上質の玉が醸し出す何とも言えぬ芳しい香りがある。
それを嗅ぎ分ける鼻を頼りに、男は易々と鉱脈を探り当てるのだ。

　貴方が辿り着いたその場所は、岩の合間に様々な色合いの結晶が覗く不思議な鉱脈であった。
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と、言う設定です。
無類の石好きの虎男が石かわいいよ石していたり、酔っ払っていたり、
石ペロペロしていたりする場所ですが、貴方はこの虎男を構ってもいいし、
石の魅力を語ってもいいし、魔石の強さについて語ってもいいし、
コミュアイコンを持ち帰って結果で使ってもいい。
その際不思議な鉱脈を見つけたとネタにしてもいいししなくてもいいし、
もっと言うならコミュ欄があいてるのが寂しいからたまに変わるアイコンを
飾っておくスペースとしてお使いになってもいい。

コミュ主が暇だったり虎男が上機嫌だったりするとコミュ看板の石画像に
勝手に貴方のイメージの石をテーマにして肖像権が侵害されているかもしれない。

この場所での事は夢かもしれないし現かもしれない。
そんな場所です。どちらの世界の方も気軽にどうぞ。

※コミュ主は虎の姿＝酔っ払い/人の姿＝シラフです。
　どうやら歩行魔石が虎男にひっついてそこら辺に隠れているようです。　懐いてはいません。野良です。
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現在のアイコン並びにコミュ画像：ガーネット

金目(2372)からのメッセージ：
金目「＞クー
好きなのがあったら、友だちに持ってってやったらどーだ」
金目「＞トガノ
あぁ砕くってそう言う事か、使える部分まで全部やっちまうのかと思ったぜ
流通させるんだったら、削って綺麗に磨いてやんのもいいかもしれねーけど、そうすると」
金目「かえってつまんねー味になっちまったり、小さすぎちまったり、俺はあんま好きじゃねえなあ
もちろん手ぇかけてやる事で輝きを増す楽しみもあるんだけどよ、育てる楽しみってのかなぁ、
でかい原石が見つかったらそうするのもいいかもしれないな　俺ぁ技術はねぇが」
金目「セラ
ぁん？こんなもん触っても別にいい事ぁねえぞ（前足目の前ににゅっと出して）
好きにしろよ」

金目「＞イコ
あいつら昼間見るとゴミ漁りしてるような虫と見分け付かねぇからなあ。
はは、木にたかって、まわりが明るくなるくらいびかびか光る蛍もいるって言うが」
金目「それはそれで風情がねぇような気もすんな。」
金目「＞シンクレア
そらあ、天然の魚と養殖の魚、山菜と野菜は味が違ぇのかって言うのと同じだぜ。
それぞれの味わいってもんがあるんじゃねぇか？作った奴の腕にもよるやな。」
金目「＞チャイム
ま、体に合わねぇもんを食うこたねぇやな、適当に気ぃつけて精進したらいいんじゃねぇか？
ってか石食う奴が増えたら俺の取り分が減るじゃねぇの」
金目「＞まれ
ものには食い合わせってもんもあるけどな。…っておめぇ、そりゃあ自分が「美しいもの」だって言ってんのか？
あぁまあ大きさはそうかもしれねぇけど、そこを小物入れみてぇに考えたこたなかったな＜眼窩」

金目「＞アンフィーネ
そりゃああれだ、幻覚ってやつだろ、俺ぁ酔っ払ってませんってぇの（うぃっくうぃっく）
ふうんん？（カードの説明の下りを聞いて虎は話の内容を飲み込もうと視線を泳がせている）」
金目「石の持ってる要素の配列を変えるっつーのはわかったが、装飾にどう活かすんだ？そりゃ
面白そうだが、魔石の練成にも活かせそうな話だな、そりゃ」
金目「＞テオ
お、こりゃいい石じゃねぇの。貰っとくわ。こいつは口あたりが良くていくらでもいけんぜ
（転がってきた石英を前足で引き寄せて転がし）」
金目「俺ぁよ、仙籍つっても役人上がりだから山にこもって悟りを開いた仙人様とは違ぇよ
達観っつーか全て適当にやってっけどな。」
金目「＞戦旗職人
お爺さん、もう食べたでしょ。
（カマ声で）」

