No.2613 妖精達の集会所

くゆ(2613)からのメッセージ：

くゆ「けしからーん？
あんまり悪戯してないのにー」

くゆ「はじめましての子達はじめましてー♪」

くゆ「妖精も精霊も、なんか違う別のナニカっぽい子も歓迎だよー」

くゆ「魔石作製と合成の技術をまぜっこして、ゴーレムっぽい子をつくってみたよー」

くゆ「・・・これもある意味子作り？」

プラム(494)からのメッセージ：
プラム「んうー…春菊、どうしよう…かな？」

セシリー(572)からのメッセージ：
セシリー「＞フェウ
く、くすぐった、くすぐったいっす…あははははっ…（乱暴にもできないので困ってる）」

エリナ(621)からのメッセージ：
ヒメ「しかしまぁ、私が知らない妖精も随分といるのね？カレーの妖精とか初めて聞いたわよ」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「＞くゆ殿
ふむ…戦い方か」
イロコイ「ボクはこのマントレットの呼ばれる木の大盾の後ろに隠れながら斧を投げつけたり、魔法攻撃を仕掛けているぞ…しかし、大盾とはいっても妖精の使うものだから、人間のいうスモールシールド程度のサイズだ」
イロコイ「まぁ、最近槍とか矢とか銃とか色んなものを使っているが…」
イロコイ「あと、ボクは妖精なんだが羽根がない。だが、かわり魔力をこめて、このマントレットをどこでもイカダにのってるように移動ができ、空を飛ぶこともできる」
イロコイ「魔力のこもったこの盾は木製とはいえそれなりの攻撃は受け流せる、案外やれるものだぞ」

イロコイ「＞ノノ殿
ボクもいずれ、子供の一人はほしいとは思っているが……誰でもいいというわけではないんだ、ボクの理想のお婿さんが見つかるといいのだが…」
イロコイ「カレー…！？あの家庭によって味が変わる辛くておいしいやつか！」
イロコイ「ボクも食べたいぞ！」

イロコイ「＞メリム殿
うむ…相手もかなりの変態だったに違いない」
イロコイ「まぁ、幸せならそれでいいとは、思う…よほどらぶらぶなんだろうな…」
イロコイ「……羨ましい……」
イロコイ「ほう、メリムもカレーが作れるのだな！いただこう！（しっぽぱたぱた」
イロコイ「はぐっ！はぐはぐっ！でりしゃす！めりむこれでりしゃす！！」

イロコイ「ちょっと辛めくらいが大好きだ！故郷の味がする！」

クトネ(744)からのメッセージ：
クトネ「カーカッカッカ！！！　　　笑ってみただけである」

ちーことるち(807)からのメッセージ：
るち「あらやだ、間違えて発言してしまったわ。でも気にしない」

クルル(965)からのメッセージ：
クルル「わわ、なんだかすごい所に来てしまった感。」

クルル「ふつつかものですが、よろしくおねがいいたします。」

ノノ(1102)からのメッセージ：
ノノ「今日はなんだかお鍋さんの調子が悪くて砂肝しか出してくれなかったので、カレーはおやすみなのです（しょぼん）」

ノノ「うぅ、砂肝でかわいた喉に、マトンカレーがたいへん美味しいのです・・・」＞メリムさん

ノノ「この美味しいカレーなものへの感謝の印として名誉カレー妖精の称号を贈るのです。野良妖精になったらいつでもカレー妖精を名乗るが良いのですよ」＞メリムさん

カトー(1120)からのメッセージ：
アディ「ノノさん、わかりましたのよ、カレーの混ざったカトーはもはや食べ物…！」
アディ「心置きなく食べてあげてほしいのよ！！」
カトー「！！！」
カトーは脱兎の如き俊敏さで逃亡し、
あとには微かなカレーの香りだけが残った…

せんぷー(1424)からのメッセージ：
バニア「くゆーくゆー（平坦に）」
バニア「これが挨拶と聞いたが……違ったか？」

バニア「＞くゆ
戦闘は概ね魔法だな。直接戦闘も得手の部類ではあるが……相手の装備によっては我々のサイズでは不利ではあるからな。」

バニア「妖精の魅力……？」
バニア「私とも縁遠いものだな。そこ。顔が緩んでいるぞ。」

バニア「……よい音色が聞こえるな。風の音色だ。」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「プラム(494)さん・メリム(1951)さん・みすてぃ(3125)さん＞
ミートパイは結構好評だったようだ。作ったかいがあったな」
コンペイトウ「…さて、自分も、頂いたお紅茶と一緒に食べようか」
コンペイトウ「モノ作りが好きな妖精は多いんじゃない？そこの影にいる青い方（807）も、なんか作っているみたいだし」

コンペイトウ「コミュ長（2613）＞
戦い方？人間大のゴーレムに乗ってます」
ゲッペイ「ボクは外から偵察だネ」
コンペイトウ「小さな妖精がヒトサイズと戦うって、サイズ差がネックになるからな」

ルニ(1541)からのメッセージ：
”ルニ”から”くゆ”さんへ
ルニ「いつもみんなにまもってもらってるです。
ちれいさんにもてつだってもらってるです。
おともだち、ふえたです。
”かまどーま！”もたたかってくれるです。
…だいじょうぶです。こわくないですよ？」

ルニ「”大妖精”はきけんですっ！
しばらくは、であわないようにきをつけるといいです。
”火”と”水”をつかうらしいですよ？」

イグニ(1681)からのメッセージ：
イグニ「＞ノノ
カレー　カレーおいしいー（ごろごろ）」

アリア(1692)からのメッセージ：
アリア「子供…いますよ…二人…」
アリア「料理があんまり得意じゃないんだよねえ…」
アリア「肉じゃがは得意だよ。」
アリア「それにしても戦績が芳しくないねえ…ちょっとなんとかしないとね」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「合言葉は『くゆー、くゆー』・・・ですー？」

いちご(1892)からのメッセージ：
いちご「……（何か言おうとして、力尽きた）」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「私は魔法で作り出した針や槍なんかを操って攻撃することが多いですね」＞くゆ(2613)
メリム「遠隔制御が出来ないので直接前に出て戦わないといけないところが難点でしょうか……」
メリム「あとは、そうですね……怨念を利用したりとかですね」
メリム「自分でもどうやっているのかよく分からないのですが……」