ミュウ(2280)からのメッセージ:
ミュウ「自分自身がご主人様!一人でご主人様とメイドを満喫できる素晴らしい設定だぜ」
ミュウ「馬かー。この世界だともっとヘンテコなのに乗ることになりそうだな」
ミュウ「冬眠?できるできる。私も挑戦したことあるぜ。でもやっぱりコタツが必要だな」
ミュウ「デマ子用にでっかい特別製のコタツを作らないとだぜ。ちょっと上位技能『コタツ作成』の実装要望だしてくる!」
ミュウ「むーむー言ってしまうのは言わば天の宿命。変えることはできないんだぜ」
ミュウ「だから明葉に期待してるむー」
ミュウ「TPの使い道は追加移動が一番良さそうかな。とりあえず今は貯金でいいと思うぜ」
ミュウ「可愛いって言ってくれてありがとうだぜ。アルフも恥ずかしがらずに着てみようぜっ」
ミュウ「あ、フィリィにセクハラされたら遠慮なくボコっちゃっていいから」
フィリィ(401)からのメッセージ:
フィリィ「な、なんとっ!?お姉様キャラ代表ともいえるわらわを妹扱いじゃと…!?そんなことをすればお姉さまを切望する少女達の希望が絶たれてしまうのじゃ!>ミュウ」
フィリィ「ええいっ!頭脳が問題だというなら…わらわがミュウを肩車してブレインになれば問題ないはずじゃーっ!」
フィリィ「わらわが動物園にいそう?いや、確かにわらわの風格は百獣の王…ライオンといってもいいかも知れぬが(何)>デマ子」
フィリィ「大丈夫じゃ、かしこさなどレベルアップすれば自然に上がるものと相場が決まっておる!とりあえず躾すれば何とかなる、さぁやるのじゃすぐやるのじゃ!(手わきわき」
フィリィ「ほっ…安心したのじゃ。…でも、求めたらってことはいつの間にかビームが付いてたりする事もあるって事じゃな…これではうかつにセクハラできぬ!」
フィリィ「ふっ、わらわをスルーするなら相応の覚悟を持ってもらわぬとの!ボケに対してツッコメないことの辛さがどれほどの事か…>ココ」
フィリィ「それはじゃな…奉仕する相手がいないメイドなど、主君のいない騎士のようなものじゃ!メイドが真価を発揮するためには主人の存在が不可欠なのじゃ。故にわらわはメイド服を着ない…という事じゃ>アルフ」
デマ子(523)からのメッセージ:
デマ子「春菊・白石株大暴落のお知らせです。これからは合成素材がトレンドですね!」
デマ子「ということでがんばれミューさん」
デマ子「大人になるスピードなんてものは生き物によってそれぞれだしな、多分フィリィは身体ばっかりでかくなるタイプなんだろう」
デマ子「だから勝手にメイドにするなと言っているサル」
デマ子「それでもスルーし続けるとそのうちぐずりだす、まで読んだ。それはそれでかわいいじゃないか」
デマ子「いやあ……こういうのは溜まってからババーンと使いたくもなるよね。1や2の差は序盤でこそ輝くもんだからどっちもどっちかとは思うんだけど>TP」
明葉(571)からのメッセージ:
明葉「此処での会話はコタツに入りながらだべってるイメージだったんだが、皆はどう考えてたか気になる所だねぇ。」
明葉「それともデマ子にコタツを着せてるってのもアリか。
必然的に脚同士の攻防が発生する訳だが、この面子だと待ってるのはカオスしかないな。」
明葉「最近よく通販で見かける1人用ミニコタツ、ありゃ邪道だと見る度に思うんだよ。」
明葉「ふぃりぃが爆発するまでスルーしたらどうなるか、無性に気になり始めたんだがどうするかぃ?」
明葉「アルフは無理しない様にしな、そりゃまあ色んな意味で。
その内、避難という名でPT再編するかもしれないからねぇ。」
ココ(842)からのメッセージ:
ココ「せっかく春菊手に入れたのに入らない子になりそうですよ。合成で手に入るのはありがたいですけどね。後は木漏れ日での枠確保が…。」
ココ「コタツいいですねー。どんどん寒くなりますし私も入れてくださーい。>ミュウさん」
ココ「メイドは一日にして成らず、確かに経験は大切ですよね。うんうん。まずは他の方を見てお手本にしておきますよ。>フィリィさん」
ココ「んー。じゃぁ、七輪とか電気毛布とか。>デマ子さん」
ココ「∩(・ω・)∩<らんらん…ううん、何でもないです。>明葉さん」
ココ「お耳ふかふかしてて気持ちよさそうだなーと思って。>アルフさん」
アルフ(1004)からのメッセージ:
アルフ「これから…ですか。ナニカされちゃうのかな、ボク…>フィリィ」
アルフ「2人ともインパクトがありますからね…どうなっちゃうんでしょう、ホントに>明葉」