金目「＞ザギ
おう、それで俺のよだれの臭いでラリったか？（にぃ、と口端が持ち上がった）」
金目「＞ハチ
そいつは酸っぱくて爽やかな味がすんぜ、まさに酒に檸檬を絞ったような感じだな。
ま。俺には、だけどな。」
金目「＞マグナとラディス
山ん中にいるような連中にはまだまだタイマンじゃぁ対処できねぇわ。
ほんとにな、あんな見せつけるみてぇにして歩きやがって（歩行魔石を横目に見）」
金目「あ？舐めて来る石？なんだそりゃ、石に口があんのか？
いや、ここにも手足がある石がいるんだから、口くらいあったっておかしかねぇか。」
金目「───…おい？お前何かいいもん持ってるじゃねぇか。（ふんふんと鼻を動かし）
加工済みったって石はついてんだろ？おい、ちょっと見せて見ろよ、いいじゃねぇか減るもんじゃねぇし
（のっそりと立ち上がり、一歩前に）」

金目「＞ノア
（石に顔を突っ込んでふんがふんがしている。撫でようとする手を避ける事はしない。
　触れれば案外柔らかい毛皮に触れる事が出来るだろう）」
金目「＞小石ちゃん
んあ？ねぇよ、そんなの。全然痛くねぇしちょびっとだけだって、ちょおっとこっち来いよ（招き虎）」
金目「＞レイファン
若い娘がおしっことか言うんじゃねぇよ、この粗忽モンが！
大体お前には色気がたりねぇんだよ、女幽霊っつったらおめぇ、普通はもっとこう、たおやかでよ」
金目「男を夜な夜な誘っては精気を吸うみてぇな、そう言う正統派を期待するじゃねぇか。
どうしてそうなっちまったんだろうなお前はよt、てこらああああ歩行魔石に変な事吹き込むんじゃねええっつうの！ついて行きてーよ、大丈夫だよ！なあ！」
金目「ってか俺がやった遊泳魔石が俺の事馬鹿にしてんだが何教え込んでるんだてめぇ」

金目「＞ミゼル
そりゃどうも。──見て回んのはいいがそのへんゴツゴツしてっから、コケねぇようにな」
金目「＞イーリス
ムーさんっつーと何やら別モン臭ぇな、おい
俺ぁ頭が通るとこなら体がつかえたりしねぇよ、腹が出てるようにみえっか？」
金目「加齢臭なんて幻だろ、おっさん言うなっつーの」

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞金目さん
まだイライラはしませんけど、ちょっと悔しい…というのはありますね。もっと腕を磨きたいものです」
クー「…この子、好物とかないんですかね？」

トガノ(37)からのメッセージ：
トガノ「＞金目
俺の場合、まず趣味の時点でピンとこねーからなぁ。そういうのが楽しいかどうかは実際にやってみないと分からねぇ」

トガノ「ならとりあえず、光まくってるモンでも探してみるか…動いて喋るのならそこにもいるみたいだけどよ、暴れそうでうざってぇ」

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「新しい画像とアイコン、素晴らしいですね…！輝きといい色目といい……背後の誕生石なのでうっとり眺めていましたよ。さすがです。確かに……石は長期間大地が育んだ神秘の結晶。何があってもおかしくはないかもしれません（名前に耳を傾け）…ジン・ムーさん……金色の目、ですか。綺麗な響きですね（にこり）ジンさんとお呼びしても宜しいでしょうか？」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「おや、石が変わった。今度は…ザクロ石だっけの」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「それにしても、あらためて見てみると、こんなに石好きがおるんやなぁ…。
愛で方は人それぞれみたいやけど。
なんか、分からんけど嬉しなるな…っ。」

