「時に白く時に赤く、更に裸・・・・・是当に、少年誌限界かや？」

アトレー「＞ブギー
恐ろしや。　斯様の包丁我が身も持たぬ。　小魚も難儀よの。　次は相応しき大魚を馳走せん。」
アトレー「レント(服)＞
ぬう。引かぬ媚びぬ省みぬか。　聖帝まにゅふぇすと相手に威嚇は詮無き、然し斯様の侭では出汁濁るるばかり。・・・キト。汝れも一言見舞うてやれ。　」
アトレー「或いは威力示さば脱ぐか。　上と下のパンツ何れから喰われたい。」

アトレー「オウカ(ナイスアイデア)＞
すわ.(触手たたんでちーさくなってお湯の中に退避した！　驚いたようだ。)　」
アトレー「不覚よの。　――されど良案。行住坐臥、食心忘るるべからすと我も思う。」

アトレー「我も捕食者なれば、先達の心に習い此処にまい包丁用意せり。」
アトレー「(触手状の腕を巻きつけて起用に包丁を持ってきた―― 台所から。(また盗人だ！))」
アトレー「――おうふ。」
アトレー「(斬れた！　さほど器用でもなかったようだ。　君は食材に「ぷにぷにした触手」を追加してもいいし、しなくてもいい。)」
アトレー「オウカ(バッドアイデア)＞剣程度が丁度良き輩も・・・稀にはの。並み居る剣士にこそ言うてやれ。」

レン/ケルト(2968)からのメッセージ：
ケルト「（＞アイちゃん）…あ、バグベアード。（※目玉のモンスター）」
レン「（＞クロウさん）ほわっ…！？人型になった…！獣人族！？」
ケルト「（姿を変えて）…ま、俺等が驚ける立場じゃ無いかもしれないけどね。」

レン「（＞三郎さん）ちょっと…貴方うちの相方煽らないでくれる…？」
ケルト「ああっ！運命なんかに捕らわれてやるもんかっ！！」
レン「…ほーら面倒くさいモードになっちゃったでしょ。もー。」