No.2480 カレー食おうぜ！

イエロー(2480)からのメッセージ：

挑武「ううむ……マンモスか……　食いではありそうだが……それ以前に勝てるだろうか……」

＞グレイ
挑武「む、そうなのか……　いや、ここは魔法とやらもありふれてる世界だ。　そういったことも
　あるのだろうが……食事の際もいろいろと不便そうだな。　早く治ることを祈っている」
　
挑武「そ、それほど特別なことではないぞ！　オレにとっては、いろいろとこだわって作るのが
　趣味になっている部分もあるが、カレーの魅力は敷居の低さにあるというのもまた事実だからな。
　この世界ではあまり一般的ではないかもしれないが、わざわざ自分で調合をせずとも、野菜や
　　　　　　肉を煮た鍋の中に落とすだけでカレーが出来る、固形ルゥやカレー粉といったものもある」

挑武「そういったもので作るカレーもまた趣きがあって味わい深いものだ……　そう、人には、
　それぞれの故郷の数、それぞれのカレーがある。　スパイスがたくさん入っていたり、他より
　辛かったり、ということのみが真のカレーの条件ではない。　カレーとは、自らの魂を探す旅だ」

＞エンテ
挑武「そうか……　カレー好きに自らのカレーをほめられるほど光栄なことはない！
　こだわって作っていた甲斐もあるというものだ。　うん、気持ちのいい食いっぷりだ！」

挑武「カレーの王様は……待てよ、たしかどこかで見かけたような……
　青山……いや、渋谷だったか……？　（参考　http://www.curry-ousama.co.jp/）」

＞ガフ
挑武「む……ウラ、ウラ……？　ああ、オレの世界にはいなかったのでな、少し戸惑ってしまった。
　だが、ここに来る人間はオレにとって客人も同じ……まずは非礼を詫びよう」
　
挑武「うむ、スパイスを入れるのは特別保存のためというわけではない。　とはいえ、インドでは
　季節によって調合を変える、というし、まあそういう効能も含まないわけでもないだろう。
　日本のカレーにも作ってから一日置いたほうが、味に深みが出るという説はあるしな……」

挑武「ああ、ピクルスは好きに使うといい。　味の好き嫌いもあるだろうし、使い方に好みが
　分かれるところでもあるな。　最初から最後まで入れない派も、最初からカレーに混ぜる派も
　存在するが、ちなみにオレはソースの量よりライスを若干余らした状態から投入する派だ」

＞カーチャ
挑武「む、そうなのか……　今こうしている間にも、カレー妖精の身に危機が迫っているかも
　しれないということか！　わかった、オレが見つけ次第安全な場所まで保護しよう！」
　
挑武「ふむ……ナスの浅漬けか……　たしかにカレー自体にもナスは合うし、合わない道理が
　ないな。　おお、逃げる肉を捕まえたのか！　オレはあれは何肉なのか、とか、そういうこと
　ではなく、もう『肉』という概念そのものだと思う。　だから、美味しいのもまた道理なのだ」

＞トナ
挑武「な、内助の功？　そんなこと言ったかな……とにかく、ありがとう！
　われわれのカレー文化に多大な貢献をしてくれた！　感動した！」

＞スゥ
挑武「うむ……やはり煮崩れる直前の、ソースがしみこみ一体となったあの味わいは捨てがたい
　ものだ。　芋自体が嫌いという人間は、それはそれで仕方ないのだが……しかし、我々に
　　　　　　できることは、そんな人間のぶんもジャガイモをおいしく頂くことだと、オレは思っている！」

＞きのちゃん
「うむ、お気に召したようだな！　次は濃い目か、ほう、そう見えてなかなか……
　誰だ、おまえ！？」

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「＞挑武さん
今思えば最高の立地でしたねー…またうっかり戻れたら行ってみたいです、カレーの国。」
エンテ「あっ、そんな事言われましても…何だかわからないうちにこの世界に来てしまったので仕方がないじゃないですかー。まあでも、おいしいカレーもいただけた事ですし悪い事ばかりではありませんけれど。」

エンテ「お肉に関してはやっぱり色々なんですねー…こうなってくると逃げるお肉が何肉であっても肉ならば何も問題ないような気がしてきますね。ドラゴンのお肉は美味しいのでしょうか…固そうな気もしますけど。」

エンテ「＞トナさん
はい、いただきました！おいしかったです、カレーのおともに最高でした。トナさんはお料理上手なんですねー。」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「今日の春菊交換は折角だからカレーにしてから交換するんだよー」

カーチャ「ほうれん草カレーもあるし、ゴーヤカレーもあるし、カレーは苦味ともマッチするからやっぱサイキョーだね……」

きのちゃん(3004)からのメッセージ：
「……♪」
「認めたくないものだな、購入番号を間違えて不味い野菜を買ってしまったなどというものは。店主、カレーをくれ、辛さで忘れさせてくれるようなやつを……」