チャイム「で、金目さんや、思い切り酔っ払いのテンプレをどうもありがとな。
ていうか、デッカいけど、にゃ、とか普通に可愛いな…あ、転がった（ガーネットを矯めつ眇めつ）」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
ラスティ「そーだね、山もなんだかたくさんあるみたいだし。まだ行ってみたことはないんだけど、おいしそうな石が拾えるのかな？ってわくわくしちゃうよね！」

ラスティ「ん、え、あれ、その石があると虎になっちゃうの？…面白いね。いやでも枕元に出てこられるのはちょっと、嫌かなー…寝られなくなっちゃう！」

ラスティ「俺は生まれてこの方竜以外になったことないから、変身できるヒトにはちょっと憧れちゃうんだよねー。…なりたくてなってるわけじゃないのかな、ごめんね。」

兎「（ラスティの背中によりかかってうつらうつらしている）」

****(1152)からのメッセージ：
****「もんのすごい、口の中がジャリジャリ言ってる……」
****「普通、石って見て愉しむとかそんなもんだと思うんだけどねえ…奥が深いわ…」
****「ふーん。純度が高い方が美味いのか。じゃあ金剛石何かは言う事なし、って感じか…」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「なあなあ、石って色が違うと味とかニオイも違うのか？
（正直ニオイは全然分かんないんだけど…）たとえば、こないだのピンクのと、ソコの赤いのじゃどっちが甘いワケ？？」

クロ(1646)からのメッセージ：
クロ「Σなんと！？　ぐぬぬ、それは実際見に行くとなると一苦労だ！」
クロ「とはいえ、人が住めそうにない環境に在るからこその神秘性もあるがな。その辺りにホイホイ生えていると、物珍しくも有難味もない。」

クロ「それにしても柔らかいなぁっ。それに暖かい。冬場に一体欲しいくらいだぞー♪」
もふもふーっと毛に頬を埋めている。

クロ「む。自分でも覚えておらんのかい？　生まれた時がどちらだったか、とかー。」

調律者達(1729)からのメッセージ：
　*自分の手や腕の匂いを嗅いでみる*
アーリィ「ん・・・私は何も感じないんだけど・・・いい匂いならいっか。」
アーリィ「私は、鉱石ができる過程で凝縮されたいろんな力を、石達が放つ煌めきからもらってるの。
貴方が感じてるのは、私が今まで貰ってきた力の匂いなのかもしれないね。」
　*指で頬をかきつつ、首をかしげる*
アーリィ「・・・味の保障は出来ないけど、舐めてみる？」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「嫁・・・ですか？ん〜・・・拳を交えてみて、歩行魔石さんが勝ったら考えても良いんですー」

リエル(1895)からのメッセージ：
＞金目さん
リエル「私はまた石英を拾ってしまいました。荷物ももうぱんぱんなのに…
こうごろごろ拾えるとなると、大きな鉱脈が走っているのかも、と思ってしまいます」
リエル「いつか大物を拾いたいものですね。魔力の媒体に加工する際にどういう力を宿すのか、興味があります。」
好きにしろ、と言われパッと顔を紅潮させる。
リエル「ありがとうございます！」
クロさんに、お邪魔しますねとあいさつをして…
リエル「……わぁ、思っていたよりも毛が柔らかいのですね…」

もふもふもふもふ…

クローナ(1950)からのメッセージ：
クローナ「食べたこと無い味〜♪(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「うわはー、これはまた見事過ぎるガーネットがっ！
　　　　　 これはもうごっそりお持ち帰りして神棚に飾れば一年の計に間違いなしっ！なのです！！」

イーリス「お酒…お酒はー…ニガテなので同意し辛いのですがー…まあそんな感じではあると思うのです。
　　　　　 こう、ちょっと凄過ぎると悪酔いし過ぎてしまうというあたりも、中毒性がある辺りとかも分からないではないのです」

イーリス「おじいちゃん、それお昼ご飯じゃなくて水晶の欠片なのですよ」